富士山への祈り [ 祈り ]
15日、16日、17日の【15:30】

『富士山』のために祈りを奉げてください。

【火】のエネルギーが強まっているのです。
【水】への感謝の祈りを奉げ、強くなりすぎた【火】のエネルギーと
【水】のエネルギーの調和を願ってください。

今。。。富士山が非常に不安定な状態にあります。

可能であるならば、皆さんが住まれている場所の近くの活火山で
お祈りをしていただけるとありがたいです。
『マグマ』=『大地のエネルギー』に語りかけるように祈ってください。
もちろん、その場所に行けなくても結構です。
その時にいる場所から、下記の内容をイメージして祈りに参加して
いただければ、それはとても大きな力となります。

 富士山で大きなエネルギーが一度に放出されようとしています。
 地震、噴火などは地球が生きている証
 浄化作用であるとも言えます。
 しかしながら、
 一度に大きなエネルギーが放出されますと、
 人間だけではなく、多くの生命に多大な影響を及ぼします。
 大きな流れの中での『循環』
 新しいものを生み出す、再生するプロセスではあるのかもしれませんが、
 あまりに大きいエネルギーの放出は、
 再生不能なほどの破壊をもたらすことにもつながります。

 人の手によって作りし制御不能な力
 浜岡原子力発電所が噴火、地震によってメルトダウン事故を起こせば、
 長い年月、再生不能な『死の土地』を作り出してしまいます。

 一度に大きなエネルギーを放出させることなく、
 分散させて放出していただくようにお祈りしてください。
 
できましたら。。。
山でお祈りする前に、【水】をいただいて
しっかりと感謝の祈りを奉げていただくとあり難いです。
火山帯には湧水群が多くあります。
そこでお水をいただいて、
その【水】をもって火山のマグマ【火】を冷やす。
祈りというよりも『ご神事』となってしまいますが、
趣旨をしっかりと理解していただいて、【火】と【水】の和合
【水】をもって【火】を癒せば、とても大きな祈りの力となります。


比嘉良丸さんは11日に東京に来て
東京湾、浅間山、富士宮の洞窟、八丈島、青ヶ島で
祈りを奉げることになりました。
伊豆諸島で発生している群発地震は富士山の噴火につながる
動きであるようにも思えます。


本日も東京湾、江戸川へ祈りを奉げる「ご神事」がありました。

沖縄本島から宮古島の龍宮へ富士山を癒す【水】をいただきに向かいます。
その水を持って、14日から15日にかけて富士山頂にて祈りを奉げます。

それぞれが自分にできることを精一杯しようと動いています。

新しい未来、新しい地球

子供たちに素晴らしい未来を残すためにも。。。

みなさんのチカラを貸してください!



最終更新日 2006年07月09日 22時51分49秒