【11/3,4,5 21:30】大地へ感謝の祈り

比嘉良丸さんからのお願いです。
11月3日、4日、5日(旧暦の9月13日、14日、15日)
満月に向かい高まりゆくエネルギーをいただきながら、
大地に感謝の祈りをお願いいたします。

 満月の時間は11月5日の21:58です。
 月の南中も21時30分~23時前後となりますので、
 【11月3,4,5日の21:30】に祈りを合わせてください。
 
 良丸さんは沖縄で祈りに入ります。
 できましたら、朝と昼にも祈りを合わせていただけるとありがたいです。
 (朝は8:00 昼は12:00)

先日の22日から30日までのお祈り
みなさん、心を合わせていただき本当にありがとうございました。

ハワイから小笠原諸島、伊豆諸島、伊豆半島、富士山へとつながる
『大地の火』の力が強まっています。
昨夜(11/1)より
伊豆諸島の神津島、新島、三宅島周辺で地震が続いています。
この地震が火山性の地震となり、伊豆半島から富士に向かってくると
それは富士の噴火につながる流れとなります。
昨夜、良丸さんは大地を支える柱の何本かが倒れるビジョンを見たそうです。
大地が不安定な状態にあるという神からの教えだと思います。

地震は地球が生きている証です。
地震が起こるのは何億年も繰り返されてきた当たり前の現象だとも言えます。
地震そのものを忌み嫌い、恐れないでください。
私たちは地球の一部なのですから。

地震や噴火を抑え込むようなイメージではなく、
たまった大地のエネルギーが緩やかに放出されるように、
穏やかな調和のイメージをしてください。
春のやわらかい日ざしの中、雪解け水が小鳥のさえずりと共にいつもより
大きめな音を立てて力強く流れてゆく。そんなイメージはどうでしょう。

恐怖に捉われ、祈りの強い力をもって大地の力を抑え込むと、
その時は治まったように見えます。
しかし、大地の力はエネルギーを失ったわけではなく、
それはやがて大きな力を一度に放出することにつながるかもしれません。

穏やかな心で。。。
人間を含めた地球上のすべての生物が調和を持って生きられるよう、
感謝と共に緩やかなエネルギーの放出を祈りましょう。

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 私たちは
 自然と調和して生きていきます。
 壊してしまったものを再生していきます。
 自然の恵みに感謝の心をもって生きていきます。

 大自然に蓄積された大きなエネルギーを
  一度に開放されることなく
    少しずつ開放されるように。。。
 
 大難を小難に。小難を無難に。

            お願い申し上げます。

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こんな風に感じてる方も多いようです。みなさんはどうですか。(^^)

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自然災害(地震など)と人の心はシンクロしているように思います。
 ひとりひとりが真の平和の心でいる事が
 地球を癒す事にもつながるのだと感じているこの頃です。
 内なる父と母、自分自身の和合、幸せを祈って下さい。





最終更新日 2006年11月02日 16時34分59秒