7日の日は、 改めて神事する者の役目を痛感する。又 自分自身の信念と実行を怠った事に強い後悔する日となった。7日の朝掲示が降りる、 天仁屋崎にゆき神に祈り此れからの世の中の動きを聞きなさい。 又、起こる災難を無難にする祈りをしなさいと言いう啓示ある。{名護市に天仁屋 安部 辺野古と言いう地域がある 聖地であり一つの言い伝えがある 天仁屋 天仁屋崎から音が聞こえたら翌日は大風が吹く 安部 アボール島から音が聞こえたら翌日は大雨が降る 辺野古 平島 長島から音が聞こえたら翌日は如何なる嵐も収まると言いう言い伝え}今日の予定であった巡礼者の17時の向い入れの約束を21時に変更してもらい神事に向かう準備にはいるが、 神事を行う事を怠ってしまった。
実は5日と6日はほとんど睡眠をとっていない状態で肉体が限界、神事を行う気持ちはあるがどうしても体力と気力が湧かず午前中ぼけっと過ごす。12時すぎに友人いや尊敬する人から、うれしい食事の誘いがあり久しぶりの再開なので本当に楽しみにランチをとるが、突然自分自身を強く責める気持ち 悲しい 空しい 気持ちが湧き上がり気がついたら友人に弱音を吐いていた。友人は私を瞑想に誘ってくれて一緒に15分ほど瞑想をしおかげでだいぶ楽になり帰宅するが、家に入るや否な体全体に激震が走り次の様な言葉いや体全体で感じた。神事の意味 貴方の役目を忘れたか 役目 神事のいみを知り役目を怠った罪を知れ、全身から力が抜け役一時間程心身共に辛い時が流れたあとテレビつけると北海道の竜巻のニュースが飛び込んできた。
 
          




最終更新日 2006年11月09日 11時48分18秒