【11/25 14:00】 平島・長島の祈り [ 祈り ]
北海道の竜巻、地震に続き、18日午後1時には沖縄の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで竜巻が発生し、米軍人3名が怪我(うちひとり病院に搬送)、車4台が横転、20台に被害が出るというニュースがありましたね。

実はこの地は、良丸さんが25日に祈りの場と定めている、平島長島のすぐそばなのだそうです。

この平島長島には、「ここで音が聞こえたら、翌日はいかなる嵐も収まる」という伝説があるところで、特に今回の場の要であり、祈りの最大のポイントとして定めていたのだそうです。

その場所で、竜巻による事故が発生したことにより、良丸さんはかなり警戒感を強めています。

竜巻後、啓示があり、強い口調で「ことが起きてからは遅いぞ」と聞こえたそうです。

良丸さんの感覚によると、12月1日あたりに、東京を中心とする関東圏に、強いエネルギーの高まりがあり、一気に放出される気配があるそうです。これは12月1日にかならず何か災害が起こるというような予言ではありません。しかし、そこにどうしても強く感じてしまうのだそうです。

ですので、以前書き込みしましたが、25日の午後2時に祈りをあわせて頂く時には、これまで以上に真剣にお願いしたいとのことです。

良丸さんはその時間、「ここで音が聞こえたらいかなる嵐も収まる」との伝説のある平島長島で祈ります。

ぜひ、皆様も祈りを合わせてくださいませ。

☆☆☆皆様の受け取り方、感じ方は様々だとは思います。
良丸さんもそれは良くわかっていて、どう伝えたらやわらかく無理なく伝わるか悩んでおられました☆☆☆

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

数日前に良丸さんから伺ったことを少し追加で書き込ませていただきます。

八百万(やおよろず)の神々 多くの神々がいらっしゃって、
個々の意見を持たれているように感じられるそうです。
その神々が話し合いを持たれているようなのですが・・・

神々は今、人間に気づきを与えようとしているそうです。

北海道佐呂間町に竜巻が起こって千島列島に地震が起きました。
良丸さんの書き込みを見た人は、それを自分の実感として感じたはずです。
「それを感じたものの心構えを示せ」そういう啓示をうけたそうです。
それが「ことが起きてからは遅いぞ」という言葉とつながります。

神々の意見も様々だそうで、

 大きな気づきを与えないと人間はわからない派の神々
 その前にサイン(竜巻など)を送り気づきのチャンスを与える派の神々

  ・・・色々みたいです。

良丸さんは
「地震を止めるような祈りをしてはならない」
          という教え(啓示)も受けています。

地震は地球の生命活動 ・・・ 止めることはできません。

私たちが祈るべきこと。
それは地震に恐れを抱き、力ずくで押さえ込むような祈りではなく、
私たちは地球と共にあること、生かされている自分に気づき感謝する。
私たちそのものである地球の為に自分が何をしてゆくのか。
そういう祈りをお願いいたします。
そして、もし大きな地震が起こりそうであるならば、
その大きなエネルギーを分散、小出しにしてください。
地震が起こったとしても、大きな被害が出ないようにしてください。
そういう気持ちでのお祈りをお願いいたします。

以上、良丸さんとの会話からの抜粋でした。




最終更新日 2006年11月24日 00時13分36秒


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北海道の竜巻、地震に続き、18日午後1時には沖縄の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで竜巻が発生し、米軍人3名が怪我(うちひとり病院に搬送)、車4台が横転、20台に被害が出るというニュースがありましたね。

実はこの地は、良丸さんが25日に祈りの場と定めている、平島長島のすぐそばなのだそうです。

この平島長島には、「ここで音が聞こえたら、翌日はいかなる嵐も収まる」という伝説があるところで、特に今回の場の要であり、祈りの最大のポイントとして定めていたのだそうです。

その場所で、竜巻による事故が発生したことにより、良丸さんはかなり警戒感を強めています。

竜巻後、啓示があり、強い口調で「ことが起きてからは遅いぞ」と聞こえたそうです。

良丸さんの感覚によると、12月1日あたりに、東京を中心とする関東圏に、強いエネルギーの高まりがあり、一気に放出される気配があるそうです。これは12月1日にかならず何か災害が起こるというような予言ではありません。しかし、そこにどうしても強く感じてしまうのだそうです。

ですので、以前書き込みしましたが、25日の午後2時に祈りをあわせて頂く時には、これまで以上に真剣にお願いしたいとのことです。

良丸さんはその時間、「ここで音が聞こえたらいかなる嵐も収まる」との伝説のある平島長島で祈ります。

ぜひ、皆様も祈りを合わせてくださいませ。

☆☆☆皆様の受け取り方、感じ方は様々だとは思います。
良丸さんもそれは良くわかっていて、どう伝えたらやわらかく無理なく伝わるか悩んでおられました☆☆☆

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数日前に良丸さんから伺ったことを少し追加で書き込ませていただきます。

八百万(やおよろず)の神々 多くの神々がいらっしゃって、
個々の意見を持たれているように感じられるそうです。
その神々が話し合いを持たれているようなのですが・・・

神々は今、人間に気づきを与えようとしているそうです。

北海道佐呂間町に竜巻が起こって千島列島に地震が起きました。
良丸さんの書き込みを見た人は、それを自分の実感として感じたはずです。
「それを感じたものの心構えを示せ」そういう啓示をうけたそうです。
それが「ことが起きてからは遅いぞ」という言葉とつながります。

神々の意見も様々だそうで、

 大きな気づきを与えないと人間はわからない派の神々
 その前にサイン(竜巻など)を送り気づきのチャンスを与える派の神々

  ・・・色々みたいです。

良丸さんは
「地震を止めるような祈りをしてはならない」
          という教え(啓示)も受けています。

地震は地球の生命活動 ・・・ 止めることはできません。

私たちが祈るべきこと。
それは地震に恐れを抱き、力ずくで押さえ込むような祈りではなく、
私たちは地球と共にあること、生かされている自分に気づき感謝する。
私たちそのものである地球の為に自分が何をしてゆくのか。
そういう祈りをお願いいたします。
そして、もし大きな地震が起こりそうであるならば、
その大きなエネルギーを分散、小出しにしてください。
地震が起こったとしても、大きな被害が出ないようにしてください。
そういう気持ちでのお祈りをお願いいたします。

以上、良丸さんとの会話からの抜粋でした。




最終更新日 2006年11月24日 00時13分36秒