良丸さんから祈りのお願いです。
現在、良丸さんは、西表島でご神事をされているとのこと。これから、与那国までご神事の旅は続くようです。
また、別動隊が奄美に向かっています。沖縄本当を中央として、北と南を結んでのご神事となります。

先日、石川・能登で大規模な地震がありましたが、その地域では、水晶を埋めるなど、これまで活発なご神事を
続けてきた場所です。災害沈静のためのご神事でした。現実に地震は起こり、被害はでました。
しかし、啓示で示されていたような津波による被害(大規模な被害がビジョンとして示されていた)はなく、
その点では大難が小難に収まったといえるでしょう。

さて、良丸さんが今朝西表島で祈っていたところ、厳しい啓示が下ったそうです。

旧暦の3月9日にあたる、4月25日に、大津波が発生するというものです。
それは明和の大津波に匹敵するものだそうです。
明和の大津波は1771年4月24日(旧3/10)に発生し、宮古で50メートルを観測、実際には100メートル級の
大津波だったとの声もあります。
それと同じ規模の津波が、沖縄の島々及び、本島、日本列島、そして中国大陸まで押し寄せる、という啓示
だそうです。また、一方でこの津波を回避するビジョンもあったそうです。
そのためには人類の意識変革が必要だそうです。しかし、良丸さんの啓示だと、2013年には地球規模の変動が
起こるようで、母なる大地の変動は避けられないものがあるようです。地上に生きるものとして、起こることを
どう受け入れるか、どう対処し、どう生きていくか、考え方を改める必要があるようです。

さて、啓示で示された大津波は、4/25日。その前後一週間は警戒が必要とのことです。
災害が小難に収まるよう、皆で真心を合わせて頂きたいとの切なるお願いです。

☆祈りの日時 3/30 正午

どこからでも構いません。来る4/25日に大津波が発生しないよう、
災害沈静のために、皆さんの真心を合わせてください。

また、30日以降、一日5分でも構いませんから、できる方は、祈りを続けてください。

よろしくお願いいたします。

4/3、良丸さんたちが本島に戻ってから、新たなメッセージをお送りする予定です。





最終更新日 2007年03月28日 12時44分24秒