北海道の祈り合わせていただきありがとうございました。
柏崎刈羽原発から青森まで10時間30分の移動の後、
突然啓示でおこされてのご神事となり、
改めて今回の3月10の沖縄で3月12日の三重県と
3月20日のご神事が、うまく仕組みがかみ合い結びつける意味の祈りでした。
もし、うまく行かない時のビジョンとはっきりとした啓示ではないが
感覚的に感じとるものもありました。

29日は青森港から室蘭に着いたのが20時過ぎ、
私の勘違いで皆さんに呼びかけた時間が夜の10時
その時間は 港から直洞爺湖に向かっての時間でした。
すみませんでした。

その日は 啓示により朝妻を急遽北海道に呼びつけることになりました。
その日と4日間の予定を変更してもらいました。
ご協力していただいた方々に感謝申し上げます。

妻は、那覇経由で新千歳空港に入り 私が室蘭から迎えて室蘭に着いたのが午前2時半頃になりました。
北海道の冬の道路は、初めての経験でかなり怖く、
予定よりかなり時間がかかりました。

その日は一旦休み
夜が明けから、洞爺湖 昭和新富士を祈ります。
私の祈りはその場所に来て手を空わせた時に
心からこみ上げる感情や思いをそのまま祝詞にします。

洞爺湖では、今年行われる 7ヶ国首脳会議や世界の情勢 の祈り
昭和新富士では、自然界への祈りでした。

その後 その日、3月1日に札幌で浅川先生の講演会があると聞き札幌に向かい、
午後14時頃から22時頃まで一緒させていただき、
浅川先生の支援を成される方々にも良くしていただきましてありがとうございました。

その後 泊原子力発電所と朝の9時に函館港着くように向かいました。
しかし、本当に北海道の冬道は怖かった。
道の凍結は本州で経験はありましたが、アイスバーンを初めての経験でした。
地元の方々には 危ないから 家へ泊まって行きなさいと言われましたが、大丈夫と言いました。しかし 食事会の場所から外に出ると道が、アイススケート場状態道に氷の膜がはってあったいたそれは 想像以上でした。

なんとか無事に泊原子力発電所
祈り
函館港にも間に合いました。
徹夜の車移動になったがよくあることですが、
今回は福井県から北海道まで 睡眠時間があまり取れずきつかったです。

函館から大間港に入り、東通原子力発電所 六ヶ所村最終処理施設を祈る
いつも お世話になっている 五所川原の夢の温泉で本当にゆっくりと体を休めました。
ありがたいです。本当に感謝です。

3日は 妻が青森空港から羽田経由で沖縄に帰りました。
今日から沖縄巡礼が始まり、私は 十和田湖 宮城県の女川原子力発電所 福島第一原子力発電所 福島第二原子力発電所 祈り、
少し休み茨城東海第二原子力発電所で祈ります。
その後は 関東東京湾の入口 前回三浦半島 今回は房総半島を祈り 海ホタルで祈ります。

その後予定として、 諏訪湖行き 山梨から山中湖からはじめ 富士五湖を祈った後、
今回最後人穴神社で祈り、7日に沖縄に帰ます。

8日に西の竜宮結びのご神事:これは、2月22日から3月7日までに行ってきました、日本列島東側半分(実際には多少異なりますが)の御神事を、富士と沖縄の西にある慶良間諸島(チービシ)へ結ぶとういうご神事になります。 (西の慶良間諸島は船上です)

9日にドンマヤ神官の講演会

10日に沖縄でのご神事
私は、10日の0時からご神事の場所で祈りに入り、
夜明けにドンに祈りを引き続き、 朝日とともに祈っていただけき
その後に浅野瑞穂さん天女の舞を奉納、 締めとして妻に祈ってもらう。

朝のご神限られた人数で決まった方々で行います。
すみませんが、 その他の方々は昼1時からのマヤ神官の儀式のセレモニーに参加をお願いいたします。

翌日11日に私と妻は、東京から御殿場に入りも車借りて
12日の三重県の朝のご神事に参加して奈良から島根県へ移動します。
九州から四国京都から富士の春分の日ご神事に入ります。

富士のご神事も沖縄同様20日の0時から夜明けまで私は祈りに入り、
夜明けともにマヤ神官に祈りをしてもらい、
まだきちんと確認はしてませんが桑田春子さん奉納の歌、
そして最後に妻に締めの祈りを行います。
こちらも限られた人数と決められた方々で行いますので、11時からのセレモニーにご参加をお願いいたします。

私共の行程が、当初計画とは異なりますが申し訳ありません。

私たちは22日に沖縄に帰り、
今度は日本列島の半分の西側を富士と沖縄 そして沖縄の東側の伊計から 宮城島 平安座島 浜比嘉島 津堅島 久高島無人島を含めて九つの島を船の上から結び祈りを行います。

こちらも、詳細が決まり次第ご連絡いたします。(天候によっては変更あり)
今回のご神事は、みなさん自らが、未来の世の中を創るためのご神事です。
是非ともみなさん参加をお願いいたします。

8日のご神事は、船の定員があり25名となります。
定員になり次第、締切となります。
弁当の手配などがあるため、参加希望の方は、前日の7日までに下記連絡先までご連絡ください。

連絡先

比嘉りか
携帯:090-9785-6371

上田 公彦
携帯:080-3220-3487


船を利用しますので、 参加料として 5000円(弁当込み)となります。
ちなみに10日は無料です。
東側のご神事については もう少し後にだします。
どうぞよろしく御願いします。

又 福島第一第二原子力発電所に戻って
福島第一第二原子力発電所と東海第二原子力発電所を祈りなおすことになり
今 福島第一原発に向かってます。
今日か明日はゆっくり休めたらと思っていましたが、
結局最後まで 徹夜状態です。
どんなことの啓示があるのか 何か言い渡されるのか いろいろ考えすぎます。






最終更新日 2008年03月04日 22時49分20秒