今度は日本列島の半分の西側を富士と沖縄
そして沖縄の東側の伊計から 宮城島 平安座島 浜比嘉島 津堅島
久高島 無人島 辺野古崎までを含めて九つの島を船の上から結び祈りを行います。
順序としては、中城湾⇒金武湾⇒辺野古⇒大浦湾と計画しています。

それぞれの地にて祈った祈りを、東側で結びます。
東側は<始まり> <夜明け> <闇に光を射し込む>というエネルギーがあります。

この東側に祈りを結ぶことは、未来への光を結ぶ。
海にて祈ることで、海=母性になり、
母性に光を射し込み更なる豊かな母性の育み。
また、国や言葉が違えども、善き未来への願いは同じであり、マヤの方々と共にした祈りを東側に繋ぐことは、これからの未来の和合に光を照らすということになります。

女性の方々にも、海=母性に繋がりますので、どうか、お力をお貸しいただけますよう、是非、ご参加下さい。



前回西まわりのご神事の時には、
クジラの親子がジャンプをしながら私達を歓迎してくれました。
今回の東まわりでは、奇跡が起こればジュゴンが歓迎してくれるかもしれません。

23日のご神事は、船の定員があり25名となります。
定員になり次第、締切となります。
弁当の手配などがあるため、参加希望の方は、
前日の22日までに下記連絡先までご連絡ください。

【ここから変更】
日時  :2008年3月23日
集合時間:9時30分
集合場所:平安座漁港(海中道路を渡ってすぐの港)
出港時間:10時
参加費 :5000円(弁当は各自準備をしてください)

問い合わせ先

上田 公彦
携帯:080-3220-3487




最終更新日 2008年03月19日 20時08分19秒