今回のご神事
このたび、13日に東京へ入り、茨城、福島の原発を祈りながら北上する予定でしたが、体調を崩したため、14日に沖縄をたち、15日に直接青森へと向かいました。
途中十和田湖により祈りをし、その後、大石さんや荒井さんと合流しました。
大石さんや荒井さんは、14日から青森入りし、15日の午前中に、この度お世話になった柴谷さんのご紹介の方や地元の方とご神事をされていました。
私の当初の予定では、茨城から祈り始め、福島、宮城、青森の原子力施設を祈り、青森から南下するさいに福島と茨城の周辺を2~3日かけて祈りをし、沖縄へ帰る予定でした。
しかし、青森へ登る途中に啓示がおり、青森と北海道の結びのご神事をするように、啓示がきました。
この為、予定していたご神事が、大きく変更となりました。
今回、私達がまわりました青森の場所は、十和田湖、八幡宮、川倉のさいの川原、今泉のさいの川原。十三湖、神明宮(又の名はナガスネ彦神社)、浜の明神(母が子を産まずの神示降りた)。磯荒崎神社と不動山。
岩木山を望む丘の上、雪の回廊、十和田神社、占場(十和田神社の占場でよい。十和田白竜神社、とありましたが。すべて十和田神社の境内)
大石神ピラミッド、戸来村キリストの墓。
天池(天池神社)、石塔山。龍飛崎、扇島。
上記の場所を祈り、北海道函館へ船で祈りながら向かいました。
北海道も当初は、泊原発、稚内(宗谷岬、野寒布岬、大沼)、札幌経由 支笏湖、洞爺湖、恵山、白神岬、函館山の予定でしたが、これも大きく変わり、洞爺湖、有珠山、昭和新山、支笏湖、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖(2回目)網走湖、天都山、屈斜路湖(再度、神に呼ばれて)能取岬、能取湖、サロマ湖、クッチャロ湖(大沼、小沼)宗谷岬、稚内の大沼、声問岬、野寒布岬、滝ノまノ岬、セタカムイ岬、黄金岬、宝島、積丹岬、神威岬、弁天島、泊原発、函館東側の恵山岬、函館の西側白神岬、函館山、函館湾、青森睦湾を祈りました。
4月25日、下北半島の大間岬をまわり、26日には、六ヶ所村、福島猪苗代湖、福島、茨城の原子力発電所を祈りながら、明治神宮に向かいます。
明治神宮の後には、すぐ、小淵沢に向かい、知人宅へ泊まらせていただきます。
その後28日29日は、まだ、未定ですが、30日に沖縄へ帰り、1日から沖縄でのご神事をいたします。
1日2日を自分のお宮と周辺の聖地をまわり、3日4日は、船を出し、北部の安田まで行き、そこから、南下し、久高あたりまで行きます。
17日までご神事が続きます。
数日個人的な用事などをすませ、20日以降は、5月28日の私の宮を神開きしました「陰陽祭」があり、それまでに、再度、台湾と沖縄との祈りをいたします。
<<祈りの主旨>>
これまでは、いかなる自然災害や人災、政治経済からの混乱における、原子力施設での臨界事故や平和への祈りを中心に、「おきない、おこさない、おこさせない」という思いを願いにこめ祈ってきました。
前回、マヤの神官との春分の祈りを行ったことにより、私自身が組み立てていた2年先のご神事が早まり、また、別な新たなご神事もあり、これらが、今までのご神事と平行するかたちで始まることとなりました。
全体的なご神事の内容などは、改めて後日書き込みます。
またこの度、妻に降りた、教えや啓示もあわせブログの啓示版にて載せていきます。
最終更新日 2008年04月26日 12時28分42秒
このたび、13日に東京へ入り、茨城、福島の原発を祈りながら北上する予定でしたが、体調を崩したため、14日に沖縄をたち、15日に直接青森へと向かいました。
途中十和田湖により祈りをし、その後、大石さんや荒井さんと合流しました。
大石さんや荒井さんは、14日から青森入りし、15日の午前中に、この度お世話になった柴谷さんのご紹介の方や地元の方とご神事をされていました。
私の当初の予定では、茨城から祈り始め、福島、宮城、青森の原子力施設を祈り、青森から南下するさいに福島と茨城の周辺を2~3日かけて祈りをし、沖縄へ帰る予定でした。
しかし、青森へ登る途中に啓示がおり、青森と北海道の結びのご神事をするように、啓示がきました。
この為、予定していたご神事が、大きく変更となりました。
今回、私達がまわりました青森の場所は、十和田湖、八幡宮、川倉のさいの川原、今泉のさいの川原。十三湖、神明宮(又の名はナガスネ彦神社)、浜の明神(母が子を産まずの神示降りた)。磯荒崎神社と不動山。
岩木山を望む丘の上、雪の回廊、十和田神社、占場(十和田神社の占場でよい。十和田白竜神社、とありましたが。すべて十和田神社の境内)
大石神ピラミッド、戸来村キリストの墓。
天池(天池神社)、石塔山。龍飛崎、扇島。
上記の場所を祈り、北海道函館へ船で祈りながら向かいました。
北海道も当初は、泊原発、稚内(宗谷岬、野寒布岬、大沼)、札幌経由 支笏湖、洞爺湖、恵山、白神岬、函館山の予定でしたが、これも大きく変わり、洞爺湖、有珠山、昭和新山、支笏湖、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖(2回目)網走湖、天都山、屈斜路湖(再度、神に呼ばれて)能取岬、能取湖、サロマ湖、クッチャロ湖(大沼、小沼)宗谷岬、稚内の大沼、声問岬、野寒布岬、滝ノまノ岬、セタカムイ岬、黄金岬、宝島、積丹岬、神威岬、弁天島、泊原発、函館東側の恵山岬、函館の西側白神岬、函館山、函館湾、青森睦湾を祈りました。
4月25日、下北半島の大間岬をまわり、26日には、六ヶ所村、福島猪苗代湖、福島、茨城の原子力発電所を祈りながら、明治神宮に向かいます。
明治神宮の後には、すぐ、小淵沢に向かい、知人宅へ泊まらせていただきます。
その後28日29日は、まだ、未定ですが、30日に沖縄へ帰り、1日から沖縄でのご神事をいたします。
1日2日を自分のお宮と周辺の聖地をまわり、3日4日は、船を出し、北部の安田まで行き、そこから、南下し、久高あたりまで行きます。
17日までご神事が続きます。
数日個人的な用事などをすませ、20日以降は、5月28日の私の宮を神開きしました「陰陽祭」があり、それまでに、再度、台湾と沖縄との祈りをいたします。
<<祈りの主旨>>
これまでは、いかなる自然災害や人災、政治経済からの混乱における、原子力施設での臨界事故や平和への祈りを中心に、「おきない、おこさない、おこさせない」という思いを願いにこめ祈ってきました。
前回、マヤの神官との春分の祈りを行ったことにより、私自身が組み立てていた2年先のご神事が早まり、また、別な新たなご神事もあり、これらが、今までのご神事と平行するかたちで始まることとなりました。
全体的なご神事の内容などは、改めて後日書き込みます。
またこの度、妻に降りた、教えや啓示もあわせブログの啓示版にて載せていきます。
最終更新日 2008年04月26日 12時28分42秒