阿蘇山で再度、神に呼ばれて祈りに行きました時に、8月8日は富士山へあがるようにと言われました。
そして登る前に、山口と島根の近くにあります 阿武火山帯に行くようにと言われました。
その後は、福島、宮城県鳴子、青森八甲田山、十和田湖、北海道の十勝、大雪山にて祈りをしてくるように、旅の最後は、富士のうずら穴と宝永山と言いつけられました。
それの意味するところは、九州の祈りを糸魚川構造線から下る祈りをせよと神より言われて、その後、北海道から日本海側を下って来るようにと言われました。
それは、日本海側から九州を廻って、東側から北上し北海道まで行くということは、日本一周ということになります。
糸魚川構造線そして日本海を南下するということは、東側を九州から北上し富士駿河湾から、富士川河口まで行き、富士に上がるということはユーラシアプレートとフィリピンプレート。
富士を祈りした後、北上して、関東から東側北海道一周し本州を日本海側から佐渡、新潟、を祈るということは太平洋プレートと北米プレートの仕組みを祈るということになります。
神の啓示の通り、高浜原発は祈りますが、その後、新潟、長野、栃木、群馬、山梨、富士へゆくということは、一つはユーラシアプレートと北米プレートの日本を東西に分断する境目の活断層をいのるということになります。
7月24日あがりましたルートは、新潟、九州に急いでましたので所々、高速のPAからの祈りとなりましたが、最後の帰りはポイントを絞り祈る形をとります。
そして、4つの大陸プレートの重なる場所に東側日本火山帯(カムチャッカから南下し関東、伊豆七島、小笠原諸島、マリアナ諸島、インドネシア諸島)西日本火山帯(関西から南下し九州、南西諸島、台湾、フィりピン、インドネシア)があります。
今回のご神事は、東日本火山帯と西日本火山帯を主体の流れとしての大きなご神事となっています。
私達は、台湾、沖縄、九州や島根と周りましたが、これらは西日本火山帯を意味しています。
この後、東海岸を上がって行きますが、福島、宮城の火山帯を廻り、北海道の根室、稚内、大雪山、十勝を祈った後に、南下し、青森、十和田湖の日本海側を佐渡、福井の高浜原発と廻り、三浦半島の祈りの後、富
士のうずら穴、宝永山、それは東日本火山帯を意味することとなります。
行けるかは不明なのですが、三宅島や八丈島も東日本火山帯になります。
またこの祈りの中では、九州、四国、本州、北海道の海岸沿いでの海底深層水、暖流、寒流、黒潮、日本列島にかかわる海峡や豊後水道、平戸瀬戸などの日本近海の海の仕組みの大まかな祈りをします。
東と西の火山帯を祈るとともに、日本列島を地球とみたて、九州を南極、北海道を北極とし、気温差から生じる大気の流れや、海流の流れ、これは、地球の栄養を運ぶいわば血管、静脈、動脈といえ、川や海峡を祈るということは細かい血管の隅々にまで、栄養がくるようにという意味合いになります。
そして、太陽と月、マグマ、水、木、土、地球のコアなどのすべての自然の仕組みが狂うことが無いようにということも常に祈っております。
今年は、日本を今回で3周半廻ることとなります。
そして、台湾を3回行き、余裕があれば本来なら、ロシア領まで行って祈るべきでしょうが、日本列島の自然の仕組みをきちんと祈るということで、自然界の仕組みを組み直し、未来にきちんと命を繋ぐという神からの言いつけられたご神事となります。
このようなことから、今回の富士山登山はとても大切な御神事となっております。
8月8日の富士では、自然界の天と結ぶ祈りとなり、戻ってきてからのうずら穴では大地、地球と繋ぐ祈り、宝永山では天と地を繋ぎ結ぶ祈りとなり、自然界と人間の和合となるよう祈ります。
和合となすには多くの方々の真心の祈りがあることが大切です。
もしご賛同くださいますようでしたら、ご参加くださいますようお願い致します。
お越しになれなくとも、いらっしゃいます場所から、共に真心のお力添えをいただけますと幸いです。
また、こころのかけはし祈りの和を広げていただけますと、ありがたいです。
最終更新日 2008年08月03日 21時04分21秒
そして登る前に、山口と島根の近くにあります 阿武火山帯に行くようにと言われました。
その後は、福島、宮城県鳴子、青森八甲田山、十和田湖、北海道の十勝、大雪山にて祈りをしてくるように、旅の最後は、富士のうずら穴と宝永山と言いつけられました。
それの意味するところは、九州の祈りを糸魚川構造線から下る祈りをせよと神より言われて、その後、北海道から日本海側を下って来るようにと言われました。
それは、日本海側から九州を廻って、東側から北上し北海道まで行くということは、日本一周ということになります。
糸魚川構造線そして日本海を南下するということは、東側を九州から北上し富士駿河湾から、富士川河口まで行き、富士に上がるということはユーラシアプレートとフィリピンプレート。
富士を祈りした後、北上して、関東から東側北海道一周し本州を日本海側から佐渡、新潟、を祈るということは太平洋プレートと北米プレートの仕組みを祈るということになります。
神の啓示の通り、高浜原発は祈りますが、その後、新潟、長野、栃木、群馬、山梨、富士へゆくということは、一つはユーラシアプレートと北米プレートの日本を東西に分断する境目の活断層をいのるということになります。
7月24日あがりましたルートは、新潟、九州に急いでましたので所々、高速のPAからの祈りとなりましたが、最後の帰りはポイントを絞り祈る形をとります。
そして、4つの大陸プレートの重なる場所に東側日本火山帯(カムチャッカから南下し関東、伊豆七島、小笠原諸島、マリアナ諸島、インドネシア諸島)西日本火山帯(関西から南下し九州、南西諸島、台湾、フィりピン、インドネシア)があります。
今回のご神事は、東日本火山帯と西日本火山帯を主体の流れとしての大きなご神事となっています。
私達は、台湾、沖縄、九州や島根と周りましたが、これらは西日本火山帯を意味しています。
この後、東海岸を上がって行きますが、福島、宮城の火山帯を廻り、北海道の根室、稚内、大雪山、十勝を祈った後に、南下し、青森、十和田湖の日本海側を佐渡、福井の高浜原発と廻り、三浦半島の祈りの後、富
士のうずら穴、宝永山、それは東日本火山帯を意味することとなります。
行けるかは不明なのですが、三宅島や八丈島も東日本火山帯になります。
またこの祈りの中では、九州、四国、本州、北海道の海岸沿いでの海底深層水、暖流、寒流、黒潮、日本列島にかかわる海峡や豊後水道、平戸瀬戸などの日本近海の海の仕組みの大まかな祈りをします。
東と西の火山帯を祈るとともに、日本列島を地球とみたて、九州を南極、北海道を北極とし、気温差から生じる大気の流れや、海流の流れ、これは、地球の栄養を運ぶいわば血管、静脈、動脈といえ、川や海峡を祈るということは細かい血管の隅々にまで、栄養がくるようにという意味合いになります。
そして、太陽と月、マグマ、水、木、土、地球のコアなどのすべての自然の仕組みが狂うことが無いようにということも常に祈っております。
今年は、日本を今回で3周半廻ることとなります。
そして、台湾を3回行き、余裕があれば本来なら、ロシア領まで行って祈るべきでしょうが、日本列島の自然の仕組みをきちんと祈るということで、自然界の仕組みを組み直し、未来にきちんと命を繋ぐという神からの言いつけられたご神事となります。
このようなことから、今回の富士山登山はとても大切な御神事となっております。
8月8日の富士では、自然界の天と結ぶ祈りとなり、戻ってきてからのうずら穴では大地、地球と繋ぐ祈り、宝永山では天と地を繋ぎ結ぶ祈りとなり、自然界と人間の和合となるよう祈ります。
和合となすには多くの方々の真心の祈りがあることが大切です。
もしご賛同くださいますようでしたら、ご参加くださいますようお願い致します。
お越しになれなくとも、いらっしゃいます場所から、共に真心のお力添えをいただけますと幸いです。
また、こころのかけはし祈りの和を広げていただけますと、ありがたいです。
最終更新日 2008年08月03日 21時04分21秒