昨年の暮れから経済と感染症のことについての啓示があり、今年の3月もそのことについて小難、無難への祈りの為、日本を1周しました。
昨年の段階で、年が明けて雪解けの春先からの感染症の注意をお伝えしておりました。
この度、アメリカに渡る前に北海道から九州まで1周した祈りの際にも、感染症の無難と経済回復の祈りをしておりましたが、アメリカから戻ってからも、御神事の報告と共に、再度、感染症の小難無難と、経済の回復の祈りを改めて行っております。
今回のアメリカでの御神事は、実際には、2004年に啓示があったことでの動きでありますが、その内容は別の時に書きます。
アメリカで、私達を含む長老達はテント(ティピやパオ)で10日間以上の生活をし、携帯も繋がらないという、文明とかけ離れた生活をしておりました。
ですので、インフルエンザが発生したことを知ったのは、帰国した成田空港でした。
そして、アメリカの御神事で最初に会った方々は、カナダの方々であり、次に親しくしていただいたのはメキシコの方々だったのですが、帰国してからの感染の情報を聞くと最初の感染者がメキシコ、日本の最初の感染者がカナダとの情報を伝えられ自分自身では因果のような不思議な思いを感じております。
私が見せられるビジョンは、色々な方々の動向や思惑によって、時には違う流れとなり現実化することが大きいですが、私の見せられていたビジョンの感染症は、今騒がれているものではなく、北海道から新潟などロシアとの交易がある港あたりから流行するというものを見せ伝えられており、それが、流行するとかなりの危険を起こすものになるという不安が、まだ、拭い去れずにおります。
今回すぐに北海道へ向かいましたのは、私が見せられている感染症のビジョンがメキシコ、カナダのものに変化して現れたのであるならば、徐々に沈静化してゆく、しかし、見せられているままのロシアからの感染が今後起こったならば、それは、大きな被害がおこる可能性があると感じ、それならばどうしても先に祈りをしておかなければならないと、成田からそのまま北海道旭川、稚内へと向かい祈りをしてきました。
新潟などへも行きたいのですが、今回、福島では原子力発電所と今後の動向が気になっての祈りであった為、福島を優先しました。
昨日のうちで東京へ入る予定でしたが、福島での祈りの為に一晩祈りをし現在東京へ向かっております。
****
何度も同じ事を書きますが、啓示としては、油断できない内容であった為、去年から祈り続けそして、日本を3周しての御神事となっております。
書き込みをしたことによって、流れが変わるのも事実です。
北海道という地名を出しましたが、過剰反応かもしれませんが日本全体が感染症に対して警戒をしたほうが、未然に防ぐ為にも良いと思っております。
*****
経済に関してですが、一部の方には昨年中に経済が多少の浮き沈みはあっても、6月には上向きになるということを伝えておりましたが、祈りの中ではそれに加え心配して祈っておりますことがあります。
ここでお伝えしたいのは、あえて悪いビジョン、何も手を打たずに進んだ未来を警告として書きたいと思います。
今後、6月以降日本の経済は上向くであろうということ。
そして、それと同時に中国の経済も上向きになり、過去のバブル期の状態を日本、中国が迎えそれは一気に世界の経済を押し上げることとなるでしょう。
しかしそれは、大量消費型の経済になってしまい、2010年頃まで上向く経済と同時に、見えない部分で、大量消費や異常気象による水不足、食料不足の深刻化が進み、2011年頃より数年かけて、今まで見えていなかった、水、食料不足の深刻化が表沙汰になると、今まで上向いてきた経済が混乱を起こし、2008年の経済危機を越えた深刻な経済危機が押し寄せてくると見せられています。
そのような状況と同時に行われる、政治と経済の動向の駆け引きが戦争へ発展する大きな要因となる、このようなことが、何もせずに迎えた未来の結果として見せられています。
この状況を回避する為には、現在の政治経済の駆け引き、食糧事情を本当の意味でしっかりと見据え、経済が上向きになった時に、一人一人がどのようにお金を使うか、お金の使い方、政治の選び方などをよく考え、よく見つめ、自らがその方向性を選んでゆくことです。
流れにまかせたままでは、いけないということです。
好景気は良いことですが、その好景気のありかた、好景気の作り方、お金の使い方、経済の流れを見ること。
周囲の流れに流されずに、よく物事を観察し、しっかりと意思を持って動いてゆくことが大切になってきます。
******
付け加えておきますが、これはあくまでも、ビジョンです。
そのままの形で現実化するとは、限りませんが、形は変化しもて何らかの変化は訪れるでしょう。
常に先の未来のビジョンを見、未来を善き方向へと願い動いておりますが、これらのビジョンは起こるべき事としての予言ではありませんし、私自身も安易な気持ちで行動してはおりません。
未来は、本当に変化しながら動いています。
悪いビジョンをネガティブと捉える方々もいますが、これらはネガティブとは違います。
このままの状態であればやがて訪れる現実味を帯びた、ある一つの未来であると思い、そして、そのような状態を回避する為に信念を持って動いております。
私の根本の願いは、第3次世界大戦の回避であり、そして、穏やかに緩やかに変革の時を迎える、改まる未来の出発、始まりであり、そのために動いております。
新たな未来の出発は、古来の精神性、自然の知恵や文化、現在の文化、知恵、などを次の世代へ継承し、そこに、新たな知恵と価値観と秩序が加えられ、更に善きものとなり、命と共にそれらが受け継がれて行くことを願い動いています。
新たな未来の出発は、マヤの予言の一部、7番目の太陽が昇ることと一致しております。
また、第3次世界大戦が起こるというホピの予言は私が見ているビジョンと一致しており、この戦争を完全に回避したいという思いから動いてもおります。
現実の未来をどうありたいか、その為に、何ができ、どのように動くかと真剣に考える時期にきています。
未来を変えて行く一つの手段として、過去に学ぶということがありますが、これも20世紀に起こった出来事、歴史を振り返り、現在の物事と照らし合わせれば、物事が起こった後どのように動いて行くのかが予測出来ます。
そこから学び、自分自身の未来をどのように創ってゆくかを考えて欲しいのです。
そして、自分なりの答えが出たら行動に移し、実行して欲しいのです。
マヤとの御神事の為に、大国みろく大社、昔みろく殿としてあった50年近い昔の予言がやっと実現したことは改めて書き記し、また、私の神事や思いも改めて書き記します。
*********
<<お知らせ>>
今回の御神事で世界の方々と交流しました。
言葉の壁は感じましたが、お互いに今後きちんとメールや情報のやり取りをしてゆこうと言ってくださる方々がかなりおられました。
そこで、外国語の協力をして下さいます方がいらっしゃいましたら、お力をお借りしたいとおもいます。
相手の方とのやり取りの外国語のメール、多くの方々に知って頂く為にも、今後、HP、ブログ、メルマガを外国語への対応を出来るように作ってゆきたいと思っております。
量や手間を考えますと、一人ではなく数人で分担して行ってゆくのが、よいのではないかと考えております。
英語のみならず、スペイン語(今回のアメリカでは英語とスペイン語が主でした)やフランス語、中国語など多岐にわたりご協力下さいます方がおられましたら、是非とも、問い合わせへご連絡下さいませ。
昨年の段階で、年が明けて雪解けの春先からの感染症の注意をお伝えしておりました。
この度、アメリカに渡る前に北海道から九州まで1周した祈りの際にも、感染症の無難と経済回復の祈りをしておりましたが、アメリカから戻ってからも、御神事の報告と共に、再度、感染症の小難無難と、経済の回復の祈りを改めて行っております。
今回のアメリカでの御神事は、実際には、2004年に啓示があったことでの動きでありますが、その内容は別の時に書きます。
アメリカで、私達を含む長老達はテント(ティピやパオ)で10日間以上の生活をし、携帯も繋がらないという、文明とかけ離れた生活をしておりました。
ですので、インフルエンザが発生したことを知ったのは、帰国した成田空港でした。
そして、アメリカの御神事で最初に会った方々は、カナダの方々であり、次に親しくしていただいたのはメキシコの方々だったのですが、帰国してからの感染の情報を聞くと最初の感染者がメキシコ、日本の最初の感染者がカナダとの情報を伝えられ自分自身では因果のような不思議な思いを感じております。
私が見せられるビジョンは、色々な方々の動向や思惑によって、時には違う流れとなり現実化することが大きいですが、私の見せられていたビジョンの感染症は、今騒がれているものではなく、北海道から新潟などロシアとの交易がある港あたりから流行するというものを見せ伝えられており、それが、流行するとかなりの危険を起こすものになるという不安が、まだ、拭い去れずにおります。
今回すぐに北海道へ向かいましたのは、私が見せられている感染症のビジョンがメキシコ、カナダのものに変化して現れたのであるならば、徐々に沈静化してゆく、しかし、見せられているままのロシアからの感染が今後起こったならば、それは、大きな被害がおこる可能性があると感じ、それならばどうしても先に祈りをしておかなければならないと、成田からそのまま北海道旭川、稚内へと向かい祈りをしてきました。
新潟などへも行きたいのですが、今回、福島では原子力発電所と今後の動向が気になっての祈りであった為、福島を優先しました。
昨日のうちで東京へ入る予定でしたが、福島での祈りの為に一晩祈りをし現在東京へ向かっております。
****
何度も同じ事を書きますが、啓示としては、油断できない内容であった為、去年から祈り続けそして、日本を3周しての御神事となっております。
書き込みをしたことによって、流れが変わるのも事実です。
北海道という地名を出しましたが、過剰反応かもしれませんが日本全体が感染症に対して警戒をしたほうが、未然に防ぐ為にも良いと思っております。
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経済に関してですが、一部の方には昨年中に経済が多少の浮き沈みはあっても、6月には上向きになるということを伝えておりましたが、祈りの中ではそれに加え心配して祈っておりますことがあります。
ここでお伝えしたいのは、あえて悪いビジョン、何も手を打たずに進んだ未来を警告として書きたいと思います。
今後、6月以降日本の経済は上向くであろうということ。
そして、それと同時に中国の経済も上向きになり、過去のバブル期の状態を日本、中国が迎えそれは一気に世界の経済を押し上げることとなるでしょう。
しかしそれは、大量消費型の経済になってしまい、2010年頃まで上向く経済と同時に、見えない部分で、大量消費や異常気象による水不足、食料不足の深刻化が進み、2011年頃より数年かけて、今まで見えていなかった、水、食料不足の深刻化が表沙汰になると、今まで上向いてきた経済が混乱を起こし、2008年の経済危機を越えた深刻な経済危機が押し寄せてくると見せられています。
そのような状況と同時に行われる、政治と経済の動向の駆け引きが戦争へ発展する大きな要因となる、このようなことが、何もせずに迎えた未来の結果として見せられています。
この状況を回避する為には、現在の政治経済の駆け引き、食糧事情を本当の意味でしっかりと見据え、経済が上向きになった時に、一人一人がどのようにお金を使うか、お金の使い方、政治の選び方などをよく考え、よく見つめ、自らがその方向性を選んでゆくことです。
流れにまかせたままでは、いけないということです。
好景気は良いことですが、その好景気のありかた、好景気の作り方、お金の使い方、経済の流れを見ること。
周囲の流れに流されずに、よく物事を観察し、しっかりと意思を持って動いてゆくことが大切になってきます。
******
付け加えておきますが、これはあくまでも、ビジョンです。
そのままの形で現実化するとは、限りませんが、形は変化しもて何らかの変化は訪れるでしょう。
常に先の未来のビジョンを見、未来を善き方向へと願い動いておりますが、これらのビジョンは起こるべき事としての予言ではありませんし、私自身も安易な気持ちで行動してはおりません。
未来は、本当に変化しながら動いています。
悪いビジョンをネガティブと捉える方々もいますが、これらはネガティブとは違います。
このままの状態であればやがて訪れる現実味を帯びた、ある一つの未来であると思い、そして、そのような状態を回避する為に信念を持って動いております。
私の根本の願いは、第3次世界大戦の回避であり、そして、穏やかに緩やかに変革の時を迎える、改まる未来の出発、始まりであり、そのために動いております。
新たな未来の出発は、古来の精神性、自然の知恵や文化、現在の文化、知恵、などを次の世代へ継承し、そこに、新たな知恵と価値観と秩序が加えられ、更に善きものとなり、命と共にそれらが受け継がれて行くことを願い動いています。
新たな未来の出発は、マヤの予言の一部、7番目の太陽が昇ることと一致しております。
また、第3次世界大戦が起こるというホピの予言は私が見ているビジョンと一致しており、この戦争を完全に回避したいという思いから動いてもおります。
現実の未来をどうありたいか、その為に、何ができ、どのように動くかと真剣に考える時期にきています。
未来を変えて行く一つの手段として、過去に学ぶということがありますが、これも20世紀に起こった出来事、歴史を振り返り、現在の物事と照らし合わせれば、物事が起こった後どのように動いて行くのかが予測出来ます。
そこから学び、自分自身の未来をどのように創ってゆくかを考えて欲しいのです。
そして、自分なりの答えが出たら行動に移し、実行して欲しいのです。
マヤとの御神事の為に、大国みろく大社、昔みろく殿としてあった50年近い昔の予言がやっと実現したことは改めて書き記し、また、私の神事や思いも改めて書き記します。
*********
<<お知らせ>>
今回の御神事で世界の方々と交流しました。
言葉の壁は感じましたが、お互いに今後きちんとメールや情報のやり取りをしてゆこうと言ってくださる方々がかなりおられました。
そこで、外国語の協力をして下さいます方がいらっしゃいましたら、お力をお借りしたいとおもいます。
相手の方とのやり取りの外国語のメール、多くの方々に知って頂く為にも、今後、HP、ブログ、メルマガを外国語への対応を出来るように作ってゆきたいと思っております。
量や手間を考えますと、一人ではなく数人で分担して行ってゆくのが、よいのではないかと考えております。
英語のみならず、スペイン語(今回のアメリカでは英語とスペイン語が主でした)やフランス語、中国語など多岐にわたりご協力下さいます方がおられましたら、是非とも、問い合わせへご連絡下さいませ。