新暦7月18日(旧暦6月20日 みずのえ 申 先勝)
147 苫小牧(内浦湾を通りながら災い回避の祈り)
148 函館(函館から恵山に至るまで津軽海峡での軍事挑発などないように祈り)
149 恵山(恵山灯台では太平洋側に向けて、自然災害・政治経済の災い回避の祈り)
150 北海道駒ケ岳(破局的な噴火の回避)
151 大沼・小沼(感染症回避の祈り)
152 森(内浦湾での災い回避)
153 内浦(内浦湾での災い回避)
154 七飯
*日々の祈りから
(7月14日)

旭川 旭岳に至る地域を代表する神様から伝えられたお言葉
より善い流れ 平和の道
全てが 万事うまく整うとゆうことは 難しきこと
しかしそれでも より善い流れへと進めるように
諦めずに 努め続けてゆくこと
進み続けてゆくことにより
状況は 常に 常に 変わり続け
善き流れへと 推し続けてゆくことにより
少しずつ 化の道を たどり続けてゆける
諦めることなく 未来を見つめ
悔やむことなきよう
後悔なきよう
未来へと進みゆくこと
行動の積み重ねは 物事を変え続けゆき
その道の未来を 変化させ続けてゆくものとなる
+++
十勝岳の神々様より伝えられたお言葉
噴火の兆しは まだあるが
すぐにどうこう 動くことではない
しかし 注意し続けておくことは 大切であり
気をしっかりと持ち 意識を強く持っておくことが
今後これからの厄災を 乗り越えてゆく鍵ともなりゆく
+++
忠別湖の神々様より伝えられたお言葉
策は練り続け 変化の兆しを迎えゆけるよう 動かし続けてはいる
自然界にとっては 当たり前のことであったとしても
こと人間界に於いては 壮絶なる状況へと変わりゆく
あまり 苦とならぬように
生きとし生けるもの達と共に歩みゆく未来を
繋ぎ続けられるだけの余力を しっかりと残してゆけるように
動き続けては 再び止まり
止まってはまた動き続けを繰り返し
世をまた再び 盛り上がらせることとなりゆく
******
*地震情報
7月18日 4:43頃 中国 M 4.9 震源深さ10.0km
7月17日 21:58頃 インドネシア M 5.2 震源深さ119.95km7月17日 21:00頃 日向灘 M 2.8 最大震度1
7月17日 20:51頃 石川県能登地方 M 3.4 最大震度2
7月17日 18:19頃 南アフリカ M 4.8 震源深さ10.0km
7月17日 18:13頃 インドネシア M 5.1 震源深さ38.67km
7月17日 9:11頃 マルティニーク M 4.5 震源深さ53.36km7月17日 7:51頃 大阪府南部 M 3.2 最大震度2
7月17日 3:11頃 岩手県沖 M 3.7 最大震度2
7月17日 0:00頃 グアム M 5.0 震源深さ194.37km
******
*ニュース
■古代の東南アジア人、北米の先住民の祖先である可能性=研究スプートニク 2022年7月16日, 03:16
北米の先住民の祖先は、東南アジアの地域からアメリカ大陸に渡った可能性がある。この仮説について科学メディア「Phys.org」が報じている。
この仮説は、中国南部で出土した約1万4000年前の古代人の化石のゲノム解読結果に基づいている。中国の考古学者と生物学者らが、この古代人のゲノムを世界中で保管されているゲノムのライブラリーと比較したところ、アメリカ大陸の先住民と密接な関係があることが分かった。
元の記事を読む→https://jp.sputniknews.com/20220716/12020399.html