新暦7月6日(旧暦6月8日 かのえ 申 先勝)



*現在の状況
本日は網走を出て、羅臼峠に向かっておりますが、途中呼び止められたところで儀式を行うため、ルートなどに変更がありましたらまた随時お知らせしてまいります。
(7月6日の行程)



(7月5日までの行程)



94 小樽
95 留萌
96 天塩
97 ノシャップ岬
98 稚内大沼
99 宗谷岬
100 猿払村
101 浜頓別(ポロ沼・クッチャロ湖)
102 雄武町(日の出岬)
103 サロマ湖
104 サロマ湖
105 サロマ湖
106 能取湖
107 網走湖



北海道の外周をなぞり、一周まわったあと小樽から旭岳へと入り、そこから内陸部を四方八方に儀式を行ってまいります。外周を進みながら、その途中にある渡り鳥の飛来地となる湖にも立ち寄り、感染症の拡大がなきように、また新たな感染症がここに入り込まないように祈りをしております。内陸部にある湖沼は、旭岳から四方八方を回る際に祈りをする予定です。
今回サロマ湖は特に念入りに行っておりますが、ロシアとの有事の際にはこの外洋と接する汽水湖であるサロマ湖から大きな艦船は入らないものの、小型船にてロシア軍が上陸し、近隣の女満別空港を制圧すると啓示では伝えられておりますため特に時間をかけ祈りをいたしました。



事務局



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*地震情報
7月6日 9:26頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km7月6日 9:19頃 北海道西方沖 M 2.3  最大震度1
7月6日 8:27頃 インドネシア M 4.9  震源深さ34.51km
7月6日 6:56頃 フィジー M 4.7  震源深さ609.69km
7月6日 6:51頃 種子島近海 M 3.7  最大震度1
7月6日 5:10頃 宮城県沖 M 5.4  最大震度4
7月6日 0:47頃 インドネシア M 4.5  震源深さ73.59km
7月5日 23:56頃 インドネシア M 4.6  震源深さ68.91km
7月5日 23:51頃 トンガ M 4.5  震源深さ486.9km
7月5日 23:50頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km
7月5日 21:18頃 滋賀県北部 M 3.0  最大震度1
7月5日 20:35頃 チリ M 4.8  震源深さ17.95km
7月5日 18:44頃 インド M 4.7  震源深さ10.0km
7月5日 17:52頃 日高地方東部 M 4.8  最大震度3
7月5日 16:48頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km7月5日 16:34頃 三重県北部 M 3.3  最大震度2
7月5日 15:44頃 フィリピン M 4.7  震源深さ110.74km7月5日 15:32頃 長野県中部 M 2.8  最大震度1
7月5日 15:06頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km
7月5日 14:08頃 タジキスタン M 4.5  震源深さ100.83km
7月5日 12:06頃 長野県中部 M 2.8  最大震度1
7月5日 11:34頃 インド M 4.8  震源深さ10.0km7月5日 9:51頃 房総半島南方沖 M 4.6  最大震度2
7月5日 9:26頃 インド M 5.3  震源深さ10.0km7月5日 9:25頃 長野県中部 M 2.7 最大震度1
7月5日 8:15頃 インド M 4.6  震源深さ10.0km
7月5日 7:21頃 ロシア M 4.6  震源深さ10.0km
7月5日 6:24頃 インド M 5.0  震源深さ10.0km
7月5日 6:18頃 インド M 4.5  震源深さ10.0km
7月5日 6:11頃 アラスカ M 5.0  震源深さ151.7km
7月5日 6:03頃 インド M 5.1  震源深さ10.0km
7月5日 5:43頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km
7月5日 5:18頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km
7月5日 5:00頃 インド M 4.8  震源深さ10.0km
7月5日 4:37頃 インド M 5.0  震源深さ10.0km
7月5日 2:31頃 インド M 4.9  震源深さ10.0km
7月5日 0:29頃 ニュージーランド M 4.6  震源深さ10.0km



*日々の祈りから







小樽から積丹半島 積丹岬に至る 地域に於ける代表します神々様から伝えられたお言葉
より善い世の中への道は 
人々が 創り為してゆくもの
世代を超え 時代を超え
確かなる歩みとなり
より善い流れへと 進みゆけるように
善い世の中 
根本的な理由
善い世の中の大切さを 伝え 
残し続けてゆかねばならない
人は 今もなお 彷徨い 
また 流されやすき時もある
しかし 改めて考えてほしい
本当に 己が 自らが 
納得出来る生き様であったのか
また より善い道を 次の世代の者達に 
指し示すことが出来たのか
人々が 一人ひとりが
より善い道を 創ってゆくことによって
その集合体となりゆく未来が 
変り続けてゆくのである



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積丹岬から 神威岬に至るまでの間代表となります神様から伝えられたお言葉
幾久しく より善い流れへと進みゆく道
大切なる流れを 見失うことなきように
見失いゆけば 落ちゆく
人々の未来は 闇に閉ざされしものとなりゆく
しかしひとたび 光に 溢れ
光と共に 神々と共に 大地と共に 
命達と共に歩みゆくならば
その道は再び変りゆくことになる
闇にゆけば 多くの生きとし生けるものの命だけではなく
自らの命さえも 危うきしものとなる
平和とは 安心して暮らしてゆくことの出来る世の中とは
多くのもの達と共に 助け合い 支え合い 歩み寄り
共存の道を 模索してゆかなければなるまい
人が その想い その行動へと 進化発展していった時にこそ
この地はまた再び 生きとし生けるものとの共存の道を
切り拓き続けゆくことが叶うであろう



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泊原発の周辺に於ける 地域を守護いただいています神々様から伝えられたお言葉
欲が大事か 命が大事か
後悔は 先には立たない
後から悔やんだところとて 
取り返しがつくことはない
悔やんだところとて
誰もその 支えにも 保障にも 
護りにも 付いてはくれない
哀れまれ
時に 共に歩もうと 希望を持ちし者もいるであろうが
だが そのほか多くは 自業自得と 蔑むものもいるであろう
だがしかし 何処にも 壊れないとゆう保証がなく
事故にならないとゆう保証もなく
何よりも 自然の力に 人間は太刀打ちゆくことが出来ない
それを踏まえた上で 
どのように共存し
どのように歩んでゆくことが出来るのか
皆を護ることが出来るのか 護れないのか
よくよく相談し 考え
未来を しっかりと 見つめ直しゆくことである



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小樽 石狩湾に於けます 地域の神々様より伝えられたお言葉
全てを 受け止めることは出来ない
人間達の 欲望の中に
自然界が 浄化出来る物事は 少なくなりゆく
溜まりに 溜め続けられ続けているもの
人々が気付かなければ 
未来の共存の道は 薄く 儚いものへと変り続けてゆく
生きとし生けるものとの共存は 簡単なことではない
人間の 勝手な行動 些細な行動によって
命達は 簡単に その生を 失ってしまう
生きゆく時を 刻むことが出来なくなりゆく
頂点に 君臨するとゆうのであるならば
人々は もっと 弱きものへと 手を差し伸べ 労わり 
弱きものへの 歩み寄りを 
自らの行動 意識にて 行わねばなるまい
それらに於いて 人々は 欠如しており
持っている者は 僅かである
これが 浸透し 通常 常とならねば
この星 自然と共に歩みゆくことは 難しいものとなる
意識を 人の心を 自然との共存を 見失うことなく
より善い道 未来へと 歩みゆけるように
他の命に配慮し 他の命を尊び
互いに尊重し
互いに支え合い 助け合い
いたずらに 命を刈ることなく 
今よりも より善い未来へと 進めるように
人としての 進化
人としての 改善を
切に 切に 願い続けてゆく