新暦7月1日(旧暦6月3日 きのと 卯 友引)



いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日は、北海道を御神事中の比嘉から連絡がありましたので下記にお伝え致します。



7月1日 比嘉良丸より 現在の状況



北海道に入り、その後、御神事をおこないながら神々様とやり取りをした中で、今回おこなう北海道の御神事は、同じところを行ったり来たりしながらできる限り全域をカバーし、北海道全域をくまなくめぐる行程になります。
このような行程になりました理由は、今回のロシアがウクライナに侵攻、侵略した戦争により、このまま進めばやはりヨーロッパ全土に戦火が広がる可能性が出てきたということ。そして、スウェーデン、フィンランドがNATOに入ることになれば、いよいよEU、NATO軍とロシアとの衝突が起こりうる可能性が出てきているという啓示が伝えられてきたという事によります。



現状を見て、思ったよりロシアが軍事的にあまり強くないという印象を持っている人が、かなり多いと思われます。
しかしながら啓示では、ロシアという国は1980年~1990年の経済破綻によるロシア自体の崩壊によるソビエト連邦の崩壊があり、その後ゴルバチョフ、プーチンと大統領が変わりましたが、実際にはロシアが経済的に立ち直るまでにかなり時間がかかり、ロシア自体が国の破綻による軍事的な軍事力に対し、戦闘機や爆撃機・空母・戦車といった類のものに対して新しく作る力を入れるよりも、戦略兵器、核弾頭やミサイル、核兵器にかなり力を注いだという事を伝えられています。
少ない予算で軍事強化をするには、戦闘機や戦車などに新しい開発費や全部を買い替える予算を割くよりも、一つの兵器で国を亡ぼすという破壊兵器の開発をする方向に力を注いだと伝えられました。
ですから今の戦争で戦闘機や戦車といった通常兵器はかなり古く、二世代前の古い戦闘機や戦車などが使用され、実際の戦闘力に関して弱く感じるかもしれないが、開発に力を入れてきた何千発と持っている戦略兵器、核兵器の方が実際には恐ろしいという事を伝えられます。
アメリカやヨーロッパなどが懸念している、ロシアが持っている核弾頭サタン1号とか2号などという戦略核弾頭などは、マッハ6以上のスピードで飛び、ひとつの核弾頭でフランス全土を破壊するだけの威力があると言われております。現実として、それだけの威力があるかはわかりませんが、その半分の威力としても相当な破壊力なのはわかります。
日本に当てはめてみれば、日本全土は入ってしまう威力です。フランスは日本の約二倍の国土を擁する国ですから、その全域を破壊する威力があると言えば、一発で日本は確実に無くなってしまうというほどの兵器になります
たとえその三分の一、四分の一の破壊力であったとしても、一発でも日本に落とされれば、日本という国は崩壊します。そのような兵器を持った国との本格的な戦争、核兵器を使用した戦争に発展する、その流れが今現実として目の前に来ているという状況があります。
啓示では、ヨーロッパとロシアが戦争になれば、ロシアはアメリカやカナダ、オーストラリアといった国々が日本を拠点にロシアをけん制することを警戒懸念する。そこで、ロシアは実際に日本を責めるとすれば、まず北海道をおさめ、そこに軍事拠点を置く可能性が本当に出てきたと伝えられてきました。現実的に第三次世界大戦を見越した戦争に発展する可能性が出てきたということから、今回、北海道全域をめぐりながらロシアとの軍事衝突や戦争に発展しないように、出来るだけ政治的な内容で戦争に発展しないように。日本という国がロシアに働きかけ一日も早く平和的に戦争終結できるように願い、とにかく今、北海道に軍事的な攻撃や近い将来起こりえる厄災の懸念を打開するために隅々まで儀式をおこなう行程となりました。
内容としては、軍事的に不安な啓示、政治的、経済的に不安な啓示を回避、取り除く神事をしながら、内陸部、外洋部といった北海道におけるプレート、活断層、構造線や火山、火山帯といった自然の大災害に関連する事柄を含め、自然災害、政治不安、戦争といった事柄全てをできる限り取り除くための儀式を今回の北海道では念入りにおこない、本州に入る予定にしております。出来る限り隅々までおこなう為にも、同じような場所に2日3日と滞在し、その周辺を念入りに祈り、神事をおこなっております。政治経済の混乱と戦争の回避を祈り神事をおこないながら、それと同時に自然界側の動きによる大きな大災害が起きる可能性が高い事も警鐘を伝えられ続けております事から、これらの回避の祈り儀式、神事を行っております。



さて、もう一つ、戦争関連についての啓示なのですが、今お伝えしたようにロシア、ヨーロッパ、ウクライナの戦火は、このまま終息せず世界が悪い方向の未来へ進むと、ヨーロッパ全土に戦争が広がり、結果、第三次世界大戦へ進む可能性がある事を伝えられています。そこには、日本も巻き込まれる可能性があり、一番初めに巻き込まれるのが北海道だろうという事から神事をおこなっているのですが、それに加えてもう一つ、九州から下の奄美から南西諸島、沖縄が中国との戦争に巻き込まれる可能性があるという懸念が伝えられています。しかし、まずは、北海道のからスタートし、念入りに神事をおこないまして、北海道を終了後には、函館から大間へ移動し、そこから東沿岸を太平洋沿いに沿って関東まで下り、関東から九州まで沿岸ぞいを進む予定にしています。場合によっては関東か関西、もしくは九州から一旦沖縄に戻り、今年初めに行いましたが、改めて奄美、沖縄本島、宮古・八重山諸島、久米島・大東島と再び儀式を行う流れになるかもしれません。



今のところは北海道を念入りに行った後、太平洋側から南下し、青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉・神奈川・静岡・愛知・三重・和歌山、そして四国、徳島・高知・愛媛・香川と神事に周ったあと、改めて神戸から内海側を南下し岡山・広島・山口・福岡・北九州と進み大分・宮崎・鹿児島と豊後水道から東フィリピン海をめぐり、九州を細かく隅々まで神事に周ってゆきます。その後は、鹿児島からフェリーで奄美・沖縄へと進み、宮古、八重山諸島、与那国に参ります。更に沖縄本島を中心にして、久米島・大東島と神事に周った後、改めて九州に入りまして、今度は中国道を北上し、山口から内陸部を北上し、中央高速から東北道青森までと進む計画でおります。



現状のやり取りと啓示、そこからの指示に従ってのルート計画ですので、先々変更するかもしれませんが、とりあえず今回北海道は隅々まで儀式を行って、今回最悪の事態、戦争、自然災害を避ける回避する神事をおこなってまいります。



*予定している行程







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*地震情報
7月1日 13:44頃 石川県能登地方 M 2.6 最大震度1
7月1日 11:41頃 熊本県熊本地方 M 2.5 最大震度1
7月1日 10:19頃 パプアニューギニア M 4.8 震源深さ85.31km
7月1日 8:37頃 コロンビア M 4.5 震源深さ111.14km
7月1日 7:04頃 宮城県沖 M 3.8 最大震度1
7月1日 5:34頃 伊勢湾 M 2.8 最大震度1
7月1日 4:27頃 茨城県南部 M 3.0 最大震度1
7月1日 3:40頃 フィリピン M 5.9 震源深さ36.23km6月30日 21:53頃 薩摩半島西方沖 M 4.4 最大震度2
6月30日 19:34頃 日向灘     M 3.4 最大震度2
6月30日 18:16頃 熊本県天草・芦北地方 M 2.9 最大震度1
6月30日 17:57頃 インドネシア M 4.6 震源深さ90.07km
6月30日 15:26頃 台湾     M 4.5 震源深さ10.0km
6月30日 15:07頃 ボスニア・ヘルツェゴビナ M 4.5 震源深さ47.97km
6月30日 14:21頃 ペルー     M 5.1 震源深さ152.23km
6月30日 14:15頃 大隅半島東方沖 M 4.3 最大震度1
6月30日 12:59頃 岩手県沖 M 3.9 最大震度1
6月30日 9:28頃 アルゼンチン M 4.6 震源深さ161.67km6月30日 7:05頃 福島県沖 M 3.6 最大震度1
6月30日 3:54頃 ミャンマー     M 4.8 震源深さ10.0km



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*ニュース



■ダブル台風が発生中 台風4号は猛暑パターンを大雨パターンへ一変させる可能性もヤフー天気 7/1(金) 12:22配信
きのう30日(木)午前9時に南シナ海で発生した台風3号に続き、きょう7月1日(金)午前9時に日本の南海上で台風4号が発生しました。台風3号は今後中国大陸南部へ上陸しますが、問題は台風4号です。
今後やや発達しながら北上を続け、週末に沖縄本島や奄美地方を北上し、週明けには九州の西海上へ到達する予想です。その後は東寄りに進路を変え、予報円の真ん中を進むと、九州の北を進みそうですが、太平洋高気圧の勢力が弱まれば、九州の南海上を進む可能性もあり、このあたりはまだ不確実な状況です。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20220701-00303567



■ミャンマーのタイ国境付近で戦闘激化スプートニク 2022年7月1日, 04:29配信
ミャンマーと国境を接するタイ北西部ターク県の国境付近では、ミャンマー国軍とミャンマー南東部カイン州の反政府勢力との間の戦闘が過去数日間で急激にエスカレーションしている。タイ北西部メソトに住むタイのテレビチャンネルの元特派員スプヒサラ・ニングサマイ氏が、リア・ノーボスチ通信に伝えた。
ニングサマイ氏は「過去数日間、町では毎晩爆発音が鳴り響き、日中はミャンマー国軍のヘリコプターや航空機が絶えず空を飛び、タイの領土から至近距離にある施設にロケット弾攻撃を行っている」と語った。
元の記事を読む→https://jp.sputniknews.com/20220701/11782991.html



■太平洋で情報収集? 中国軍が日本列島を周回FNN 7/1(金) 6:31配信
日本列島を周回している中国軍の艦艇が、8日ぶりに沖縄県周辺で確認された。
太平洋上で、何らかの訓練などを行っていたとみられる。
防衛省は、中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻を6月29日の夜、沖縄県の宮古島から北東におよそ130kmの太平洋で確認し、その後、東シナ海に向けて航行したと発表した。
これらの中国艦艇は、6月12日以降、日本列島を周回するように対馬海峡や北海道周辺、千葉県沖で確認されていて、21日の伊豆諸島周辺を最後に動向が発表されていなかった。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8be4a02ce2a7a1e47c009f2cc33deab2f905571b