新暦4月6日(旧暦3月6日 つちのと 丑 友引)
現在網走に居ります比嘉夫妻はこののち、阿寒湖へと向かと聞いております。本日も皆様いらっしゃる場所から世の中が平穏・平安・安定・平和であるように願っていただけましたら幸いです。
* 祈りの際に伝えられた御言葉
*4月5日
(網走湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
様々な事柄に意識を向けておく事は
骨の折れる事でもあろう
しかし そうなるように
身の回りを構築してしまってきた人の世の結果でもあろう
ただ 忘れるな
そうやって この地上との縁が薄くなっても
人の子の住みゆくは この地上
自らが 忘れてしまっていても
地上の影響は受けてしまう
だから 言い続けているであろう
自然との共存と
破壊しつくし 蹂躙しつくすのではなく
共存の道を選ばなければ
根本のその出自を見失ってしまえば
彷徨う未来を選択せねばならぬようになる
今ならば まだ 取り返しのつく場所にいる
***
(サロマ湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海上に現れる現象は 一部の事
その深層に訪れるは 深刻な事
物事を うわべだけではなく
真意を見極め 見定め 動きゆけ
それが この地上で
大切な事の一つでもあろう
***
(能取湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
動くのは まだ 少し先の事
それでも 人には 大きな影響を及ぼす
自然は 自分の生きる道を探す
人が そうしてきたように
もちろん 歩みよりや調和があれば
考えなくもない
人が 自然の上に 生きている事を忘れてしまったら
変わる事も 戻る道も 失うのだから

(4月6日)
㉖網走
㉗阿寒湖
㉘屈斜路湖
㉙摩周湖
㉚野付半島
㉛根室半島
******
*地震情報
4月6日 4:56頃 奄美大島近海 M 3.1 震度 1
4月6日 4:19頃 奄美大島近海 M 3.5 震度 1
4月6日 0:04頃 福島県沖 M 5.4 震度 4
4月5日 21:47頃 トカラ列島近海 M 2.3 震度 1
4月5日 10:44頃 インドネシア M 5.9 震源深さ 5.72km
4月5日 10:35頃 ボリビア M 4.5 震源深さ 223.98km
4月5日 6:34頃 福島県沖 M 4.0 震度 1
4月5日 5:10頃 秋田県内陸北部 M 2.4 震度 1
4月5日 1:06頃 バヌアツ M 6.0 震源深さ 33.13km
4月4日 23:18頃 エクアドル M 4.5 震源深さ 112.19km
4月4日 19:59頃 ブルガリア M 4.5 震源深さ 10.0km *
4月4日 13:39頃 ギリシャ M 4.6 震源深さ 35.27km
4月4日 12:16頃 ミクロネシア M 5.1 震源深さ 10.0km
4月4日 9:03頃 ニューカレドニア M 4.6 震源深さ 10.0km
4月4日 8:46頃 ニューカレドニア M 4.6 震源深さ 10.0km
4月4日 8:15頃 グアテマラ M 4.5 震源深さ 35.0km
4月4日 5:22頃 トンガ M 4.8 震源深さ 10.0km
4月4日 3:44頃 ニューカレドニア M 4.8 震源深さ 10.0km
4月4日 0:29頃 フィリピン M 5.6 震源深さ 35.0km
*ブルガリアは94年前の4月14日と18日にマグニチュード7の地震を記録しています。
******
*ニュース
■【巨大チェーン地震】震度4超続発で本誌指摘が的中… 南海トラフ地震への “緊迫” を京大教授も警鐘
ヤフー 4/6(水) 6:00配信
ここ最近、日本列島が揺れ続けている。
「3月25日から4月2日までの間に、6回も震度4クラスの大きな地震が起きています。場所も東北、北海道、千葉、京都と広範囲に及んでいる。異常事態ですよ」(社会部記者)
連発した地震の発生場所だが、本誌は「北陸・山陰M7級と南海トラフは連鎖する! 巨大『チェーン地震』MAP」という記事で、巨大地震の前兆として大型内陸地震が連鎖する「チェーン地震」の可能性を指摘していた。
記事を読む
■薩摩・鬼界ケ島沖に出現した新島――暮らしのすぐ傍らで起きた噴火の物語
ヤフー 4/6(水) 6:47配信
島はどのようにできるのか【第4回】
いつも眺めている身近な海で火山噴火がはじまり、目前で島が成長していく様子を想像できるだろうか? ――
本連載ではこれまで西之島や福徳岡ノ場など近年の噴火を例に火山島誕生や軽石漂流などの話題を取り上げてきたが、いずれも絶海の孤島で起きた噴火であるため、身近で同様の現象が発生した場合に何が起こるのか実感を持つことは難しいかもしれない。しかし過去を振り返ると人間社会のすぐ近くで海底噴火が起き、周囲にさまざまな影響を及ぼした事例を見出すことができる。
今回はそのような例の1つとして、新たな火山島を形成した昭和硫黄島の海底噴火を取り上げる。戦前の激動の時代の中起きた噴火だが、当時このできごとを克明に記録した人々がいた。その記録と筆者自身が行った上陸調査をもとにこの噴火で何が起きたのかを探っていきたい。
記事を読む
******
*資料
(北海道の火山帯)

ミロク殿本宮で儀式の際に奏上します『日々の祈りの言葉』です。時間に追われる毎日ですが、とても心落ち着く祈りの言葉です。皆様もぜひ、声に出して読み上げてみてください。
一日の祈りの言葉
私たち、一人ひとりが人としての生きる意味に気付き、日々の生活の中に
「愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和」があることを知り、
一人ひとりが、神の心を知り、自然のありがたみを心で感じ、
祖先の思いを心で受け止め、また人の心の大切さを知り、
一人ひとりが良き世の中、良き未来の作り手として、
次の世代への導き手となれるよう、心より願い祈りいたします。
神・自然・祖先・人に対する、
「罪穢(けが)れ、身の過(あやま)ち、行いの過ち、言葉の過ち」を
お許し下さい。
そして神、自然、祖先、人に対する、
「命、恵(めぐみ)、愛、支え、導き」を頂きまして感謝申し上げます。
宇宙の仕組み、自然の仕組み、命の循環の仕組みが狂うことなく、
私たち人間が、日々の暮らしの足元に、
「愛、幸せ、喜び、豊かさ、平和」が有ることに気づき、
人として遣(や)るべきこと、成しえることに気づき、
「人として覚醒すること」を導き下さりますよう、お願い申し上げます。
人々が眠りについた時、
その日に憑(つ)いた、いかなる、因果、因縁も清め、改め、洗い流し、
心と身体の疲労を取り除き下さいまして、
翌朝、目覚めたときには、「生きる喜び、生きる力」に満ち溢れた心持ちで
新たな朝を迎へ入れることが出来ますよう、
見守り、導き下さりますことを願い祈り申し上げます。
人々の心が、平穏、平安、安定、平和に。
そして、この世の中が、平穏、平安、安定、平和でありますように。
現在網走に居ります比嘉夫妻はこののち、阿寒湖へと向かと聞いております。本日も皆様いらっしゃる場所から世の中が平穏・平安・安定・平和であるように願っていただけましたら幸いです。
* 祈りの際に伝えられた御言葉
*4月5日
(網走湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
様々な事柄に意識を向けておく事は
骨の折れる事でもあろう
しかし そうなるように
身の回りを構築してしまってきた人の世の結果でもあろう
ただ 忘れるな
そうやって この地上との縁が薄くなっても
人の子の住みゆくは この地上
自らが 忘れてしまっていても
地上の影響は受けてしまう
だから 言い続けているであろう
自然との共存と
破壊しつくし 蹂躙しつくすのではなく
共存の道を選ばなければ
根本のその出自を見失ってしまえば
彷徨う未来を選択せねばならぬようになる
今ならば まだ 取り返しのつく場所にいる
***
(サロマ湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海上に現れる現象は 一部の事
その深層に訪れるは 深刻な事
物事を うわべだけではなく
真意を見極め 見定め 動きゆけ
それが この地上で
大切な事の一つでもあろう
***
(能取湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
動くのは まだ 少し先の事
それでも 人には 大きな影響を及ぼす
自然は 自分の生きる道を探す
人が そうしてきたように
もちろん 歩みよりや調和があれば
考えなくもない
人が 自然の上に 生きている事を忘れてしまったら
変わる事も 戻る道も 失うのだから

(4月6日)
㉖網走
㉗阿寒湖
㉘屈斜路湖
㉙摩周湖
㉚野付半島
㉛根室半島
******
*地震情報
4月6日 4:56頃 奄美大島近海 M 3.1 震度 1
4月6日 4:19頃 奄美大島近海 M 3.5 震度 1
4月6日 0:04頃 福島県沖 M 5.4 震度 4
4月5日 21:47頃 トカラ列島近海 M 2.3 震度 1
4月5日 10:44頃 インドネシア M 5.9 震源深さ 5.72km
4月5日 10:35頃 ボリビア M 4.5 震源深さ 223.98km
4月5日 6:34頃 福島県沖 M 4.0 震度 1
4月5日 5:10頃 秋田県内陸北部 M 2.4 震度 1
4月5日 1:06頃 バヌアツ M 6.0 震源深さ 33.13km
4月4日 23:18頃 エクアドル M 4.5 震源深さ 112.19km
4月4日 19:59頃 ブルガリア M 4.5 震源深さ 10.0km *
4月4日 13:39頃 ギリシャ M 4.6 震源深さ 35.27km
4月4日 12:16頃 ミクロネシア M 5.1 震源深さ 10.0km
4月4日 9:03頃 ニューカレドニア M 4.6 震源深さ 10.0km
4月4日 8:46頃 ニューカレドニア M 4.6 震源深さ 10.0km
4月4日 8:15頃 グアテマラ M 4.5 震源深さ 35.0km
4月4日 5:22頃 トンガ M 4.8 震源深さ 10.0km
4月4日 3:44頃 ニューカレドニア M 4.8 震源深さ 10.0km
4月4日 0:29頃 フィリピン M 5.6 震源深さ 35.0km
*ブルガリアは94年前の4月14日と18日にマグニチュード7の地震を記録しています。
******
*ニュース
■【巨大チェーン地震】震度4超続発で本誌指摘が的中… 南海トラフ地震への “緊迫” を京大教授も警鐘
ヤフー 4/6(水) 6:00配信
ここ最近、日本列島が揺れ続けている。
「3月25日から4月2日までの間に、6回も震度4クラスの大きな地震が起きています。場所も東北、北海道、千葉、京都と広範囲に及んでいる。異常事態ですよ」(社会部記者)
連発した地震の発生場所だが、本誌は「北陸・山陰M7級と南海トラフは連鎖する! 巨大『チェーン地震』MAP」という記事で、巨大地震の前兆として大型内陸地震が連鎖する「チェーン地震」の可能性を指摘していた。
記事を読む
■薩摩・鬼界ケ島沖に出現した新島――暮らしのすぐ傍らで起きた噴火の物語
ヤフー 4/6(水) 6:47配信
島はどのようにできるのか【第4回】
いつも眺めている身近な海で火山噴火がはじまり、目前で島が成長していく様子を想像できるだろうか? ――
本連載ではこれまで西之島や福徳岡ノ場など近年の噴火を例に火山島誕生や軽石漂流などの話題を取り上げてきたが、いずれも絶海の孤島で起きた噴火であるため、身近で同様の現象が発生した場合に何が起こるのか実感を持つことは難しいかもしれない。しかし過去を振り返ると人間社会のすぐ近くで海底噴火が起き、周囲にさまざまな影響を及ぼした事例を見出すことができる。
今回はそのような例の1つとして、新たな火山島を形成した昭和硫黄島の海底噴火を取り上げる。戦前の激動の時代の中起きた噴火だが、当時このできごとを克明に記録した人々がいた。その記録と筆者自身が行った上陸調査をもとにこの噴火で何が起きたのかを探っていきたい。
記事を読む
******
*資料
(北海道の火山帯)

ミロク殿本宮で儀式の際に奏上します『日々の祈りの言葉』です。時間に追われる毎日ですが、とても心落ち着く祈りの言葉です。皆様もぜひ、声に出して読み上げてみてください。
一日の祈りの言葉
私たち、一人ひとりが人としての生きる意味に気付き、日々の生活の中に
「愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和」があることを知り、
一人ひとりが、神の心を知り、自然のありがたみを心で感じ、
祖先の思いを心で受け止め、また人の心の大切さを知り、
一人ひとりが良き世の中、良き未来の作り手として、
次の世代への導き手となれるよう、心より願い祈りいたします。
神・自然・祖先・人に対する、
「罪穢(けが)れ、身の過(あやま)ち、行いの過ち、言葉の過ち」を
お許し下さい。
そして神、自然、祖先、人に対する、
「命、恵(めぐみ)、愛、支え、導き」を頂きまして感謝申し上げます。
宇宙の仕組み、自然の仕組み、命の循環の仕組みが狂うことなく、
私たち人間が、日々の暮らしの足元に、
「愛、幸せ、喜び、豊かさ、平和」が有ることに気づき、
人として遣(や)るべきこと、成しえることに気づき、
「人として覚醒すること」を導き下さりますよう、お願い申し上げます。
人々が眠りについた時、
その日に憑(つ)いた、いかなる、因果、因縁も清め、改め、洗い流し、
心と身体の疲労を取り除き下さいまして、
翌朝、目覚めたときには、「生きる喜び、生きる力」に満ち溢れた心持ちで
新たな朝を迎へ入れることが出来ますよう、
見守り、導き下さりますことを願い祈り申し上げます。
人々の心が、平穏、平安、安定、平和に。
そして、この世の中が、平穏、平安、安定、平和でありますように。