新暦4月2日(旧暦3月2日 きのと 酉 仏滅)
比嘉良丸より、連絡が入りました。以下の内容をお伝えいたします。
北海道亀田半島先端の恵山では青森東方沖、内浦沖、襟裳岬沖を意識してお祈りをいたしました。ここは周期的にM7~8の地震が起きている地域であり、今回起きればその規模は3.11を超える連鎖となり、M9を超える地震になる可能性を示唆されております。
その後、渡島半島の江差へと参りました。沖合にある奥尻島は鳥海火山帯の出発点とされています。ここでも自然災害の小難無難をお祈りいたしました。江差からは、日本海に沿って北上していましたが、途中通行止めにより、大きく迂回をすることとなり、本来予定しておりました岩内港の泊原発、積丹半島・神威岬は回り切れず、小樽の宿に入りました。明日4月2日はこれらの場所を回ります。
さて、昨日もブログにてお伝えしました前回京都と千葉で起きた地震ですが、関東におけるプレート型地震で怖いのは、揺れによるビルの崩壊以上に津波による被害で、直接の津波被害と共に臨海工業地帯の液状化現象が甚大となる事を伝えられております。
埼玉など内陸部では火山噴火を警戒しています。箱根・富士・草津・日光あたりで破局的噴火が起きてしまえば、日本は真っ二つに割れると教えられており、富士・箱根・浅間山は、それ程のエネルギーを蓄積しています。今回の北海道の前に埼玉にはいりましたのも、この動きが小難無難となるように願い祈る儀式の為に入りました。
今回の千葉の地震は仏像構造線上で起きたバランス調整・力抜きでした。千葉や茨城は力抜き・バランス調整をお願いして、受け入れ対処対応していただいている場所ですが、それでもぎりぎりの調整が必要で、そこがずれると連鎖連動のプレート型の地震や、活断層のずれから火山の噴火を誘発しかねないため、力抜きするところは的確なピンポイントでの動きが必要になってまいります。今回も、震源地が少しずれ仏像構造線が動いていれば、富士火山帯が動き、富士山を刺激するため、ぎりぎりの場所で調整していただけました。
戦争回避だけでなく、このように絶え間なく伝えられてくる様々な啓示に対し、常に最悪の状況にならないように警戒しながら優先順位、重要度を瞬時に判断し儀式をおこない続けております。
比嘉良丸
*******
*本日の行程

*資料
■20世紀以降に北海道地方で起った、大きな地震
クリックすると北海道で起きた過去の地震一覧が見られます。→北海道地方の地震年表
資料:防災情報ナビ
浦河沖では20世紀以降、1982年3月21日(M7.3)、2011年11月24日(M6.1)、2016年1月14日(M6.7)と大きい地震が起きています。
■北海道南西部地域 (後志、渡島、檜山、胆振(苫小牧市以西)地方)の地震活動
地図をクリックすると画像が大きくなり、過去に発生した地震のマグニチュードが見られます。

資料:地震本部
******
*地震情報
4月2日 7:36頃 宮城県沖 M 3.9 震度 2
4月2日 6:49頃 ロシア M 4.5 震源深さ 10.0km
4月1日 22:05頃 ニューカレドニアM 5.5 震源深さ 10.0km
4月1日 20:54頃 インドネシア M 4.8 震源深さ 140.57km
4月1日 20:28頃 アルゼンチン M 5.2 震源深さ 111.87km
4月1日 19:53頃 茨城県南部 M 3.0 震度 1
4月1日 18:32頃 フィリピン M 4.9 震源深さ 35.0km
4月1日 16:35頃 和歌山県北部 M 2.3 震度 1
4月1日 16:29頃 網走地方 M 2.9 震度 1
4月1日 16:14頃 インドネシア M 5.3 震源深さ 20.16km
4月1日 15:21頃 石垣島近海 M 3.6 震度 2
4月1日 13:57頃 網走地方 M 2.9 震度 2
4月1日 10:50頃 京都府南部 M 3.0 震度 1
4月1日 10:35頃 フィリピン M 5.0 震源深さ 10.0km
4月1日 8:18頃 パプアニューギニア M 5.1 震源深さ 10.0km
4月1日 3:20頃 千島列島 M 5.2 震度 1
4月1日 2:54頃 福島県沖 M 4.0 震度 1
4月1日 0:54頃 ニューカレドニアM 5.5 震源深さ 11.72km
比嘉良丸より、連絡が入りました。以下の内容をお伝えいたします。
北海道亀田半島先端の恵山では青森東方沖、内浦沖、襟裳岬沖を意識してお祈りをいたしました。ここは周期的にM7~8の地震が起きている地域であり、今回起きればその規模は3.11を超える連鎖となり、M9を超える地震になる可能性を示唆されております。
その後、渡島半島の江差へと参りました。沖合にある奥尻島は鳥海火山帯の出発点とされています。ここでも自然災害の小難無難をお祈りいたしました。江差からは、日本海に沿って北上していましたが、途中通行止めにより、大きく迂回をすることとなり、本来予定しておりました岩内港の泊原発、積丹半島・神威岬は回り切れず、小樽の宿に入りました。明日4月2日はこれらの場所を回ります。
さて、昨日もブログにてお伝えしました前回京都と千葉で起きた地震ですが、関東におけるプレート型地震で怖いのは、揺れによるビルの崩壊以上に津波による被害で、直接の津波被害と共に臨海工業地帯の液状化現象が甚大となる事を伝えられております。
埼玉など内陸部では火山噴火を警戒しています。箱根・富士・草津・日光あたりで破局的噴火が起きてしまえば、日本は真っ二つに割れると教えられており、富士・箱根・浅間山は、それ程のエネルギーを蓄積しています。今回の北海道の前に埼玉にはいりましたのも、この動きが小難無難となるように願い祈る儀式の為に入りました。
今回の千葉の地震は仏像構造線上で起きたバランス調整・力抜きでした。千葉や茨城は力抜き・バランス調整をお願いして、受け入れ対処対応していただいている場所ですが、それでもぎりぎりの調整が必要で、そこがずれると連鎖連動のプレート型の地震や、活断層のずれから火山の噴火を誘発しかねないため、力抜きするところは的確なピンポイントでの動きが必要になってまいります。今回も、震源地が少しずれ仏像構造線が動いていれば、富士火山帯が動き、富士山を刺激するため、ぎりぎりの場所で調整していただけました。
戦争回避だけでなく、このように絶え間なく伝えられてくる様々な啓示に対し、常に最悪の状況にならないように警戒しながら優先順位、重要度を瞬時に判断し儀式をおこない続けております。
比嘉良丸
*******
*本日の行程

*資料
■20世紀以降に北海道地方で起った、大きな地震
クリックすると北海道で起きた過去の地震一覧が見られます。→北海道地方の地震年表
資料:防災情報ナビ
浦河沖では20世紀以降、1982年3月21日(M7.3)、2011年11月24日(M6.1)、2016年1月14日(M6.7)と大きい地震が起きています。
■北海道南西部地域 (後志、渡島、檜山、胆振(苫小牧市以西)地方)の地震活動
地図をクリックすると画像が大きくなり、過去に発生した地震のマグニチュードが見られます。

資料:地震本部
******
*地震情報
4月2日 7:36頃 宮城県沖 M 3.9 震度 2
4月2日 6:49頃 ロシア M 4.5 震源深さ 10.0km
4月1日 22:05頃 ニューカレドニアM 5.5 震源深さ 10.0km
4月1日 20:54頃 インドネシア M 4.8 震源深さ 140.57km
4月1日 20:28頃 アルゼンチン M 5.2 震源深さ 111.87km
4月1日 19:53頃 茨城県南部 M 3.0 震度 1
4月1日 18:32頃 フィリピン M 4.9 震源深さ 35.0km
4月1日 16:35頃 和歌山県北部 M 2.3 震度 1
4月1日 16:29頃 網走地方 M 2.9 震度 1
4月1日 16:14頃 インドネシア M 5.3 震源深さ 20.16km
4月1日 15:21頃 石垣島近海 M 3.6 震度 2
4月1日 13:57頃 網走地方 M 2.9 震度 2
4月1日 10:50頃 京都府南部 M 3.0 震度 1
4月1日 10:35頃 フィリピン M 5.0 震源深さ 10.0km
4月1日 8:18頃 パプアニューギニア M 5.1 震源深さ 10.0km
4月1日 3:20頃 千島列島 M 5.2 震度 1
4月1日 2:54頃 福島県沖 M 4.0 震度 1
4月1日 0:54頃 ニューカレドニアM 5.5 震源深さ 11.72km