新暦2月26日(旧暦1月26日 かのえ 戌 友引)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
昨日25日、九州を御神事中の比嘉より、今後の行程につきまして、連絡がありましたので掲載いたします。
*** 2月25日 九州を御神事中の比嘉からの連絡 ****
昨日24日、北九州の門司から日本海側を東から西へ進んでまいりまして、福岡の志賀海島、佐賀の玄海原発、長崎の佐世保、長崎平和公園と祈り、進んでまいりました。途中の佐世保での祈り、神々とのやり取り、儀式が思いのほか時間がかかりまして、その後の長崎平和公園にはその日は、立ち寄ったという程度しか祈りができませんでした。その為、翌25日に、午前中体調がきつかった為、昼から長崎平和公園に行ってきました。公園では、昨日24日から本日25日にかけてやり取りをしてきた中で、今後の神事に変更を伝えられてきました。長い間、ずっと伝えられてきた啓示として、ロシアのウクライナの侵攻がありましたが、それが、今回、現実化したことにより、中国が台湾を攻める可能性が、かなり高くなったという事。 それに伴って、沖縄の与那国島から先島諸島の石垣島辺りが、中国が台湾を乗っ取りに来た戦争に 巻き込まれ、結果、日本は中国との戦争に巻き込まれる可能性が、かなり高くなってきたと伝えられてきました。その為、急遽、その流れを阻止するようにと強く伝えられてきまして、明日26日、急遽、ここ長崎から鹿児島空港へ車で移動し、鹿児島空港から一旦飛行機で沖縄に戻ります。
そして、27日は、沖縄の当宮の正殿で、今回の儀式全体の報告と今後の戦争回避の仕組みを、神々とやり取りを行います。翌28日、沖縄から直接与那国島に入る飛行機が早朝にありますので、それに乗り与那国島へ移動します。大体1時間程度で到着しますので、その日は、与那国にて島内を周り祈り儀式を行い宿泊します。与那国島の後は、石垣島、そして宮古島と移動して祈り、儀式をおこないまして、沖縄本島に戻ります。この時、石垣島周辺の波照間島や西表島等の離島まで祈り周るのかは、石垣島へ行ってからの祈り、儀式の中のやり取りにて決まって来るかともいますが、今のところは、石垣島、そして宮古島と移動し、各島内を祈り周りまして、沖縄本島に戻ります。次に本島から久米島に向かいます。久米島においても島内を周りながら祈り儀式をおこないます。その後、沖縄本島に戻りまして、今度は、北・南大東島へと移動し、同様に島内を祈り儀式をおこなってまいります。北・南大東島から沖縄本島に戻りましたら、フェリー航路で那覇から鹿児島へと戻ります。この時、沖縄本島から奄美諸島、トカラ列島を祈りながら鹿児島に入る航路で進みます。この間、九州からトカラ列島、奄美諸島、琉球列島が中国との戦争にまきこまれないようにという祈り、儀式をおこなってまいります。
中国が台湾を責めた際に一番戦闘に巻き込まれるのは、与那国や石垣が巻き込まれますが、中国が次に確実に狙うのは、北・南大東島と小笠原の父島、母島、硫黄島を確実に狙ってくると啓示で伝えられてきました。沖縄本島においても、与那国、先島諸島、久米島は確実に戦争に巻き込まれるという事、本島も戦争に巻き込まれる可能性があるとも伝えられてきております。そして、与那国島と石垣島が、同時に戦争に巻き込まれた際には、日本は話し合いをする事無く開戦する事になるとも伝えられております。
当初は、長崎平和公園の後、本日25日には、広島平和記念公園に行きまして、しまなみ海道を行き、四国を反時計周りにまわって祈り儀式をおこない、伊方原発、足摺岬、室戸岬と祈り周り、徳島からフェリーで和歌山に入る予定でした。この行程の儀式の内容は、南海トラフと仏像構造線、中央構造線の動きを整え抑えながら、大阪に一旦立ち寄り、その後、紀伊半島を一周し、鳥羽から愛知の伊良湖、太平洋側を進み、青森に行く予定でおりました
今回、急遽、長崎以降の神事を一旦変更し沖縄に戻り神々より指示がありました祈り儀式を行う事になりました。
このような時に大変心苦しいのですが、今回、急遽これだけの神事が追加されました。移動経費、宿泊費、島内のレンタカーでの儀式になるため、戦争回避の儀式をおこなうことが出来るように、ご支援をいただけますよう何卒、何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
*地震情報
(※青文字は海外で起きた地震)
2月26日 8:58頃 インドネシア M 5.0 震源深さ35.0km
2月26日 8:53頃 グアム M 5.0 震源深さ10.0km
2月26日 8:41頃 パプアニューギニア M 5.4 震源深さ10.0km
2月26日 8:32頃 福島県沖 4.5 3
2月26日 4:34頃 沖縄本島近海 2.9 1
2月25日 22:48頃 ロシア M 5.2 震源深さ31.1km
2月25日 22:41頃 トンガ M 4.8 震源深さ10.0km
2月25日 20:10頃 択捉島南東沖 4.8 1
2月25日 18:22頃 インドネシア M 4.8 震源深さ185.22km
2月25日 17:51頃 沖縄本島北西沖 5.4 2
2月25日 14:10頃 チリ M 4.7 震源深さ104.04km
2月25日 13:39頃 フィリピン M 4.8 震源深さ70.63km
2月25日 13:06頃 インドネシア M 4.8 震源深さ10.0km
2月25日 13:02頃 インドネシア M 4.7 震源深さ10.0km
2月25日 12:55頃 ハイチ M 4.7 震源深さ10.0km
2月25日 10:39頃 インドネシア M 6.2 震源深さ12.34km
2月25日 10:35頃 インドネシア M 5.0 震源深さ10.0km
2月25日 9:11頃 アフガニスタン M 4.6 震源深さ201.71km
2月25日 8:46頃 宮城県沖 4.4 2
2月25日 7:19頃 フィリピン M 4.6 震源深さ70.27km
2月24日 21:09頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ35.0km
2月24日 19:50頃 長崎県南西部 3.0 2
2月24日 15:42頃 パプアニューギニア M 4.9 震源深さ35.0km
2月24日 15:28頃 パプアニューギニア M 5.3 震源深さ25.81km
2月24日 14:19頃 宮城県沖 4.2 2
2月24日 13:12頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ35.0km
2月24日 7:52頃 フィリピン M 4.6 震源深さ10.0km
2月24日 6:04頃 茨城県沖 3.5 1
2月24日 5:05頃 三重県南部 3.2 2
2月24日 5:02頃 沖縄本島北西沖 3.8 1
*南西諸島に関する過去記事
■ミサイル部隊を4拠点に SSM、有事に離島間移動も
沖縄タイムス 2021年12月13日 12:02配信
南西諸島で進む自衛隊配備。防衛省は防衛上の「空白地帯」を解消するため、奄美大島、沖縄本島、宮古島、石垣島に陸上自衛隊のミサイル部隊を配備し、4拠点態勢で島しょ防衛を強化する。この地域に同部隊を置く狙いは何なのか-。
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■【コラム】対中国のミサイル要塞にされていく南西諸島 自衛隊の「南西シフト」とは
沖縄タイムス 2021年4月26日 05:00配信
南西諸島の島々に、陸上自衛隊のミサイル部隊が配備されつつある。有事の際、相手国の航空機や艦船をミサイルで攻撃して食い止めようという作戦で、「仮想敵」は中国人民解放軍だ。背景には、中国を「国際秩序に挑戦する唯一の競争相手」として警戒するアメリカの構想がある。しかし、こちらが撃てば、相手も撃ってくる。「ミサイル要塞」にされた島に住む人々が、弾雨にさらされない保証はない。国民の安全はどうやって守るのか。4月、菅義偉首相とバイデン大統領は首脳会談後の共同声明で台湾の問題に言及し、日米同盟の結束を確認した。アメリカは日本に対中国防衛体制への協力を望むが、もし台湾有事になれば、米軍基地が集中する沖縄や「ミサイル要塞」の島々は真っ先に標的になる。「対米従属」が極まった日米安保体制のあり様について、国民全体での議論はまったく行われていない。誰にも分からないところへ、今、日本は向かおうとしている。
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防衛省 令和2年防衛白書より
防衛省