新暦2月23日(旧暦1月23日 ひのと 未 大安)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日、比嘉は、日南から九州東側の沿岸を北上し宮崎、日向、延岡、佐伯、津久見、大分、別府、門司港へと進む予定になっております。
まずは、現地からの動画を掲載させていただきます。
改めて、書き起こししました文章に追加の内容等を含め掲載いたします。

皆様の御力添えがあり、神事を遂行する事が出来ております。
今後とも、真心のご支援、御力添えの程を宜しくお願い致します。

*動画配信
(2月22日鹿児島・桜島ホテルにて_比嘉良丸)
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(2月22日鹿児島・桜島より_比嘉良丸)
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(2月22日鹿児島・佐多岬より_比嘉良丸)※機材不調のため中断しております。
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(2月22日鹿児島・志布志より_比嘉良丸)※機材不調のため中断しております。
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(2月22日沖縄・正殿から日々の祈り_比嘉りか)
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*2月22日日々の祈りより

鹿児島県桜島から 大隅半島都井岬 日南 宮崎 九州の東海側を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
調整のため 地震 噴火が起きる
戦 争いに ならないためにも 
バランスの調整は 必要不可欠となりゆく
けれどそれが この地で起きるか
他方 戦 争いにならぬように 意を決し 意を決め
我 受け取ると 受け取りゆくものがありゆくか
どこも大地は逼迫し その調整を受け持つことは 確かに難しい
けれども 調整を行いゆく中に於いて 協力し 支え合うことにより
一丸となりゆけば 大いなる災いは 
小難無難へと 変わりゆくことになる
戦 争いとなり
人だけではなく 大地も汚され 生きとし生けるもの達も汚され
生きゆくこと 出来ない状況になりゆけば
この星諸共 消滅しゆくことになりかねない
争うことなく 進みゆくこと出来るように
しっかりと調整し バランスを整え
大地の緩やかな動きを 働き 努めゆくものとする

日々 桜島の噴火に於いては そのことだけではなく
戦 争いにならぬために し続けてゆくこともありゆく
決して 調整の意ばかりではない
先祖代々と繋ぎ続けてきている この大地を
きちんと守り続け 厄災改め 皆が平穏で住みゆくこと叶う地に
再び 変えゆくこととしゆく

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*地震情報
(※青文字は海外で起きた地震)
2月23日6:16頃 チリ M4.5 震源深さ65.96km
2月23日0:46頃 鹿児島県大隅地方 M3.0 2
2月23日0:02頃 鹿児島県薩摩地方 M2.8 1
2月22日21:24頃 日高地方中部 M3.7 1
2月22日19:55頃 石川県能登地方 M3.3 1
2月22日19:44頃 トンガ M 6.0 震源深さ197.9km
2月22日19:11頃 アイスランド M5.0 震源深さ7.69km

2月22日18:34頃 千葉県東方沖 M2.8 1
2月22日15:18頃 インドネシア M4.7 震源深さ10.0km
2月22日15:12頃 アルゼンチン M6.0 震源深さ242.29km
2月22日13:10頃 アラスカ M4.8 震源深さ49.78km
2月22日12:26頃 インドネシア M4.5 震源深さ10.0km

2月22日11:05頃 福島県沖 M4.1 1
2月22日7:15頃 インドネシア M4.9 震源深さ10.0km
2月22日6:09頃 インドネシア M4.8 震源深さ10.0km
2月22日3:20頃 フィジー M4.9 震源深さ542.16km

*ニュース
■ミンスク合意は失効=ウクライナ派兵「今すぐでない」―ロシア・プーチン大統領
ヤフーニュース 2/23(水) 6:01配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナ東部の紛争の解決に向けたミンスク合意は「今は存在しない」と語った。
元の記事を読む

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※資料(現在行っております火山・活断層・構造線・政治経済の安定のための御神事の資料です)

(火山・カルデラ・火山帯)
九州火山帯 九州カルデラとプレート
資料:巽好幸氏 ジオリブ研究所所長

九州パラオ海嶺の北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。
資料:ウィキペディア

(活断層・構造線)
kyushu-katsudanso_20220223095155c45.jpg 九州火山フロント

(福岡県西方沖地震)
2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した気象庁マグニチュード7.0、最大震度6弱の地震で、震源に近い福岡市西区の玄界島で住宅の半数が全壊する被害となりました。
地殻を構成する大陸プレート(ユーラシアプレートあるいはアムールプレート)内で発生した地震、いわゆる内陸地殻内地震とされています。
資料:ウィキペディア

(政治・経済・平和)
(北九州港・博多港)
国際拠点港湾(こくさいきょてんこうわん)は、重要港湾のうち国際海上輸送網の拠点として特に重要として政令により定められていた港湾(港湾法2条2号)で全国の18港が指定されており、うち2港がこの北九州港と博多港です。
北九州港の外航定期コンテナ航路の9割を占めるのがアジア航路です。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
また、国外・国内からのクルーズ客船の寄港も積極的に働きかけています。
資料:北九州港

(長崎・平和公園)
長崎平和祈念像
原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。

(佐世保)
佐世保は旧日本海軍の拠点として、開かれた四か所(横須賀・呉・舞鶴・佐世保)の一つです。
第二次世界大戦終結後から現在にいたるまでも、海上自衛隊佐世保基地及び在日米海軍佐世保基地が所在しており、海上防衛の重要な拠点となっています。

(原発)
原発九州・四国

■川内原発2号機の特別点検始まる
ヤフーニュース 2/21(月) 12:43配信
3年後に40年の運転期限を迎える川内原子力発電所2号機で運転延長に必要な特別点検が始まりました。
特別点検は定期点検と並行して行われるもので、九州電力によりますと未明から原子炉内に制御棒を挿入して出力を下げ始め、原子炉停止を待って午後から作業が始まります。原子炉容器などの劣化の状況を把握するもので、設備の傷や腐食などデータの取得と評価に半年ほどかかる見込みです。1号機はすでに去年10月から特別点検が始まっていて、九州電力は運転延長について特別点検の結果をふまえて申請を行うか判断するとしています。