新暦2月19日(旧暦1月19日 みずのと 卯 先勝)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
先だって16日に、大阪より動画配信をおこないました際にお伝えした内容を補足しました内容を文章にて、掲載いたします。
長文となりました為、前半部分の自然災害の内容をまず掲載させていただきます。
*2月16日 良丸氏 大阪祭壇より*
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
今日 2月16日 旧暦1月16日 令和4年 寅年 皇紀2682年 西暦2022年今日は庚 子の日となります。旧暦1月16日満月にあたります。
2月、何度か動画配信を試みたのですが、感染症や自然災害、自然環境や世の中の情勢等あらゆる種類の厄災、大きな厄災の元種があり、それらを回避する為の仕組みを常に神々とやり取りをしながら一つ一つ確認し作り、改善、回避してゆく儀式をおこなっておりました。その為、動画配信をしてお伝えしようとすると、話の内容がやり取りに入ってしまい、お伝えする内容にならなくなってしまい、断念しておりました。
本来、2月6日の大祭、節分祭の後すぐに日本全国を神事に周っている予定でございましたが、2月12日まで沖縄にてやり取りがつづき、その後夫婦にて本州入りし、本日16日は、大阪から配信しております。明日17日は、妻を一旦沖縄に戻し、私は、兵庫から淡路を経て四国へと神事をしながら移動してまいります。紀伊水道から室戸岬、足摺岬、愛媛の岬から大分の佐賀関へフェリーで渡り、豊後水道に沿うように佐伯から日向、大分、宮崎、鹿児島へ東の沿岸に沿って巡り、大隅半島先端佐多岬から鹿児島を経て、薩摩半島を回りながら、熊本、阿蘇、そして長崎と、九州を一度一周回る予定にしております。阿蘇カルデラ、霧島カルデラ、霧島連山から姶良、阿多、鬼界カルデラ、そして志布志の辺りで琉球海溝、九州パラオ海嶺、南海トラフ、そして普賢岳や日本海側の九州といった地域をまず祈りしてまいります。その後、中国地方の日本海側、内陸、そして四国の東沿岸、内陸部、瀬戸内、瀬戸内海に面して四国側、中国側と進みながら、関西、近畿地方、そして東沿岸沿いを南海トラフに沿って関東まで進んで行きます。関東から中越、甲信越、東北の日本海側、内陸部、太平洋側、北海道と3月12日ぐらいまで回り、そこから一旦沖縄る予定しております。
しかし、これはあくまでも、本日16日時点の行程予定で、動いてからは、また、変更を指示されるかもしれません。
前回もお伝えしておりますが、現在、日本列島、北海道から本州・四国・九州まで、大きな厄災の元種となる自然災害の発生を伝えられ続けておりますが、当初8ヶ所だった注意地域が今16ヶ所に増えており、それらを抑えていかなければならない状況にあります。一つ動くと広範囲に連鎖連動する可能性があり、神々と精一杯やり取りをおこないながら今後の仕組みを作り上げていく予定であります。
今回九州に行きますのは、阿蘇、鬼界カルデラ、霧島火山帯に沿ったトカラから奄美、琉球、台湾までの火山やカルデラ、海底火山等において、大きく動く可能性がかなり強く伝えられてきている為です。いずれ阿蘇や鬼界カルデラは動く筈です。それが破局的な大噴火になるのか、大噴火になるのか、小規模な噴火になるのかによって、その被害やその後の大地の動きは大きく異なります。しかし、破局的噴火を阿蘇ないし姶良、阿多、鬼界カルデラなどで起きると、数ヶ月間の間に、この日本列島は住めない状態になり、日本列島を離れないといけない状況まで追い込まれる可能性があります。九州の阿蘇、鬼界カルデラ、阿多、姶良辺りでの連動があると、見せ伝えられている噴火の規模、被害の規模は、本当に大きなものとなり九州ははっきり言って壊滅になると思われます。噴火の威力が、核兵器の何百倍にもなるという大爆発だけではなく、噴火に生じる溶岩、噴煙などの被害が大きく、最終的には北海道まで到達する可能性がある事を伝えられています。この噴火やそれに伴う噴煙が1週間、2週間で止まれば、被害は深刻化しないかもしれませんが、1ヶ月、2ヶ月、半年、1年と噴火が落ち着かず、噴煙が続くような事になれば、日本列島では生活が出来ない状況になりかねない事も見せられています。実際にそのような状況になれば、九州・四国・中国の一部までは壊滅する可能性があります。何故ならそれだけの破局的な噴火が起きれば、大地の動きは、内陸及び中央構造線、仏像構造線、白山火山帯や、瀬戸内火山帯、南海トラフ等、各所へ大きな連鎖連動で繋がります。九州での大規模な噴火は、九州地域だけではなく、中国地方・近畿・関東、遠くは東北・北海道に至るまで大地の影響を及ぼすという事です。プレート型や活断層型、構造線、内陸部の火山や海底火山の動きへと影響を及ぼし、場所によっては、新たな火山が出来たり、全く兆しが無かった場所にいきなり海底火山が出来上がる可能性も教えられています。このような連鎖があれば本当に大変なことになります。このような内容を伝えられている事から、今、かなり警戒しているのが霧島火山帯に沿って、阿蘇から、姶良、阿多、鬼界カルデラになっております。そしてもう一つは、那須火山帯や鳥海火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯に沿ってかなり注意しないといけないのですが、中でも富士火山帯に沿った新潟、長野、富山、石川、そして山梨、関東から伊豆七・小笠原、硫黄島という場所の噴火は、かなり注意しないといけません。この大地の動きに伴い、中央構造線、仏像構造線、糸魚川・静岡構造線や柏崎・千葉構造線、牡鹿・男鹿半島構造線や棚倉といった各構造線、駿河湾・伊勢湾構造線といった所への連鎖連動が起こる可能性を伝えられており、こちらも注意し、厄災回避の神事をおこなってゆかなければなりません。
伝えられております大地震の国内における発生は、今のところは何とか凌いでおります。大きなものは外国で力を抜いてもらう事がで、日本国内でも連鎖する地震よりも力を抜く地震としての発生になっていると教えられています。ただ九州で起きた震度5強は、次への連鎖に繋がった可能性を知らされています。震度5弱及び震度4クラスで起きたならば、だいぶ大きな力抜きの動きになり、連鎖に繋がる可能性はかなり低かったのですが、震度5強という規模の発生だった事が、大きな力抜きにはなりましたが、同時に連鎖として次の地震を促してしまった可能性があります。南海トラフに動く可能性はないとニュースや専門家は見ているようですが、安心出来ません。それと霧島火山帯に沿った、仏像構造線に沿った連鎖は起こり得る可能性の方が強いです。
南海トラフは確実に動きます。早かれ遅かれ確実に動きます。阿蘇の噴火、桜島、鬼界カルデラの噴火も確実に起きます。それが小規模なのか、大噴火なのか、破局的なのかでその後の内容は変わってまいります。南海トラフに沿っての地震は、九州・四国・東南海・東海・関東への連鎖は起こり得ます。内陸部の中央構造線、仏像構造線、火山への連鎖連動、ましてや日本海側への連鎖連動が、かなりの確率で連鎖連動するのは免れないかと思われます。しかしながら、その連鎖連動をどのように改善していくか、回避していくか。火山にしても、地震にしても、単独で起きて他所へ連鎖しないように。連鎖したとしても1年先、2年先、3年、4年、5年と、長い年月をかけての連鎖となるように、その間、小難無難にする仕組みを改めて作り、大難となる事は何とか凌ぐことが出来ます。しかし、連鎖が数秒、数分、数十分、数時間、数十時間、1日、2日、3日等、短い間隔で、強い力のまま、広範囲に連鎖するということは、震度7にしてもマグニチュード7、8、9、場合によっては10クラスの破局的地震や噴火が起こる可能性があります。決して恐怖を煽っていることではなく、動きやすくなっている地域の動く力が、連鎖連動の影響を受け、更に大きな動きとなるという事を見せ、伝えられております。その為、私自身、本当に凄く強い危機感を持って今、回避しなければならないと思って、動いております。このように様々な内容を含めて、今、細心の注意をはらいながら儀式を行っております。本土にこれない時期も含め、沖縄でも本土でも、神々とやりとりをしながら回避、小難無難の仕組みを作り、現地入りしその場所にて祈り、儀式をおこない、組み合わせた仕組みを神々の働きが最善となるようきちんと組み合わせ、自然災害を回避、改善していく儀式を行っております。
** つづく **
*動画案内
(2月18日_大三島大山祇に向かう途中で_比嘉良丸)

(2月14日 日々の祈り)
![20220214 日々の祈り]()
![2月14日]()
2月14日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉
より善い道へと 流れゆくために
そのためにも 人の子の心は 大切である
人として
人の心 見失うことなく
戦 争いなれば 心失いゆき
大いなる災いあれば 心失いゆき
人の心 慈しみ 誠の心 慈愛深く
慈 義 恩義にもまた 大切にし
心豊かに 調和と共に 歩みゆくものなり
心 既に 失われゆく者多く
心なくば 世もまた 心なきものへと変わりゆく
人の心 見失うことなきように
人が 人の心 あり続けることにより
世の中は 変わり続け
善き流れへと 変化することは叶いゆく
だが 人が 心失い
見失いゆけば
世もまた 乾きゆき 殺伐とし
想いなく 荒んだ社会 世へと変わりゆく
人の心が 世を創りゆき
穏やかさ 平和を 創りゆく
失うことなきよう
心 見失うことなきよう
悪しき思いに 悪しき流れに
負の思いに 負の流れに
流されず 惑わされず
正しき判断 善き判断を しっかりと 付けつつ
心穏やかに より善い流れを見極め
創り続けゆくことである
*地震情報
![0219jisin.png]()
*青文字は海外で起きた地震 2月19日7:44頃 福島県沖 3.6 2
2月19日6:39頃 パプアニューギニア M 5.3 10.0km 2月19日2:34頃 種子島近海 3.7 2
2月19日2:11頃 タンザニア M 4.6 10.0km 2月19日1:12頃 沖縄本島近海 3.5 2
2月18日14:18頃 インドネシア M 4.5 10.0km 2月18日11:55頃 宮城県沖 5.2 4
2月18日8:36頃 エルサルバドル M 4.9 65.9km
2月18日4:50頃 インドネシア M 5.0 10.0km
2月18日3:13頃 トンガ M 5.2 10.0km 2月17日22:15頃 宮古島近海 4.3 2
2月17日22:11頃 トンガ M 4.9 10.0km 2月17日18:17頃 浦河沖 4.9 3
2月17日15:32頃 東京湾 3.3 1
2月17日12:40頃 茨城県北部 3.1 1
2月17日8:16頃 日向灘 3.3 1
2月17日8:05頃 和歌山県北部 2.4 1
*ニュース ■自宅療養者、最多57万人 病床使用率50%超が21都府県 ヤフーニュース 2/18(金) 20:19配信
厚生労働省は18日、新型コロナウイルス感染による全国の自宅療養者数が、16日午前0時時点で57万7765人となり、過去最多を更新したと発表した。1週間前の9日時点と比べ、3万人以上増えた。入院患者を含む全体の療養者数は83万9643人で、69%を自宅療養者が占めた。増加ペースは鈍化しているものの、症状急変に備えた健康観察を担う保健所や診療所の業務は依然、逼迫が懸念される。
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■沖縄・倉敷ダム 不発弾とドラム缶発見で取水停止 ヤフーニュース 2/18(金) 14:41配信
水道用水として利用される沖縄県管理の倉敷ダムで、アメリカ軍由来とみられる不発弾725発とドラム缶2本が発見され、県が、取水を停止していることが分かりました。
県によりますと、銃弾などの不発弾725発とドラム缶2本が見つかったのは、沖縄市にある倉敷ダムの湖面です。
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■ブラジル洪水 100人以上が死亡 スプートニク 2/17 18:02配信
ブラジル南東部リオデジャネイロ州ペトロポリスでは、大雨による地滑りや洪水による死者が104人に達した。ブラジルのテレビ局Globo は16日、死者の中には少なくとも子ども8人が含まれると報じた。
これより前、死者は94人と報じられていた。
Globoによると、現時点で35人が行方不明となっており、捜索活動が続けられている。救助隊はがれきの下から生存者24人を救出した。救助隊員400人、警察官200人のほか、軍人やボランティアが捜索活動に参加している。
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いつも真心の御力添えありがとうございます。
先だって16日に、大阪より動画配信をおこないました際にお伝えした内容を補足しました内容を文章にて、掲載いたします。
長文となりました為、前半部分の自然災害の内容をまず掲載させていただきます。
*2月16日 良丸氏 大阪祭壇より*
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
今日 2月16日 旧暦1月16日 令和4年 寅年 皇紀2682年 西暦2022年今日は庚 子の日となります。旧暦1月16日満月にあたります。
2月、何度か動画配信を試みたのですが、感染症や自然災害、自然環境や世の中の情勢等あらゆる種類の厄災、大きな厄災の元種があり、それらを回避する為の仕組みを常に神々とやり取りをしながら一つ一つ確認し作り、改善、回避してゆく儀式をおこなっておりました。その為、動画配信をしてお伝えしようとすると、話の内容がやり取りに入ってしまい、お伝えする内容にならなくなってしまい、断念しておりました。
本来、2月6日の大祭、節分祭の後すぐに日本全国を神事に周っている予定でございましたが、2月12日まで沖縄にてやり取りがつづき、その後夫婦にて本州入りし、本日16日は、大阪から配信しております。明日17日は、妻を一旦沖縄に戻し、私は、兵庫から淡路を経て四国へと神事をしながら移動してまいります。紀伊水道から室戸岬、足摺岬、愛媛の岬から大分の佐賀関へフェリーで渡り、豊後水道に沿うように佐伯から日向、大分、宮崎、鹿児島へ東の沿岸に沿って巡り、大隅半島先端佐多岬から鹿児島を経て、薩摩半島を回りながら、熊本、阿蘇、そして長崎と、九州を一度一周回る予定にしております。阿蘇カルデラ、霧島カルデラ、霧島連山から姶良、阿多、鬼界カルデラ、そして志布志の辺りで琉球海溝、九州パラオ海嶺、南海トラフ、そして普賢岳や日本海側の九州といった地域をまず祈りしてまいります。その後、中国地方の日本海側、内陸、そして四国の東沿岸、内陸部、瀬戸内、瀬戸内海に面して四国側、中国側と進みながら、関西、近畿地方、そして東沿岸沿いを南海トラフに沿って関東まで進んで行きます。関東から中越、甲信越、東北の日本海側、内陸部、太平洋側、北海道と3月12日ぐらいまで回り、そこから一旦沖縄る予定しております。
しかし、これはあくまでも、本日16日時点の行程予定で、動いてからは、また、変更を指示されるかもしれません。
前回もお伝えしておりますが、現在、日本列島、北海道から本州・四国・九州まで、大きな厄災の元種となる自然災害の発生を伝えられ続けておりますが、当初8ヶ所だった注意地域が今16ヶ所に増えており、それらを抑えていかなければならない状況にあります。一つ動くと広範囲に連鎖連動する可能性があり、神々と精一杯やり取りをおこないながら今後の仕組みを作り上げていく予定であります。
今回九州に行きますのは、阿蘇、鬼界カルデラ、霧島火山帯に沿ったトカラから奄美、琉球、台湾までの火山やカルデラ、海底火山等において、大きく動く可能性がかなり強く伝えられてきている為です。いずれ阿蘇や鬼界カルデラは動く筈です。それが破局的な大噴火になるのか、大噴火になるのか、小規模な噴火になるのかによって、その被害やその後の大地の動きは大きく異なります。しかし、破局的噴火を阿蘇ないし姶良、阿多、鬼界カルデラなどで起きると、数ヶ月間の間に、この日本列島は住めない状態になり、日本列島を離れないといけない状況まで追い込まれる可能性があります。九州の阿蘇、鬼界カルデラ、阿多、姶良辺りでの連動があると、見せ伝えられている噴火の規模、被害の規模は、本当に大きなものとなり九州ははっきり言って壊滅になると思われます。噴火の威力が、核兵器の何百倍にもなるという大爆発だけではなく、噴火に生じる溶岩、噴煙などの被害が大きく、最終的には北海道まで到達する可能性がある事を伝えられています。この噴火やそれに伴う噴煙が1週間、2週間で止まれば、被害は深刻化しないかもしれませんが、1ヶ月、2ヶ月、半年、1年と噴火が落ち着かず、噴煙が続くような事になれば、日本列島では生活が出来ない状況になりかねない事も見せられています。実際にそのような状況になれば、九州・四国・中国の一部までは壊滅する可能性があります。何故ならそれだけの破局的な噴火が起きれば、大地の動きは、内陸及び中央構造線、仏像構造線、白山火山帯や、瀬戸内火山帯、南海トラフ等、各所へ大きな連鎖連動で繋がります。九州での大規模な噴火は、九州地域だけではなく、中国地方・近畿・関東、遠くは東北・北海道に至るまで大地の影響を及ぼすという事です。プレート型や活断層型、構造線、内陸部の火山や海底火山の動きへと影響を及ぼし、場所によっては、新たな火山が出来たり、全く兆しが無かった場所にいきなり海底火山が出来上がる可能性も教えられています。このような連鎖があれば本当に大変なことになります。このような内容を伝えられている事から、今、かなり警戒しているのが霧島火山帯に沿って、阿蘇から、姶良、阿多、鬼界カルデラになっております。そしてもう一つは、那須火山帯や鳥海火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯に沿ってかなり注意しないといけないのですが、中でも富士火山帯に沿った新潟、長野、富山、石川、そして山梨、関東から伊豆七・小笠原、硫黄島という場所の噴火は、かなり注意しないといけません。この大地の動きに伴い、中央構造線、仏像構造線、糸魚川・静岡構造線や柏崎・千葉構造線、牡鹿・男鹿半島構造線や棚倉といった各構造線、駿河湾・伊勢湾構造線といった所への連鎖連動が起こる可能性を伝えられており、こちらも注意し、厄災回避の神事をおこなってゆかなければなりません。
伝えられております大地震の国内における発生は、今のところは何とか凌いでおります。大きなものは外国で力を抜いてもらう事がで、日本国内でも連鎖する地震よりも力を抜く地震としての発生になっていると教えられています。ただ九州で起きた震度5強は、次への連鎖に繋がった可能性を知らされています。震度5弱及び震度4クラスで起きたならば、だいぶ大きな力抜きの動きになり、連鎖に繋がる可能性はかなり低かったのですが、震度5強という規模の発生だった事が、大きな力抜きにはなりましたが、同時に連鎖として次の地震を促してしまった可能性があります。南海トラフに動く可能性はないとニュースや専門家は見ているようですが、安心出来ません。それと霧島火山帯に沿った、仏像構造線に沿った連鎖は起こり得る可能性の方が強いです。
南海トラフは確実に動きます。早かれ遅かれ確実に動きます。阿蘇の噴火、桜島、鬼界カルデラの噴火も確実に起きます。それが小規模なのか、大噴火なのか、破局的なのかでその後の内容は変わってまいります。南海トラフに沿っての地震は、九州・四国・東南海・東海・関東への連鎖は起こり得ます。内陸部の中央構造線、仏像構造線、火山への連鎖連動、ましてや日本海側への連鎖連動が、かなりの確率で連鎖連動するのは免れないかと思われます。しかしながら、その連鎖連動をどのように改善していくか、回避していくか。火山にしても、地震にしても、単独で起きて他所へ連鎖しないように。連鎖したとしても1年先、2年先、3年、4年、5年と、長い年月をかけての連鎖となるように、その間、小難無難にする仕組みを改めて作り、大難となる事は何とか凌ぐことが出来ます。しかし、連鎖が数秒、数分、数十分、数時間、数十時間、1日、2日、3日等、短い間隔で、強い力のまま、広範囲に連鎖するということは、震度7にしてもマグニチュード7、8、9、場合によっては10クラスの破局的地震や噴火が起こる可能性があります。決して恐怖を煽っていることではなく、動きやすくなっている地域の動く力が、連鎖連動の影響を受け、更に大きな動きとなるという事を見せ、伝えられております。その為、私自身、本当に凄く強い危機感を持って今、回避しなければならないと思って、動いております。このように様々な内容を含めて、今、細心の注意をはらいながら儀式を行っております。本土にこれない時期も含め、沖縄でも本土でも、神々とやりとりをしながら回避、小難無難の仕組みを作り、現地入りしその場所にて祈り、儀式をおこない、組み合わせた仕組みを神々の働きが最善となるようきちんと組み合わせ、自然災害を回避、改善していく儀式を行っております。
** つづく **
*動画案内
(2月18日_大三島大山祇に向かう途中で_比嘉良丸)

(2月14日 日々の祈り)


2月14日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉
より善い道へと 流れゆくために
そのためにも 人の子の心は 大切である
人として
人の心 見失うことなく
戦 争いなれば 心失いゆき
大いなる災いあれば 心失いゆき
人の心 慈しみ 誠の心 慈愛深く
慈 義 恩義にもまた 大切にし
心豊かに 調和と共に 歩みゆくものなり
心 既に 失われゆく者多く
心なくば 世もまた 心なきものへと変わりゆく
人の心 見失うことなきように
人が 人の心 あり続けることにより
世の中は 変わり続け
善き流れへと 変化することは叶いゆく
だが 人が 心失い
見失いゆけば
世もまた 乾きゆき 殺伐とし
想いなく 荒んだ社会 世へと変わりゆく
人の心が 世を創りゆき
穏やかさ 平和を 創りゆく
失うことなきよう
心 見失うことなきよう
悪しき思いに 悪しき流れに
負の思いに 負の流れに
流されず 惑わされず
正しき判断 善き判断を しっかりと 付けつつ
心穏やかに より善い流れを見極め
創り続けゆくことである
*地震情報

*青文字は海外で起きた地震 2月19日7:44頃 福島県沖 3.6 2
2月19日6:39頃 パプアニューギニア M 5.3 10.0km 2月19日2:34頃 種子島近海 3.7 2
2月19日2:11頃 タンザニア M 4.6 10.0km 2月19日1:12頃 沖縄本島近海 3.5 2
2月18日14:18頃 インドネシア M 4.5 10.0km 2月18日11:55頃 宮城県沖 5.2 4
2月18日8:36頃 エルサルバドル M 4.9 65.9km
2月18日4:50頃 インドネシア M 5.0 10.0km
2月18日3:13頃 トンガ M 5.2 10.0km 2月17日22:15頃 宮古島近海 4.3 2
2月17日22:11頃 トンガ M 4.9 10.0km 2月17日18:17頃 浦河沖 4.9 3
2月17日15:32頃 東京湾 3.3 1
2月17日12:40頃 茨城県北部 3.1 1
2月17日8:16頃 日向灘 3.3 1
2月17日8:05頃 和歌山県北部 2.4 1
*ニュース ■自宅療養者、最多57万人 病床使用率50%超が21都府県 ヤフーニュース 2/18(金) 20:19配信
厚生労働省は18日、新型コロナウイルス感染による全国の自宅療養者数が、16日午前0時時点で57万7765人となり、過去最多を更新したと発表した。1週間前の9日時点と比べ、3万人以上増えた。入院患者を含む全体の療養者数は83万9643人で、69%を自宅療養者が占めた。増加ペースは鈍化しているものの、症状急変に備えた健康観察を担う保健所や診療所の業務は依然、逼迫が懸念される。
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■沖縄・倉敷ダム 不発弾とドラム缶発見で取水停止 ヤフーニュース 2/18(金) 14:41配信
水道用水として利用される沖縄県管理の倉敷ダムで、アメリカ軍由来とみられる不発弾725発とドラム缶2本が発見され、県が、取水を停止していることが分かりました。
県によりますと、銃弾などの不発弾725発とドラム缶2本が見つかったのは、沖縄市にある倉敷ダムの湖面です。
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■ブラジル洪水 100人以上が死亡 スプートニク 2/17 18:02配信
ブラジル南東部リオデジャネイロ州ペトロポリスでは、大雨による地滑りや洪水による死者が104人に達した。ブラジルのテレビ局Globo は16日、死者の中には少なくとも子ども8人が含まれると報じた。
これより前、死者は94人と報じられていた。
Globoによると、現時点で35人が行方不明となっており、捜索活動が続けられている。救助隊はがれきの下から生存者24人を救出した。救助隊員400人、警察官200人のほか、軍人やボランティアが捜索活動に参加している。
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