新暦1月18日(旧暦12月16日 かのと 未 先負)
17日に本州にて神事をおこなっております比嘉からのお話を掲載いたします。
* 1月17日 羽黒山から *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。比嘉りかです。現在、1月17日、月曜日、山形県の出羽三山羽黒山に来ております。
今回は、1月7日に成田に入りまして、関東を2日御神事を行った後、宮城県牡鹿半島、そして青森の八戸から陸奥湾の青森市に入りまして、陸奥湾の真ん中、夏泊と竜飛岬と祈り周ってきました。竜飛岬は通行止めがあり、先端まではゆけず、手前の麓の辺りでの祈りになりました。そして、秋田県能代から男鹿半島、入道崎をおこなってきました。ここまでの間、柏崎・千葉構造線の千葉、三面構造線、棚倉構造線の茨城、男鹿半島・牡鹿半島構造線の牡鹿半島と構造線に関連する場所を指示され、それら構造線の太平洋側、日本海側と小難無難の願い祈り儀式をおこない、昨日入道崎にて牡鹿・男鹿構造線の結びをさせていただきました。
本日は、南下しながら、大井沢構造線、棚倉構造線、日本国―三面構造線に繋がる、日本海側の地域を結び周っており、その一つとして出羽三山の羽黒山に来ております。配信している場所は駐車場ではありますが、ここで出羽山への祈りと神々とのやり取りをおこないました後、柏崎刈羽原発に向かい、そこで刈羽崎、柏崎・千葉構造線の結びとさせていただきます。柏崎刈羽を行いましたらそこから内陸部に入りまして、群馬の赤城山へと進みます。その後は、埼玉にて仏像構造線、中央構造線、柏崎・千葉構造線のその中心を取って儀式を行い、千葉の勝浦辺りへと進みまして柏崎・千葉構造線の太平洋側の結びを行います。
そしてそこから東京の葛西臨海公園辺りにて祈ります。ここは九州、沖縄から伸びている仏像構造線が太平洋側、東京湾に入り込む地域になる事から関東での結びとしておこないます。
順序の入れ替えがあるかもしれませんが、そこまでを今、予定しております。関東を確実に抑え、関東から東北の太平洋側、そして、東北の日本海側から中越、更に徐々に九州と、関東から九州までを抑えながら、構造線とプレートの境目をきちんと祈ってまいりたいと思っております。
昨日16日の動画配信でお伝えしましたが、今回伊豆七・小笠原地域、特に伊豆七の新島、御蔵島や三宅島といった島での破局的噴火、もしくは、八丈島からもっと東にある青ヶ島という小さな島がありますが、その近辺での海底火山の破局的噴火なども含め、伊豆諸島の海底火山及び島々の火山の破局的噴火が伝えられておりました。それを何とか阻止、分散するという形で祈りをおこないました。結果としては、力抜きはおこなえたと思っております
富士山、富士火山帯から始まり、伊豆七・小笠原火山からマリアナ諸島、北・南マリアナから始まってオセアニアに抜ける流れの力抜きと、九州から九州パラオ海嶺を通って、パラオ、オセアニアに抜ける流れの力抜きという九州と関東の大地の力抜き、火山の力抜きということころで何とか出来たと思っております。ただまだ油断が出来ません。日本国内での海底火山や火山の噴火等が起こる可能性が残っております。そして、今回のトンガだけではなく、東南アジア側とオセアニア辺りでの海底火山や火山の噴火というのも起こる可能性を伝えられています。取り敢えずトンガでの海底火山はかなり大きな海底火山の噴火となりましたので、その周辺で連鎖する可能性があります。そして、そこで絶対に阻止しないといけないのは、オントンジャワ海台への連鎖は何とか阻止しなければならず、その儀式を同時に行っていく形となっております。
このように日本列島の火山及プレート、構造線、活断層の大きな動きを、今年新年より阻止しながら、儀式を行ってきております。当初の予定とは異なってはおりますが、日本列島で警鐘を伝えられている13ヶ所、ただ、このままいきますと実際には15ヶ所か1 6ヶ所を力抜きで周る事になりそうですが、大地の動きを落ち着かせていく事になるかと思います。そしてその祈り儀式と同時進行で、今年、新年あけて1月から春分を迎えるまでの3か月間、1年の1/4の区間で特に大きな災害が起こり得る可能性が高いという事から、これから春分までの期間に注意を払い確実に厄災を回避するように努めてまいります。
そしてその後、春分から夏至まで、夏至から秋分まで、秋分から冬至までの厄災を回避するという動きで、儀式を継続して災いを確実に回避していくつもりでございます。
では、ここ羽黒山を祈りまして、月山まで行き、柏崎へ向かいます。ここからは少し祈りに入りますので、動画配信はここにて終了させていただきまして、儀式を行ってまいります。
今日は、出来れば、柏崎か赤城山辺りで日々の祈りの動画配信をおこないたいと思っております。それではよろしくお願い致します。
*配信動画のご案内
1月16日比嘉良丸_秋田・入道崎にて

1月17日比嘉良丸_山形・羽黒山にて
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*1月17日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
皆が 戸惑うのも無理はない
これより大地は 全てが連鎖連動し
そして 善き流れへと進みゆくためのその道筋を 指し示しゆくための
様々なる働きへと 更に広がり続けてゆくであろう
人々に於いては まず 自らや 大切な者達を 守り続けてゆくこと
そしてそのための 出来る限りのことを尽くしゆくこと
並びに この大地の動き 大地の流れは
決して悪しき流れへの門出ではなく
善き流れへと進みゆくための 大切なる一歩であることを 理解していてほしい
戦 争いへと 進みゆくことないようにするため
並びにそこへの後押しとして
人々の意識
決して 人の心を失わず
より善い世の中へと進みゆくために
弱きもの か弱きもの 守らねばならぬものたちを しっかりと守り続け
善い道へ 善い世界へ
喜び溢るる世界へと 進みゆくこと叶うよう
導きをするよう 作り上げてゆくよう
人々が 働いてゆくこと 努めてゆくことが大切である
戦 争いにするも せぬも 人々の意識次第
そして何よりも 人の心を失った時にこそ その道へと進みかねない
また 更に進みゆけば 人は 人ではなくなりゆくこととなるであろう
決してそのような道に進むな
そして そのような道の結果を 大切なる子孫達に見せてはならぬ
その中に 生かさせてはならない
穏やかに そして笑顔で 安心して暮らしてゆける世の中を
未来の者達へ 自らの子孫達へ 残すためにも
戦 争いの無い未来を 今 いる者達がしっかりと選び取り
そしてその道筋を確かなるものへと 進みゆかせることが 大切な一歩となりゆく
1月17日比嘉りか日々の祈り
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*本日の行程
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1月16日
⑰秋田・入道崎
1月17日
⑱山形県・羽黒山
*地震情報
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*ニュース *情報提供ありがとうございます。
■地震発生の切迫度 最も高い「Sランク」の活断層帯 全国に31
NHK NEWSWEB 2022年1月17日 6時34分配信
27年前の阪神・淡路大震災を教訓に、国は、内陸で地震を引き起こしてきた活断層の調査を進め、地震の発生確率などのリスクを評価しています。
地震が起きる切迫度が、阪神・淡路大震災の直前と同じか、それを上回る活断層帯は、全国に31あり、専門家は最近の地震活動も踏まえて、住宅の耐震化や家具の固定などの対策を着実に進める必要があるとしています。
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東京都:A.I様
■トンガ海底火山噴火:海域火山が多く存在する日本でも起こりうる「火山津波」、理解と備えを
ヤフーニュース 1/17(月) 7:01配信
巽好幸氏 ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
昨年から活動が続いていたトンガ王国のフンガトンガ・フンガハアパイ火山で、15日に大規模な噴火が起きた。15kmの高さまで噴煙が立ち上がり、2000km以上離れたニュージーランドでも爆発音が聞こえたと言う。噴火の詳細はまだ不明であるが、噴煙の規模からすると、世界的な寒冷化も引き起こした1991年のフィリピン、ピナツボ火山の噴火と同程度、約100億トンのマグマを放出した可能性がある。これは日本史上最大規模の864年の富士山貞観噴火や1914年の桜島大正噴火をやや上回る。
今回の噴火では近隣諸国で1m程度の津波が観測された。そしてトンガから8000km離れた日本では、最大1.2mの津波が観測され、漁船の転覆などの被害が出たほか、多くの人々が避難を余儀なくされた。
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ミロク結びよりお知らせ
寅年の御守りのご用意はお済ですか?
ミロク殿での御守り販売は2月3日までとなっております。
正殿で心を込めてご用意させていただいた御守りをぜひお求めください。
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当宮の開祖:比嘉ハツにより啓示で伝えられた龍粉を使用して染められております。
麻の祓い浄めと絹の守護という素材自体の力と龍粉染めが合わさり、持ち主の守護を強める御守りとなっております。また、龍粉染め自体が、啓示によってその染める枚数が定められておりますことからも、大変貴重なものとなっております。
毎年、中身のご神饌を入れ替えて、一生持つことのできる御守りです。
17日に本州にて神事をおこなっております比嘉からのお話を掲載いたします。
* 1月17日 羽黒山から *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。比嘉りかです。現在、1月17日、月曜日、山形県の出羽三山羽黒山に来ております。
今回は、1月7日に成田に入りまして、関東を2日御神事を行った後、宮城県牡鹿半島、そして青森の八戸から陸奥湾の青森市に入りまして、陸奥湾の真ん中、夏泊と竜飛岬と祈り周ってきました。竜飛岬は通行止めがあり、先端まではゆけず、手前の麓の辺りでの祈りになりました。そして、秋田県能代から男鹿半島、入道崎をおこなってきました。ここまでの間、柏崎・千葉構造線の千葉、三面構造線、棚倉構造線の茨城、男鹿半島・牡鹿半島構造線の牡鹿半島と構造線に関連する場所を指示され、それら構造線の太平洋側、日本海側と小難無難の願い祈り儀式をおこない、昨日入道崎にて牡鹿・男鹿構造線の結びをさせていただきました。
本日は、南下しながら、大井沢構造線、棚倉構造線、日本国―三面構造線に繋がる、日本海側の地域を結び周っており、その一つとして出羽三山の羽黒山に来ております。配信している場所は駐車場ではありますが、ここで出羽山への祈りと神々とのやり取りをおこないました後、柏崎刈羽原発に向かい、そこで刈羽崎、柏崎・千葉構造線の結びとさせていただきます。柏崎刈羽を行いましたらそこから内陸部に入りまして、群馬の赤城山へと進みます。その後は、埼玉にて仏像構造線、中央構造線、柏崎・千葉構造線のその中心を取って儀式を行い、千葉の勝浦辺りへと進みまして柏崎・千葉構造線の太平洋側の結びを行います。
そしてそこから東京の葛西臨海公園辺りにて祈ります。ここは九州、沖縄から伸びている仏像構造線が太平洋側、東京湾に入り込む地域になる事から関東での結びとしておこないます。
順序の入れ替えがあるかもしれませんが、そこまでを今、予定しております。関東を確実に抑え、関東から東北の太平洋側、そして、東北の日本海側から中越、更に徐々に九州と、関東から九州までを抑えながら、構造線とプレートの境目をきちんと祈ってまいりたいと思っております。
昨日16日の動画配信でお伝えしましたが、今回伊豆七・小笠原地域、特に伊豆七の新島、御蔵島や三宅島といった島での破局的噴火、もしくは、八丈島からもっと東にある青ヶ島という小さな島がありますが、その近辺での海底火山の破局的噴火なども含め、伊豆諸島の海底火山及び島々の火山の破局的噴火が伝えられておりました。それを何とか阻止、分散するという形で祈りをおこないました。結果としては、力抜きはおこなえたと思っております
富士山、富士火山帯から始まり、伊豆七・小笠原火山からマリアナ諸島、北・南マリアナから始まってオセアニアに抜ける流れの力抜きと、九州から九州パラオ海嶺を通って、パラオ、オセアニアに抜ける流れの力抜きという九州と関東の大地の力抜き、火山の力抜きということころで何とか出来たと思っております。ただまだ油断が出来ません。日本国内での海底火山や火山の噴火等が起こる可能性が残っております。そして、今回のトンガだけではなく、東南アジア側とオセアニア辺りでの海底火山や火山の噴火というのも起こる可能性を伝えられています。取り敢えずトンガでの海底火山はかなり大きな海底火山の噴火となりましたので、その周辺で連鎖する可能性があります。そして、そこで絶対に阻止しないといけないのは、オントンジャワ海台への連鎖は何とか阻止しなければならず、その儀式を同時に行っていく形となっております。
このように日本列島の火山及プレート、構造線、活断層の大きな動きを、今年新年より阻止しながら、儀式を行ってきております。当初の予定とは異なってはおりますが、日本列島で警鐘を伝えられている13ヶ所、ただ、このままいきますと実際には15ヶ所か1 6ヶ所を力抜きで周る事になりそうですが、大地の動きを落ち着かせていく事になるかと思います。そしてその祈り儀式と同時進行で、今年、新年あけて1月から春分を迎えるまでの3か月間、1年の1/4の区間で特に大きな災害が起こり得る可能性が高いという事から、これから春分までの期間に注意を払い確実に厄災を回避するように努めてまいります。
そしてその後、春分から夏至まで、夏至から秋分まで、秋分から冬至までの厄災を回避するという動きで、儀式を継続して災いを確実に回避していくつもりでございます。
では、ここ羽黒山を祈りまして、月山まで行き、柏崎へ向かいます。ここからは少し祈りに入りますので、動画配信はここにて終了させていただきまして、儀式を行ってまいります。
今日は、出来れば、柏崎か赤城山辺りで日々の祈りの動画配信をおこないたいと思っております。それではよろしくお願い致します。
*配信動画のご案内
1月16日比嘉良丸_秋田・入道崎にて

1月17日比嘉良丸_山形・羽黒山にて

*1月17日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
皆が 戸惑うのも無理はない
これより大地は 全てが連鎖連動し
そして 善き流れへと進みゆくためのその道筋を 指し示しゆくための
様々なる働きへと 更に広がり続けてゆくであろう
人々に於いては まず 自らや 大切な者達を 守り続けてゆくこと
そしてそのための 出来る限りのことを尽くしゆくこと
並びに この大地の動き 大地の流れは
決して悪しき流れへの門出ではなく
善き流れへと進みゆくための 大切なる一歩であることを 理解していてほしい
戦 争いへと 進みゆくことないようにするため
並びにそこへの後押しとして
人々の意識
決して 人の心を失わず
より善い世の中へと進みゆくために
弱きもの か弱きもの 守らねばならぬものたちを しっかりと守り続け
善い道へ 善い世界へ
喜び溢るる世界へと 進みゆくこと叶うよう
導きをするよう 作り上げてゆくよう
人々が 働いてゆくこと 努めてゆくことが大切である
戦 争いにするも せぬも 人々の意識次第
そして何よりも 人の心を失った時にこそ その道へと進みかねない
また 更に進みゆけば 人は 人ではなくなりゆくこととなるであろう
決してそのような道に進むな
そして そのような道の結果を 大切なる子孫達に見せてはならぬ
その中に 生かさせてはならない
穏やかに そして笑顔で 安心して暮らしてゆける世の中を
未来の者達へ 自らの子孫達へ 残すためにも
戦 争いの無い未来を 今 いる者達がしっかりと選び取り
そしてその道筋を確かなるものへと 進みゆかせることが 大切な一歩となりゆく
1月17日比嘉りか日々の祈り

*本日の行程

1月16日
⑰秋田・入道崎
1月17日
⑱山形県・羽黒山
*地震情報







*ニュース *情報提供ありがとうございます。
■地震発生の切迫度 最も高い「Sランク」の活断層帯 全国に31
NHK NEWSWEB 2022年1月17日 6時34分配信
27年前の阪神・淡路大震災を教訓に、国は、内陸で地震を引き起こしてきた活断層の調査を進め、地震の発生確率などのリスクを評価しています。
地震が起きる切迫度が、阪神・淡路大震災の直前と同じか、それを上回る活断層帯は、全国に31あり、専門家は最近の地震活動も踏まえて、住宅の耐震化や家具の固定などの対策を着実に進める必要があるとしています。
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東京都:A.I様
■トンガ海底火山噴火:海域火山が多く存在する日本でも起こりうる「火山津波」、理解と備えを
ヤフーニュース 1/17(月) 7:01配信
巽好幸氏 ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
昨年から活動が続いていたトンガ王国のフンガトンガ・フンガハアパイ火山で、15日に大規模な噴火が起きた。15kmの高さまで噴煙が立ち上がり、2000km以上離れたニュージーランドでも爆発音が聞こえたと言う。噴火の詳細はまだ不明であるが、噴煙の規模からすると、世界的な寒冷化も引き起こした1991年のフィリピン、ピナツボ火山の噴火と同程度、約100億トンのマグマを放出した可能性がある。これは日本史上最大規模の864年の富士山貞観噴火や1914年の桜島大正噴火をやや上回る。
今回の噴火では近隣諸国で1m程度の津波が観測された。そしてトンガから8000km離れた日本では、最大1.2mの津波が観測され、漁船の転覆などの被害が出たほか、多くの人々が避難を余儀なくされた。
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ミロク結びよりお知らせ
寅年の御守りのご用意はお済ですか?
ミロク殿での御守り販売は2月3日までとなっております。
正殿で心を込めてご用意させていただいた御守りをぜひお求めください。

当宮の開祖:比嘉ハツにより啓示で伝えられた龍粉を使用して染められております。
麻の祓い浄めと絹の守護という素材自体の力と龍粉染めが合わさり、持ち主の守護を強める御守りとなっております。また、龍粉染め自体が、啓示によってその染める枚数が定められておりますことからも、大変貴重なものとなっております。
毎年、中身のご神饌を入れ替えて、一生持つことのできる御守りです。