現在の御神事状況

新暦１月9日（旧暦12月7日　みずのえ　戌　赤口）

いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日は、8日に比嘉良丸から受けました内容をまとめたものと本日追加として伝えられた内容を掲載いたします。

＊　比嘉良丸より　＊

（良丸氏）
あけましておめでとうございます。実際には新を年迎えて8日目を迎えました。
本来ならば年末年始のご挨拶にて、現在の儀式の内容の説明をすべきではございましたが、今回は敢えて動画配信や挨拶を控えさせていただきました。
それは、年末から年始にかけて、日本全国13ヶ所で地震が起きる可能性がある。この内一カ所でも大きな地震があれば、一気に全国に連鎖連動する可能性がある。その為、新年1月1日を迎えるまでに、各地へ直接向かい儀式をおこないおさえるようにという啓示がありました。北海道から石川、長野、和歌山、そして中部、中国地方や九州、東北、遠くは太平洋側、日本海側、中越、四国も含めて、日本全国13ヶ所ぐらいで一気に地震が起きる可能性があると伝えられてきました。それらは連鎖で大きくなるのではなく、一つ一つがマグニチュード6から7近く、もしくは7クラスの大きな規模の地震が単独で起きるという事。そしてこれらが動いてしまったら、確実に次なる大きな地震の前震となり、本格的な連鎖連動へと繋がる地震になる。そういった厄災の元となる大きな地震が、日本全国13ヶ所ぐらいで起きる可能性が伝えられてきました。
しかし、直接行って儀式を行わないとならない形式になりますと、車や飛行機などを使ったとしても間に合わせることが難しいです。そこで、その神事を行うにあたり、沖縄の正殿で、神々と回避の仕組みを組み立てるという儀式が必要になったため、年末、一旦沖縄に戻る事にしました。沖縄にての仕組みづくりが可能となったのは、今回の神事、10月27日から本土に上がった際に、それらの場所は、啓示で抑えるように事前に伝えられていた場所でもあり、12月までに事前に儀式を行っておけた為でもあります。これまでの儀式でかなり発生時期を先送りしたつもりでございましたが、どうしても負のエネルギーの方が強く、完全に仕組みを完成させることが出来ず動き出そうとしている事を教えられてきました。
沖縄に戻り、正殿で周った地の神々と結び、仕組みを作るという形で、取り敢えず今日までに起きると言われた厄災の内容は分散する形で、何とか年末年始の難は防げたと思っておりまして、今回、ブログに書かせていただくことに致しました。

神々とは、伝えられている厄災の仕組み、どのように起きるのか、流れを確認しながら、仕組みを作り直し、小さく分散して一度に大きな力が発生する事を抑える流れを作りました。本当はマグニチュード5弱以下で抑えたかったのですが、中々難しく、ぎりぎりで関東全体の大きな地震を、富士火山帯に関連する小笠原で分散することが出来ました。
正直な所、かなり厳しかったです。一歩間違えば地震の被害よりも津波の被害が大きく出てしまいかねず、関東から東北、東海地方、東南海地方までの範囲に津波被害が出る可能性があり、ここはかなり仕組みを組むのに慎重を必要とした儀式の一つでございました。その結果が、1月4日、年始で起きる大きなものを分散することが出来たと考えております。
もう一つは、九州や日本海側などにおける大きな地震に関してです。トカラ列島での地震や火山噴火等の動きは、あれでかなり抑えられている動きです。この2, 3年かなりの回数の群発地震が起きておりますが、この群発地震によって何とか抑えられている状態になっております。霧島、九重・阿蘇・安楽、姶良・阿多・鬼界といった、カルデラ群、そして奄美・沖縄といった地域に関しては、何とか儀式でおさまっている状況であります。前回の儀式の際に、沖縄まで船で戻る予定が中止となりました。この航路における神事で、この一帯の火山帯の動きをおさめる目的でしたが、それでも何とか私が沖縄に戻ったことで、沖縄近海を通して宮古島、先島まで、それと慶良間まで何とか今、抑えていることが出来ております。

実際注意しているのは九州の日本海側。福岡・佐賀・長崎辺りの日本海側、山口・島根・鳥取辺りまでが、大きな地震に見舞われる可能性があります。大きな地震が発生すれば、被害も大きくなりますが、そこから連鎖連動する事になっても日本が崩壊しかねない状況になりかねません。先程の関東においても同様で、日本という国が成り立たなくなります。
そして、もう一つ、東南海地方、愛知・三重・和歌山辺りも抑えないといけない場所でもありまして、この地域の動きは日本国内で完全に分散することが出来ず、外国にて力の発散を受け持っていただいております。かなりの集中が必要であった為、取り敢えず年始の厄災回避の目途が出来るまでは、動画配信やブログでの内容を控えて儀式に集中しておりました。
まだ安心は出来ませんが、取り敢えず年始の8日まで、今日が8日ですが、注意が必要でして、今日一日油断は出来ませんが、それでも何とか起きると伝えられていた内容は、様々な力添えがあり分散分割がなされ防げたと思っております。あとは東北・北海道といった所の力を国内で分散するのか、国外で分散するのかは、これから神々とのやり取りにて決まりまして儀式を行ってまいります。

儀式に集中するということもありましたが、年末年始にかけて大きな地震が来る、国が崩壊する、多くの人が亡くなるなどという内容をブログや動画配信で、年の初めから皆さんにお伝えして不安を煽るような形はとりたくなく、敢えて動画配信やブログを控えておりました。
昨日7日、沖縄から成田に入りました。もう一度全国を飛び回るために、本日8日は、車を少し整備しまして、明日9日から本格的に再度活動してゆきます。取り敢えず今日、1ヶ所だけはしっかり祈りを行いたいと思っております。筑波山か、もしくは赤城山、磐梯山のどこかをこれから決めて動く予定にしております。
8日の内容は動画配信やブログでの報告は控えさせていただきます。明日9日から本格的に動き回りますが、今回は凄く厄介な動きになります。本当は時系列を順序良く、東の海岸を一つ一つ順序良く回れればいいのですが、今回、まず明日、関東から1ヶ所おこないましたら、すぐ東北、太平洋側・日本海側、そこをおこなったら次は一気に中国側とか四国・九州に行き、九州から一気に北海道に上がったりと、動く流れになりそうです。いきなり九州から北海道行くとか、北海道から九州行くとか、とんでもない距離を一日二日で移動しながら、飛行機も交えての儀式となるかと思います。先送りにはなりましたが、完全に回避ではありませんので、引き続いての警鐘を伝えられている13ヶ所を今月・来月でしっかり抑えてゆく形になります。
さて、沖縄は今回、戻るに当たって感染症に対する祈り儀式のこともありましたが、沖縄での感染症、日本の感染症の拡大はかなりの拡大が予想されました。元々、感染症の拡大に伴い、重病患者、死亡患者が一気に増えると言われておりましたので、感染症の祈りも年末から年始にかけて、沖縄でもかなり集中しておこなっておりました。全国でもお正月で一気に増える筈ですが、沖縄はそれの10倍以上の速さで増えてくる可能性があると伝えられておりましたので、集中しての感染症鎮静の祈りもおこなう必要がありました。感染の拡大は実際におきておりますが、今のところ、重病患者やその感染症の拡がり方は、啓示で言われているよりは、かなり抑えられている状況にあります。ただ、拡大は沖縄本島だけではなく、沖縄の先島や慶良間といった島々へも広がり、その感染力はかなりな数に拡がるということも伝えられております。離島の感染症鎮静化を沖縄本島からの祈りで何とか凌げればと思っております。今日までの拡がりは、啓示で伝えられている以上に抑えられておりますので、そういった意味では今の段階では抑える事が出来ている、抑えられていると思っております。
正直な所、実際に啓示で言われている沖縄の内容が現実になっていたら、私は沖縄から出ることは出来なかったと思います。啓示では、沖縄の感染があまりにも酷くなり、鎖国というか、政府が沖縄への出入りを禁止し、沖縄から本土に感染が拡がることを抑えるという措置が取られる内容を伝えられておりました。しかし、啓示の変化や啓示と現状を照らし合わせてゆくと、これ以上感染が拡がってもそこまではいかないと思っております。
感染力に関しては、いまいち効果が薄いかもしれません、完全な鎮静化には、もう暫く時間はかかるかと思いますが、それでも見せ、伝えられていた啓示以上に抑えられているとしか言えません。

さて、自然災害、感染症だけではなく、政治や、特に経済に関しての儀式は凄く重要になってきます。日本は底力がある国ではございますが、このままでは日本とゆう国の経済が衰退してく可能性も本当に出てきております。経済の組み直しに対する儀式は凄く重要になってきますが、ただ祈りだけで世の中が良くなるというよりも、やはり政治や経済界の考え方が、政治と経済と国民が一致団結するという事は大切であり、変わる事が出来なければ日本という国は衰退し、このままでは本当に先進国から落ちる可能性も出てきます。令和4年、令和5年、令和6年の3年間は、とても重要な年になります。それも含めて、政治経済に対しても、更に重要視して儀式を行ってまいります。

先程もお伝えしましたように、順序良く動くのではなく、あちこち飛び回る形になります。一気に1000キロ、500キロから1000キロとか、2000キロといった距離を動くかもしれません。そういった動きで、まず何とか、年始で起きる厄災を回避したいという神々の意図、指示でもあります。その為、予定が計算できない動きになってまいります。

年の初めからこのような事をお伝えするのは、大変心苦しいのですが、大変申し訳ございません。もし皆様のお力添えをいただけるなら、私がきちんとした儀式を継続出来るよう、お力添えいただければ幸いです。私自身、皆様のお力添えをいただきまして、これから今年一年のスタートの儀式、本格的な本土での儀式をおこなってまいります。大変な動きになりますが、皆様からいただいた真心を、支援金を無駄に使うことなく、きちんと日本という国、世の中、世界の紛争や出来るだけの感染症の縮小と、頑張って儀式を行ってまいります。

（本日9日、神事の内容について追加の連絡がありましたのでお伝え致します）

昨年の10月から南海トラフ、それに沿ってプレートの祈り、そして、活断層、火山の祈りを行ってまいりまして、今回、神々とのやり取りの結果、構造線に対しての祈り儀式を中心におこなわなければならない状況になりました。それは、今年、プレート型、活断層型、構造線型、火山活動から発生する大きな地震発生の危険があり、それらの中の一つでも大きく動けば、プレート、活断層、構造線、火山に更に連鎖する状況が起きると伝えられてきました。そして、日本列島にある構造線や関連する各プレート、オホーツク、アムール、太平洋、フィリピン海、琉球、沖縄、揚子江の６つのプレートが大きく崩れると同時に、その動きが日本列島に縦に刻まれている構造線の動きへと影響を与え、とてつもない災害に繋がってゆく、注意を促した13カ所に行き、祈りをおこなえという内容を伝えられてきました。
7日に千葉に入りまして、関東でプレートに対してと、北関東から東北にかけての日本海プレートに沿って内陸部の活断層、火山、中央構造線、仏像構造線、太平洋側の柏崎・千葉構造線などに対して小難無難の祈りをおこなっておりまして、明日からは、注意を促されている13カ所を順番通りではなくとも、回避の祈り儀式にまわるようにと伝えられてきましたので、まず、青森県の竜飛岬へとまいりまして、祈り、儀式をおこないます。今年の冬場に竜飛岬へと上がれるかが分かりませんが、明日10日中か明後日11日には竜飛岬で儀式をおこないたいと思っております。そしてまず、13カ所を祈り儀式に周りましてから、その後、順序良く仕組みを作ってゆきまして、厄災を祓い浄めてゆく祈り儀式をおこなってまいります。

＊参考資料＊

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＊地震情報





＊事件・事故・ニュース
■日本で「マグニチュード7の巨大地震」が起きる確率は「今年中に80％」…“新検証”で驚きの結果が！
ヤフーニュース　1/9(日) 7:32配信
日本で「マグニチュード7の巨大地震」の可能性！
これから論じることは仮説だと断っておく必要があるだろう。
今年中に日本でマグニチュード7クラスの巨大地震が起こる可能性が高まっていると筆者は危機感を持っている。
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情報提供：K.G様

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2022年2月6日
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