新暦12月19日(旧暦11月16日 かのと 丑 友引)
*本日の行程

73. 奈良
74. 鳥取・大山
75. 福岡
比嘉より、現在の状況につきまして連絡がありましたので、お伝え致します。
* 比嘉より、現在の状況について *
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
今月、関東にて祈り儀式を行いました後、西日本へ進み滋賀県の琵琶湖等を祈り、儀式をおこなった後、九州長崎まで進み祈り、儀式を行ってまいりました。当初長崎の後は、阿蘇や九州のカルデラ群、九重、阿蘇、霧島、姶良、阿多、鬼界といった火山やカルデラに対して小難無難の儀式を行う予定にしておりましたが、急遽の啓示で、近畿が本当に危ない、至急戻って来いと伝えられまして、14日、いきなり長崎から近畿に移動致しました。その際、中央構造線、仏像構造線に沿って進む必要があり、大分の佐賀関から愛媛の三崎港へフェリーで渡り、愛媛の伊方原発を経由して中央構造線に沿って儀式をおこないながら移動しました。途中、麓まではゆけませんでしたが、近くのパーキングなどで石鎚山や剣山への祈りをこないまして、その日の遅くに徳島に入りました。翌日、和歌山へフェリーで渡り、和歌山、奈良と祈り、進みまして昨日18日まで奈良を中心に近畿周辺の祈り儀式をおこなっており、本日19日、改めて中国道を通って九州阿蘇に向かっております。
途中、中国道の大山(だいせん)に寄って儀式を行い、それから下関、そして九州へ入り、阿蘇から、阿久根、川内原発、薩摩半島先端、開聞岳、そしてそこから鹿児島湾を回って鹿児島からフェリーで桜島にわたり、桜島を祈り大隅半島先端、佐多岬から東海岸沿いを周ります。そして、今度は北九州から山陽道を通って一気に関東へ上がります。
今のところ24日か25日あたりでもう一度関東で儀式を行いまして、その後、予定とは異なってしまうのですが、儀式終了後、一旦沖縄に戻ります。
実は、12月4日に諏訪で儀式を行った後、ホテルの風呂で湯舟につかり、立ち上がった時に立ちくらみがしまして、一瞬意識を失い、そのまま倒れたようなので、一瞬息が出来ない程の激しい痛みで意識が戻るという事がありました。その影響で、その後、わき腹がかなり痛くなり、寝られない状態が続きキツイ時期がありました。数日前から少し楽になりましたので、神事を続けておりましたが、ここ二日位から、再度横になるとかなりの痛みと息苦しい状況がぶり返してしまいまして、打ち付けてから数日経ちますが、身体には痣や内出血等もない事から念のために沖縄に戻り主治医に検査してもらおうと思っております。
沖縄に戻りましてからは、27日、28日頃から、正殿にて全国47都道府県に対して祈りをおこなってまいります。北は、北海道から青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、新潟、富山、石川、岐阜、愛知、長野、静岡、山梨、群馬、埼玉、栃木、茨城、千葉、神奈川、東京、福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、三重、岡山、鳥取、島根、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄という順序で、各地にまたがる構造線や活断層、火山、カルデラ、プレート等に対し小難無難、厄災回避の祈りをしっかり行う予定にしております。また、全国全市町村の人口も読み上げながら、これから起こると伝えられている全ての厄災を祓うため、感染症の縮小、撲滅の祈りをおこないまして、今確実に神から伝えられてくる危険性の高いところをきちんと押さえる儀式を行ってまいります。その為、この祈り、儀式には、時間をかけておこないます。
大体28日から1月2日まで行いまして、31日までには今年すべての厄災を祓う祈りを行い、新年1日2日は新しい年に至福を呼び込む祈りをおこなう内容になります。年明けまして1月3日か4日辺りに再び関東に入りまして、3日間程集中して祈り、儀式をおこない、本州の祈り、儀式を再開してゆきます。
以前よりも1日の内、動ける時間が限られてきております。昔のように一日中車で移動し、車内で仮眠をとる事が出来れば、何とか順調に儀式を進めてゆけますが、視力がかなり落ちているのか夜間の運転が厳しくなってきている事と、今回わき腹の痛みを我慢しておこなってきましたが、中々おさまらず酷くなってきており、我慢する事も厳しくなってまいりまして、儀式にも影響が出てきてしまうようになりました。地域を行ったり来たりの移動時の痛みもありますが、大地の動き、厄災の危険性が高い地域における祈りの際には、いつもの事ではありますが、身体へ神事的影響が大きく、我慢も厳しい状態になっています。我慢したままでは、更に神事に影響が出てしまうと判断しました。変更に変更を重ねておりますが、確実に年末年始に起こると伝えられている自然災害の天災、それに伴う世の中、政治経済の混乱、そして近隣諸国との緊張といった様々な厄災を回避、政治経済の安定、近隣諸国との緊張緩和へと導き、来年いい状況で一年過ごせるように儀式を行ってまいります。
2021年10月末から神事に動きはじめまして、関東、近畿、北海道、九州、東北、中国、中部、四国と日本の8カ所の重要な所はなんとか抑える事は出来まして、更に、中心にて結ぶ事は出来ました。
これも、皆様に支えていただきましておかげでございます。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
どうか私たちが継続して儀式をおこなってゆけますよう、今後とも皆様からの真心の御力添えを何卒お願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*地震情報
![1219jisin.png]()
![1219shizuoka.png]()
*事件・事故ニュース
■ロシア、オープン・スカイズ条約正式に脱退
スプートニク 2021年12月18日, 16:28配信
ロシアは18日以降、オープン・スカイズ条約の加盟を正式に停止する。同条約に伴う自国義務も同時に停止となる。ロシア外務省が発表済み。
ロシアは数カ月前に同条約加盟国に対し、条約脱退を事前通告していた。ロシア外務省の声明では「この一歩は同時に、ロシアおよびベラルーシが加盟する同条約グループからの脱退を意味する」と説明。
ロシア外務省は、ロシアは「米国およびその同盟国、またその顧客による多数の同条約違反にも関わらず」同条約維持に向けてあらゆる努力を尽くしてきた、と強調している。
ロシアがオープン・スカイズ条約脱退を決定したことが明らかになったのは2021年1月。今年6月、プーチン大統領は同条約破通告に関する大統領令に署名した。
(オープン・スカイズ条約とは)
オープン・スカイズ条約は1992年に署名が行われ、冷戦後の欧州で信頼を強化する方策の1つとなった。条約は2002年から効力が発生し、加盟国に相互の軍事力と施策の情報をオープンに収集することを可能とした。これまで条約へは34ヵ国が加盟していた。
元の記事を読む
*本日の行程

73. 奈良
74. 鳥取・大山
75. 福岡
比嘉より、現在の状況につきまして連絡がありましたので、お伝え致します。
* 比嘉より、現在の状況について *
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
今月、関東にて祈り儀式を行いました後、西日本へ進み滋賀県の琵琶湖等を祈り、儀式をおこなった後、九州長崎まで進み祈り、儀式を行ってまいりました。当初長崎の後は、阿蘇や九州のカルデラ群、九重、阿蘇、霧島、姶良、阿多、鬼界といった火山やカルデラに対して小難無難の儀式を行う予定にしておりましたが、急遽の啓示で、近畿が本当に危ない、至急戻って来いと伝えられまして、14日、いきなり長崎から近畿に移動致しました。その際、中央構造線、仏像構造線に沿って進む必要があり、大分の佐賀関から愛媛の三崎港へフェリーで渡り、愛媛の伊方原発を経由して中央構造線に沿って儀式をおこないながら移動しました。途中、麓まではゆけませんでしたが、近くのパーキングなどで石鎚山や剣山への祈りをこないまして、その日の遅くに徳島に入りました。翌日、和歌山へフェリーで渡り、和歌山、奈良と祈り、進みまして昨日18日まで奈良を中心に近畿周辺の祈り儀式をおこなっており、本日19日、改めて中国道を通って九州阿蘇に向かっております。
途中、中国道の大山(だいせん)に寄って儀式を行い、それから下関、そして九州へ入り、阿蘇から、阿久根、川内原発、薩摩半島先端、開聞岳、そしてそこから鹿児島湾を回って鹿児島からフェリーで桜島にわたり、桜島を祈り大隅半島先端、佐多岬から東海岸沿いを周ります。そして、今度は北九州から山陽道を通って一気に関東へ上がります。
今のところ24日か25日あたりでもう一度関東で儀式を行いまして、その後、予定とは異なってしまうのですが、儀式終了後、一旦沖縄に戻ります。
実は、12月4日に諏訪で儀式を行った後、ホテルの風呂で湯舟につかり、立ち上がった時に立ちくらみがしまして、一瞬意識を失い、そのまま倒れたようなので、一瞬息が出来ない程の激しい痛みで意識が戻るという事がありました。その影響で、その後、わき腹がかなり痛くなり、寝られない状態が続きキツイ時期がありました。数日前から少し楽になりましたので、神事を続けておりましたが、ここ二日位から、再度横になるとかなりの痛みと息苦しい状況がぶり返してしまいまして、打ち付けてから数日経ちますが、身体には痣や内出血等もない事から念のために沖縄に戻り主治医に検査してもらおうと思っております。
沖縄に戻りましてからは、27日、28日頃から、正殿にて全国47都道府県に対して祈りをおこなってまいります。北は、北海道から青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、新潟、富山、石川、岐阜、愛知、長野、静岡、山梨、群馬、埼玉、栃木、茨城、千葉、神奈川、東京、福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、三重、岡山、鳥取、島根、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄という順序で、各地にまたがる構造線や活断層、火山、カルデラ、プレート等に対し小難無難、厄災回避の祈りをしっかり行う予定にしております。また、全国全市町村の人口も読み上げながら、これから起こると伝えられている全ての厄災を祓うため、感染症の縮小、撲滅の祈りをおこないまして、今確実に神から伝えられてくる危険性の高いところをきちんと押さえる儀式を行ってまいります。その為、この祈り、儀式には、時間をかけておこないます。
大体28日から1月2日まで行いまして、31日までには今年すべての厄災を祓う祈りを行い、新年1日2日は新しい年に至福を呼び込む祈りをおこなう内容になります。年明けまして1月3日か4日辺りに再び関東に入りまして、3日間程集中して祈り、儀式をおこない、本州の祈り、儀式を再開してゆきます。
以前よりも1日の内、動ける時間が限られてきております。昔のように一日中車で移動し、車内で仮眠をとる事が出来れば、何とか順調に儀式を進めてゆけますが、視力がかなり落ちているのか夜間の運転が厳しくなってきている事と、今回わき腹の痛みを我慢しておこなってきましたが、中々おさまらず酷くなってきており、我慢する事も厳しくなってまいりまして、儀式にも影響が出てきてしまうようになりました。地域を行ったり来たりの移動時の痛みもありますが、大地の動き、厄災の危険性が高い地域における祈りの際には、いつもの事ではありますが、身体へ神事的影響が大きく、我慢も厳しい状態になっています。我慢したままでは、更に神事に影響が出てしまうと判断しました。変更に変更を重ねておりますが、確実に年末年始に起こると伝えられている自然災害の天災、それに伴う世の中、政治経済の混乱、そして近隣諸国との緊張といった様々な厄災を回避、政治経済の安定、近隣諸国との緊張緩和へと導き、来年いい状況で一年過ごせるように儀式を行ってまいります。
2021年10月末から神事に動きはじめまして、関東、近畿、北海道、九州、東北、中国、中部、四国と日本の8カ所の重要な所はなんとか抑える事は出来まして、更に、中心にて結ぶ事は出来ました。
これも、皆様に支えていただきましておかげでございます。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
どうか私たちが継続して儀式をおこなってゆけますよう、今後とも皆様からの真心の御力添えを何卒お願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*地震情報



*事件・事故ニュース
■ロシア、オープン・スカイズ条約正式に脱退
スプートニク 2021年12月18日, 16:28配信
ロシアは18日以降、オープン・スカイズ条約の加盟を正式に停止する。同条約に伴う自国義務も同時に停止となる。ロシア外務省が発表済み。
ロシアは数カ月前に同条約加盟国に対し、条約脱退を事前通告していた。ロシア外務省の声明では「この一歩は同時に、ロシアおよびベラルーシが加盟する同条約グループからの脱退を意味する」と説明。
ロシア外務省は、ロシアは「米国およびその同盟国、またその顧客による多数の同条約違反にも関わらず」同条約維持に向けてあらゆる努力を尽くしてきた、と強調している。
ロシアがオープン・スカイズ条約脱退を決定したことが明らかになったのは2021年1月。今年6月、プーチン大統領は同条約破通告に関する大統領令に署名した。
(オープン・スカイズ条約とは)
オープン・スカイズ条約は1992年に署名が行われ、冷戦後の欧州で信頼を強化する方策の1つとなった。条約は2002年から効力が発生し、加盟国に相互の軍事力と施策の情報をオープンに収集することを可能とした。これまで条約へは34ヵ国が加盟していた。
元の記事を読む