新暦12月15日(11月12日 ひのと 酉 仏滅)
*本日の行程

12月15日
71.徳島・徳島港
72.和歌山・和歌山港
73.奈良
*配信動画
(12月14日伊方原発)
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*各地で伝えられました御言葉
13日
(新門司港にての際に伝えられた御言葉)
決裂しても まだ 諦めるな
交渉の余地はある
今一度 おこなうことによって
その方向性を指し示す事によって
問題の解決 合意へと結ぶ事が出来るであろう
簡単な事ではないが
それでも 諦めずに根気強くおこなうことで
再結束の道はある
・・・・・・・・・・・・・
(志賀海神社付近にての際に伝えられた御言葉)
自然界の荒れは 人間界へも影響を及ぼす
人は 知らず知らずに 影響を受けている
社会というものも 人間自身の心も
荒れ ささくれ 混沌としている
自然界の荒廃と 比例している
これには 自然界の復興が必要になる
自然がこれ以上 失われてゆけば
人は心を失い続けてしまいかねない
双方が 荒れすさんでしなわないためにも
見直しと見直しされた行動が必要になる
・・・・・・・・・・・・・
(玄海原発にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然が 変わるぞ
動きに変化が出てくる
人間にとってそれが 都合が良いかどうかは
分からないが
自然は 決断を迫られている
人間にとっては あまり良い流れではないが
人間のおこない 行動次第では
この流れは 阻止する事も可能であろう
・・・・・・・・・・・・・
(平和公園にての祈りの際に伝えられた御言葉)
辛く 悲しい出来事を 繰り返すことが無いように
心の苦しみ 悲しみから 成長の種も確かにありはするが
だからといって 繰り返されて良いわけではない
続いて良いわけではない
いらぬ負を 業を背負わぬように
同じ過ちを繰り返すことなきように
未来をつくってゆけ
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・・・・・・・・・・・・・
(諫早湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海が変われば 大地も変わる
大地が変われば 海も変わる
大地の養分が海に入り
水の養分が海を癒す
全ては 繋がり 連鎖している
環境とは 仕組みを知る事
循環を知る事
そこから 自らを省みる事で
改善への行動を取ってゆく事
・・・・・・・・・・・・・
12日
(潮岬へ向けての際に伝えられた御言葉)
すぐにとは言わないが
動きに警戒をしておくことは 大切
慎重に事を進めてゆくが
難しい面も出てきている
しっかりとした 結束を結ぶ為にも
繋がりは 強固にしておく事
・・・・・・・・・・・・・
(紀伊水道にての際に伝えられた御言葉)
連鎖連動を避けてゆくには
難しい時期を迎えている
四方八方で整えてゆくにも
大切な意味を持っておる
連鎖連動の元の動き
必ずしも 決められている場所ではない
そうなると 範囲を広げないとならないが
意識をしている事で
事前に知る事も可能になろう
・・・・・・・・・・・・・
(和歌山へ向けた祈りの際に伝えられた御言葉)
揺れ動きの知らせは 事前におこなってゆく
自然が動く前に 人間が気づけるかどうかは不明でもあるが
自然の動きの知らせであるという事が
理解出来るように なにがしかの知らせをしてゆく
おかしなこととして 処理するのではなく
きちんと 理解してゆく事で
自らの場所を護る事も可能であろう
・・・・・・・・・・・・・
(四国へ向けた祈りの際に伝えられた御言葉)
一回でも 繋がってしまうと
止めようもなく続いてしまう
連鎖連動し続けなければ
その道は 解消の道をつくる事が可能となり
新たなる道を歩むことになる
・・・・・・・・・・・・・
(徳島にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海底における 水たまりが
負の温床になっている
それを整えてゆくことは 容易ではない
循環の輪の中にて
解消する事も難しい
人間が 気づき 対応をしてゆかなければ
自然界においての解消は
何世紀という時間をかけてゆかなければ
浄める事は出来ない
*地震情報
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*気になるニュース
■ハイチでタンクローリー爆発、60人以上死亡 住民集まり被害拡大
ヤフーニュース 12/15(水) 7:22配信
【サンティアゴ時事】カリブ海の島国ハイチ北部にある同国第2の都市カパイシアンで13日夜、横転したタンクローリーが爆発し、住民ら少なくとも62人が死亡した。
多数が負傷しており、死者は増える可能性が高いという。AFP通信などが伝えた。
続きを読む
*読者様からの情報
巽好幸氏 ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
12/13(月) 7:01配信
引き裂かれる九州
九州の地殻変動をGPSで見てみよう(図左)。南九州が北九州に対して顕著に南へと移動していることが分かる。そしてその境には、地盤が溝のように落ち込んだ「地溝帯」が形成されている。別府湾から島原半島まで続く「別府-島原地溝帯」だ。そしてこの地溝帯は、年間1cm程度の速さで広がっている。つまり、九州は真っ二つに引き裂かれているのだ。
続きを読む→「日本沈没」は始まっている:(2) マントルの流れで九州が分裂
(情報提供C.S様)
*本日の行程

12月15日
71.徳島・徳島港
72.和歌山・和歌山港
73.奈良
*配信動画
(12月14日伊方原発)

*各地で伝えられました御言葉
13日
(新門司港にての際に伝えられた御言葉)
決裂しても まだ 諦めるな
交渉の余地はある
今一度 おこなうことによって
その方向性を指し示す事によって
問題の解決 合意へと結ぶ事が出来るであろう
簡単な事ではないが
それでも 諦めずに根気強くおこなうことで
再結束の道はある
・・・・・・・・・・・・・
(志賀海神社付近にての際に伝えられた御言葉)
自然界の荒れは 人間界へも影響を及ぼす
人は 知らず知らずに 影響を受けている
社会というものも 人間自身の心も
荒れ ささくれ 混沌としている
自然界の荒廃と 比例している
これには 自然界の復興が必要になる
自然がこれ以上 失われてゆけば
人は心を失い続けてしまいかねない
双方が 荒れすさんでしなわないためにも
見直しと見直しされた行動が必要になる
・・・・・・・・・・・・・
(玄海原発にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然が 変わるぞ
動きに変化が出てくる
人間にとってそれが 都合が良いかどうかは
分からないが
自然は 決断を迫られている
人間にとっては あまり良い流れではないが
人間のおこない 行動次第では
この流れは 阻止する事も可能であろう
・・・・・・・・・・・・・
(平和公園にての祈りの際に伝えられた御言葉)
辛く 悲しい出来事を 繰り返すことが無いように
心の苦しみ 悲しみから 成長の種も確かにありはするが
だからといって 繰り返されて良いわけではない
続いて良いわけではない
いらぬ負を 業を背負わぬように
同じ過ちを繰り返すことなきように
未来をつくってゆけ

・・・・・・・・・・・・・
(諫早湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海が変われば 大地も変わる
大地が変われば 海も変わる
大地の養分が海に入り
水の養分が海を癒す
全ては 繋がり 連鎖している
環境とは 仕組みを知る事
循環を知る事
そこから 自らを省みる事で
改善への行動を取ってゆく事
・・・・・・・・・・・・・
12日
(潮岬へ向けての際に伝えられた御言葉)
すぐにとは言わないが
動きに警戒をしておくことは 大切
慎重に事を進めてゆくが
難しい面も出てきている
しっかりとした 結束を結ぶ為にも
繋がりは 強固にしておく事
・・・・・・・・・・・・・
(紀伊水道にての際に伝えられた御言葉)
連鎖連動を避けてゆくには
難しい時期を迎えている
四方八方で整えてゆくにも
大切な意味を持っておる
連鎖連動の元の動き
必ずしも 決められている場所ではない
そうなると 範囲を広げないとならないが
意識をしている事で
事前に知る事も可能になろう
・・・・・・・・・・・・・
(和歌山へ向けた祈りの際に伝えられた御言葉)
揺れ動きの知らせは 事前におこなってゆく
自然が動く前に 人間が気づけるかどうかは不明でもあるが
自然の動きの知らせであるという事が
理解出来るように なにがしかの知らせをしてゆく
おかしなこととして 処理するのではなく
きちんと 理解してゆく事で
自らの場所を護る事も可能であろう
・・・・・・・・・・・・・
(四国へ向けた祈りの際に伝えられた御言葉)
一回でも 繋がってしまうと
止めようもなく続いてしまう
連鎖連動し続けなければ
その道は 解消の道をつくる事が可能となり
新たなる道を歩むことになる
・・・・・・・・・・・・・
(徳島にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海底における 水たまりが
負の温床になっている
それを整えてゆくことは 容易ではない
循環の輪の中にて
解消する事も難しい
人間が 気づき 対応をしてゆかなければ
自然界においての解消は
何世紀という時間をかけてゆかなければ
浄める事は出来ない
*地震情報



*気になるニュース
■ハイチでタンクローリー爆発、60人以上死亡 住民集まり被害拡大
ヤフーニュース 12/15(水) 7:22配信
【サンティアゴ時事】カリブ海の島国ハイチ北部にある同国第2の都市カパイシアンで13日夜、横転したタンクローリーが爆発し、住民ら少なくとも62人が死亡した。
多数が負傷しており、死者は増える可能性が高いという。AFP通信などが伝えた。
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*読者様からの情報
巽好幸氏 ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
12/13(月) 7:01配信
引き裂かれる九州
九州の地殻変動をGPSで見てみよう(図左)。南九州が北九州に対して顕著に南へと移動していることが分かる。そしてその境には、地盤が溝のように落ち込んだ「地溝帯」が形成されている。別府湾から島原半島まで続く「別府-島原地溝帯」だ。そしてこの地溝帯は、年間1cm程度の速さで広がっている。つまり、九州は真っ二つに引き裂かれているのだ。
続きを読む→「日本沈没」は始まっている:(2) マントルの流れで九州が分裂
(情報提供C.S様)