新暦11月19日(旧暦10月15日 かのと ひつじ 赤口)
昨日18日比嘉良丸の急な要請により、比嘉りかが沖縄から北海道、千歳に入り合流いたしました。そのため、昨日は日々のお祈りをすることができませんでした。本日は、先日比嘉良丸がおこなっておりました北海道神事の引き続きをおこなう事となり、千歳から留萌、そして、積丹半島を通り沿岸部を周ってゆく神事で移動が多くなります。先だってもお伝えしましたが、追加で北海道をもう一周する事を指示されているという事もあり、御神事を優先してまいります。御神事の中で時間が取れます時に日々の祈りをおこなってゆく方法を取る為、配信時間の確定が難しくなります。御神事を調整して日々の祈りの時間を取ります事からお祈りを録画し、翌日12時に動画配信をさせていただく方法を取ってまいります。
何卒ご了承いただけますよう、お願い致します。
動画配信サイト「祈りの和TV」
https://www.youtube.com/user/INORINOWA
18日は千歳でお祈りをし、本日は札幌経由で留萌に向かいます。

本日のお祈りの主旨
1.自然界の循環の仕組み
石狩川は、北海道中西部を流れる川です。長さ268キロメートルで日本第3位、流域面積は14,330平方キロメートルで日本第2位となっています。水源は北海道中央部の大雪山系石狩岳の西斜面となり、上川盆地、石狩平野を流れ石狩市で日本海に面した石狩湾に注ぎます。流域には支笏湖などの湖があり、観光資源となっています。
石狩川は、大雪山系の石狩岳にその源を発し、上川(かみかわ)盆地に至り、道北の旭川市で忠別川(ちゅうべつがわ)、美瑛川(びえいがわ)等の支川を合わせ、石狩平野に入ります。石狩平野に入ると雨竜川(うりゅうがわ)、空知川(そらちがわ)、幾春別川(いくしゅんべつ)、夕張川、千歳川等の支川を集め、最後に道都札幌市の中心部を流れる豊平川(とよひらがわ)を合わせ、石狩湾で日本海に注ぐ流域面積14,330km2(全国第2位)、幹川流路延長268km(全国第3位)の1級河川です。
その流域は、190万人都市札幌市や旭川市をはじめ46市町村からなり、北海道の社会、経済、文化の基盤をなしているとともに、重要な食料供給地となっています。
北海道の社会、経済、文化の基盤をなしているとともに、重要な食料供給地となっています。自然界の生命の仕組みの循環が滞ることなく、生きとし生けるものの命を繋ぎゆけるように祈りをいたします。
![石狩川]()
資料:国土交通省
2.北海道西方沖地震の小難・無難
今年1月10日に北海道西方沖でM5.6の地震がありました。この地震は地下の深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものでした。
![210110_seihouoki.png]()
※揺れたのは太平洋側
多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、この地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。この地震により観測された最大震度は2でしたが、北海道から関東にかけての広範囲で震度1以上の揺れを観測しました。太平洋プレートが深く沈み込んでいる場所では同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数年に一度M6以上の規模の地震も発生しています。
資料:ウェザーニュース
3.政治経済の安定、感染症の終息の祈り
北海道は「都道府県の魅力度ランキング」で2021年現在、13年連続で1位に選ばれています。その他、観光意欲度、産品購入意欲度でも1位、居住意欲度でも3位となっており、各意欲の面で高い評価を得ている、人々の注目が高く、国内外から訪れる人が多い地域です。道庁のある札幌にて政治経済の安定と、最近また道内にて増加しつつある感染症の終息を願い、しっかりとお祈りをさせていただきます。
4.平和の祈り
石狩湾では、隣国からのいかなる挑発行為もなきように、平和を祈ります。
5.那須火山帯の祈り
北海道北西海上の利尻島から始まり、北海道の支笏(しこつ)、洞爺(とうや)、倶多楽(くったら)、渡島(おしま)半島の駒ヶ岳を経て本州にわたる火山帯です。
![日本列島火山帯]()
資料:地球の中心で何が起こっているのか
今回、北海道の沿岸部を反時計回りに一周おこなっております。その後、11月21日以降は、恵山や黒岳、十勝岳といった内陸部も念入りに行おこなってまいります。一旦、本州へ進みますが、再度、北海道へと入るよう指示されております為、再度訪れます。
本州へは、函館から青森に渡り、竜飛岬から日本海側を九州へと進んでまいります。今ところ、この行程は変更無しのようです。
(御神事をおこなってゆく中で、追加変更は伝えられてまいりますので、途中変わる事も予想されます)
皆様もいらっしゃいます場所から、北海道のすべての厄災の小難無難、戦・争いのもと種が起きることなく、感染症の消滅と政治経済の安定の願いに心をお寄せいただけますようお願い申し上げます。
昨日18日比嘉良丸の急な要請により、比嘉りかが沖縄から北海道、千歳に入り合流いたしました。そのため、昨日は日々のお祈りをすることができませんでした。本日は、先日比嘉良丸がおこなっておりました北海道神事の引き続きをおこなう事となり、千歳から留萌、そして、積丹半島を通り沿岸部を周ってゆく神事で移動が多くなります。先だってもお伝えしましたが、追加で北海道をもう一周する事を指示されているという事もあり、御神事を優先してまいります。御神事の中で時間が取れます時に日々の祈りをおこなってゆく方法を取る為、配信時間の確定が難しくなります。御神事を調整して日々の祈りの時間を取ります事からお祈りを録画し、翌日12時に動画配信をさせていただく方法を取ってまいります。
何卒ご了承いただけますよう、お願い致します。
動画配信サイト「祈りの和TV」
https://www.youtube.com/user/INORINOWA
18日は千歳でお祈りをし、本日は札幌経由で留萌に向かいます。

本日のお祈りの主旨
1.自然界の循環の仕組み
石狩川は、北海道中西部を流れる川です。長さ268キロメートルで日本第3位、流域面積は14,330平方キロメートルで日本第2位となっています。水源は北海道中央部の大雪山系石狩岳の西斜面となり、上川盆地、石狩平野を流れ石狩市で日本海に面した石狩湾に注ぎます。流域には支笏湖などの湖があり、観光資源となっています。
石狩川は、大雪山系の石狩岳にその源を発し、上川(かみかわ)盆地に至り、道北の旭川市で忠別川(ちゅうべつがわ)、美瑛川(びえいがわ)等の支川を合わせ、石狩平野に入ります。石狩平野に入ると雨竜川(うりゅうがわ)、空知川(そらちがわ)、幾春別川(いくしゅんべつ)、夕張川、千歳川等の支川を集め、最後に道都札幌市の中心部を流れる豊平川(とよひらがわ)を合わせ、石狩湾で日本海に注ぐ流域面積14,330km2(全国第2位)、幹川流路延長268km(全国第3位)の1級河川です。
その流域は、190万人都市札幌市や旭川市をはじめ46市町村からなり、北海道の社会、経済、文化の基盤をなしているとともに、重要な食料供給地となっています。
北海道の社会、経済、文化の基盤をなしているとともに、重要な食料供給地となっています。自然界の生命の仕組みの循環が滞ることなく、生きとし生けるものの命を繋ぎゆけるように祈りをいたします。

資料:国土交通省
2.北海道西方沖地震の小難・無難
今年1月10日に北海道西方沖でM5.6の地震がありました。この地震は地下の深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものでした。

※揺れたのは太平洋側
多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、この地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。この地震により観測された最大震度は2でしたが、北海道から関東にかけての広範囲で震度1以上の揺れを観測しました。太平洋プレートが深く沈み込んでいる場所では同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数年に一度M6以上の規模の地震も発生しています。
資料:ウェザーニュース
3.政治経済の安定、感染症の終息の祈り
北海道は「都道府県の魅力度ランキング」で2021年現在、13年連続で1位に選ばれています。その他、観光意欲度、産品購入意欲度でも1位、居住意欲度でも3位となっており、各意欲の面で高い評価を得ている、人々の注目が高く、国内外から訪れる人が多い地域です。道庁のある札幌にて政治経済の安定と、最近また道内にて増加しつつある感染症の終息を願い、しっかりとお祈りをさせていただきます。
4.平和の祈り
石狩湾では、隣国からのいかなる挑発行為もなきように、平和を祈ります。
5.那須火山帯の祈り
北海道北西海上の利尻島から始まり、北海道の支笏(しこつ)、洞爺(とうや)、倶多楽(くったら)、渡島(おしま)半島の駒ヶ岳を経て本州にわたる火山帯です。

資料:地球の中心で何が起こっているのか
今回、北海道の沿岸部を反時計回りに一周おこなっております。その後、11月21日以降は、恵山や黒岳、十勝岳といった内陸部も念入りに行おこなってまいります。一旦、本州へ進みますが、再度、北海道へと入るよう指示されております為、再度訪れます。
本州へは、函館から青森に渡り、竜飛岬から日本海側を九州へと進んでまいります。今ところ、この行程は変更無しのようです。
(御神事をおこなってゆく中で、追加変更は伝えられてまいりますので、途中変わる事も予想されます)
皆様もいらっしゃいます場所から、北海道のすべての厄災の小難無難、戦・争いのもと種が起きることなく、感染症の消滅と政治経済の安定の願いに心をお寄せいただけますようお願い申し上げます。