新暦11月14日(旧暦10月10日 かのえ 寅 先勝)
北海道を外郭をなぞるように御神事を続けております比嘉良丸が、各地で配信しました動画の書き起こしを掲載いたします。本日は日本列島最北端・ノシャップ岬からの放送です。
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、北海道の最北端、日本列島の最北端にもなりますノシャップ岬に来ております。前日にも、宗谷岬、ノシャップ岬は祈りをおこなったのですが、改めてノシャップ岬をもう少し時間をかけてお祈りをしまして、その後日本海側を海岸沿いに沿って小樽まで移動する予定としております。
このノシャップ岬は、数年前に感染症は完全に起きると精霊達から伝えられた場所でもあります。12月でしたが、朝日が上がると同時にお祈りするようにと呼ばれて、その時間にこの地に来て手を合わすと同時に、「人間界がこのまま本気で対応しなければ、この地球は限界点、臨界点に達し、全ての生命の絶滅に行き着く」というような、少し言い方が変わるかもしれませんが、そのような内容を伝えられてきました。
内容としては、この地球が自分自身の力、自然の力によって回復するのでは、もう到底元のように戻ることは間に合わない。人間が起こした行為が、地球の破滅を一気に進めてしまい、このままでは限界点、臨界点に到達する、達するということを言い、人間に警告、気付きを与えるために感染症が起きるということを言われました。
まず第1回目は気付かせるための警鐘である。第2段階からは、もう警告である。1段階目では感染は広がるが、死亡率はそんなに高くない。感染率も一気に数百万人へと広がるということはないと教えられていました。日本では一気に広がってはいないのではないかと思われていますが、世界中では本当に凄い数になっており、世界中に広がっています。教えられてきた死亡率が低いと言ってもかなりの人が亡くなっており、世界中が恐怖を感じ、ワクチンなどの対策に追われている状態でもあります。
まず警鐘を促す。これが第1段階で、新しい株や、突然変異した株が出たりといったことが一波、二波と段階を重ねてゆき、その間に、人間が自然界に対する気付きを持たなければ次は第二段階へ行くと教えられています。第二段階というのは地球上の人間の3割~4割が死滅するという内容でした。第三段階が7割8割という状況と教えられています。この教えられた段階の中で、現在は一段階目で、まだ二段階まで進んでない状態であります。
このような啓示を受け、私は翌年からすぐ感染症の縮小、回避の儀式で日本中を回っておりまして、何とか感染症の発動を待っていただく、人々は少しずつ気いているからと数年待っていただくことで何とかなっておりましたが、アメリカにトランプ大統領が誕生して、その後にフランスの協定から脱退しました。環境問題に逆行するような動きを一気に強めた事から、アメリカに倣って同じようにする国々も出てきた段階で、実際に感染症が起きたと受け止めております。
感染症に関しては、中国の陰謀とか、アメリカの陰謀とか、政財業界の陰謀、製薬会社の陰謀等、様々な陰謀説があります。実際にこの感染症の蔓延に関し、ワクチン等の面から国が絡んだり、企業が絡んだりしてるのは確かだと思いますが、しかしそこに向けたのは精霊だと伝えられています。精霊が人間の意識、心の欲に作動し、様々な絡みが生まれているのも事実だということでございます。自然に出た新しいウイルスに、それに人間が手を加えたとか、最初から軍事目的や意図的なウイルスといったことも確かにあるのはあると伝えられてはおりますが、それでも自然界、精霊界からの、生きとし生ける全ての命を司る精霊達が、やはりこのままでは自分達が守護する、護らなければいけない生命、種を絶滅に追いやられてしまうというところから動いたと、啓示では強く言われております。
現在、私としては日本中、そして自分の住む沖縄の宮から、一年365日、常に祈り、儀式を行ってまいりまして、何とか日本は感染症を抑えた流れにやっと行き着いたかなと思っておりますが、安心は出来ないとも思っております。一番注意しないといけなかったのが東京オリンピックです。そこは本当に注意して、集中して祈りをおこなっておりました。東京オリンピックが終わって、最初は一気に感染者数が上がりましたが、今は、段々落ち着いてくる形となっております。日本全国で少しずつ新規感染者が減っていることは確かですが、油断すると突然、新しい株が出現する。とても強い感染力、致死率の高い新しい株のウイルスが出る可能性もありますから、今後も油断することなくこのまま終息してゆくように継続してまいります。
それと今回は、自然災害の回避を中心に儀式を行っておりますが、このノシャップ岬から北、そして北西にサハリンや元の樺太、そしてシベリア大陸、隣国ロシアがあります。そして根室半島、知床半島の先には北方四島があり、この北海道という地域は、日本とロシアとの領土問題がある場所です。日本の領土をロシアに支配されている北方四島がありますが、国と国の対立、政治的対立や駆け引きなども含め、日本とロシアだけでなくアメリカが絡み、カナダも絡み、中国も絡んでくるという状況があります。政治的に上手く、日露平和条約も締結することも出来ない状況にもあり、解決策が難しいところに近年、中国がロシアを含めて絡み、日本・アメリカとの軍事衝突になり兼ねない状況が続いております。このような内容も含めて、近隣諸国との政治的対立、経済的対立、そして軍事的対立から衝突、戦争へと進む流れを断ち切るという意味もある今回の儀式となっております。
北海道の沿岸を一周回って儀式をおこなっておりますが、今日ここでもう一度平和の祈りと感染症縮小、終息の祈り、そして自然災害回避の祈りと政治経済の安定の祈りを行った後、日本海側を小樽まで移動します。そして明日は小樽から神威岬、泊原発を経て、海岸沿いを津軽海峡に沿って函館まで行きます。一旦周りました後、今後の流れとしては、明後日、函館からフェリーで青森港に入り、青森港から竜飛岬を回り、日本海側を能代から秋田、山形、新潟、富山、新潟辺りまで移動できればと思っております。新潟から富山、石川の能登半島先端に行き、能登半島を一周回り、そして石川、福井、京都まで移動できればと思っております。そして舞鶴辺りから、前回も行ってまいりましたが日本海側を海岸沿いに沿って南下しながら京都、兵庫、鳥取、島根、山口と、日本海側を進みながら、山口から関門海峡を通って九州を福岡から佐賀、長崎まで海岸沿いを回ります。九州も海岸沿いをまずしっかり一周回ります。そして所々普賢岳や桜島、開聞岳、阿蘇などを祈ってまいります。九州を終えましたら山口から中国道を上り、中国道から途中、中央道そして東北道を回り青森まで入ります。
青森まで入りましたらもう一度、北海道に渡ります。そして今度は北海道の内陸部をしっかりと祈り儀式を行い、終わりましたら改めて青森から大間に渡り、今度は東海岸沿いを青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知と東海岸沿いをずっと南下し、紀伊半島を回った後に四国に渡り、四国を一周しましたら神戸から山陽道を通って九州に入り、今度は九州の内陸部をしっかりと祈った後、志布志からフェリーで大阪に入ってゆくという儀式の流れとしております。
とにかく、日本列島を来年の1月30日までに、今回おこなった祈り、儀式を二度、同じことをやらないといけないという形になっており、2回目は、今回とは逆方向から進めてゆく流れになり、左回転、右回転という動きで儀式を行った後、最後に北海道と九州を改めておこないまして、北と南を結ぶと祈り儀式をおこないます。日本列島を3周近い儀式を行うかなりハードスケジュールの動きになりますが、これらをおこないまして、戦争回避、大自然界の破局的な連鎖連動の回避、政治経済の安定、感染力の縮小・消滅へ向けて儀式をおこなってまいります。
私がお伝えしている内容が、かなり大げさに聞こえる方もいるかと思いますが、私に伝えられているのは、来年の1月30日までに今おこなっている祈り、儀式を2月1日、旧暦の1月1日には儀式を終えて、新しい新年を迎えるようにと伝えられております。それが出来なければ来年の秋か冬ぐらいに軍事衝突が起き、再来年には戦争へ発展してくことになると伝えられております。私としては自分に伝えられている啓示は、本当にそれが起きると思っており、また、伝えられてくるという事は回避が出来る内容であると思っております。
神から言われた内容は、私も一生懸命儀式を行っております。おこなった結果、伝えられていた事柄が回避されたり、少し改善されたり、現実的に起きたり、形が変わって起きたりということを実際、経験してきております。今の世の中の流れは本当に、戦争への流れへと最悪の状態に、時を刻むにつれて向かっていると教えられてきます。それと同時に負の連鎖連動で自然界も大きな厄災、地震、火山の噴火、大津波などが引き起こり、経済の混乱、政治の混乱、世の中の混乱、不安定から隣国との戦争へ突入する状況になる事も見せ伝えられております。何が先に発生し連鎖するか分からない状況が続いております。
何卒私達がきちんと儀式出来るよう、見守っていただきたいと思います。
それでは一度、動画配信を終えて祈りをおこないました後、次に進むことに致します。祈りの際は動画配信を切らせていただきます。失礼致します。ありがとうございました。
11月13日までの移動地図

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北海道を外郭をなぞるように御神事を続けております比嘉良丸が、各地で配信しました動画の書き起こしを掲載いたします。本日は日本列島最北端・ノシャップ岬からの放送です。
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、北海道の最北端、日本列島の最北端にもなりますノシャップ岬に来ております。前日にも、宗谷岬、ノシャップ岬は祈りをおこなったのですが、改めてノシャップ岬をもう少し時間をかけてお祈りをしまして、その後日本海側を海岸沿いに沿って小樽まで移動する予定としております。
このノシャップ岬は、数年前に感染症は完全に起きると精霊達から伝えられた場所でもあります。12月でしたが、朝日が上がると同時にお祈りするようにと呼ばれて、その時間にこの地に来て手を合わすと同時に、「人間界がこのまま本気で対応しなければ、この地球は限界点、臨界点に達し、全ての生命の絶滅に行き着く」というような、少し言い方が変わるかもしれませんが、そのような内容を伝えられてきました。
内容としては、この地球が自分自身の力、自然の力によって回復するのでは、もう到底元のように戻ることは間に合わない。人間が起こした行為が、地球の破滅を一気に進めてしまい、このままでは限界点、臨界点に到達する、達するということを言い、人間に警告、気付きを与えるために感染症が起きるということを言われました。
まず第1回目は気付かせるための警鐘である。第2段階からは、もう警告である。1段階目では感染は広がるが、死亡率はそんなに高くない。感染率も一気に数百万人へと広がるということはないと教えられていました。日本では一気に広がってはいないのではないかと思われていますが、世界中では本当に凄い数になっており、世界中に広がっています。教えられてきた死亡率が低いと言ってもかなりの人が亡くなっており、世界中が恐怖を感じ、ワクチンなどの対策に追われている状態でもあります。
まず警鐘を促す。これが第1段階で、新しい株や、突然変異した株が出たりといったことが一波、二波と段階を重ねてゆき、その間に、人間が自然界に対する気付きを持たなければ次は第二段階へ行くと教えられています。第二段階というのは地球上の人間の3割~4割が死滅するという内容でした。第三段階が7割8割という状況と教えられています。この教えられた段階の中で、現在は一段階目で、まだ二段階まで進んでない状態であります。
このような啓示を受け、私は翌年からすぐ感染症の縮小、回避の儀式で日本中を回っておりまして、何とか感染症の発動を待っていただく、人々は少しずつ気いているからと数年待っていただくことで何とかなっておりましたが、アメリカにトランプ大統領が誕生して、その後にフランスの協定から脱退しました。環境問題に逆行するような動きを一気に強めた事から、アメリカに倣って同じようにする国々も出てきた段階で、実際に感染症が起きたと受け止めております。
感染症に関しては、中国の陰謀とか、アメリカの陰謀とか、政財業界の陰謀、製薬会社の陰謀等、様々な陰謀説があります。実際にこの感染症の蔓延に関し、ワクチン等の面から国が絡んだり、企業が絡んだりしてるのは確かだと思いますが、しかしそこに向けたのは精霊だと伝えられています。精霊が人間の意識、心の欲に作動し、様々な絡みが生まれているのも事実だということでございます。自然に出た新しいウイルスに、それに人間が手を加えたとか、最初から軍事目的や意図的なウイルスといったことも確かにあるのはあると伝えられてはおりますが、それでも自然界、精霊界からの、生きとし生ける全ての命を司る精霊達が、やはりこのままでは自分達が守護する、護らなければいけない生命、種を絶滅に追いやられてしまうというところから動いたと、啓示では強く言われております。
現在、私としては日本中、そして自分の住む沖縄の宮から、一年365日、常に祈り、儀式を行ってまいりまして、何とか日本は感染症を抑えた流れにやっと行き着いたかなと思っておりますが、安心は出来ないとも思っております。一番注意しないといけなかったのが東京オリンピックです。そこは本当に注意して、集中して祈りをおこなっておりました。東京オリンピックが終わって、最初は一気に感染者数が上がりましたが、今は、段々落ち着いてくる形となっております。日本全国で少しずつ新規感染者が減っていることは確かですが、油断すると突然、新しい株が出現する。とても強い感染力、致死率の高い新しい株のウイルスが出る可能性もありますから、今後も油断することなくこのまま終息してゆくように継続してまいります。
それと今回は、自然災害の回避を中心に儀式を行っておりますが、このノシャップ岬から北、そして北西にサハリンや元の樺太、そしてシベリア大陸、隣国ロシアがあります。そして根室半島、知床半島の先には北方四島があり、この北海道という地域は、日本とロシアとの領土問題がある場所です。日本の領土をロシアに支配されている北方四島がありますが、国と国の対立、政治的対立や駆け引きなども含め、日本とロシアだけでなくアメリカが絡み、カナダも絡み、中国も絡んでくるという状況があります。政治的に上手く、日露平和条約も締結することも出来ない状況にもあり、解決策が難しいところに近年、中国がロシアを含めて絡み、日本・アメリカとの軍事衝突になり兼ねない状況が続いております。このような内容も含めて、近隣諸国との政治的対立、経済的対立、そして軍事的対立から衝突、戦争へと進む流れを断ち切るという意味もある今回の儀式となっております。
北海道の沿岸を一周回って儀式をおこなっておりますが、今日ここでもう一度平和の祈りと感染症縮小、終息の祈り、そして自然災害回避の祈りと政治経済の安定の祈りを行った後、日本海側を小樽まで移動します。そして明日は小樽から神威岬、泊原発を経て、海岸沿いを津軽海峡に沿って函館まで行きます。一旦周りました後、今後の流れとしては、明後日、函館からフェリーで青森港に入り、青森港から竜飛岬を回り、日本海側を能代から秋田、山形、新潟、富山、新潟辺りまで移動できればと思っております。新潟から富山、石川の能登半島先端に行き、能登半島を一周回り、そして石川、福井、京都まで移動できればと思っております。そして舞鶴辺りから、前回も行ってまいりましたが日本海側を海岸沿いに沿って南下しながら京都、兵庫、鳥取、島根、山口と、日本海側を進みながら、山口から関門海峡を通って九州を福岡から佐賀、長崎まで海岸沿いを回ります。九州も海岸沿いをまずしっかり一周回ります。そして所々普賢岳や桜島、開聞岳、阿蘇などを祈ってまいります。九州を終えましたら山口から中国道を上り、中国道から途中、中央道そして東北道を回り青森まで入ります。
青森まで入りましたらもう一度、北海道に渡ります。そして今度は北海道の内陸部をしっかりと祈り儀式を行い、終わりましたら改めて青森から大間に渡り、今度は東海岸沿いを青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知と東海岸沿いをずっと南下し、紀伊半島を回った後に四国に渡り、四国を一周しましたら神戸から山陽道を通って九州に入り、今度は九州の内陸部をしっかりと祈った後、志布志からフェリーで大阪に入ってゆくという儀式の流れとしております。
とにかく、日本列島を来年の1月30日までに、今回おこなった祈り、儀式を二度、同じことをやらないといけないという形になっており、2回目は、今回とは逆方向から進めてゆく流れになり、左回転、右回転という動きで儀式を行った後、最後に北海道と九州を改めておこないまして、北と南を結ぶと祈り儀式をおこないます。日本列島を3周近い儀式を行うかなりハードスケジュールの動きになりますが、これらをおこないまして、戦争回避、大自然界の破局的な連鎖連動の回避、政治経済の安定、感染力の縮小・消滅へ向けて儀式をおこなってまいります。
私がお伝えしている内容が、かなり大げさに聞こえる方もいるかと思いますが、私に伝えられているのは、来年の1月30日までに今おこなっている祈り、儀式を2月1日、旧暦の1月1日には儀式を終えて、新しい新年を迎えるようにと伝えられております。それが出来なければ来年の秋か冬ぐらいに軍事衝突が起き、再来年には戦争へ発展してくことになると伝えられております。私としては自分に伝えられている啓示は、本当にそれが起きると思っており、また、伝えられてくるという事は回避が出来る内容であると思っております。
神から言われた内容は、私も一生懸命儀式を行っております。おこなった結果、伝えられていた事柄が回避されたり、少し改善されたり、現実的に起きたり、形が変わって起きたりということを実際、経験してきております。今の世の中の流れは本当に、戦争への流れへと最悪の状態に、時を刻むにつれて向かっていると教えられてきます。それと同時に負の連鎖連動で自然界も大きな厄災、地震、火山の噴火、大津波などが引き起こり、経済の混乱、政治の混乱、世の中の混乱、不安定から隣国との戦争へ突入する状況になる事も見せ伝えられております。何が先に発生し連鎖するか分からない状況が続いております。
何卒私達がきちんと儀式出来るよう、見守っていただきたいと思います。
それでは一度、動画配信を終えて祈りをおこないました後、次に進むことに致します。祈りの際は動画配信を切らせていただきます。失礼致します。ありがとうございました。
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