新暦11月2日(旧暦9月28日 きのえ 寅 赤口)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
11月1日に出雲から比嘉良丸が配信しました動画の内容を書き起こしいただきました内容を掲載いたします。
現在、島根県の出雲から静岡へと移動をしております。
* 11月1日 出雲から *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
10月29日に島根県に入りまして、29、30日からはこの出雲大社で挨拶をし、日御碕にまいりまして、30、31日と御神事を行い、そして今日もこれから挨拶をした後、日御碕にて儀式を行う予定にしております。本来でしたら29日に挨拶を行って儀式をすれば、30日には中国地方の山口県から九州全域を回る予定でおりました。
しかしながら、急遽29日に大きな地震の啓示があり、29日、30日、31日と日御碕にて日本全国で起こり得る地震を抑えてとりあえず先送りする為、集中して儀式を行っておりました。そして、今日も引き続きの儀式を行います。
この間に、色々啓示がありまして、儀式を行う場所の大幅な変更を急遽伝えられてきておりますが、取り敢えず10月31日までに、ある程度大きな本震となる地震及びそれを引き起こす前震は取り敢えず今のところ何とか抑え切っております。ただ、伝えられている啓示の中で、明後日、11月3日に関東地域、特に関東の沖合、伊豆七諸島辺り、銭洲から伊豆七島辺りで大きな海底地震が起き、それが東海地方、富士の火山の噴火、関東の地震と大きく連鎖を引き起こすと伝えられてきており、今のところ起きる可能性が高いと思われます。
明後日、11月3日の明け方、朝5時から午前10時頃の間で起きる可能性を伝えられ、今回も出来る限り穏やかな動きで収まるように、神々とやり取りをおこない、その指示に従い祈り、儀式をおこない続けておりました。この後、その地震を抑える為の神事の指示が伝えられました事もあり、私は明日11月2日中に静岡県の側の富士山の麓、静岡県側の水ケ塚にて儀式をおこない、箱根山をお祈りし、石廊崎、伊豆半島の先端、石廊崎辺りなどを周り祈りを行う予定にしております。11月2日中に富士の麓、水ケ塚、そして箱根山にて儀式を行うことで、取り敢えず明後日3日の朝5時から10時の間に起きると言われている地震を何とか抑えました後、伊豆半島先端から相模湾を一周回り、城ヶ島、そして改めて埼玉、千葉、房総半島先端から犬吠埼、大洗、いわきから新潟へ渡り、柏崎、糸魚川構造線に沿って神事を行った後、もう一度石川県の能登半島までまいります。これらは、今回伝えられている地震の影響が富士火山帯へも影響を与える為であり、関連地域を周り、影響が及ばないように抑えておく必要が出ている為です。ただ、この指示が5日間で抑えないといけない状況にあると伝えられておりますが、到底5日で抑えることは出来ない事から、とにかく儀式を行って少しでも時期の先送りと大地の安定を祈りながら、先に進むようにしてゆきます。
今回、この3日間で伝えられてきた地震の啓示は、この場所から動けないほど、やり取りが長引く内容でありました。それは発生した地震が広範囲に連鎖する可能性があったためであり、一カ所に落ち着いて集中しやり取りと神事をおこない発生時期の先送りを行いました。ただ、どうしても思うような話し合い、やり取りに進んでいません。先送りについても最善という内容ではないため、今日1日にもう一度集中しまして、やり取りをおこないます。
銭洲海嶺
https://www.da.nsr.go.jp/file/NR000081406/000171955.pdf
引用:中部電力 浜岡原子力発電所 海洋プレート内地震の地震動評価についてより
資料中 15ページに海嶺図あり
神々から現在、11月中に終わらせよと言われ大まかに伝えられている指示は、次の順番になります。先程もお伝えした静岡の水ケ塚、そして箱根、伊豆半島先端から相模湾を一周回り城ヶ島、そこから埼玉、そして千葉の房総半島先端、野島岬、銚子沖の犬吠埼、茨城県の大洗から、いわき、いわきを経て新潟に入り、新潟の柏崎、糸魚川、そして富山の魚津。そこから能登半島先端。一旦、先端までまいりましたら、一気に秋田、入道崎から青森の竜飛岬までの西海岸沿い、日本海側を遡りまして、津軽半島、陸奥湾を経て下北半島に行き大間崎。大間崎から北海道の函館に入り、恵山から室蘭、襟裳岬まで儀式を行ってまいります。
そして襟裳岬まで行きましたら、一気に留萌、そして石狩川河口辺りから積丹半島、神威半島、神威岬から泊原発と祈り周り函館まで戻り、津軽海峡を渡って儀式を行ってまいります。途中、羊蹄山等も儀式を行いまして、函館から大間崎に再度フェリーで渡り、そこから東太平洋側を青森、岩手、宮城の牡鹿半島まで行った後に、東北道を経て中央高速から一気に九州へ進みます。九州に入りましたら福岡の志賀海、佐賀の玄海原発、そして長崎を祈り普賢岳まで。そこから鹿児島に渡り、薩摩半島、開聞岳からそして大隅半島の佐多岬や桜島にて祈りをおこない、そこから霧島連峰、阿蘇、大分と祈り神事をするよう伝えられておりますが、この行程を1ヶ月以内で終わらせろと言われております。正直かなり厳しいです。1ヶ月で終わらせるのは本当に難しいので、取り敢えず今日1日、ここに滞在してやり取りをおこないまして、明日中に水ケ塚、箱根はきちんと終わらせるように向かいます。しかしこれだけの規模を1ヶ月で終わらせろと言うのはかなり無理があります。
今回のこのルートは、今日31日の明け方4時に決まりました。指示でもありますので、出来るだけ1ヶ月で早く終わらせるように頑張りますが、途中フェリーでの移動が入っていたとしてもかなりの移動距離になります。それも踏まえて、実際に出来る時間と距離、日にちを、もう一度、計算しながら、出来るだけ早く終わらせるようには頑張ります。
これまで大きな本震を促す前震となる地震を先送りしながら本震も何とか抑え切ったつもりです。それでも思うようにまだ先送りが出来なかった部分もあります。時間的余裕が無い為、少しでも伝えられているルートに合わせ、発生する厄災の動きを先送りし、儀式をおこなってまいります。
実際に地震が起きると言われている日の遅くても前日までには、その場所に到着し、祈り儀式をおこない最悪の事態を回避したいと思っております。ここ島根の出雲から静岡県水ヶ塚まで、明日8時に出発し、約10時間かかるとして、休憩だけを入れたとしても早くても夜8時ぐらいの到着、12時間かかると思います。水ヶ塚までの移動は、明後日3日に起きると言われている地震に対する小難無難の祈りにぎりぎり間に合う感じになると思います。
その後、箱根へと移動します。箱根山には上がれませんので湖の近くで山に向かいながら祈り、儀式をする事になり、深夜0時に終わるのではないかと思っており、実際に動いてゆくと伝えられている発生時間から5時間前ぐらいに祈りを終える事になると思います。その後の関東についても、発生すると伝えられている日付が短いです。発生する動きが大きくて日付を空けることが難しかった為です。10月30日、31日と北海道から九州まで日本全国の火山帯に沿い、活断層やプレートといった様々な大地の動きをイメージし、どこで起きるのかを感じ、この2日間で神々とやり取りをしながら先送りをしてきました。その結果が、今日1日、明け方、4時に、最終的に起きる動きであったり、発生の時間帯、回避する為の神事の行程といった内容が伝えられてきました。その内容を伝えられ、すぐにでも行動を起こし移動をおこないたかったのですが、神事をしながら動いてゆくと発生日時に間に合わない場所が出てきました。
現在、大地、地下には大きく動こうとしている力が溜まっている事もあり、たとえ本震でなくとも大きな地震の発生が伝えられています。また、また本震となる地震、規模にしてマグニチュード6、7、もしくは7以上、震度にすると6弱から震度7規模の地震が起きる可能性がある事を伝えられています。今回、大地の動きをおさめる為に伝えられた神事のルートのどこかで、その規模の地震が発生すれば、それは一気に日本全国に連鎖連動し、プレート型の地震や活断層や構造線や火山、火山帯に沿っての日本列島の火山やカルデラ等、様々な地形に連鎖し、途轍もない厄災が起きる可能性が大きいのです。兎に角、起きてしまえばその流れに乗ってしまうということで、何とか抑えたいという思いがあります。
その為にも、今日1日のやり取りの中で、出来る限りこのルートの終了時期を1週間や2週間、出来れば1か月位延ばしてもらえないかと、その点についてもやり取りをおこないます。
出来る限りの期間を延ばしてもらいまして、明日2日静岡の水ケ塚へ出発する予定にしております。
改めて時間帯、日付を計算しながら調整を神々にお願いしてゆきます。ただ明日、明後日起きると伝えられている場所は、どんなに頑張っても大きく変更する事は出来ないと思います。それでも3日から4日、5日位は変更してもらえるように集中して祈り、神事をおこないます。少しずつ日付を変更してゆき、最終的には今月いっぱいが今年いっぱいまでに何とか抑え切るまで時間をかせげるように、今日、1日はここを動かずに、かなり集中して儀式を行う予定にしております。
正直な所、当初伝えてきていたルートで進めてもらえれば道なりに順序よく出来たのですが、大幅な変更がありこのようになりました。関東へ行ったり、上越へ行ったり、そして北海道に行ったり、東北に行ったり、一気に九州に行ったりという形で飛び回る形です。
多分、九州に入ったら、状況が変わってくるので指示もまた変わってくると思います。
このようなご時世の中で大変恐縮ではありますが、これだけの移動を一気に動いてまいります。どうか私が今後動いてゆくに対して、最後まで儀式が出来るよう、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
*11月1日 出雲大社より 動画 *

いつも真心の御力添えありがとうございます。
11月1日に出雲から比嘉良丸が配信しました動画の内容を書き起こしいただきました内容を掲載いたします。
現在、島根県の出雲から静岡へと移動をしております。
* 11月1日 出雲から *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
10月29日に島根県に入りまして、29、30日からはこの出雲大社で挨拶をし、日御碕にまいりまして、30、31日と御神事を行い、そして今日もこれから挨拶をした後、日御碕にて儀式を行う予定にしております。本来でしたら29日に挨拶を行って儀式をすれば、30日には中国地方の山口県から九州全域を回る予定でおりました。
しかしながら、急遽29日に大きな地震の啓示があり、29日、30日、31日と日御碕にて日本全国で起こり得る地震を抑えてとりあえず先送りする為、集中して儀式を行っておりました。そして、今日も引き続きの儀式を行います。
この間に、色々啓示がありまして、儀式を行う場所の大幅な変更を急遽伝えられてきておりますが、取り敢えず10月31日までに、ある程度大きな本震となる地震及びそれを引き起こす前震は取り敢えず今のところ何とか抑え切っております。ただ、伝えられている啓示の中で、明後日、11月3日に関東地域、特に関東の沖合、伊豆七諸島辺り、銭洲から伊豆七島辺りで大きな海底地震が起き、それが東海地方、富士の火山の噴火、関東の地震と大きく連鎖を引き起こすと伝えられてきており、今のところ起きる可能性が高いと思われます。
明後日、11月3日の明け方、朝5時から午前10時頃の間で起きる可能性を伝えられ、今回も出来る限り穏やかな動きで収まるように、神々とやり取りをおこない、その指示に従い祈り、儀式をおこない続けておりました。この後、その地震を抑える為の神事の指示が伝えられました事もあり、私は明日11月2日中に静岡県の側の富士山の麓、静岡県側の水ケ塚にて儀式をおこない、箱根山をお祈りし、石廊崎、伊豆半島の先端、石廊崎辺りなどを周り祈りを行う予定にしております。11月2日中に富士の麓、水ケ塚、そして箱根山にて儀式を行うことで、取り敢えず明後日3日の朝5時から10時の間に起きると言われている地震を何とか抑えました後、伊豆半島先端から相模湾を一周回り、城ヶ島、そして改めて埼玉、千葉、房総半島先端から犬吠埼、大洗、いわきから新潟へ渡り、柏崎、糸魚川構造線に沿って神事を行った後、もう一度石川県の能登半島までまいります。これらは、今回伝えられている地震の影響が富士火山帯へも影響を与える為であり、関連地域を周り、影響が及ばないように抑えておく必要が出ている為です。ただ、この指示が5日間で抑えないといけない状況にあると伝えられておりますが、到底5日で抑えることは出来ない事から、とにかく儀式を行って少しでも時期の先送りと大地の安定を祈りながら、先に進むようにしてゆきます。
今回、この3日間で伝えられてきた地震の啓示は、この場所から動けないほど、やり取りが長引く内容でありました。それは発生した地震が広範囲に連鎖する可能性があったためであり、一カ所に落ち着いて集中しやり取りと神事をおこない発生時期の先送りを行いました。ただ、どうしても思うような話し合い、やり取りに進んでいません。先送りについても最善という内容ではないため、今日1日にもう一度集中しまして、やり取りをおこないます。
銭洲海嶺
https://www.da.nsr.go.jp/file/NR000081406/000171955.pdf
引用:中部電力 浜岡原子力発電所 海洋プレート内地震の地震動評価についてより
資料中 15ページに海嶺図あり
神々から現在、11月中に終わらせよと言われ大まかに伝えられている指示は、次の順番になります。先程もお伝えした静岡の水ケ塚、そして箱根、伊豆半島先端から相模湾を一周回り城ヶ島、そこから埼玉、そして千葉の房総半島先端、野島岬、銚子沖の犬吠埼、茨城県の大洗から、いわき、いわきを経て新潟に入り、新潟の柏崎、糸魚川、そして富山の魚津。そこから能登半島先端。一旦、先端までまいりましたら、一気に秋田、入道崎から青森の竜飛岬までの西海岸沿い、日本海側を遡りまして、津軽半島、陸奥湾を経て下北半島に行き大間崎。大間崎から北海道の函館に入り、恵山から室蘭、襟裳岬まで儀式を行ってまいります。
そして襟裳岬まで行きましたら、一気に留萌、そして石狩川河口辺りから積丹半島、神威半島、神威岬から泊原発と祈り周り函館まで戻り、津軽海峡を渡って儀式を行ってまいります。途中、羊蹄山等も儀式を行いまして、函館から大間崎に再度フェリーで渡り、そこから東太平洋側を青森、岩手、宮城の牡鹿半島まで行った後に、東北道を経て中央高速から一気に九州へ進みます。九州に入りましたら福岡の志賀海、佐賀の玄海原発、そして長崎を祈り普賢岳まで。そこから鹿児島に渡り、薩摩半島、開聞岳からそして大隅半島の佐多岬や桜島にて祈りをおこない、そこから霧島連峰、阿蘇、大分と祈り神事をするよう伝えられておりますが、この行程を1ヶ月以内で終わらせろと言われております。正直かなり厳しいです。1ヶ月で終わらせるのは本当に難しいので、取り敢えず今日1日、ここに滞在してやり取りをおこないまして、明日中に水ケ塚、箱根はきちんと終わらせるように向かいます。しかしこれだけの規模を1ヶ月で終わらせろと言うのはかなり無理があります。
今回のこのルートは、今日31日の明け方4時に決まりました。指示でもありますので、出来るだけ1ヶ月で早く終わらせるように頑張りますが、途中フェリーでの移動が入っていたとしてもかなりの移動距離になります。それも踏まえて、実際に出来る時間と距離、日にちを、もう一度、計算しながら、出来るだけ早く終わらせるようには頑張ります。
これまで大きな本震を促す前震となる地震を先送りしながら本震も何とか抑え切ったつもりです。それでも思うようにまだ先送りが出来なかった部分もあります。時間的余裕が無い為、少しでも伝えられているルートに合わせ、発生する厄災の動きを先送りし、儀式をおこなってまいります。
実際に地震が起きると言われている日の遅くても前日までには、その場所に到着し、祈り儀式をおこない最悪の事態を回避したいと思っております。ここ島根の出雲から静岡県水ヶ塚まで、明日8時に出発し、約10時間かかるとして、休憩だけを入れたとしても早くても夜8時ぐらいの到着、12時間かかると思います。水ヶ塚までの移動は、明後日3日に起きると言われている地震に対する小難無難の祈りにぎりぎり間に合う感じになると思います。
その後、箱根へと移動します。箱根山には上がれませんので湖の近くで山に向かいながら祈り、儀式をする事になり、深夜0時に終わるのではないかと思っており、実際に動いてゆくと伝えられている発生時間から5時間前ぐらいに祈りを終える事になると思います。その後の関東についても、発生すると伝えられている日付が短いです。発生する動きが大きくて日付を空けることが難しかった為です。10月30日、31日と北海道から九州まで日本全国の火山帯に沿い、活断層やプレートといった様々な大地の動きをイメージし、どこで起きるのかを感じ、この2日間で神々とやり取りをしながら先送りをしてきました。その結果が、今日1日、明け方、4時に、最終的に起きる動きであったり、発生の時間帯、回避する為の神事の行程といった内容が伝えられてきました。その内容を伝えられ、すぐにでも行動を起こし移動をおこないたかったのですが、神事をしながら動いてゆくと発生日時に間に合わない場所が出てきました。
現在、大地、地下には大きく動こうとしている力が溜まっている事もあり、たとえ本震でなくとも大きな地震の発生が伝えられています。また、また本震となる地震、規模にしてマグニチュード6、7、もしくは7以上、震度にすると6弱から震度7規模の地震が起きる可能性がある事を伝えられています。今回、大地の動きをおさめる為に伝えられた神事のルートのどこかで、その規模の地震が発生すれば、それは一気に日本全国に連鎖連動し、プレート型の地震や活断層や構造線や火山、火山帯に沿っての日本列島の火山やカルデラ等、様々な地形に連鎖し、途轍もない厄災が起きる可能性が大きいのです。兎に角、起きてしまえばその流れに乗ってしまうということで、何とか抑えたいという思いがあります。
その為にも、今日1日のやり取りの中で、出来る限りこのルートの終了時期を1週間や2週間、出来れば1か月位延ばしてもらえないかと、その点についてもやり取りをおこないます。
出来る限りの期間を延ばしてもらいまして、明日2日静岡の水ケ塚へ出発する予定にしております。
改めて時間帯、日付を計算しながら調整を神々にお願いしてゆきます。ただ明日、明後日起きると伝えられている場所は、どんなに頑張っても大きく変更する事は出来ないと思います。それでも3日から4日、5日位は変更してもらえるように集中して祈り、神事をおこないます。少しずつ日付を変更してゆき、最終的には今月いっぱいが今年いっぱいまでに何とか抑え切るまで時間をかせげるように、今日、1日はここを動かずに、かなり集中して儀式を行う予定にしております。
正直な所、当初伝えてきていたルートで進めてもらえれば道なりに順序よく出来たのですが、大幅な変更がありこのようになりました。関東へ行ったり、上越へ行ったり、そして北海道に行ったり、東北に行ったり、一気に九州に行ったりという形で飛び回る形です。
多分、九州に入ったら、状況が変わってくるので指示もまた変わってくると思います。
このようなご時世の中で大変恐縮ではありますが、これだけの移動を一気に動いてまいります。どうか私が今後動いてゆくに対して、最後まで儀式が出来るよう、お力添えいただけますようお願い申し上げます。
*11月1日 出雲大社より 動画 *
