新暦10月27日(旧暦9月22日 つちのえ 申 赤口)
皆様の日頃からのまこと真心のお力添えに心より感謝を申し上げます。
現在の世の中の状況について伝えられてくる啓示は多変厳しく、常に自然災害の厄災回避、政治経済の混乱回避、戦争の回避、感染症の拡大の回避を継続して行っております。
昨年から今年にかけて台湾、先島諸島(宮古列島・八重山列島・尖閣諸島)八重山列島と宮古の間、宮古と沖縄本島の間、久米島沖、そこから沖縄本島と奄美、奄美と九州トカラ列島の間、トカラ列島と大隅海峡、日本海、太平洋側、津軽海峡そしてオホーツク海といった場所に中国やロシアの軍事行動の挑発から戦争へ発展すると伝えられてきました。そのため、昨年は北海道と本州の日本海側を何度も行き来しました。そして北海道と太平洋側、太平洋側から九州までの行き来や、九州から沖縄も何度も行き来を繰り返し戦争回避の儀式を行ってまいりました。
その結果、軍事挑発による衝突は切り抜けている状態です。
この戦争回避の神事と合わせて、自然災害の回避の神事もおこない続けてまいりまして、こちらも現在なんとか火山・地震・津波などの大きな動きは回避出来ている状況となっております。
今回、私の体調に合わせての本州の儀式だったため、思うような動きができず、時間をかけた完全な儀式ができませんでしたが、一旦沖縄に戻り、持病である糖尿病の検査をおこないまして、インシュリンを受け取り、27日に再度本土に上がり儀式を再開します。
今後の儀式につきましては、 2011年3.11以降行っておりましたペースまでピッチを戻し、儀式を行ってゆく予定でございます。
それは、世の中の状況について伝えられてくる啓示の内容が本当に悪化しており、今後はこれまでのように私自身の体調に合わせて行っていては間に合わなくなってしまう為です。政治経済の混乱、戦争開戦及び自然災害など様々な厄災と、感染症の拡大はリンクしており、どれかひとつが起きると、厄災の連鎖連動が起きてしまう可能性の警鐘を伝えられているからです。
私自身10年前と今とでは体力も異なり、限界はありますが、今後月に1万5千キロから2万キロの距離を移動しながら儀式を行う予定としております。日本列島北海道から沖縄まで行き来しながら、来年春ぐらいまでには何とか日本列島を二周しまして、日本の守護を強め伝えられてくる厄災を回避してゆきたいと考えております。
27日からはまず太平洋側に出て、右回りで日本列島を一周。そして日本列島の中央まで行い、次に日本列島を左回りで一周。続いて日本列島の中央を抑えていく動きを計画しております。もし、この行程を今年中に終えることができず、来年にかかったとしてもできるだけ早く抑えてゆきたいと思っています。
日本列島を抑えた後は、船などで渡れる離島を全て渡り、厄災回避の祈り、神事をおこなってゆきたいと考えております。
北海道・奥尻島・礼文島、日本海側では佐渡島、隠岐、対馬、壱岐、五島列島、太平洋側なら伊豆諸島(大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島・青ヶ島)、小笠原諸島(父島・母島)、瀬戸内海の島々。トカラ列島は口之島、中之島、諏訪之瀬島、悪石島、小宝島、宝島がございます。沖縄なら宮古島、波照間島、八重山諸島、久米島、北南大東島、与那国、与論島、沖永良部島、徳之島、奄美、瀬戸内にある島々まで全部渡って、抑えてゆきたいと思っています。
今回、久しぶりに日本列島を巡る祈り、神事でしたが、コロナの拡大以前よりも燃料の値上がりが著しく感じました。ガソリンは中国道のS.Aガソリンスタンドで179円や、他府県では143円と地域によって価格の差がありましたが、平均して168円ぐらいになると思います。今年、知人のご厚意からガソリン車を譲り受けたのですが、今の価格ですとかなり燃料費がかかってしまう事と、私達の移動距離は、月に1万、1万5千キロは走ります。その走行距離では、ガソリン車のエンジンが耐え切れず、半年で乗り潰してしまいます。そこで、燃料費・エンジンの耐久性を考慮し中古のディーゼル車を購入し、儀式に使おうと思っております。また、長い距離を走る事からメンテナンスにも気を付けており、一番走り続けていた3.11以降の時には、平均して月4回、多い時には5回のエンジンオイルを交換していました。交換時期も4千キロぐらいを目安にしていてもその回数でした。一緒に他の部分もメンテナンスしてもらいますと、ギヤオイルも一か月半位で交換する状況となっており、車の維持費もかかってまいります。
今回買い替えたディーゼル車も私の移動距離ですと2年とちょっとで乗り潰すことになると思います。車は命を預ける仕事道具でもある事から、経費もかかってくることになります。
啓示につきましてや、都度の神事の状況等、毎日ブログを配信してまいります。ご一読いただきまして、私の活動にご賛同いただけましたら儀式を継続するためにもぜひともご支援・ご協力をいただきたくお願い申し上げます。
10月27日に沖縄を出発いたしまして、27日に車の手続き、打ち合わせを行い、車の冬装備を整え、まず日本海側を九州に向けて南下してまいります。今回の自然災害、政治経済混乱回避、戦争回避、感染症の縮小・消滅といったすべての厄災を小難・無難にするための実際の神事開始は11月1日頃からとなりそうです。
日本全国を回りながら、全ての火山帯・プレート・活断層・構造線・海嶺・トラフ・要所となる岬・山そして、経済や政治の混乱の回避、感染症を抑えるため47都道府県の県庁所在地は抑えてまいります。
大きな港や空港なども、完璧にはできないかも知れませんが、出来得る限り、厄災の侵入回避の神事を行ってまいります。
ここでお詫びがございます。本来は、現地から祈りをしている内容を動画配信にてお伝えしたいところですが、伝えられている啓示がかなり切羽詰まっている事から、祈りに集中したいという事と、正直なところ、神々とのやり取りが時に激しいものとなってしまい、皆様にお見せする事が難しい状態となっております。その為、現地からの動画配信は行わず、ブログでのお知らせとさせていただきます。何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
今回10月27日からの神事には、妻を沖縄に残し、私一人で本土に上がります。妻のいる沖縄の正殿と移動先の私とをスカイプで繋ぎ、祈りを共に行いながら、その場所の神々様のお立ち会いのもと御言葉を頂きまして、ブログに掲載してまいります。場所によっては、電波状況の悪い所や天候によって途中で途切れてしまうこともあるかも知れませんが、現地と沖縄とを繋ぎながら神事を進めてまいります。
一日も早く、安心して過ごしてゆける世となるよう、厄災回避の神事に努めてまいります。皆様の真心からの御力添えを今後も何卒宜しくお願い申し上げます。
本日、沖縄から関西に入ります。大阪を出発した後の行程が、京都から福井に向かい滋賀・愛知・三重・和歌山・奈良・京都・大阪・兵庫・鳥取などの近畿地方を時間をかけ隅々まで行うのか、大阪から兵庫・四国に向かうのかが、現段階でははっきりしておりません。大阪に入り、1日もしくは2日位現地の神々とやり取りを重ね決めてまいります。
世の中が最悪の状況へと流れる可能性が6割から7割と高くなってきている事を伝えられております。政治・経済・戦争・地震・噴火など、一つの大きな動きが様々な厄災へと連鎖連動してしまう事を回避するには時間を有しますが、出来るだけ来年2022年2月1日の旧正月迄には、日本の隅々まで回避の神事を周回しておくようにとも伝えられており、私自身も神事を遂行したいと思っております為、かなりのハードスケジュールとなります。
厄災の回避、この難局を乗り切る為にも、重ね重ね恐縮ではございますが、皆様方の真心からの御力添えをどうぞよろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸
【資料】
(行程地図)
![10月27日から(東北・関東)]()
(全国活断層地図)※活断層を切るように縦横に移動します。
資料:i-Mart
![活断層_近畿中心部]()
![活断層_九州]()
(日本のプレート)
資料:i-Mart
![プレートと原発]()
皆様の日頃からのまこと真心のお力添えに心より感謝を申し上げます。
現在の世の中の状況について伝えられてくる啓示は多変厳しく、常に自然災害の厄災回避、政治経済の混乱回避、戦争の回避、感染症の拡大の回避を継続して行っております。
昨年から今年にかけて台湾、先島諸島(宮古列島・八重山列島・尖閣諸島)八重山列島と宮古の間、宮古と沖縄本島の間、久米島沖、そこから沖縄本島と奄美、奄美と九州トカラ列島の間、トカラ列島と大隅海峡、日本海、太平洋側、津軽海峡そしてオホーツク海といった場所に中国やロシアの軍事行動の挑発から戦争へ発展すると伝えられてきました。そのため、昨年は北海道と本州の日本海側を何度も行き来しました。そして北海道と太平洋側、太平洋側から九州までの行き来や、九州から沖縄も何度も行き来を繰り返し戦争回避の儀式を行ってまいりました。
その結果、軍事挑発による衝突は切り抜けている状態です。
この戦争回避の神事と合わせて、自然災害の回避の神事もおこない続けてまいりまして、こちらも現在なんとか火山・地震・津波などの大きな動きは回避出来ている状況となっております。
今回、私の体調に合わせての本州の儀式だったため、思うような動きができず、時間をかけた完全な儀式ができませんでしたが、一旦沖縄に戻り、持病である糖尿病の検査をおこないまして、インシュリンを受け取り、27日に再度本土に上がり儀式を再開します。
今後の儀式につきましては、 2011年3.11以降行っておりましたペースまでピッチを戻し、儀式を行ってゆく予定でございます。
それは、世の中の状況について伝えられてくる啓示の内容が本当に悪化しており、今後はこれまでのように私自身の体調に合わせて行っていては間に合わなくなってしまう為です。政治経済の混乱、戦争開戦及び自然災害など様々な厄災と、感染症の拡大はリンクしており、どれかひとつが起きると、厄災の連鎖連動が起きてしまう可能性の警鐘を伝えられているからです。
私自身10年前と今とでは体力も異なり、限界はありますが、今後月に1万5千キロから2万キロの距離を移動しながら儀式を行う予定としております。日本列島北海道から沖縄まで行き来しながら、来年春ぐらいまでには何とか日本列島を二周しまして、日本の守護を強め伝えられてくる厄災を回避してゆきたいと考えております。
27日からはまず太平洋側に出て、右回りで日本列島を一周。そして日本列島の中央まで行い、次に日本列島を左回りで一周。続いて日本列島の中央を抑えていく動きを計画しております。もし、この行程を今年中に終えることができず、来年にかかったとしてもできるだけ早く抑えてゆきたいと思っています。
日本列島を抑えた後は、船などで渡れる離島を全て渡り、厄災回避の祈り、神事をおこなってゆきたいと考えております。
北海道・奥尻島・礼文島、日本海側では佐渡島、隠岐、対馬、壱岐、五島列島、太平洋側なら伊豆諸島(大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島・青ヶ島)、小笠原諸島(父島・母島)、瀬戸内海の島々。トカラ列島は口之島、中之島、諏訪之瀬島、悪石島、小宝島、宝島がございます。沖縄なら宮古島、波照間島、八重山諸島、久米島、北南大東島、与那国、与論島、沖永良部島、徳之島、奄美、瀬戸内にある島々まで全部渡って、抑えてゆきたいと思っています。
今回、久しぶりに日本列島を巡る祈り、神事でしたが、コロナの拡大以前よりも燃料の値上がりが著しく感じました。ガソリンは中国道のS.Aガソリンスタンドで179円や、他府県では143円と地域によって価格の差がありましたが、平均して168円ぐらいになると思います。今年、知人のご厚意からガソリン車を譲り受けたのですが、今の価格ですとかなり燃料費がかかってしまう事と、私達の移動距離は、月に1万、1万5千キロは走ります。その走行距離では、ガソリン車のエンジンが耐え切れず、半年で乗り潰してしまいます。そこで、燃料費・エンジンの耐久性を考慮し中古のディーゼル車を購入し、儀式に使おうと思っております。また、長い距離を走る事からメンテナンスにも気を付けており、一番走り続けていた3.11以降の時には、平均して月4回、多い時には5回のエンジンオイルを交換していました。交換時期も4千キロぐらいを目安にしていてもその回数でした。一緒に他の部分もメンテナンスしてもらいますと、ギヤオイルも一か月半位で交換する状況となっており、車の維持費もかかってまいります。
今回買い替えたディーゼル車も私の移動距離ですと2年とちょっとで乗り潰すことになると思います。車は命を預ける仕事道具でもある事から、経費もかかってくることになります。
啓示につきましてや、都度の神事の状況等、毎日ブログを配信してまいります。ご一読いただきまして、私の活動にご賛同いただけましたら儀式を継続するためにもぜひともご支援・ご協力をいただきたくお願い申し上げます。
10月27日に沖縄を出発いたしまして、27日に車の手続き、打ち合わせを行い、車の冬装備を整え、まず日本海側を九州に向けて南下してまいります。今回の自然災害、政治経済混乱回避、戦争回避、感染症の縮小・消滅といったすべての厄災を小難・無難にするための実際の神事開始は11月1日頃からとなりそうです。
日本全国を回りながら、全ての火山帯・プレート・活断層・構造線・海嶺・トラフ・要所となる岬・山そして、経済や政治の混乱の回避、感染症を抑えるため47都道府県の県庁所在地は抑えてまいります。
大きな港や空港なども、完璧にはできないかも知れませんが、出来得る限り、厄災の侵入回避の神事を行ってまいります。
ここでお詫びがございます。本来は、現地から祈りをしている内容を動画配信にてお伝えしたいところですが、伝えられている啓示がかなり切羽詰まっている事から、祈りに集中したいという事と、正直なところ、神々とのやり取りが時に激しいものとなってしまい、皆様にお見せする事が難しい状態となっております。その為、現地からの動画配信は行わず、ブログでのお知らせとさせていただきます。何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
今回10月27日からの神事には、妻を沖縄に残し、私一人で本土に上がります。妻のいる沖縄の正殿と移動先の私とをスカイプで繋ぎ、祈りを共に行いながら、その場所の神々様のお立ち会いのもと御言葉を頂きまして、ブログに掲載してまいります。場所によっては、電波状況の悪い所や天候によって途中で途切れてしまうこともあるかも知れませんが、現地と沖縄とを繋ぎながら神事を進めてまいります。
一日も早く、安心して過ごしてゆける世となるよう、厄災回避の神事に努めてまいります。皆様の真心からの御力添えを今後も何卒宜しくお願い申し上げます。
本日、沖縄から関西に入ります。大阪を出発した後の行程が、京都から福井に向かい滋賀・愛知・三重・和歌山・奈良・京都・大阪・兵庫・鳥取などの近畿地方を時間をかけ隅々まで行うのか、大阪から兵庫・四国に向かうのかが、現段階でははっきりしておりません。大阪に入り、1日もしくは2日位現地の神々とやり取りを重ね決めてまいります。
世の中が最悪の状況へと流れる可能性が6割から7割と高くなってきている事を伝えられております。政治・経済・戦争・地震・噴火など、一つの大きな動きが様々な厄災へと連鎖連動してしまう事を回避するには時間を有しますが、出来るだけ来年2022年2月1日の旧正月迄には、日本の隅々まで回避の神事を周回しておくようにとも伝えられており、私自身も神事を遂行したいと思っております為、かなりのハードスケジュールとなります。
厄災の回避、この難局を乗り切る為にも、重ね重ね恐縮ではございますが、皆様方の真心からの御力添えをどうぞよろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸
【資料】
(行程地図)



(全国活断層地図)※活断層を切るように縦横に移動します。
資料:i-Mart









(日本のプレート)
資料:i-Mart
