新暦9月29日(旧暦8月23日 かのえ たつ 赤口)

大国ミロク殿本宮の活動にお心をお寄せいただいております皆様の後押しを頂き、比嘉夫妻は本土で儀式を行っております。心より感謝申し上げます。
昨日に引き続き、比嘉夫妻の動向をお伝えいたします。
大阪に向かい車を走らせていた九州で、新燃岳、韓国岳に引き続き、声をかけられたのが長崎の「普賢岳」、そして大分にある「九重山」でした。
呼びかけに対して、伺うことができなかった普賢岳からは以下のようなお言葉を頂いております。

9月30日に大阪で祈りを行いますが、録画したものを配信いたします。話の内容を書き起こし、文章を整えましてからブログに掲載してまいります。
事務局

*各地でいただきましたお言葉を随時掲載してまいります*


(普賢岳)

連鎖連動の被害をこうむるのは
こちら側であり
寄せては返す波や 歪みきった大地の
修正や立て直し 補正をしなければならない
それに対してどれだけの年月をかけてゆくか
わかるか
それに伴い 大地の揺らぎは
重ねて起きてゆかなければいけない
人は それに耐えられるのか
無理であろう
その無理を改善してゆく為にも
度重なる バランス調整は必須になってくる
その為にも各所の協力が必要になってくる


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(九重山)

阿蘇を通り 異なった場所での力抜きが必要
連鎖がおきても 良い流れへの結果を生み出すように
動き出そうとする力を わたしのほうで溜め
別へと流すようにしよう
その先々の取り決めは そちらの神々の計画に任せる
まずは 充分な余地を含め
検討 采配を願う