新暦9月27日(旧暦8月21日 つちのえ 寅 仏滅)
昨日沖縄から本土向けて出発した比嘉夫妻から連絡が入りました。
*15時更新しました。(伝えられたお言葉の掲載をしています)
大国ミロク殿本宮比嘉良丸、比嘉りかです。9月26日朝7時発のフェリーで鹿児島に向けて出港いたしました。
船は那覇を出港し、沖縄の西海岸沿いに進み、本部、鹿児島・与論、奄美諸島の沖永良部島、徳之島、奄美といった島々に寄港しながら鹿児島へと到着いたしました。

その間、琉球海溝、沖縄トラフそして霧島火山帯に沿って祈りをし、与論、沖永良部、徳之島、硫黄鳥島、奄美の喜界島、奄美海台、吐噶喇列島の海底火山、諏訪之瀬島、口永良部島、喜界カルデラ、阿多カルデラの小難無難を祈りながら鹿児島湾に入港する前に、桜島に対し祈りを行い九州に入りました。
今日はこれから、儀式で使っております車を前回鹿児島空港に停め沖縄に戻ったため、鹿児島空港駐車場で車を受け取ってから、桜島へと向かいます。そして大隅半島の佐多岬まで一気に南下し、その後、戻る形で根占からフェリーで薩摩半島の指宿に入ります。薩摩半島では開聞岳で祈りをいたします。その後奈良に向け出発いたします。
26日 船にて那覇から鹿児島までの間
(沖ノ鳥島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
寄せては返す波の動きは 収まるところを知らず
大陸と島とを往復する
割れるというよりも 動くズレるという方が
適切であろう
その為 左右に広がっていった動きは
双方の影響を受け 鎮まるところを知らない
そのような事が起きない為にも
大地からのゆっくりとした
力抜きが必要であるが
中々それも思うように影響が出ていない
協力体制を改めて引き直し
体制を整え 挑むとする
(奄美海台に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きは 呼び合う
少しずつの調整が難しい時には
一気に呼び合い 助け合いをおこなう
まだ ここにきて 調整は出来ている
この調整とは 鎮まる事ではない
上手く発動しながら
全体のバランスを整えているという意味である
静かなる時の事を指しているのではない
動くが それは 整えられているという事
大事に至らずに進むよう
各地にて 協力し 調整をおこなってゆく
(諏訪之瀬島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
阿蘇 桜島から以南において
バランス調整の力が働いてゆく
その影響は 沖縄の沖合に出てくる事になり
地震が多く発生する事になるであろう
大地は 揺れ動くが
きちんと整えておかなければ
次なる機会に 間に合う事が出来ない
大地の揺れ動きを 全体のバランスとして整えながら
環太平洋の動きへと変換してゆく
(鬼界カルデラに向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
噴火の兆しや 噴火が実際に起きる事が
全て 予兆ではない
調整の為の動きでもある
しかし それは 必ずしも人間界への影響を
考えての事ではない
動くべき時に 動く
この星の存続 命 生命の存続に対しての
最善を努めてゆくだけである
(桜島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
人間界への影響は 考えてはいない
多少なりとも配慮はするが
自然の動きに対することよりも
自らの利便性や利益に基づく道を進んできた人間に対し
大きな配慮をするいわれはない
人間であるそなた達に伝える事もないのだが
人間優先の配慮より この星の存続に対しての動きを最優先してゆく
昨日沖縄から本土向けて出発した比嘉夫妻から連絡が入りました。
*15時更新しました。(伝えられたお言葉の掲載をしています)
大国ミロク殿本宮比嘉良丸、比嘉りかです。9月26日朝7時発のフェリーで鹿児島に向けて出港いたしました。
船は那覇を出港し、沖縄の西海岸沿いに進み、本部、鹿児島・与論、奄美諸島の沖永良部島、徳之島、奄美といった島々に寄港しながら鹿児島へと到着いたしました。

その間、琉球海溝、沖縄トラフそして霧島火山帯に沿って祈りをし、与論、沖永良部、徳之島、硫黄鳥島、奄美の喜界島、奄美海台、吐噶喇列島の海底火山、諏訪之瀬島、口永良部島、喜界カルデラ、阿多カルデラの小難無難を祈りながら鹿児島湾に入港する前に、桜島に対し祈りを行い九州に入りました。
今日はこれから、儀式で使っております車を前回鹿児島空港に停め沖縄に戻ったため、鹿児島空港駐車場で車を受け取ってから、桜島へと向かいます。そして大隅半島の佐多岬まで一気に南下し、その後、戻る形で根占からフェリーで薩摩半島の指宿に入ります。薩摩半島では開聞岳で祈りをいたします。その後奈良に向け出発いたします。
26日 船にて那覇から鹿児島までの間
(沖ノ鳥島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
寄せては返す波の動きは 収まるところを知らず
大陸と島とを往復する
割れるというよりも 動くズレるという方が
適切であろう
その為 左右に広がっていった動きは
双方の影響を受け 鎮まるところを知らない
そのような事が起きない為にも
大地からのゆっくりとした
力抜きが必要であるが
中々それも思うように影響が出ていない
協力体制を改めて引き直し
体制を整え 挑むとする
(奄美海台に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きは 呼び合う
少しずつの調整が難しい時には
一気に呼び合い 助け合いをおこなう
まだ ここにきて 調整は出来ている
この調整とは 鎮まる事ではない
上手く発動しながら
全体のバランスを整えているという意味である
静かなる時の事を指しているのではない
動くが それは 整えられているという事
大事に至らずに進むよう
各地にて 協力し 調整をおこなってゆく
(諏訪之瀬島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
阿蘇 桜島から以南において
バランス調整の力が働いてゆく
その影響は 沖縄の沖合に出てくる事になり
地震が多く発生する事になるであろう
大地は 揺れ動くが
きちんと整えておかなければ
次なる機会に 間に合う事が出来ない
大地の揺れ動きを 全体のバランスとして整えながら
環太平洋の動きへと変換してゆく
(鬼界カルデラに向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
噴火の兆しや 噴火が実際に起きる事が
全て 予兆ではない
調整の為の動きでもある
しかし それは 必ずしも人間界への影響を
考えての事ではない
動くべき時に 動く
この星の存続 命 生命の存続に対しての
最善を努めてゆくだけである
(桜島に向かい祈りの際に伝えられた御言葉)
人間界への影響は 考えてはいない
多少なりとも配慮はするが
自然の動きに対することよりも
自らの利便性や利益に基づく道を進んできた人間に対し
大きな配慮をするいわれはない
人間であるそなた達に伝える事もないのだが
人間優先の配慮より この星の存続に対しての動きを最優先してゆく