新暦4月12日(旧暦3月1日 かのえ 寅 先負)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、9日に紀伊半島にて放送致しました内容について掲載いたします。
昨日11日、北海道小樽にはいりまして、本日12日は北海道の祈り、儀式をとりおこなってまいります。
トカラ列島における群発地震につきましては、改めてお伝え致します。
本日も、自らが出来る限りの事を精一杯努めてまいります。
どうか、皆様の真心の御力添えの程を、何卒宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
* 4月9日 潮岬手前にて *
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸と比嘉りかです。
今日4月9日、旧暦2月28日、西暦2021年、皇紀2681年、令和3年、辛丑の年になります。今日は、旧暦2月28日、新暦4月9日、丁、亥、大安の日となります。
今回、関東東京にて、3日に祈り儀式をおこない、4日に口伝え、5日に再度やり取りをおこないまして、6日に東京にて会場を借りまして祈り儀式を行いました。昨日8日、東京から埼玉、さきたま古墳、熊谷、長野県浅間山から諏訪湖、そして滋賀県琵琶湖と回りまして、今日、和歌山県紀の川とここ紀伊半島の先端、潮岬手前から祈りまして、この後、先端の潮岬に行きまして、南海トラフにおける東海地震を収め、回避をするための祈り儀式をおこないます。
関東は東京を中心に神奈川、埼玉、群馬、栃木、茨城、千葉を祈りまして、中央構造線、仏像構造線、フォッサマグナ、更には富士から伊豆七・小笠原に亘る富士火山帯、伊豆七・小笠原海溝と火山に対してと、相模トラフから伊豆七・小笠原海溝、日本海溝の三重会合点へ向け、大地の動きに対する小難無難の祈りをおこなってきました。これらの場所以外にも関東では城ヶ島、海ほたる、野島岬、九十九里浜、犬吠埼、東海第二原発と太平洋側と東京湾に沿っての儀式を常におこなってまいりました。これら各場所にて伝えられている厄災の小難無難を願い、祈り儀式をおこないました。茨城の大洗、犬吠埼、九十九里浜辺りは仏像構造線が太平洋側に抜ける場所という事や中央構造線、糸魚川、新潟の柏崎・千葉構造線が太平洋側に抜ける場所となっております事から、地震の小難無難の願い祈り儀式をおこなってまいりました。
埼玉県、さきたま古墳群、熊谷にては、中央構造線、仏像構造線、柏崎・千葉構造線との重なる場所という事から小難無難を願い、長野県諏訪湖は中央構造線、仏像構造線に対してと、ここを中心に伊豆七・小笠原、富士山に抜ける大きなその富士火山帯がありますので、火山噴火に対する小難無難の願い祈り。滋賀県琵琶湖周辺は、瀬戸内火山帯まで伸びている場所でもありますことから、火山帯への影響が無いように願い祈り儀式をおこなってきました。
関東には、フォッサマグナや様々な活断層群、関西は、大阪を中心に京都、兵庫、奈良、滋賀と名が付いてないものまで入れると本当に大変な数の断層群、活断層が、縦横に無数に走っている場所になります。近くには白山火山帯も走っている事や東海、東南海地震の危険もあります。日本の首都である東京を中心の大都市圏の千葉、埼玉、神奈川、関西の大都市圏は日本の経済、政治の中心にもなります。この東西の大都市圏で大きな大災害、厄災が起きると日本の経済、政治が混乱に陥ります。特に関東の規模によっては、日本の国の崩壊になりかねない大災害、厄災になりかねないという状況があり、関東を中心に小難無難の願い祈り儀式をおこなわせていただいています。
東北の福島、宮城、岩手でも何度も群発地震が起きております。しかし、その東北よりも注意をしていないといけないのが関東と北海道です。北海道根室、釧路沖、十勝沖、内陸部の十勝連峰から旭岳、そして警戒を促され続けている北海道の西方沖における地震は途轍もない被害を出しかねない状況を教えられており、北海道もいつ厄災が起きてもおかしくない状況にあります。関東、近畿は、途轍もない危機があり、次に油断出来ないのが北海道と九州です。北海道・九州は、一つの火山やカルデラの動きで日本列島、日本という国を崩壊しかねないぐらいの巨大カルデラが集中している場所でもあります。
今回、本当はもう少し関西における儀式を行う予定でございましたが、フェリーの日程の関係上、明日土曜日に京都の舞鶴からフェリー乗って、北海道の小樽に入ります。日本海を北上しながら、日本海側の海底地震や鳥海山、そして北米プレート、アムールプレートの重なる地域での大きな地震を防ぎながら、北海道の西方沖の地震の小難無難を祈り進みます。小樽到着後、小樽、札幌における小難無難を行った後、旭岳から十勝に入り、十勝から太平洋側日高、浦河辺りに抜け、襟裳岬、十勝沖、釧路沖、根室沖と儀式を行っていく予定でおります。そして時間が許されれば北海道の宗谷岬、最北端に行ければと思っております。もし、神々とのやり取りに時間がかかるようでしたら、函館山、恵山、噴火湾、有珠山、地球岬と進み苫小牧に戻り、苫小牧からフェリーに乗船します。北海道の動きによっては、西方沖から日本海側、能登半島、そして福井、京都までの日本海側に途轍もない地震を起こす可能性が教えられていますし、十勝沖や浦河、恵山辺りになると、津軽海峡沖合い、青森県東方沖などにて大地震が起きれば関東まで繋がる途轍もない連鎖連動が起きる可能性があると伝えられており、それを完全に防ぐ必要があります。苫小牧からは、前回も儀式を行いましたが太平洋、日本海溝を関東へ航行しながら宮城県仙台を経由し、愛知県名古屋に入ります。
そして愛知から四国を経由し九州、鹿児島まで一気渡り、鹿児島からフェリーで一旦沖縄に戻りたいと思っています。今回、27日に大事な儀式がありまして、遅くても26日までに沖縄にどうしても戻る必要があります。その為、これに間に合うような予定で動きますが、途中やり取り等でどうしても動きがとれなければ、中部国際、もしくは関空から沖縄に戻る形を取るかもしれません。一旦沖縄に戻っても、再度本州へ上がり引き続き儀式を行っていく予定でございます。
今、啓示では北海道が動きかねない状況であるとかなり強く教えられています。何とか私達が明日10日フェリーに乗り、小樽に到着が11日21時手前に入りますが、航海中には西方沖、そして到着後、小樽、札幌にて祈り儀式をおこない、大地の動きを何とか整えた後、旭岳、十勝連峰の儀式をおこない十勝沖、襟裳岬まで足を伸ばすまで、何とか回避を先行させ厄災を抑えることが出来れば、起きる前に祈り儀式が間に合ってくれたらと思っています。北海道はかなり危機を感じる程の危険な状態です。関東、関西、近畿地方も本当に油断出来ない状態がありますので、これらも含めてこれから気を緩めることなく儀式を執り行ってまいります。どうか私達の儀式が実り、回避となるよう、もし大きな大厄災害が、起きたとしても大難が中難、小難、無難になるよう、皆さんも心の中で常に願っていただければ幸いです。その願い思いが、私達の神事に途轍もない大きな後押しになります。皆さんの意識、どうか大難が中難、小難、無難になるよう常に心の中で意識していただければ幸いかと、心からお願い申し上げます。
さて、このような予定で儀式をおこないまして、一旦沖縄に戻りましたら、再度私一人本土に上がりまして、残りの儀式を確実におこなってゆきます。今回、鹿児島からフェリーに乗って沖縄に戻ることが可能でしたら、沖縄から本州へ入る際もフェリーで鹿児島に入りまして、琉球海溝や霧島火山帯、琉球、沖縄トラフに沿った沖縄プレートに対する小難無難の儀式を行いながら、トカラ列島、鬼界カルデラから姶良、阿多、安楽、阿蘇と抑え切ることをもう一度しっかりおこなってゆきます。鹿児島到着後は、九州を一周回ります。そして、本州の日本海側を青森の竜飛岬までずっと北上し、竜飛岬にて祈り儀式をおこない、青森から内陸部を東北道、中央高速、中国道を経て中国地方山口まで戻り、山口から今度は山陽道を経て瀬戸内海側を沿って北上し、東名高速、東北道を上りながら、太平洋側を青森の大間、下北半島まで上がっていく予定でございます。そして再度大間から北海道に渡り、北海道を一周し、青森市に戻り、改めて陸路で東北自動車道から関東、そして関西まで戻ってくる予定です。関西まで戻りましたら、次はまた四国を一周し、四国から九州に渡り、九州を一周するという動きで日本列島をもう一度しっかりと巡る予定でおります。
私の儀式が本当に最後まで継続して出来るよう、皆様のお力添えいただけますこと、ご支援賜ることを心からお願い申し上げます。そして皆様の心からの願いとして、いかなる災い、厄災が大難が中難、小難、無難になるように。地域地域でコロナ感染症の消滅、政治経済の安定も含めて祈りをおこなってまいります。
それでは、これから改めて紀伊半島の先端の方に入り儀式をさせていただきますため、ここでの動画配信を終了しまして、移動致します。紀伊半島先端、串本では集中させていただきます為、動画配信無しの儀式とさせていただきます。それでは動画配信を終了させていだきます。ありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか
*4月9日 潮岬先端手前から*

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、9日に紀伊半島にて放送致しました内容について掲載いたします。
昨日11日、北海道小樽にはいりまして、本日12日は北海道の祈り、儀式をとりおこなってまいります。
トカラ列島における群発地震につきましては、改めてお伝え致します。
本日も、自らが出来る限りの事を精一杯努めてまいります。
どうか、皆様の真心の御力添えの程を、何卒宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
* 4月9日 潮岬手前にて *
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸と比嘉りかです。
今日4月9日、旧暦2月28日、西暦2021年、皇紀2681年、令和3年、辛丑の年になります。今日は、旧暦2月28日、新暦4月9日、丁、亥、大安の日となります。
今回、関東東京にて、3日に祈り儀式をおこない、4日に口伝え、5日に再度やり取りをおこないまして、6日に東京にて会場を借りまして祈り儀式を行いました。昨日8日、東京から埼玉、さきたま古墳、熊谷、長野県浅間山から諏訪湖、そして滋賀県琵琶湖と回りまして、今日、和歌山県紀の川とここ紀伊半島の先端、潮岬手前から祈りまして、この後、先端の潮岬に行きまして、南海トラフにおける東海地震を収め、回避をするための祈り儀式をおこないます。
関東は東京を中心に神奈川、埼玉、群馬、栃木、茨城、千葉を祈りまして、中央構造線、仏像構造線、フォッサマグナ、更には富士から伊豆七・小笠原に亘る富士火山帯、伊豆七・小笠原海溝と火山に対してと、相模トラフから伊豆七・小笠原海溝、日本海溝の三重会合点へ向け、大地の動きに対する小難無難の祈りをおこなってきました。これらの場所以外にも関東では城ヶ島、海ほたる、野島岬、九十九里浜、犬吠埼、東海第二原発と太平洋側と東京湾に沿っての儀式を常におこなってまいりました。これら各場所にて伝えられている厄災の小難無難を願い、祈り儀式をおこないました。茨城の大洗、犬吠埼、九十九里浜辺りは仏像構造線が太平洋側に抜ける場所という事や中央構造線、糸魚川、新潟の柏崎・千葉構造線が太平洋側に抜ける場所となっております事から、地震の小難無難の願い祈り儀式をおこなってまいりました。
埼玉県、さきたま古墳群、熊谷にては、中央構造線、仏像構造線、柏崎・千葉構造線との重なる場所という事から小難無難を願い、長野県諏訪湖は中央構造線、仏像構造線に対してと、ここを中心に伊豆七・小笠原、富士山に抜ける大きなその富士火山帯がありますので、火山噴火に対する小難無難の願い祈り。滋賀県琵琶湖周辺は、瀬戸内火山帯まで伸びている場所でもありますことから、火山帯への影響が無いように願い祈り儀式をおこなってきました。
関東には、フォッサマグナや様々な活断層群、関西は、大阪を中心に京都、兵庫、奈良、滋賀と名が付いてないものまで入れると本当に大変な数の断層群、活断層が、縦横に無数に走っている場所になります。近くには白山火山帯も走っている事や東海、東南海地震の危険もあります。日本の首都である東京を中心の大都市圏の千葉、埼玉、神奈川、関西の大都市圏は日本の経済、政治の中心にもなります。この東西の大都市圏で大きな大災害、厄災が起きると日本の経済、政治が混乱に陥ります。特に関東の規模によっては、日本の国の崩壊になりかねない大災害、厄災になりかねないという状況があり、関東を中心に小難無難の願い祈り儀式をおこなわせていただいています。
東北の福島、宮城、岩手でも何度も群発地震が起きております。しかし、その東北よりも注意をしていないといけないのが関東と北海道です。北海道根室、釧路沖、十勝沖、内陸部の十勝連峰から旭岳、そして警戒を促され続けている北海道の西方沖における地震は途轍もない被害を出しかねない状況を教えられており、北海道もいつ厄災が起きてもおかしくない状況にあります。関東、近畿は、途轍もない危機があり、次に油断出来ないのが北海道と九州です。北海道・九州は、一つの火山やカルデラの動きで日本列島、日本という国を崩壊しかねないぐらいの巨大カルデラが集中している場所でもあります。
今回、本当はもう少し関西における儀式を行う予定でございましたが、フェリーの日程の関係上、明日土曜日に京都の舞鶴からフェリー乗って、北海道の小樽に入ります。日本海を北上しながら、日本海側の海底地震や鳥海山、そして北米プレート、アムールプレートの重なる地域での大きな地震を防ぎながら、北海道の西方沖の地震の小難無難を祈り進みます。小樽到着後、小樽、札幌における小難無難を行った後、旭岳から十勝に入り、十勝から太平洋側日高、浦河辺りに抜け、襟裳岬、十勝沖、釧路沖、根室沖と儀式を行っていく予定でおります。そして時間が許されれば北海道の宗谷岬、最北端に行ければと思っております。もし、神々とのやり取りに時間がかかるようでしたら、函館山、恵山、噴火湾、有珠山、地球岬と進み苫小牧に戻り、苫小牧からフェリーに乗船します。北海道の動きによっては、西方沖から日本海側、能登半島、そして福井、京都までの日本海側に途轍もない地震を起こす可能性が教えられていますし、十勝沖や浦河、恵山辺りになると、津軽海峡沖合い、青森県東方沖などにて大地震が起きれば関東まで繋がる途轍もない連鎖連動が起きる可能性があると伝えられており、それを完全に防ぐ必要があります。苫小牧からは、前回も儀式を行いましたが太平洋、日本海溝を関東へ航行しながら宮城県仙台を経由し、愛知県名古屋に入ります。
そして愛知から四国を経由し九州、鹿児島まで一気渡り、鹿児島からフェリーで一旦沖縄に戻りたいと思っています。今回、27日に大事な儀式がありまして、遅くても26日までに沖縄にどうしても戻る必要があります。その為、これに間に合うような予定で動きますが、途中やり取り等でどうしても動きがとれなければ、中部国際、もしくは関空から沖縄に戻る形を取るかもしれません。一旦沖縄に戻っても、再度本州へ上がり引き続き儀式を行っていく予定でございます。
今、啓示では北海道が動きかねない状況であるとかなり強く教えられています。何とか私達が明日10日フェリーに乗り、小樽に到着が11日21時手前に入りますが、航海中には西方沖、そして到着後、小樽、札幌にて祈り儀式をおこない、大地の動きを何とか整えた後、旭岳、十勝連峰の儀式をおこない十勝沖、襟裳岬まで足を伸ばすまで、何とか回避を先行させ厄災を抑えることが出来れば、起きる前に祈り儀式が間に合ってくれたらと思っています。北海道はかなり危機を感じる程の危険な状態です。関東、関西、近畿地方も本当に油断出来ない状態がありますので、これらも含めてこれから気を緩めることなく儀式を執り行ってまいります。どうか私達の儀式が実り、回避となるよう、もし大きな大厄災害が、起きたとしても大難が中難、小難、無難になるよう、皆さんも心の中で常に願っていただければ幸いです。その願い思いが、私達の神事に途轍もない大きな後押しになります。皆さんの意識、どうか大難が中難、小難、無難になるよう常に心の中で意識していただければ幸いかと、心からお願い申し上げます。
さて、このような予定で儀式をおこないまして、一旦沖縄に戻りましたら、再度私一人本土に上がりまして、残りの儀式を確実におこなってゆきます。今回、鹿児島からフェリーに乗って沖縄に戻ることが可能でしたら、沖縄から本州へ入る際もフェリーで鹿児島に入りまして、琉球海溝や霧島火山帯、琉球、沖縄トラフに沿った沖縄プレートに対する小難無難の儀式を行いながら、トカラ列島、鬼界カルデラから姶良、阿多、安楽、阿蘇と抑え切ることをもう一度しっかりおこなってゆきます。鹿児島到着後は、九州を一周回ります。そして、本州の日本海側を青森の竜飛岬までずっと北上し、竜飛岬にて祈り儀式をおこない、青森から内陸部を東北道、中央高速、中国道を経て中国地方山口まで戻り、山口から今度は山陽道を経て瀬戸内海側を沿って北上し、東名高速、東北道を上りながら、太平洋側を青森の大間、下北半島まで上がっていく予定でございます。そして再度大間から北海道に渡り、北海道を一周し、青森市に戻り、改めて陸路で東北自動車道から関東、そして関西まで戻ってくる予定です。関西まで戻りましたら、次はまた四国を一周し、四国から九州に渡り、九州を一周するという動きで日本列島をもう一度しっかりと巡る予定でおります。
私の儀式が本当に最後まで継続して出来るよう、皆様のお力添えいただけますこと、ご支援賜ることを心からお願い申し上げます。そして皆様の心からの願いとして、いかなる災い、厄災が大難が中難、小難、無難になるように。地域地域でコロナ感染症の消滅、政治経済の安定も含めて祈りをおこなってまいります。
それでは、これから改めて紀伊半島の先端の方に入り儀式をさせていただきますため、ここでの動画配信を終了しまして、移動致します。紀伊半島先端、串本では集中させていただきます為、動画配信無しの儀式とさせていただきます。それでは動画配信を終了させていだきます。ありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか
*4月9日 潮岬先端手前から*
