新暦4月9日(旧暦2月28日 大安 ひのと 亥)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、7日に埼玉で祈りをおこないました際にお話しした内容を掲載いたします。
動画配信時とは、その後の予定も変更となりました為、一部加筆修正しております。
いつもながら、長文ではございますが、ご一読いただけますと幸いです。

比嘉良丸
比嘉りか

4月7日 埼玉県 さきたま古墳群より

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
西暦2021年、令和3年、皇紀1681年、辛丑年、新暦4月7日、旧暦2月26日、乙、酉の日、先負の日となっております。
現在、関東の埼玉に来ております。ここ埼玉は、中央構造線、仏像構造線と柏崎・千葉構造線などが重なる場所がある事や、フォッサマグナの中という事もあり大地殻変動についても、とても重要な地域になります。この埼玉は、地震以上に心配なのが割れ目噴火です。
ここを中心として、左右に割れ目噴火が広がりゆき、長野から栃木辺りまで、数百キロに亘る割れ目噴火の始まる場所であると神から教えられています。更に、この割れ目噴火の後に起きる地震の影響が、日本列島を真っ二つに割りかねない状況に陥るとも言われております。実際には、埼玉だけではなく関東、東京、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬、埼玉とどこを取っても本当に重要な場所でございますが、大地殻変動へと繋がってゆく関東での大きな動きの元が、ここ埼玉における内陸部の地震や火山の噴火であり、これらの動きがプレート型へと繋がってゆき、自然界の大きな天災へと広がってゆきます。そこで、ここから集中して中央構造線、仏像構造線、柏崎・千葉構造線、フォッサマグナに対しまして、小難無難、善い流れへと進んでゆくようにする為の祈り儀式を行い、仕組み作りを行いたいと思っております。
昨日6日は、関東東京にて儀式を執りおこなわせていただきまして、本日ここ埼玉へ移動してきました。ここで神々とのやりとり、小難無難への仕組み作りをさせていただきました後、埼玉から中央高速に乗り、長野諏訪へ進み、諏訪湖にて中央構造線、仏像構造線に対し、小難無難の願い祈りをおこないます。そして、愛知、琵琶湖等ところどころ祈り、儀式を行いまして大阪に入ります。大阪から和歌山の串本へ向かい、祈り儀式をおこないまして、改めて大阪に戻り、祈り儀式を行いまして東京と大阪、東西の大都市を祈ります。大阪も活断層群の中心となる場所であり、東京、大阪共に自然の地殻の動き、日本列島での地震、火山の噴火、そして、これらが日本列島へ大きく連鎖連動するという点において、とても重要な場所となっている事、そして政治や経済の中心となっている場所という事からも、東京と大阪を儀式で結び、小難無難、政治経済の安定を願い祈り、儀式をおこないます。その後の予定としまして、啓示で伝えられている難の回避が間に合うことを願い、北海道へ改めてまいります。ここ最近、何度も京都府舞鶴や福井県敦賀からフェリーで日本海側を航行し北海道に上がってまいりましたが、今回も舞鶴からフェリーで北海道小樽に入ります。
そして北海道、小樽から札幌、旭岳から根室半島、納沙布岬、太平洋の千島海溝、日本海溝に沿い祈りを行ってまいります。そして釧路、襟裳岬、十勝沖、浦河、噴火湾、日高、胆振、函館、恵山、地球岬と行って、苫小牧からフェリーで宮城県仙台を経由し、日本海溝に沿って陸地へ向けて祈りを行ってまいります。青森北東沖、青森東北沖、岩手三陸沖、宮城牡鹿半島沖合い、宮城沖、福島沖、茨城沖、犬吠埼の銚子沖、九十九里浜、勝浦沖、房総半島から日本海溝、伊豆七・小笠原、相模トラフの三重会合点を経て東京湾の入り口、伊豆大島から三浦半島、相模湾、伊豆半島先端、駿河湾、御前崎辺りで駿河トラフ、浜岡原発、天竜川河口沖合いを経て渥美半島、神島から伊勢湾、そして名古屋と苫小牧からフェリー愛知県名古屋に入る予定としております。
名古屋に入りましてから、一気に鹿児島へと進みまして、鹿児島から船にて沖縄への戻りを計画しております。どうしても4月26日までには沖縄に戻る必要があり、もし予定がずれてしまうようであれば、一旦沖縄に戻った後、30日頃に、私一人、本州に入り、そこから改めて九州、近畿、和歌山辺りを行ってまいりながら、儀式を行っていくつもりでございます。
元々、北海道はもう少し後に訪れる予定と考えておりましたが、かなり危ない状況になっている事を教えれてきまして、急遽、向かう事になりました。十勝沖、旭川、札幌、そして北海道の西方沖で厄災が起きる可能性が高く、特に十勝沖、釧路、根室沖、恵山を伝えられています。そしてその動きは、青森の東方沖、北東沖などへ繋がる可能性があるという事や、十勝沖は十勝連峰から旭岳の火山を誘発する可能性があるという事。そして、これらの動きは、北海道の西方沖での地震に連鎖する可能性があり、そうなると札幌もただでは済まなくなる可能性がある事も教えられています。
このような状況を教えられておりますので、本来でしたらすぐにでも北海道入りしたいのですが、儀式をおこなう決まり、順序がありそれらを周らなければ折角の祈り儀式が繋がりません。今日7日、ここ埼玉において中央構造線に沿っての祈りをおこなっている事もあり、この関東を収めた後、関東を離れるためには長野の諏訪湖を一旦抑え、和歌山・大阪と進まなければなりません。関東・関西を先送りして北海道に行きますと、仕組みがうまく整わず関東か大阪、奈良を中心に大きく大地が動く可能性があります。関東には、日本一人口の多い東京、2位の神奈川、5位の埼玉、6位の千葉と人々が集まる地域であり、大阪にいたっても全国3位の人口の多さです。そして、これらの地域から広がってゆく大地の動きは日本の壊滅へとも繋がってしまう事や、日本の政治経済へ大きな影響を与える大都市圏における厄災を小難無難となるよう祈り儀式をおこない、現在伝えられている状況にある程度の目安がたってからでないと、どんなに急いでも北海道に上がる事が出来ません。関東・関西も北海道と同じほど危ないため、この両方をある程度抑えてから北海道に上がることとさせていただきます。
それでは、まず祈りに入る前にこの仕組みを神々と組み立てた後、祈りを行いたいと思います。大変短い報告ではございますが、一旦これで放送を終了させていただきます。今日は春休み最後の日となっているのか、家族連れ、お子さん連れの家族連れがかなり多いです。ゆっくり儀式が出来る所を探しまして、移動した先で改めてやりとりをおこないまして、祈り儀式をおこないたいと思っております。それでは失礼致します。

比嘉良丸

 動画 

4月7日 さきたま古墳群