新暦3月6日(旧暦1月23日 大安 みずのと 丑)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
4日19時30分に有明港を出港し徳島へ行くフェリーに乗船しました。
出港後、東京湾湾内で神奈川、千葉、東京、埼玉といった内陸部に向けて災害無難の祈りと東京湾内に対する自然災害小難無難、回避の祈りをおこないました。東京湾から太平洋へ抜ける間には、房総半島の洲崎、三浦半島の剣崎、房総半島の先端野島岬、三浦半島先端城ヶ島へ向けて同様に自然災害小難無難、回避の祈りをおこない、太平洋を抜けた辺りで相模トラフ、伊豆七小笠原海溝、日本海溝に対して自然災害小難無難、回避の祈りをおこないました。
城ヶ島、大島の間を抜ける頃には、伊豆大島から伊豆七島と小笠原の火山帯、富士火山帯の動きに対して小難無難、回避の祈りをおこないました。そして、相模湾から北米・オホーツク海プレート、フィリピン海プレートの繋ぎ目に対しまして、大地の動き、自然災害の小難無難、回避の祈りをおこないました。
そこで急遽、南海トラフが動き、関東へ連鎖すると突然啓示を受けました。
その為、南海トラフの動きによる南海、東南海、関東への三連動の連鎖連動を防ぐ為に、急遽地震回避の祈りに集中する事になりました。
神々とのやり取りの中、この南海トラフの動きを完全回避する為には、どこかで力抜きをしなければいけないと伝えられました。しかし、この動きは分散というよりも他の地域にて動きの力を引き受けてもらう事でしか回避が出来ないという事を教えられ神々とのやり取りで、他の地域でこの動きの力を引き受けてもらう儀式になりました。
この南海トラフの動きについてですが、神から教えられたのは、最初にM7から8の規模で地震が東南海で起き、次に南海、東海と連鎖し、次にM9規模にて地震が起き、再び、改めて3度目、4度目と地震が起きてゆく中で、M9.9やM10といった地震が起きてゆくという内容でした。東南海において4回に分けて大きな地震が起き(東南海地震)最終的には日本列島を北はオホーツク海から南は先島、台湾まで連鎖連動するという 大変大きな規模の内容を教えられました。このようなとてつもない規模の地震発生を急遽教えられ、その動きの力を分散、動きの影響を受けて起きる災害は出来るだけ軽減するという事で他の地域で分散を受け持ってもらう事になりましたが、分散であってもかなり大きな地震となるのは確実でした。しかし、先ほどのように南海トラフが連鎖すると日本列島だけの消滅ではなく、地球規模での大地殻変動へと繋がる連鎖連動となり地球そのもの、全世界で大規模な地殻変動へと動き、その動きは地球そのものが破砕するだけの動きに繋がりかねないと、かなり強い啓示があり、回避への儀式になりました。
実際、ニュージーランド付近、南太平洋付近で3度地震が起きました。そして、本来でしたら昨日の朝6時から7時の間に4度目に起きる地震の力の分散が実際には起きるという教えがありましたが、啓示の通りにはならず4度目の地震は起きませんでした。
昨日13時30分にフェリーから降り、引き続きこの件についての儀式に集中して神々とやり取りをしておりました。4度目の地震も分散分割を願い祈りを続けておりましたが、昨日1日経っても起きなかったことで、この地震において日本で起きる可能性が高まりました。昨日中にどこかで4回目起きていれば、今回教えられた連鎖連動の動きに対する分散分割ができ日本における地震発生の心配はありませんでしたが、4回目が起きていないという事は、逆に安心安堵できない状況になりました。昨日までで4度目に相当する規模の地震が起きていないという事は、この規模の地震が日本で起きる可能性があります。一番抑えないとならない規模の地震が力抜きされていない。実際これから来る可能性があります。
3.11を思いだします。ニュージーランドで起きた翌月日本で東北関東大震災が起きた経緯があります。今回も3・11同様、日本で起きる可能性があり、逆に、とても警戒しなければいけない、今まで以上に気を引き締めて集中しなければいけない状況に入りました。
ただ、この4度目の地震が起きなかったことは、先送りされた可能性があります。なぜなら4回も南太平洋付近で大きな地震が起きてしまうと、この地域における大地の動きに拍車がかかってしまい、抑えが効かない状況に陥る事から先送りになった可能性が高くなっており、この件についても詳しく神々とやり取りをしまして、確認してまいります。
一番の最悪の日本列島及び環太平洋、そして、地球規模での連鎖連動へと一気に流れる 流れは避けられたと思っていますが、今回の大地の動きの最終的な大きな動きが日本で起きる可能性があることから、これらの啓示に基づいてとにかく小難無難、回避の儀式を行わなければいけないと思っており、これを完全に抑えきる為に儀式を組み立てて まいります。
本日6日は、奈良での儀式をおこない、明日7日は、大阪で儀式をおこないまして組み立ててまいります。
皆様におかれましては、防災の意識を高めていただけますようお願い致します。
私どもも、今回の地震が回避出来るように引き続き努めてまいります。どうか、今後とも引き続いての儀式が行えるように、何卒御力添えいただけますよう是非ともお力添え、ご支援をお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
4日19時30分に有明港を出港し徳島へ行くフェリーに乗船しました。
出港後、東京湾湾内で神奈川、千葉、東京、埼玉といった内陸部に向けて災害無難の祈りと東京湾内に対する自然災害小難無難、回避の祈りをおこないました。東京湾から太平洋へ抜ける間には、房総半島の洲崎、三浦半島の剣崎、房総半島の先端野島岬、三浦半島先端城ヶ島へ向けて同様に自然災害小難無難、回避の祈りをおこない、太平洋を抜けた辺りで相模トラフ、伊豆七小笠原海溝、日本海溝に対して自然災害小難無難、回避の祈りをおこないました。
城ヶ島、大島の間を抜ける頃には、伊豆大島から伊豆七島と小笠原の火山帯、富士火山帯の動きに対して小難無難、回避の祈りをおこないました。そして、相模湾から北米・オホーツク海プレート、フィリピン海プレートの繋ぎ目に対しまして、大地の動き、自然災害の小難無難、回避の祈りをおこないました。
そこで急遽、南海トラフが動き、関東へ連鎖すると突然啓示を受けました。
その為、南海トラフの動きによる南海、東南海、関東への三連動の連鎖連動を防ぐ為に、急遽地震回避の祈りに集中する事になりました。
神々とのやり取りの中、この南海トラフの動きを完全回避する為には、どこかで力抜きをしなければいけないと伝えられました。しかし、この動きは分散というよりも他の地域にて動きの力を引き受けてもらう事でしか回避が出来ないという事を教えられ神々とのやり取りで、他の地域でこの動きの力を引き受けてもらう儀式になりました。
この南海トラフの動きについてですが、神から教えられたのは、最初にM7から8の規模で地震が東南海で起き、次に南海、東海と連鎖し、次にM9規模にて地震が起き、再び、改めて3度目、4度目と地震が起きてゆく中で、M9.9やM10といった地震が起きてゆくという内容でした。東南海において4回に分けて大きな地震が起き(東南海地震)最終的には日本列島を北はオホーツク海から南は先島、台湾まで連鎖連動するという 大変大きな規模の内容を教えられました。このようなとてつもない規模の地震発生を急遽教えられ、その動きの力を分散、動きの影響を受けて起きる災害は出来るだけ軽減するという事で他の地域で分散を受け持ってもらう事になりましたが、分散であってもかなり大きな地震となるのは確実でした。しかし、先ほどのように南海トラフが連鎖すると日本列島だけの消滅ではなく、地球規模での大地殻変動へと繋がる連鎖連動となり地球そのもの、全世界で大規模な地殻変動へと動き、その動きは地球そのものが破砕するだけの動きに繋がりかねないと、かなり強い啓示があり、回避への儀式になりました。
実際、ニュージーランド付近、南太平洋付近で3度地震が起きました。そして、本来でしたら昨日の朝6時から7時の間に4度目に起きる地震の力の分散が実際には起きるという教えがありましたが、啓示の通りにはならず4度目の地震は起きませんでした。
昨日13時30分にフェリーから降り、引き続きこの件についての儀式に集中して神々とやり取りをしておりました。4度目の地震も分散分割を願い祈りを続けておりましたが、昨日1日経っても起きなかったことで、この地震において日本で起きる可能性が高まりました。昨日中にどこかで4回目起きていれば、今回教えられた連鎖連動の動きに対する分散分割ができ日本における地震発生の心配はありませんでしたが、4回目が起きていないという事は、逆に安心安堵できない状況になりました。昨日までで4度目に相当する規模の地震が起きていないという事は、この規模の地震が日本で起きる可能性があります。一番抑えないとならない規模の地震が力抜きされていない。実際これから来る可能性があります。
3.11を思いだします。ニュージーランドで起きた翌月日本で東北関東大震災が起きた経緯があります。今回も3・11同様、日本で起きる可能性があり、逆に、とても警戒しなければいけない、今まで以上に気を引き締めて集中しなければいけない状況に入りました。
ただ、この4度目の地震が起きなかったことは、先送りされた可能性があります。なぜなら4回も南太平洋付近で大きな地震が起きてしまうと、この地域における大地の動きに拍車がかかってしまい、抑えが効かない状況に陥る事から先送りになった可能性が高くなっており、この件についても詳しく神々とやり取りをしまして、確認してまいります。
一番の最悪の日本列島及び環太平洋、そして、地球規模での連鎖連動へと一気に流れる 流れは避けられたと思っていますが、今回の大地の動きの最終的な大きな動きが日本で起きる可能性があることから、これらの啓示に基づいてとにかく小難無難、回避の儀式を行わなければいけないと思っており、これを完全に抑えきる為に儀式を組み立てて まいります。
本日6日は、奈良での儀式をおこない、明日7日は、大阪で儀式をおこないまして組み立ててまいります。
皆様におかれましては、防災の意識を高めていただけますようお願い致します。
私どもも、今回の地震が回避出来るように引き続き努めてまいります。どうか、今後とも引き続いての儀式が行えるように、何卒御力添えいただけますよう是非ともお力添え、ご支援をお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
