新暦2月19日(旧暦1月8日 ひのと 酉 先勝)
※追記※
2月19日、昨日北海道苫小牧から大洗への船に乗船した夫からの連絡です。
* 良丸氏より *
2月19日に大洗に到着しました。ここ3日は、殆ど徹夜状態だったことから、このまま進むと眠気に負けて事故を起こす可能性がある為、大洗に到着した本日は移動せずに早めにホテルに入り、しっかり睡眠をとりたいと思っております。明日は、朝出来るだけ早く宿を出発し、下北半島の大間岬に向かう事に致します。当初は牡鹿半島までだと思っていましたが、結局また呼び出される可能性がある為、今回大間まで行きまして、青森の東通原発、六ケ所村処分場とまわり無難無事故の祈り儀式をおこなった後、宮城県女川原発にて無難無事故の祈り、儀式と牡鹿半島先端にて厄災の小難無難の祈り儀式をおこないます。そして、福島第二、第一、東海第二原発と周り無難無事故の祈り儀式をおこないまして、千葉県犬吠埼、勝浦、野島岬まで祈り儀式をおこない、そこで、一旦沖縄に戻る形を取ります。進行状況によっては犬吠埼までで沖縄に戻るかもしれませんが、出来るだけ野島岬まではおこなって沖縄に戻りたいと思っております。
その後の仕組みは、沖縄の儀式が終わった後、改めて本土に入りまして継続しておこないます。それでは、本日は宿にて睡眠をとらせていただきまして、明日大間に向かい祈り儀式をおこないます。宜しくお願い致します。
*以上*
乗船した船の海上からかろうじて電波が届き配信した動画も一緒に掲載いたします。

* 本文 *
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
昨晩、フェリーに乗船前の夫から連絡がありました内容を掲載いたします。
* 良丸氏より *
今日2月18日北海道有珠山にての儀式を行いフェリー乗り場に向かう途中、樽前山に呼び留められました。時間がないため移動中の高速道路の樽前山サービスエリアに立ち寄って、そこで神々とやり取りを少しの時間行いました。神々から「関東に戻ったら東北の牡鹿半島の先端にて祈り儀式をおこない、福島、東海第二原発、鹿島、香取、犬吠埼、勝浦、野島岬と祈り儀式をおこなったら埼玉のさきたま古墳で良いので、そこまで行って祈り儀式をおこなって欲しい。東京においては、埼玉をおこなう事で大丈夫だから。そして、伊豆半島先端・石廊崎、熱海、江の島、三浦半島先端の城ヶ島まで行った後に、東京の有明から徳島に向かってくれ」と話がありました。「関東が本当に危ない。もし、途中で沖縄に戻るならば、今伝えた場所からまずおこない沖縄に戻るように。戻るまでに、残っている場所があるならば、その続きをおこなってから、東京の有明から四国徳島、九州に入り中央構造線に沿っての儀式を行って欲しい」という要請がありました。しかしながら今回の四国、九州の祈り儀式は、中央構造線に沿って大きな動きに発展する危険度が増しているからこそ、そこに行くことになっていますが、本当にここで変更して大丈夫なのかと聴きましたところ「そなたは本日(18日)明け方に知多半島と三重の間にあったM8.7の地震を抑え、その歪が形として豊田で起きた地震になった。この動きでかなり先送りが出来たはずだ」と言ってきました。
*豊田市の地震

※画像をクリックするとyahoo地震情報へ移動します
しかしそれは、前々から言われている東南海地震の力抜きとして愛知で起きる地震を何とか抑えたことであって、中央構造線、仏像構造線の力抜きにはなっていないと思いますが」と伝えたところ「その力抜きは出来ておる。かなりの先送りが出来たはずだ。逆に その愛知での力抜きを抑えたことにより、茨城、神奈川が危ない。だから先に関東を抑えてくれ。」という要請で、ここでのやりとりでは複数の神々が集って行われておりました。
これから私は、苫小牧からフェリーに乗り、海上から儀式を行いながら大洗に着きます。
今回は変更が無いと教えられておりましたが、案の定、変更が伝えられてきました。大洗到着後の移動につきましては、明日大洗到着までおこないます儀式の中で、この件についてもやり取りをしながら決断したいと思っております。
*以上*
海上と陸路との双方からの祈り儀式になり、日数もまた長くなります。
いつものお願いで誠に恐縮ではございますが、儀式がしっかりと滞りなく続けてゆけますよう、何卒皆様の真心の御力添え、支援を宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
※追記※
2月19日、昨日北海道苫小牧から大洗への船に乗船した夫からの連絡です。
* 良丸氏より *
2月19日に大洗に到着しました。ここ3日は、殆ど徹夜状態だったことから、このまま進むと眠気に負けて事故を起こす可能性がある為、大洗に到着した本日は移動せずに早めにホテルに入り、しっかり睡眠をとりたいと思っております。明日は、朝出来るだけ早く宿を出発し、下北半島の大間岬に向かう事に致します。当初は牡鹿半島までだと思っていましたが、結局また呼び出される可能性がある為、今回大間まで行きまして、青森の東通原発、六ケ所村処分場とまわり無難無事故の祈り儀式をおこなった後、宮城県女川原発にて無難無事故の祈り、儀式と牡鹿半島先端にて厄災の小難無難の祈り儀式をおこないます。そして、福島第二、第一、東海第二原発と周り無難無事故の祈り儀式をおこないまして、千葉県犬吠埼、勝浦、野島岬まで祈り儀式をおこない、そこで、一旦沖縄に戻る形を取ります。進行状況によっては犬吠埼までで沖縄に戻るかもしれませんが、出来るだけ野島岬まではおこなって沖縄に戻りたいと思っております。
その後の仕組みは、沖縄の儀式が終わった後、改めて本土に入りまして継続しておこないます。それでは、本日は宿にて睡眠をとらせていただきまして、明日大間に向かい祈り儀式をおこないます。宜しくお願い致します。
*以上*
乗船した船の海上からかろうじて電波が届き配信した動画も一緒に掲載いたします。

* 本文 *
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
昨晩、フェリーに乗船前の夫から連絡がありました内容を掲載いたします。
* 良丸氏より *
今日2月18日北海道有珠山にての儀式を行いフェリー乗り場に向かう途中、樽前山に呼び留められました。時間がないため移動中の高速道路の樽前山サービスエリアに立ち寄って、そこで神々とやり取りを少しの時間行いました。神々から「関東に戻ったら東北の牡鹿半島の先端にて祈り儀式をおこない、福島、東海第二原発、鹿島、香取、犬吠埼、勝浦、野島岬と祈り儀式をおこなったら埼玉のさきたま古墳で良いので、そこまで行って祈り儀式をおこなって欲しい。東京においては、埼玉をおこなう事で大丈夫だから。そして、伊豆半島先端・石廊崎、熱海、江の島、三浦半島先端の城ヶ島まで行った後に、東京の有明から徳島に向かってくれ」と話がありました。「関東が本当に危ない。もし、途中で沖縄に戻るならば、今伝えた場所からまずおこない沖縄に戻るように。戻るまでに、残っている場所があるならば、その続きをおこなってから、東京の有明から四国徳島、九州に入り中央構造線に沿っての儀式を行って欲しい」という要請がありました。しかしながら今回の四国、九州の祈り儀式は、中央構造線に沿って大きな動きに発展する危険度が増しているからこそ、そこに行くことになっていますが、本当にここで変更して大丈夫なのかと聴きましたところ「そなたは本日(18日)明け方に知多半島と三重の間にあったM8.7の地震を抑え、その歪が形として豊田で起きた地震になった。この動きでかなり先送りが出来たはずだ」と言ってきました。
*豊田市の地震

※画像をクリックするとyahoo地震情報へ移動します
しかしそれは、前々から言われている東南海地震の力抜きとして愛知で起きる地震を何とか抑えたことであって、中央構造線、仏像構造線の力抜きにはなっていないと思いますが」と伝えたところ「その力抜きは出来ておる。かなりの先送りが出来たはずだ。逆に その愛知での力抜きを抑えたことにより、茨城、神奈川が危ない。だから先に関東を抑えてくれ。」という要請で、ここでのやりとりでは複数の神々が集って行われておりました。
これから私は、苫小牧からフェリーに乗り、海上から儀式を行いながら大洗に着きます。
今回は変更が無いと教えられておりましたが、案の定、変更が伝えられてきました。大洗到着後の移動につきましては、明日大洗到着までおこないます儀式の中で、この件についてもやり取りをしながら決断したいと思っております。
*以上*
海上と陸路との双方からの祈り儀式になり、日数もまた長くなります。
いつものお願いで誠に恐縮ではございますが、儀式がしっかりと滞りなく続けてゆけますよう、何卒皆様の真心の御力添え、支援を宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか