新暦12月14日(旧暦10月30日 辛 卯 先負)
12日鹿児島港に入り、空港に移動し車を受け取りました。 鹿児島港に入る前から神々とやり取りがあり、 急遽、鹿児島の志布志湾に向かう事。そこで、琉球海溝・南海トラフ・九州パラオ海嶺の三つが重なる部分会合点へ祈りをするようにと言われ下船後の行程を変更しました。動画配信でお伝えしましたが、神々が集い、かなり激しいやり取りになり、かなり揉めました。これは前回の石川県禄剛崎での祈りの際に神々が集まり話し合い、その後の内容が変更になったときと同じ状況になりました。
ここまでの流れとして、11月の禄剛崎で神々が話合った時の結果は、フェリーで北海道に上がることになりました。福井の原子力施設を全て祈った後、伊勢湾の愛知県師崎で祈りをして、大阪で妻と合流し、そこから舞鶴へ行き船に乗船し北海道へ行きました。北海道に着いたら着いたで、日本海側が危ないと言われ、慌ただしく北海道の重要なポイントだけ抑え、急遽フェリーで戻りながら日本海側を沿海から一つ一つ抑えていくことになりました。
舞鶴から北海道に上がる際は日本本州向きに向けて個室から夜を徹して祈り、北海道小樽から舞鶴に戻るまでは大陸側に向けての祈りとさせていただき、舞鶴から一旦大阪に泊まった後、一気に鹿児島桜島まで駆け抜けてまいりました。川内原発で阿蘇へ行くようにとここでも突然伝えられ儀式を行った後、12月1日沖縄に戻りました。そして12月11日フェリーで沖縄本島那覇から本島北部の本部、奄美諸島の与論、沖永良部、徳之島、奄美大島を経てトカラ列島を海上から祈りをし、鹿児島に入りました。
ここからは先程もお話しましたが、鹿児島空港に移動し、車を受け取り、変更となった志布志湾へ向かい祈りを行った際、全国から神々が集まっての協議となり、かなり揉めました。
集まった神々の中、東北あたりの神々が、「もう限界だ。あなたが約束を守らず、東北においての儀式をずっと先延ばしして、私たちはもう限界である。青森の東北沖で起きる地震をとりあえず岩手沖で力を抜く。そうでもしないともう限界だ」と言われました。「しかし、その力抜きでも震度7クラス、津波も5、6メートルあるが覚悟しておけ」と教えられ、その発生は、今日(12日)だといきなり言われました。今日起きる。そう言われて、激しいやり取り、もめました。結論から話しますと、どうしても抑えきれないなら、なんとか五弱位の力で、場所は影響が大きく及ばない場所において力抜きをして欲しい。九州の長崎平和記念公園での平和の祈りと玄海原発での日本海側における原子力発電所の無難無事故の祈りだけはさせて欲しい。そこが終わったら九州から一気に東北に行きますと伝えました。神々はどんなに頑張っても16日いっぱいだと言われたので、16日には大間に必ず入り、17日には、女川原発に入りますと約束をいたしました。神々からも何とか我々が出来る限界の5弱で力抜きをする、しかし、状況によって震度6 強が起きる可能性もあるが、出来る限り5弱になるよう努めると約束をしてくださいまして、私自身も今回予定していた行程を変更して移動することになりました。
志布志湾で神々が集まり協議している間、動画配信を少し行いました。この動画配信が終わったあと、協議に戻って、かなり激しいやり取り、もめる事になりました。今回東北の神々の話が通りましたが、他の神々もそれぞれの言い分を言ってきます。中国地方から関西にかけての日本海側はどうするのだとか、四国はどうするのだ、南海トラフ動いていいのか等、神々の言っていることはわかりますが、神々ももう少し頑張って欲しい。私は、この変更で、正月も返上しないと、自然の動きが良い状態におさめられないと考えています。
主祭神である陰陽の主祭三神にお願いし、正月を返上して本州で儀式を行うことをお話ししました。ただこの件については、まだ、了解は得ていません。
志布志湾での神々の言い分や大地の動きの現状を考えると沖縄での年末年始の重要な儀式は妻に任せて、正月返上で儀式を行い、災害を鎮魂する儀式に専念させてもらいたいと思っております。
この後、どのようになるかは、まだ未定ではございますが、 まずは、東北の神々と約束をした内容を果たすべく、東北へ進みまして、その後は関東を終わらせ、26日の東京での儀式の後、判断する予定でございます。
*以上 良丸氏より*
12日鹿児島港に入り、空港に移動し車を受け取りました。 鹿児島港に入る前から神々とやり取りがあり、 急遽、鹿児島の志布志湾に向かう事。そこで、琉球海溝・南海トラフ・九州パラオ海嶺の三つが重なる部分会合点へ祈りをするようにと言われ下船後の行程を変更しました。動画配信でお伝えしましたが、神々が集い、かなり激しいやり取りになり、かなり揉めました。これは前回の石川県禄剛崎での祈りの際に神々が集まり話し合い、その後の内容が変更になったときと同じ状況になりました。
ここまでの流れとして、11月の禄剛崎で神々が話合った時の結果は、フェリーで北海道に上がることになりました。福井の原子力施設を全て祈った後、伊勢湾の愛知県師崎で祈りをして、大阪で妻と合流し、そこから舞鶴へ行き船に乗船し北海道へ行きました。北海道に着いたら着いたで、日本海側が危ないと言われ、慌ただしく北海道の重要なポイントだけ抑え、急遽フェリーで戻りながら日本海側を沿海から一つ一つ抑えていくことになりました。
舞鶴から北海道に上がる際は日本本州向きに向けて個室から夜を徹して祈り、北海道小樽から舞鶴に戻るまでは大陸側に向けての祈りとさせていただき、舞鶴から一旦大阪に泊まった後、一気に鹿児島桜島まで駆け抜けてまいりました。川内原発で阿蘇へ行くようにとここでも突然伝えられ儀式を行った後、12月1日沖縄に戻りました。そして12月11日フェリーで沖縄本島那覇から本島北部の本部、奄美諸島の与論、沖永良部、徳之島、奄美大島を経てトカラ列島を海上から祈りをし、鹿児島に入りました。
ここからは先程もお話しましたが、鹿児島空港に移動し、車を受け取り、変更となった志布志湾へ向かい祈りを行った際、全国から神々が集まっての協議となり、かなり揉めました。
集まった神々の中、東北あたりの神々が、「もう限界だ。あなたが約束を守らず、東北においての儀式をずっと先延ばしして、私たちはもう限界である。青森の東北沖で起きる地震をとりあえず岩手沖で力を抜く。そうでもしないともう限界だ」と言われました。「しかし、その力抜きでも震度7クラス、津波も5、6メートルあるが覚悟しておけ」と教えられ、その発生は、今日(12日)だといきなり言われました。今日起きる。そう言われて、激しいやり取り、もめました。結論から話しますと、どうしても抑えきれないなら、なんとか五弱位の力で、場所は影響が大きく及ばない場所において力抜きをして欲しい。九州の長崎平和記念公園での平和の祈りと玄海原発での日本海側における原子力発電所の無難無事故の祈りだけはさせて欲しい。そこが終わったら九州から一気に東北に行きますと伝えました。神々はどんなに頑張っても16日いっぱいだと言われたので、16日には大間に必ず入り、17日には、女川原発に入りますと約束をいたしました。神々からも何とか我々が出来る限界の5弱で力抜きをする、しかし、状況によって震度6 強が起きる可能性もあるが、出来る限り5弱になるよう努めると約束をしてくださいまして、私自身も今回予定していた行程を変更して移動することになりました。
志布志湾で神々が集まり協議している間、動画配信を少し行いました。この動画配信が終わったあと、協議に戻って、かなり激しいやり取り、もめる事になりました。今回東北の神々の話が通りましたが、他の神々もそれぞれの言い分を言ってきます。中国地方から関西にかけての日本海側はどうするのだとか、四国はどうするのだ、南海トラフ動いていいのか等、神々の言っていることはわかりますが、神々ももう少し頑張って欲しい。私は、この変更で、正月も返上しないと、自然の動きが良い状態におさめられないと考えています。
主祭神である陰陽の主祭三神にお願いし、正月を返上して本州で儀式を行うことをお話ししました。ただこの件については、まだ、了解は得ていません。
志布志湾での神々の言い分や大地の動きの現状を考えると沖縄での年末年始の重要な儀式は妻に任せて、正月返上で儀式を行い、災害を鎮魂する儀式に専念させてもらいたいと思っております。
この後、どのようになるかは、まだ未定ではございますが、 まずは、東北の神々と約束をした内容を果たすべく、東北へ進みまして、その後は関東を終わらせ、26日の東京での儀式の後、判断する予定でございます。
*以上 良丸氏より*