新暦12月4日(金) 旧暦10月20日
12月5日17時追記

沖縄に戻りました比嘉夫妻と打ち合わせを行いながら、これまでご神事で訪れました場所を掲載してまいります。
途中追記があります

10月26日~11月14日 移動距離 約4,200㎞ オイル交換2回
10月26日沖縄にて今後の御神事について神々様へ報告をおこない、翌10月27日沖縄から空路伊丹空港へ入り、大阪分祀社にて儀式を行いました。
その後、滋賀県・琵琶湖、愛知県・伊良湖、静岡県・浜名湖・天竜川河口・御前崎灯台、富士川河口と進みました。一旦、財布を忘れた為来た道を戻り10月29日浜岡原発、改めて御前崎で祈りました
富士の近くで宿を取り、10月31日には、関東の御神事となり、埼玉県のさきたま古墳群にて祈りをしました。
妻が東京で遺品整理の為、別行動となり、その際に東京都・横田基地を祈りました。その後関東近郊を御神事し、11月3日からは、茨城県・筑波山、東海第二、大洗、鹿島神宮、千葉県・香取神宮、犬吠埼、九十九里浜、勝浦、野島崎、海ほたると御神事をおこない、一旦成田のホテルで宿を取りました。
11月5日栃木県・中禅寺湖から始め、福島県・猪苗代湖、磐梯山、郡山、11月7日は山梨県・山中湖、静岡県・水が塚、11月8日には伊豆半島石廊崎、熱海、11月9日には、長野県・諏訪湖、11月10日は、神奈川県・三浦半島城ヶ島、海ほたる、成田で宿泊し、翌日羽田から沖縄へ戻り11月15日の艮祭りを迎えました。

<この期間に回った場所>
①大阪分祀社、②琵琶湖、③伊良湖、④浜名湖、⑤天竜川河口、⑥御前崎灯台、⑦富士川河口、⑧浜岡原発・御前崎灯台、⑨さきたま古墳、⑩横田基地、⑪筑波山、⑫東海第二原発、⑬大洗、⑭鹿島神宮、⑮香取神宮、⑯犬吠埼、⑰九十九里浜、⑱勝浦、野島崎、⑲海ほたる、⑳成田、㉑中禅寺湖、㉒猪苗代湖、㉓磐梯山、㉔郡山、㉕山中湖、㉖水が塚、㉗石廊崎、㉘熱海、㉙諏訪湖、㉚城ヶ島、㉛海ほたる、㉜成田
10月26日~11月14日ご神事行程


11月16日~12月1日 移動距離 約4,500㎞ オイル交換1回
前日御宮の大祭、艮祭における啓示により、11月16日急遽沖縄から空路関空へ入り、和歌山県紀伊半島の先端潮岬での祈りました。大阪分祀社へといったん戻り、17日は、空路にて伊丹空港から東京羽田へと移動しました。高速バスで成田に移動し宿泊。妻は、東京へ移動し別行動となりました。
成田で宿泊し、成田に停めてあったご神事用の車を受け取りました。神から念押しでもう一度入り儀式を行うよう指示があり、私は、千葉県・野島崎、勝浦、九十九里浜、犬吠埼とおこないまして、11月21日に、栃木県・那須岳にて御神事をおこないました。
新潟県・柏崎刈羽原発、姫川河口、22日には、石川県・能登半島禄剛崎、志賀原発、福井県・高浜原発、大飯原発、美浜原発、高速増殖原型炉もんじゅ、ふげん、敦賀原発、愛知県・師崎港での祈り後、大阪分祀社へ移動しました。
禄剛岬にて神々とのやり取りで大幅な変更があったことから、急遽、沖縄に戻っていた妻を本州へ呼ぶ事になり、11月23日大阪で合流し、同日23日の夜、京都府・舞鶴港から海路で北海道・泊原発に向かう事になりました。航海中、船の中では行きは陸が見える客室を取り、陸に向けて何事も小難無難の祈りをおこないました。

24日の夜、北海道・小樽に到着、26日に泊原発(ここでは警察が来てしまい、祈りらしい祈りが出来ませんでした)積丹半島神威岬、27日には旭岳と回りまして、27日の夜、海路小樽港より舞鶴港へ。帰りは海底火山や断層などのゆがみから、大きな海底地震が起きると急遽神から知らせがあり、日本海・大陸に向けてのもう一度念押しのご神事を行いながら28日夜舞鶴へと着き、大阪へと移動し宿をとりました。

翌日29日に大阪から鹿児島県へ移動。30日には鹿児島市内に入り、桜島へ祈りをおこないました。
30日に鹿児島県の川内(せんだい)原発にて無難無事故の祈りをしたところで、急遽阿蘇の神から呼ばれ、川内原発を守るためにも熊本県・阿蘇山に来るように。阿蘇での儀式で阿蘇と北海道の旭岳の結びを行い、その結んだものを桜島にも結ぶようにと指示があり、急ぎ、阿蘇山へと移動しまして、阿蘇にて祈り、やり取りをおこないました。阿蘇山での祈りが終わり、再度、鹿児島へ戻り、深夜、鹿児島県・桜島で教えられてように、旭岳、阿蘇山との結びの儀式をおこない、翌日12月1日に沖縄に戻りました。

<この期間に回った場所>
①大阪分祀社、②潮岬、③成田、④野島崎、⑤勝浦、⑥九十九里浜、⑦犬吠埼、⑧那須岳、⑨柏崎刈羽原発、⑩姫川河口、⑪禄剛崎、⑫志賀原発、⑬高浜原発、⑭大飯原発、⑮美浜原発、⑯高速増殖原型炉もんじゅ・⑰ふげん、⑱敦賀原発、⑲師崎港、⑳大阪分祀社、㉑舞鶴港、㉒小樽港、㉓泊原発、㉔積丹半島神威岬、㉕旭岳、㉖小樽港、㉗舞鶴港、㉘川内(せんだい)原発、㉙阿蘇、㉚桜島

11月16日~12月1日行程


沖縄の正殿にて数十年結んできた北海道から九州までの神々様と今回の10月26日からの一連の儀式で回って参りました各場所の神々様と仕組みを組みなおし、改めて結びを行いました。沖縄に結びましたのち、北海道、東北6県(青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島)、中部9県(新潟・富山・石川・福井・岐阜・長野・山梨・静岡・愛知)、関東1都6県(東京・神奈川・埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉)、近畿2府5県(大阪・京都・滋賀・三重・和歌山・奈良・兵庫)、中国5県(岡山・鳥取・島根・広島・山口)、四国4県(徳島・香川・愛媛・高知)、九州沖縄8県(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)と日本列島を八つに分割し、その一つ一つに対してしっかりと儀式を行います。
その後の予定として、12月9日沖縄を出発し、鹿児島空港到着後(※飛行機での移動が、先程船での移動になる話が伝えられ、船になるかもしれません。その際は、日付が少しずれることになります。詳細が決まりましたら、改めてお伝え致します)

預けてある車を取り、阿久根市を抜け、橋を渡り薩摩湾内にある長島へと車で渡り、蔵之元港から熊本県天草市の下島にある牛深港にフェリーで移動します。島内を移動し北の端にある鬼池港から島原半島南端の長崎県口之津港行きのフェリーに乗ります。そこから佐賀県の玄海原発へ向かいます。玄海原発は日本海を挟み反対側にある韓国など、大陸との関連があるため、十分に時間を取り、しっかりと祈りをする予定です。
玄海原発での儀式後、大分県の佐伯からフェリーで愛媛県の三崎に渡り、伊方原発の小難無難を祈ります。愛媛県松山から山口県の柳井までフェリーで移動しながらの祈りを行います。山口県到着後、現在建設中の山口県上関(かみのせき)原発の小難無難を祈り、広島県から中国地方を縦断し島根県の島根原発へと向かいます。
中国道を東へ進み、名神高速、中央道、東北自動車道を進み、青森県の八戸へ向かい、大間原発・東通原発・六ケ所再処理工場、宮城県の女川原発、福島県の福島第一原発・第二原発の無難無事故の祈りを終えたのち関東に入ります。
これらの場所での儀式を10日間で終え12月19日には関東に入る予定です。
フォッサマグナが動くという啓示に基づき、その動きの小難無難の為、20日~24日の間に改めて1都6県を今年中に何とか抑える儀式を行いたいと思っております。前回はプレートに沿って海沿いでの儀式が中心で、内陸部は那須岳と中禅寺湖での儀式を行いましたが、今回はフォッサマグナ内の火山や構造線、活断層沿いを抑えてゆきます。
12月26日は鎮魂および、厄災を祓う儀式を行います。

12月30日はお焚き上げ、12月31日は今年最後の厄祓いとして、風水火の儀式と護摩焚きの儀式を行います。
年が明けましたら1月3日に丑年の至福を願い、風水火の儀式と護摩焚きの儀式を行います。

最後に、私自身10月26日から本州を移動してゆく儀式を行いました際に、関東あたりから体調を崩し、体中がけいれんし、激しい痛みに襲われ、一日儀式を行っては次の日は休むということが続き、思うように進めませんでした。今回、舞鶴から鹿児島まで13時間の長距離移動、川内原発から阿蘇までの10時間余りの移動も一人で運転をしましたが、儀式を断念せざるを得ないほどの痛みに襲われることがありませんでした。
この後の20日~24日の御神事において、耐えられないほどの体調不良に襲われた際は、全ての原発を回ることは断念し、途中から儀式を切り替え、関東を守る・関東の災害を抑えることに集中したします。
その場合、原発施設は来年改めて回ることといたします。

**12月26日(土)に行います、勉強会のご案内です。**
『大国ミロク殿本宮 比嘉良丸・りか祈りの会』
場所:KFC Hall & Rooms Office
東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル10階
日にち:2020年12月26日(土)
時間:
10:00~12:00 勉強会(今年から来年にかけての流れ)
13:00~16:00 合同での祈り
※内容は、当日の啓示により変更する場合がございます。

定員:60名
※コロナ感染症への対策として会場に余裕はございますが最大定員60名までとさせていただきます)

参加費:3,000円
※会場使用料として、15万円ほどかかります。皆様からの参加費用は使用料に充てさせていただきます。
※午前、午後のどちらか一方の御参加でも、参加費は変わりません。
皆様のご理解、ご協力を何卒お願い申し上げます。

【お問い合わせ】
manabinowa789icon markgmail.com
※会場施設は民間業者となり、開催について回答することが出来ません。
お問い合わせはお控えください。

【注意事項】
マスクを必ずご着用ください。
会場では検温とアルコール消毒を行います。
ご協力をよろしくお願いいたします。

【ご支援のお願い】

ミロク殿本宮では活動を支える様々なスタッフ、神子たちがおります。

皆様からのご支援金は、主に私たち夫婦が本土や海外で行う御神事となりますが、私たちが留守の間の沖縄本宮の維持管理や
私たちの御神事と合わせる形で神子が沖縄本宮にて行う儀式の費用、彼らの生活を支える大切な活動資金となります。

皆様からの真心のお支えが、御神事を継続的に、円滑に続ける大切な元となります。
趣旨をご理解いただき、ご賛同いただけますと幸いです。
一人でも多くの方のお力添えをお願い申し上げます。



以上
事務局掲載