新暦1月6日(旧暦11月23日 きのえ 寅 先負)
【地震情報】
国内の地震
1月5日 16時51分頃 熊本県熊本地方M 2.2震源深さ10km最大震度 1
海外の地震
1月5日20時56分頃 インドネシア M 5.1震源深さ10km
1月5日12時11分頃 バヌアツ M 5.1震源深さ178.19km
【火山情報】1月5日火曜日21:00更新

資料:Volcano discovery
現在活発に活動している火山
クリュチェフスカヤ(カムチャツカ)
諏訪之瀬島(琉球諸島)
カドバー(ニューギニア)
シナブン(インドネシア・スマトラ)
ポポカテペトル(メキシコ)
フエゴ(グアテマラ)
サンガイ(エクアドル)
レベンタドル(エクアドル)
サバンカヤ(ペルー)
セントビンセント・グレナディーン(西インド諸島)
【コロナ感染症情報】
データ更新 1月6日 午前6時00分
累計感染者数 253318(+4906)
累計死亡者 3755(+76)
(累計回復者数)206283(+3406)
(要入院・療養者数 43280(+1424)

※関連記事
*1/5(火) 8:06配信
ポルトガル看護師、ファイザーワクチン接種後2日後に急死
ポルトガルのある医療人がファイザーのコロナワクチンを接種後2日後に死亡したと英国デイリーメールが4日(現地時間)報道した。
デイリーメールによると、ポルトガル腫瘍学研究所小児学科で勤務していたソーニャ・アセベド看護師(41)は先月30日、コロナワクチンを接種し2日後である今月1日午前11時に自宅で急死した。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/905e37e27500a0a8ae2ccb4a310e36c9a52daa48
*1/6(水) 5:00配信
6万人に1人、急性の重いアレルギー症状…ファイザーのワクチン接種後
米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種後に、急性の重いアレルギー症状を6万人に1人が発症したとの記事を、米科学誌サイエンスが掲載した。
一般的にワクチン接種で100万人に1人が同様の症状を起こすとされる。今回はより頻度が高いが、同誌は、副作用のリスクより利益の方が上回るとの専門家の意見を紹介した。同社の臨床試験では、ワクチン接種で新型コロナの発症者を20分の1に減らす効果が示されている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c89a96f60c95494e07b2a5a3a111d83193ac2e
1/5(火) 19:48配信
半年で6000人超 小中高生の感染者
文部科学省によると、2020年6月からの半年間に、全国の小中高校生で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、6,159人にのぼり、特に11月下旬からの1カ月ほどで、およそ3,000人の感染が判明した。
経路別では、「家庭内感染」が最も多く、全体のおよそ50%を占め、小学生に限っては、感染者の75%が家庭内感染だった。
一方、高校生については、「学校内感染」も「家庭内感染」と同様に、およそ30%にのぼり、同じ学校で10人以上の感染者が確認されたケースが26件あった。
*1/5(火) 16:59配信
「新型コロナウイルス関連倒産」は858件
2021年1月5日16時現在、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止、負債1000万円未満・個人事業者含む)は、全国に858件<法的整理755件(破産718件、民事再生法33件、特別清算4件)、事業停止103件>確認されている。
都道府県別では「東京都」(215件)が最多。以下、「大阪府」(79件)、「神奈川県」(43件)、「静岡県」(40件)、「愛知県」「兵庫県」(各39件)と続く。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/76d83bc4d5a8f54de80187caf96011941be986a3
*1/6(水) 5:59配信
新型コロナよりはるかに高い致死率の「鳥インフルエンザ」に警戒せよ
新型コロナウイルスの世界の累計感染者数は2020年12月27日、8000万人を超えた。感染力が強い変異種が最近世界各地で見つかっていることから、世界の感染者数は今後一層増加することが懸念されている。
日本でも先月12月下旬から連日のように感染数が過去最高を更新し、医療関係者から「医療崩壊」を危惧する声が上がっている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9e256091ec46826e1d08da781b6be76094dd8f
【皆様から寄せられた情報】
【地震情報】
国内の地震
1月5日 16時51分頃 熊本県熊本地方M 2.2震源深さ10km最大震度 1
海外の地震
1月5日20時56分頃 インドネシア M 5.1震源深さ10km
1月5日12時11分頃 バヌアツ M 5.1震源深さ178.19km
【火山情報】1月5日火曜日21:00更新

資料:Volcano discovery
現在活発に活動している火山
クリュチェフスカヤ(カムチャツカ)
諏訪之瀬島(琉球諸島)
カドバー(ニューギニア)
シナブン(インドネシア・スマトラ)
ポポカテペトル(メキシコ)
フエゴ(グアテマラ)
サンガイ(エクアドル)
レベンタドル(エクアドル)
サバンカヤ(ペルー)
セントビンセント・グレナディーン(西インド諸島)
【コロナ感染症情報】
データ更新 1月6日 午前6時00分
累計感染者数 253318(+4906)
累計死亡者 3755(+76)
(累計回復者数)206283(+3406)
(要入院・療養者数 43280(+1424)

※関連記事
*1/5(火) 8:06配信
ポルトガル看護師、ファイザーワクチン接種後2日後に急死
ポルトガルのある医療人がファイザーのコロナワクチンを接種後2日後に死亡したと英国デイリーメールが4日(現地時間)報道した。
デイリーメールによると、ポルトガル腫瘍学研究所小児学科で勤務していたソーニャ・アセベド看護師(41)は先月30日、コロナワクチンを接種し2日後である今月1日午前11時に自宅で急死した。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/905e37e27500a0a8ae2ccb4a310e36c9a52daa48
*1/6(水) 5:00配信
6万人に1人、急性の重いアレルギー症状…ファイザーのワクチン接種後
米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種後に、急性の重いアレルギー症状を6万人に1人が発症したとの記事を、米科学誌サイエンスが掲載した。
一般的にワクチン接種で100万人に1人が同様の症状を起こすとされる。今回はより頻度が高いが、同誌は、副作用のリスクより利益の方が上回るとの専門家の意見を紹介した。同社の臨床試験では、ワクチン接種で新型コロナの発症者を20分の1に減らす効果が示されている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c89a96f60c95494e07b2a5a3a111d83193ac2e
1/5(火) 19:48配信
半年で6000人超 小中高生の感染者
文部科学省によると、2020年6月からの半年間に、全国の小中高校生で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、6,159人にのぼり、特に11月下旬からの1カ月ほどで、およそ3,000人の感染が判明した。
経路別では、「家庭内感染」が最も多く、全体のおよそ50%を占め、小学生に限っては、感染者の75%が家庭内感染だった。
一方、高校生については、「学校内感染」も「家庭内感染」と同様に、およそ30%にのぼり、同じ学校で10人以上の感染者が確認されたケースが26件あった。
*1/5(火) 16:59配信
「新型コロナウイルス関連倒産」は858件
2021年1月5日16時現在、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止、負債1000万円未満・個人事業者含む)は、全国に858件<法的整理755件(破産718件、民事再生法33件、特別清算4件)、事業停止103件>確認されている。
都道府県別では「東京都」(215件)が最多。以下、「大阪府」(79件)、「神奈川県」(43件)、「静岡県」(40件)、「愛知県」「兵庫県」(各39件)と続く。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/76d83bc4d5a8f54de80187caf96011941be986a3
*1/6(水) 5:59配信
新型コロナよりはるかに高い致死率の「鳥インフルエンザ」に警戒せよ
新型コロナウイルスの世界の累計感染者数は2020年12月27日、8000万人を超えた。感染力が強い変異種が最近世界各地で見つかっていることから、世界の感染者数は今後一層増加することが懸念されている。
日本でも先月12月下旬から連日のように感染数が過去最高を更新し、医療関係者から「医療崩壊」を危惧する声が上がっている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9e256091ec46826e1d08da781b6be76094dd8f
【皆様から寄せられた情報】