新暦11月4日(旧暦9月19日 かのと 亥 先負)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
夫比嘉良丸より、下記の連絡があり、急ぎでありましたことから、そのまま掲載いたします。
動画の追加情報が文末にございます。

* 比嘉良丸より *

これまでの行程と明日からの予定内容。
先月、大阪に入り大阪分祠社で新型コロナ感染症・経済の安定と復興・政治力をもって国家の安全・安定・発展復興・自然災害天変地異の回避無難の御神事行い。その後に巡る各場所で同じ内容の祷り御神事行なった。
滋賀県琵琶湖では活断層群・愛知県渥美半島伊良湖から静岡県浜名湖・天龍川河口迄は東南海地震の祈りをおこなった。御前崎灯台・富士川河口で神事を始めようとした時に宿泊したホテルから私の財布が忘れていると連絡があり、戻る。財布を受取った後、改めて御前崎と浜岡原発で祈り、浜岡原発では、放送をしながら東南海地震と現発の臨界事故の御神事を行なう。その後、改めて富士川河口では駿河トラフ・北米プレート(オホーツク海プレ-ト)とアムールプレートの重なり合う場所に対する小難無難の御神事を行った。その後の予定として、伊豆半島石廊崎・熱海・神奈川県江ノ島・三浦半島城ヶ島を回る行程であったが、これらを次回に変更して、埼玉のさきたま古墳群で祈る。ここではホォッサマグナ全体・糸魚川静岡構造線・柏崎千葉構造線・中央構造線・仏像構造線・火山帯・活断層に対する、小難無難の御神事を行う。その後、東京都へゆき妻が、他界した弟の住まいの片付ける為別行動となった。丁度、その家の近くが、横田基地周辺であったことから、近隣諸国と世界の平和の祈りをおこなった。その後、茨城県筑波山・東海第二原発・大洗・鹿島神宮・千葉県香取神宮・犬吠埼から野島崎までと、その間に九十九里浜二箇所にて、静岡県熱海相模湾から相模トラフと富士火山帯から繋がる伊豆七火山帯・海溝と日本海溝の三重会合点に対する小難無難の御神事をおこない、神々様とのやり取りをおこいました。かなりの時間集中していたことから、気づくと低血糖症に陥っており、体調を崩してしまい、今日11月4日は、御神事に向かう事ができず千葉に居ます。
明日からは、栃木県中禅寺湖・福島県磐梯山・猪苗代湖・福島第二原発・南相馬辺り・宮城県女川原発・岩手県宮古・青森三沢基地周辺・十和田湖・六カ所村原子力施設・東通原発・大間原発建設中周辺と関東から東北へと北上してゆきながら大間港から北海道函館港にフェリー渡り、室蘭・苫小牧・千歳に向かいます。そこで、一旦沖縄に宮の大祭である艮大神誕生祭を行う為に戻ります。

大祭終了後の17日頃、北海道の千歳に戻り、日高・襟裳岬・釧路・納沙布岬・宗谷岬までの間に、網走を含め二、三箇所、神々様の指示があった場所にて災いの小難無難の祈りを行う。
その後、稚内大沼・ノシャップ岬・留萌・旭岳・札幌岳・小樽・積丹岬・カムイ岬・泊原発・せたな町までの間でこちらも重要と言われ指示があった場所を祈る。白神岬・函館山函館港から青森港に入り竜飛岬・秋田県男鹿半島入道崎・石川県録剛崎灯台と北海道から移動し、本州を南下してゆきながら、ここまでの間に原発柏崎仮羽原発と志賀原発と他に多分5箇所ぐらいにて、災いの小難無難を願い御神事を行う。福井県東尋坊・敦賀原発・ふげん・もんじゅ・美浜原発・大飯原発・高浜原発・京都舞鶴・大阪と巡る予定にしています。

今年は、年初めから御神事を行なうにあたり、神様から「体調崩し御神事に向かえば、必ず新型コロナ感染症にかかり、命に関わる状況になる」と待ったがかかっていました。実際に沖縄では、かなり体調を崩して私生活もままならない状況でしたが、今回の本州に赴く頃にはかなり良くなりました。ただ、毎日3〜5回低血糖を起こしてしまい、その為、食事を取るのですが、そうすると今度数十回以上トイレに通う状況となっておりまして、思うように進まない中、御神事を行っていいます。
万全といえない体調ではありますが、それでも沖縄を出てきたのは、今回は、目には見えない所で世の中状況が危ないと強く伝えられており、新型コロナ感染症のウィルスが変異する可能性が高まる。天変地異や経済の混乱、場合によっては崩壊する国もあり得る。そうなるとそこから戦争へと向かう流れが起きるといった啓示も強く伝えられてきた為であります。その為、以前のようには行程が進みませんが、今回は神々様も私の体調を見守り支えて下さりながら御神事行う事になっております。

ここで、皆様に大変心苦しいお願いですが、今、私が、御神事を続けるだけの費用が足りません。どうか、私に、御神事を続けさせていただけませんでしょうか。このような世の中の状況の中、心苦しい限りではございますが、何卒、皆様のご支援を賜りますよう、どうかどうかお願い申し上げます。

比嘉良丸

各地にての動画*
現地にて放送をおこなっておりますと共に、更にお伝えしたいことなどを含め、書き起こし後、ブログへと文章の掲載をおこなってまいります。

2020年10月29日 浜岡原発
10月29日に浜岡原発付近にておこないました放送の様子です。
電波状況が思わしくなく、御聞き苦しい点がございますが、ご了承くださいませ。