新暦9月6日(旧暦7月19日 みずのえ 子 先勝)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
今回の大型の台風10号について少しお伝えいたします。
今回の台風は、地殻変動に対して二つの大きな意味を持っております。
まず、伊豆小笠原海溝、小笠原火山帯の地殻変動の動きに対してです。小笠原火山帯の海底火山や近郊の巨大カルデラの巨大破局的噴火を抑える為と、小笠原の更に南、マリアナ海溝、海嶺の動きに対して、マリアナ海溝海嶺に沿った浄め、改めという働きがあります。それと、西之島から噴出している有毒ガスと有毒物質が、大気と海底の双方に排出されているため、大気中の有毒ガス、海底に排出されている有毒物質の浄め改めがあります。
また、台風の進路上にあります、パレスベラ海盆、九州パラオ海嶺、奄美、奄美海台、奄美の火山、海底火山、琉球列島の火山、海底火山、大東海嶺、沖大東海嶺、九州における火山、カルデラといった大地の浄め改めがあります。
台風の浄め改めが入ると教えらえている地域
※図はクリックすると少し大きくなります
*伊豆小笠原の火山列

*パレスベラ海盆・九州パラオ海嶺・奄美海台・大東島海嶺・沖大東海嶺
![奄美海台等]()
*九州にあるカルデラ
![九州カルデラ]()
*瀬戸内火山帯
![瀬戸内火山帯]()
*中国地方にある火山群
![阿武火山群]()
特に九州から奄美にかけては、破局的噴火が懸念され、警鐘を伝えられている巨大カルデラが実在しています。
九州にある鬼界カルデラだけで日本を消滅するだけのエネルギーがあるといわれておりますが、九州には、鬼界カルデラだけではなく、数多くのカルデラがあります。近接する地域に、数多くのカルデラが存在していることから、一つが動いてしまえば、周囲へと連鎖連動し破局的噴火につながってしまいます。そうなれば、日本だけではなく 地球の外核まで刺激する巨大爆発を引き起こすスイッチが入るのと一緒だと教えられています。
このような大きなカルデラが密集している地域で噴火が起きると、確実に環太平洋の中にある巨大火山や巨大カルデラなどへ連動を促す程の大きなエネルギーの連鎖連動が起きてしまう可能性がかなり高くなり、そういった流れの最悪の啓示も教えられております。そのような未来に進むことが無いように、それを抑える為、毎日、回避の祈りと儀式を行っておりますが、各地に飛び回らず、沖縄に留まっての祈りと儀式だけは、どうしても分散分割、力抜きといった全てを補えるわけでありません。どうしても、地殻や火山、活断層のずれといった動きで、地下に溜まるエネルギーを抜く必要があると同時に、大自然界の力、低気圧や雨、風といった動きにおける浄め改めにて、破局的噴火へと繋がってゆく動きを抑える、清める事も必要になってきます。そこで、どうしても台風などで、動きだそうとする自然界の動き、力を抑え、力を抜くという儀式が必要になってきまして、今後の事を考えると、今回、小笠原から沖縄、奄美、九州を進む台風の力抜きはどうしても必要で且つ重要になってまいります。
そして、もう一つの意味として、韓国、朝鮮半島へ確実に台風が進むか上陸するということは大切になってきます。台風の働きとしての浄めが、現在の韓国と日本の関係の浄めになってくるからです。最近の韓国が日本に対して敵意をむき出しにした言動や経済的な処置に対しての行動を政治的、経済的に浄める必要が出ています。先日もお伝えしましたが、このまま進めば、将来韓国は、日本の軍事的協力、政治的、経済的に協力する友好国という国ではなくなってしまいます。日本へ向けて敵意をむきだしにした対応、行為は、今後、戦争行為、軍事的行為に発展する可能性が本当に高いと啓示で言われております。アメリカが、韓国に核兵器や核弾頭ミサイルを所有することを許すか、もしくは、輸出してしまうと、目的としている北朝鮮、中国、ロシアへ向けての抑止力ではなく、日本へ向けての攻撃につかわれる可能性が大変高いと教えられています。
この流れを阻止する為、韓国・北朝鮮に対して政治的な浄めが必要となり、自然界は、7、8、9、10号と浄め改めとなる台風を向かわせています。日本としても韓国政府に対する意識を変えなければいけません。韓国をこれまで通り友好国、同盟国と思う認識は、本当に改め、敵国として対処するところまでいかずとも、かなり慎重に警戒しながら、強くしっかりとした姿勢で日本は対応する必要があります。今後の流れを変えるためにも、今回の台風などは、どうしても必要があるものとなりました。
今回の台風10号は大変大きなものとなり、沖縄、奄美、九州等に大きな被害を出す可能性もありますが、小笠原から九州に関する大地の動きは、本当に警鐘を伝えられており、破局的噴火、破局的な地殻の動き、地震などを小難無難とするには重要な自然の動き台風となります。
ここ数年間、各地の大地の動き、連鎖連動、破局的噴火や地震が小難無難となるよう、常に儀式をおこなっておりますが、一度、大きく抑える時期に来ており、たまっている力を抑えるための動き、力が必要になってきており、日本の政治経済、隣国との関係の改善をも促す自然界の働きとなります。沖縄における祈り、儀式におきましても、地殻、自然界、海の動きといったものを思い、浄め改め、ものによっては、祓い浄化、そして、改善、回避を願い行っております。
今日、明日、明後日、明々後日と台風が北上してゆきますが、九州地方においては、出来るだけ被害が最小限に収まり、小難無難となるように、そして、韓国には戦争回避の為の流れを願い儀式を行ってまいります。そうしなければ、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮を始めとする東アジアの秩序が乱れ、世界大戦への流れを韓国が確実に作ってしまいます。それだけは、確実に阻止するため、改善の流れとなるよう儀式をおこなってまいります。
皆様におかれましては、台風が直撃する地域はもとより、台風の影響によって大気が不安定となり、各地域でも大雨や暴風の影響があります。
避難を伝えられている方々におかれましては、コロナ禍ではありますが、十分な対策を整えながら、大切な人の命や自らの命を守る最善の行動を取っていただけますよう願いますとともに、どの地域においても、小難無難となるよう願い祈りをおこなってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
今回の大型の台風10号について少しお伝えいたします。
今回の台風は、地殻変動に対して二つの大きな意味を持っております。
まず、伊豆小笠原海溝、小笠原火山帯の地殻変動の動きに対してです。小笠原火山帯の海底火山や近郊の巨大カルデラの巨大破局的噴火を抑える為と、小笠原の更に南、マリアナ海溝、海嶺の動きに対して、マリアナ海溝海嶺に沿った浄め、改めという働きがあります。それと、西之島から噴出している有毒ガスと有毒物質が、大気と海底の双方に排出されているため、大気中の有毒ガス、海底に排出されている有毒物質の浄め改めがあります。
また、台風の進路上にあります、パレスベラ海盆、九州パラオ海嶺、奄美、奄美海台、奄美の火山、海底火山、琉球列島の火山、海底火山、大東海嶺、沖大東海嶺、九州における火山、カルデラといった大地の浄め改めがあります。
台風の浄め改めが入ると教えらえている地域
※図はクリックすると少し大きくなります
*伊豆小笠原の火山列

*パレスベラ海盆・九州パラオ海嶺・奄美海台・大東島海嶺・沖大東海嶺

*九州にあるカルデラ

*瀬戸内火山帯

*中国地方にある火山群

特に九州から奄美にかけては、破局的噴火が懸念され、警鐘を伝えられている巨大カルデラが実在しています。
九州にある鬼界カルデラだけで日本を消滅するだけのエネルギーがあるといわれておりますが、九州には、鬼界カルデラだけではなく、数多くのカルデラがあります。近接する地域に、数多くのカルデラが存在していることから、一つが動いてしまえば、周囲へと連鎖連動し破局的噴火につながってしまいます。そうなれば、日本だけではなく 地球の外核まで刺激する巨大爆発を引き起こすスイッチが入るのと一緒だと教えられています。
このような大きなカルデラが密集している地域で噴火が起きると、確実に環太平洋の中にある巨大火山や巨大カルデラなどへ連動を促す程の大きなエネルギーの連鎖連動が起きてしまう可能性がかなり高くなり、そういった流れの最悪の啓示も教えられております。そのような未来に進むことが無いように、それを抑える為、毎日、回避の祈りと儀式を行っておりますが、各地に飛び回らず、沖縄に留まっての祈りと儀式だけは、どうしても分散分割、力抜きといった全てを補えるわけでありません。どうしても、地殻や火山、活断層のずれといった動きで、地下に溜まるエネルギーを抜く必要があると同時に、大自然界の力、低気圧や雨、風といった動きにおける浄め改めにて、破局的噴火へと繋がってゆく動きを抑える、清める事も必要になってきます。そこで、どうしても台風などで、動きだそうとする自然界の動き、力を抑え、力を抜くという儀式が必要になってきまして、今後の事を考えると、今回、小笠原から沖縄、奄美、九州を進む台風の力抜きはどうしても必要で且つ重要になってまいります。
そして、もう一つの意味として、韓国、朝鮮半島へ確実に台風が進むか上陸するということは大切になってきます。台風の働きとしての浄めが、現在の韓国と日本の関係の浄めになってくるからです。最近の韓国が日本に対して敵意をむき出しにした言動や経済的な処置に対しての行動を政治的、経済的に浄める必要が出ています。先日もお伝えしましたが、このまま進めば、将来韓国は、日本の軍事的協力、政治的、経済的に協力する友好国という国ではなくなってしまいます。日本へ向けて敵意をむきだしにした対応、行為は、今後、戦争行為、軍事的行為に発展する可能性が本当に高いと啓示で言われております。アメリカが、韓国に核兵器や核弾頭ミサイルを所有することを許すか、もしくは、輸出してしまうと、目的としている北朝鮮、中国、ロシアへ向けての抑止力ではなく、日本へ向けての攻撃につかわれる可能性が大変高いと教えられています。
この流れを阻止する為、韓国・北朝鮮に対して政治的な浄めが必要となり、自然界は、7、8、9、10号と浄め改めとなる台風を向かわせています。日本としても韓国政府に対する意識を変えなければいけません。韓国をこれまで通り友好国、同盟国と思う認識は、本当に改め、敵国として対処するところまでいかずとも、かなり慎重に警戒しながら、強くしっかりとした姿勢で日本は対応する必要があります。今後の流れを変えるためにも、今回の台風などは、どうしても必要があるものとなりました。
今回の台風10号は大変大きなものとなり、沖縄、奄美、九州等に大きな被害を出す可能性もありますが、小笠原から九州に関する大地の動きは、本当に警鐘を伝えられており、破局的噴火、破局的な地殻の動き、地震などを小難無難とするには重要な自然の動き台風となります。
ここ数年間、各地の大地の動き、連鎖連動、破局的噴火や地震が小難無難となるよう、常に儀式をおこなっておりますが、一度、大きく抑える時期に来ており、たまっている力を抑えるための動き、力が必要になってきており、日本の政治経済、隣国との関係の改善をも促す自然界の働きとなります。沖縄における祈り、儀式におきましても、地殻、自然界、海の動きといったものを思い、浄め改め、ものによっては、祓い浄化、そして、改善、回避を願い行っております。
今日、明日、明後日、明々後日と台風が北上してゆきますが、九州地方においては、出来るだけ被害が最小限に収まり、小難無難となるように、そして、韓国には戦争回避の為の流れを願い儀式を行ってまいります。そうしなければ、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮を始めとする東アジアの秩序が乱れ、世界大戦への流れを韓国が確実に作ってしまいます。それだけは、確実に阻止するため、改善の流れとなるよう儀式をおこなってまいります。
皆様におかれましては、台風が直撃する地域はもとより、台風の影響によって大気が不安定となり、各地域でも大雨や暴風の影響があります。
避難を伝えられている方々におかれましては、コロナ禍ではありますが、十分な対策を整えながら、大切な人の命や自らの命を守る最善の行動を取っていただけますよう願いますとともに、どの地域においても、小難無難となるよう願い祈りをおこなってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか