新暦5月4日(旧暦4月12日 ひのと 未 先負)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在も引き続き自然災害回避の祈りを集中的におこなっております。引き続き地震についても警戒をしてゆかなければいけないことと、これから夏の暑い日々へ突入してゆくにあたり更なる警戒を伝えられている為です。まず、北海道から九州、沖縄までに至る日本列島で起きる巨大地震の発生、M7以上、震度6や7といった規模の地震を回避する為の儀式と共に、特に大都市圏では人口密度が高いことから大きな地震を回避する為の儀式に集中しております。この地震災害の回避と同時に国内外の地震等の影響によって発生した津波の到達回避や火山の破局的噴火の回避をおこなっております。また、年明けてから続けております祈りとしては、大寒波や大雪の回避、そして、ここ数年間大きな災害を起こしている水害による土砂崩れ、山崩れ、河川の氾濫の回避を祈りおこなっております。水害は、ここ4、5年、毎年のように甚大な被害がおきています。今年も例年同様に起きる可能性が高いとの教えがあり、啓示では、3月頃から被害が出る為気を付けよと伝えられてまいりました。その為、大雨となったとしても被害が何とか抑えられるよう祈り、御神事をおこなっており、これまでは大被害は知らされておらず何とかおさまっている状況にあります。昨年はダムの崩壊までにはいたりませんでしたが、いくつかのダムが満水状態になり放水する事態もおき、決壊や崩壊等が起きないようにとの願い祈りの儀式をおこない続けております。3月4月頃から大雨や大洪水が発生し始め、5月頃からは台風の発生、上陸の時期に入ります。台風による強風、大雨、洪水による土砂崩れ、山崩れ、河川の氾濫等水害の回避は注意し専念してゆく重要な内容になります。その時期には、爆弾低気圧による大洪水や水害も出くると共に、台風や爆弾低気圧がさった後の猛暑にも注意が必要になります。現在も、夏に向かって気温が上がっていますが、毎年気温の上昇が著しく、30度を超え40度近く、時には、40度を超える日々もあり、熱波による脱水症状、そして、熱中症が懸念されてきます。台風や爆弾低気圧がおきた後、晴れた日は気温が40度近くあがります。そして、気温が上がりすぎると再び台風や爆弾低気圧が来るといった繰り返しを続けながら、台風も段々とその規模が大きくなります。最近は10月位まで台風は続いており、昨年は、11月になってもきておりました。
現在の感染症が8月頃まで続きますと、台風や大洪水といった水害と共に、地震などの災害が重なる事で救助や避難生活にも大きな影響を与えてきます。
現状においてボランティアまでの呼びかけはないかと思いますが、災害救助の為に日本全国から自衛隊、機動隊、警察、消防隊、救急隊、市町村の役人、消防団などによる救助活動、支援活動に多くの人員を動員して作業がおこなわれます。そして、被害に合われた方々の避難生活があります。
現在の感染症の治療でも病院がパニックを起こして、日常の中においての事故や急な病気、持病の悪化の病人の方々に対する対応もままならない状態の中で、災害による事故、急病、死傷者、重軽傷者の救助、搬送などが重なれば、病院は完全に機能を停止してしまいます。
病院の受け入れが困難となれば、地域の体育館や学校、運動場や野球場、サッカー場に急遽 野戦病院的な設置をするなどの対処となると思われます。しかし、それまでの感染症の状態から、医師や看護師不足、そして、災害や熱中症などによる体力の低下からの持病の悪化や適切な治療が満足におこなえない環境から感染を広げない処置が十分に行えない為の感染の拡大。結果、体力の低下から免疫の低下した人達からの感染症の拡大、死亡率の拡大が予想されます。怖い事をお伝えしておりますが、実際にこれらの内容を啓示で見せ、伝えられており、教えられてきた啓示の内容では、感染症と自然災害が重なると、今の100倍以上の感染者の拡大、それに伴う死亡率も一気に膨れ上がり、100倍を超えるであろうと教えられています。
現状でさえも、具合が悪くても自宅での様子見と帰宅を指示される方もおり、治療を受けられず、不安の中にいる方々もおられます。そのような状況の中で、大地震や洪水、熱波等の自然の猛威が重なってしまえば、悪化の一途をたどる事は必至です。大地震の注意の啓示は今も続いております。国内においても注意しなければいけない場所にて小さな地震が起き続けています。少しずつの力抜きが出来ていても、いつ、そのタガが外れるかはわかりません。先だっても政府が災害の発生規模を見直すという事もありました。大惨事にならないように、確実に自然災害を阻止するため、日々、願い祈りの儀式を行っております。
この祈りに加えまして、政治の混乱、経済の混乱の回避の祈りをおこなっております。既にその兆しが出てきておりますが、経済が混乱し、多くの会社が倒産及び雇用を解雇する状況に陥ると、国自体に混乱がおき、治安の悪化や様々な混乱が起き始めてゆきます。
冷静な判断が無くなった行動は、危険でもあり、感染症がおさまっていない今は、どのような混乱でも全てが感染症の拡大、そこから死亡率の拡大へと繋がってしまいます。
とにかく、伝えられている啓示が現実のものとならないように、自然災害の回避、連鎖する地震の回避や超巨大地震の回避、津波、火山噴火、破局的噴火の回避に集中し、完全に回避する為の祈り、儀式を行っております。
感染症についての祈りにつきましては、まず、自然の動きの回避に対して仕組みを作り、祈り御神事をおこない、政治経済の安定についてもその祈りの仕組みをつくり御神事をする事を優先するよう伝えられており、その後に、感染症の鎮静化と自然災害回避の仕組みと組み合わせた祈りの仕組みをつくり、御神事をおこなってゆきます。
呼びかけをしての祈り合わせのお話もお伝えしておりましたが、地震や火山噴火、津波の到来の回避、そして、大雨、洪水、季節外れの大寒波、大雪といった自然災害の内容を確実に抑え込むのが精一杯です。感染症が広がっている状況の中で、今以上の混乱が起きないように、今以上の悲惨な状況に陥らないようにとするのが精一杯で、政治、経済、感染症の内容に至っては、現在思うように抑えきる状況に至ってはおりません。
この後、先程お伝えしました台風による水害の可能性が高くなってきます。夏に入って気温が上がり、猛暑日が続けば、気温の変化に体が対応できず、熱中症や脱水症状、体調不良から夏風邪やインフルエンザ等、体調を崩す方も増えてきます。抵抗力や免疫力が落ちれば、今の感染症患者が増える事も考えられます。とにかく、これからの季節を迎えるにあたり、今以上の拡大は避けたいです。そこで今、神々様と相談をしながら、更なる御神事の仕組みを組み立てております。政治経済の安定の祈りも、これから少しずつ時間を増やしてゆきながら、安定へと向かうように努めてまいります。
さて、沖縄にて行える御神事の一つとして、次の内容を神前で神々様へ伝えながら、願い、祈り儀式を改めておこなってゆく計画をしております。今もおこなってはおりますが、正直、とにかくなんとかしなければと見切り発車的な状況です。必要な資料が膨大な事もあり、今後も引き続き資料をまとめてゆきながら、祈りの内容を充実させてゆく計画でおります。私としては、この儀式の中で感染症の感染力が低下し、確実に今以上の拡大の回避、及び、新しい感染者がゼロになるように、自然の神々様に鎮まっていただけますように願い祈っております。
まず、全都道府県別人口と市町村別の感染者数を、毎日確認しながら、拡大が無いように、鎮静化してゆくように祈りをします。全国都道府県市町村が1741区市町村ありますが、それらを一つずつ人口の多い順番から繰り返し読み上げ、感染が拡大しないように鎮静化の願い祈りを行います。
次に全国の空港や港、駅といったデーターを読み上げてゆきます。人の行き交いなどから感染が広がらないように、混乱が起きないようにという意味があり、日本全国で空港が98ヶ所、港が932ヶ所、新幹線ターミナルが109ヶ所、全国の駅も読み上げたいではありますが、まずは緊急として利用客の多い駅を中心に70駅とさせていただきます。
(この資料については、感染症が発生する前と後での1日平均の人数を調べようと資料をまとめております。資料が完成すれば、平均の人数も含めて祈りをしてゆきます)
人が集まる場所も読み上げてゆきます。遊園地、映画館、大型ショッピングモール、コンサート会場、野球場、サッカー、イベント会場など、そして、パチンコ店等を含む娯楽場等の場所を36ヶ所読み上げてゆきます。現在その多くが自粛されていますが、今後もこれらの場所においての感染などが無いようにという事を込めてまいります。
次に湖289ヶ所、湾290ヶ所、渡り鳥飛来地36ヶ所、汽水湖、砂州13ヶ所を読み上げて祈りをいたします。こういった場所については、神々様から新型コロナだけではない内容について教えがあり読み上げる項目に入れました。それは、ある程度の被害が広がり、自然界の精霊や人間を排除しようとする存在の動きが強まると、いきなりウィルスの突然変異が起きるという教えに基づきます。現在の感染症が、従来の風邪やインフルエンザと統合し突然変異を起こす事があり得るという内容で、大変危機感を持っておりまして、このような突然変異等が起きないようにと願い祈りをいたします。以上、感染症に関しての項目は、13項目となりますが、これから過去5年に起きた水害や熱中症の被害について、5月以降にインフルエンザが流行するのかが分かりかねますが、風邪やインフルエンザといったものや、近年、日本脳炎も何十年ぶりに確認される事もありました。コレラやSARS、MERS等の世界でおきているあらゆる感染症についても調べまして、ウィルスや病原菌が突然変異にならないように、鎮静化へと進むように祈りの項目に追加して願い祈り致します。
更には、人間被害だけではなく、鳥や養鶏、養豚、牛、馬といった家畜やペットなどに流行る感染についても含めて、拡大回避、鎮静化の願い祈りをいたします。人間と動物の共通の病気や感染病もあります。その為、何がどのように変異するかわからない状況ですから、とにかく少々時間がかかりますが、広く意識しまして突然変異が起こらないように願ってまいります。
感染症に関する祈りをおこないました後には、自然災害の回避について願い祈りをおこないます。まずは、千島列島、択捉、国後から北海道を経て本州から中国地方、四国、九州、沖縄までにある火山689ヶ所と構造線、活断層170ヶ所、プレート13ヶ所、海底地形1565
ヶ所、海底火山35ヶ所、海底溶岩ドーム1ヶ所をよみあげて祈ってまいります。火山噴火における小難無難と共に、海底については噴火や地震によっておきる津波被害の回避を願います。重要ポイントとなる19ヶ所の毎日の太陽、月の出入りの時間、毎月の新月、満月の回数、重要ポイントとなる35ヶ所の潮汐、大潮、中潮、小潮、満潮、干潮。これらは、月の引力によって地球はその形を球体からラグビーボールのような形に変形する程であるといわれていることから、新月、満月には大きな災害がおきないように。潮の満ち引きは、満潮時には高潮と相まって予想以上の高波の被害を招きます。そのような事態が起きないようにとの願い祈りになります。日本の重要ポイントとなる56ヶ所の岬名称。こちらは、日本の近海の守護、地震や津波、高波、構造線やトラフ、プレートといった動きにおいて小難無難のお力添えをお願いしてゆきます。全国の一級河川117河川。主な二級河川を40水系読み上げます。これは、3.11でもありましたが、津波は河川を登って内陸へと入りこんできます。また、昨今では、大雨や台風による河川の氾濫からの甚大なる被害が出ております。これらの被害が二度と起きないように、また、まだ、設備の行き届いていないところ等では、小難無難となるようにと願い祈ります。全国の原子力発電所、建設中、検討中を含めて読み上げます。現在日本では、3.11以降22の原子炉が稼働中にあります。3.11が起きる以前の原子炉の数と核施設の出力なども確認しながら、自然災害の影響が無いようにという事と共に人災が起きる事が無いようにと願い祈り、儀式を行わなければなりません。そして過去に起きた地震についても調べます。地震は大体、定期的に循環して発生しております。その為、過去に起きた地震なども調べ、循環の時期が来ていても小難無難となり時期を過ぎる事が出来るようにと祈りをする必要があります。
次に政治、経済の安定の祈りをいたします。政治は、やはり政治決断の内容を読み上げる必要があります。それは、日本国民に対して重要な内容や経済の支援策なども含め、国内外に対する政府、国の方針が日本国に大きな影響を及ぼす為、祈りに取り込んでゆかなければなりません。これ以上悪化が続き、あまりにも混乱が大きくなってゆくと、国の経済が悪化だけでは済まない状況となり、軍事衝突や戦争に進む流れに連鎖してゆきます。そうならない為にも、戦争への回避の願いを込めまして、自衛隊の陸、海、航空、そして、米軍基地などを調べ、正しき平和の道に進むようにと祈りをしてゆきます。歴史上、政治の混乱と経済の崩壊が近くなると、国民の雇用や衣食住を維持するために就職先として、急遽、軍隊に招集する事や民間の工場に大量の兵器を制作させて雇用を確実に増やしてゆき、結果、戦争へと突入してゆくという流れがあります。このままでは、会社の倒産、失業者が増え、生活が出来な状況から混乱となり、社会の崩壊になりかねません。これ以上社会、経済が悪化しないように、今の状況で止め、すぐに上昇しなくとも、最低でも横ばいとなり落ち込むことなく、少しずつでも安定、上向きになるように、神々様からの働きかけ、導きの影響が与えられるように改善の仕組みを作ってゆかなければなりません。
そして、領土問題として公海、領海、接続水域や排他的経済水域についても調べ、祈りに加える必要があります。特に領土については、一番の軍事衝突となりかねない問題でもあります。南鳥島、沖ノ鳥島、北方四島、尖閣列島、竹島などの領土問題に関しても、しっかりと日本の領土ということを認識して、平和であるように、戦争回避の祈りをしなければなりません。そして、経済のたてなおしを願う為にも、まず、日本の都道府県において主な第一次産業、第二次産業、第三次産業、第四次産業に対して調べ、都道府県別における、主な輸出、輸入、出荷、入荷などの流通も調べ、それぞれが活性化してゆくように願い祈りをいたします。そして、世界や日本がかかわる軍事産業についても調べ、戦争への道の回避の願い祈りをおこなってゆきます。
こういった事柄の内容を調べまして、それぞれの項目や内容を神前にて読み上げ、願い祈りをおこなってゆく形をとってまいります。細かく言葉として発してゆく事で言霊、音霊となり、願い祈りを込めてゆき、改善の道、解決の道へと進むように、導きいただけるように、お力添えをいただけるように願ってまいります。
こういった祈り、儀式をおこなってまいりますと、丸一日かかります。私たちはほぼ毎日(病院などの日は避けますが)おこなっておりましても、これを全て祈り合わせで一緒にということは、正直難しい事かと思います。私自身も集中して儀式をおこなう為に、一つ一つの資料に対し、意識し、改善がなされてゆくように、良い展開へと進むように集中してやり取りをおこなっております。途中で、神々様とのやり取りで、意識が取られてしまい、資料の読み上げも止まってしまうことも多々あり、皆さまへ呼びかけのお話もしてはみたものの、実際におこなうとなると難しく、現状についてのブログへの書き込みも中々出来ておりません。ですが、妻に12時30分から御神事を一旦中断して、祈り合わせ呼びかけての祈りをおこないまして、終了後は、再び、御神事を再開するという方法で祈り合わせをおこないたいと考えており、5月4日から月、水、金、日と中継で配信しておこなってまいります。
とにかく、今、この場にておこなえる現状を改善してゆく祈り、儀式は続けてまいります。皆様への呼びかけは中々出来ませんが、日々の生活の中に、皆様の真心を持って、自らがおこなえる事と、そして、自らの願い祈りをおこなっていただけますと幸いです。
小さな地震が国内のあちらこちらで起きております。小難無難の結果であっても、やはり気を抜くことは出来ません。私も、沖縄だけではなく、本土に上がりまして儀式を行いたいと思っております。ゴールデンウイークが終わった後、日本全国を横断しての儀式に向かいたいと思っております。しかしながら、沖縄ナンバーの車で移動すれば、やはり、危機感を感じる人が多くいるのではないかと思っております。だからといって、レンタカーを借りて全国を回る費用も、移動するのも困難です。その為、大阪に預けている自分の車で移動しながら儀式を行ってゆきたいと思っております。100歩譲っても関西と関東はやはり抑えておきたいという意識がありますので、この2地域では祈りをしたいと思っております。世の中の状況を判断して、途中で戻る状況に陥るかもしれません。ただ、啓示の教えでは、感染症の事もありますが、日本列島全体が自然の動きにおいても厳しい状況であることが伝えられております。その為、出発したら出来る限り日本全国の祈り御神事を続けてゆきたいとは考えております。
状況を見まして本州への御神事に動けそうでしたら、私自身も持病がありますので感染症にかからないように、また、媒介することがないように、万全に注意しながら行動してゆきます。
まだまだ、油断の出来ない状況ではございますが、皆さまも基本的な手洗い、うがいや体力、免疫力を落とさない等の予防を忘れる事無く、落ち着いて冷静にお過ごしください。
重ねまして、切迫した世情ではございますが、御神事活動に対しまして、どうか、皆様方の真心のお力添えいただけますと幸いでございます。
比嘉良丸
比嘉りか
※まだ、製作途中ではありますが、読み上げの資料はブログ右上にあります、資料の蘭からご覧いただけます
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在も引き続き自然災害回避の祈りを集中的におこなっております。引き続き地震についても警戒をしてゆかなければいけないことと、これから夏の暑い日々へ突入してゆくにあたり更なる警戒を伝えられている為です。まず、北海道から九州、沖縄までに至る日本列島で起きる巨大地震の発生、M7以上、震度6や7といった規模の地震を回避する為の儀式と共に、特に大都市圏では人口密度が高いことから大きな地震を回避する為の儀式に集中しております。この地震災害の回避と同時に国内外の地震等の影響によって発生した津波の到達回避や火山の破局的噴火の回避をおこなっております。また、年明けてから続けております祈りとしては、大寒波や大雪の回避、そして、ここ数年間大きな災害を起こしている水害による土砂崩れ、山崩れ、河川の氾濫の回避を祈りおこなっております。水害は、ここ4、5年、毎年のように甚大な被害がおきています。今年も例年同様に起きる可能性が高いとの教えがあり、啓示では、3月頃から被害が出る為気を付けよと伝えられてまいりました。その為、大雨となったとしても被害が何とか抑えられるよう祈り、御神事をおこなっており、これまでは大被害は知らされておらず何とかおさまっている状況にあります。昨年はダムの崩壊までにはいたりませんでしたが、いくつかのダムが満水状態になり放水する事態もおき、決壊や崩壊等が起きないようにとの願い祈りの儀式をおこない続けております。3月4月頃から大雨や大洪水が発生し始め、5月頃からは台風の発生、上陸の時期に入ります。台風による強風、大雨、洪水による土砂崩れ、山崩れ、河川の氾濫等水害の回避は注意し専念してゆく重要な内容になります。その時期には、爆弾低気圧による大洪水や水害も出くると共に、台風や爆弾低気圧がさった後の猛暑にも注意が必要になります。現在も、夏に向かって気温が上がっていますが、毎年気温の上昇が著しく、30度を超え40度近く、時には、40度を超える日々もあり、熱波による脱水症状、そして、熱中症が懸念されてきます。台風や爆弾低気圧がおきた後、晴れた日は気温が40度近くあがります。そして、気温が上がりすぎると再び台風や爆弾低気圧が来るといった繰り返しを続けながら、台風も段々とその規模が大きくなります。最近は10月位まで台風は続いており、昨年は、11月になってもきておりました。
現在の感染症が8月頃まで続きますと、台風や大洪水といった水害と共に、地震などの災害が重なる事で救助や避難生活にも大きな影響を与えてきます。
現状においてボランティアまでの呼びかけはないかと思いますが、災害救助の為に日本全国から自衛隊、機動隊、警察、消防隊、救急隊、市町村の役人、消防団などによる救助活動、支援活動に多くの人員を動員して作業がおこなわれます。そして、被害に合われた方々の避難生活があります。
現在の感染症の治療でも病院がパニックを起こして、日常の中においての事故や急な病気、持病の悪化の病人の方々に対する対応もままならない状態の中で、災害による事故、急病、死傷者、重軽傷者の救助、搬送などが重なれば、病院は完全に機能を停止してしまいます。
病院の受け入れが困難となれば、地域の体育館や学校、運動場や野球場、サッカー場に急遽 野戦病院的な設置をするなどの対処となると思われます。しかし、それまでの感染症の状態から、医師や看護師不足、そして、災害や熱中症などによる体力の低下からの持病の悪化や適切な治療が満足におこなえない環境から感染を広げない処置が十分に行えない為の感染の拡大。結果、体力の低下から免疫の低下した人達からの感染症の拡大、死亡率の拡大が予想されます。怖い事をお伝えしておりますが、実際にこれらの内容を啓示で見せ、伝えられており、教えられてきた啓示の内容では、感染症と自然災害が重なると、今の100倍以上の感染者の拡大、それに伴う死亡率も一気に膨れ上がり、100倍を超えるであろうと教えられています。
現状でさえも、具合が悪くても自宅での様子見と帰宅を指示される方もおり、治療を受けられず、不安の中にいる方々もおられます。そのような状況の中で、大地震や洪水、熱波等の自然の猛威が重なってしまえば、悪化の一途をたどる事は必至です。大地震の注意の啓示は今も続いております。国内においても注意しなければいけない場所にて小さな地震が起き続けています。少しずつの力抜きが出来ていても、いつ、そのタガが外れるかはわかりません。先だっても政府が災害の発生規模を見直すという事もありました。大惨事にならないように、確実に自然災害を阻止するため、日々、願い祈りの儀式を行っております。
この祈りに加えまして、政治の混乱、経済の混乱の回避の祈りをおこなっております。既にその兆しが出てきておりますが、経済が混乱し、多くの会社が倒産及び雇用を解雇する状況に陥ると、国自体に混乱がおき、治安の悪化や様々な混乱が起き始めてゆきます。
冷静な判断が無くなった行動は、危険でもあり、感染症がおさまっていない今は、どのような混乱でも全てが感染症の拡大、そこから死亡率の拡大へと繋がってしまいます。
とにかく、伝えられている啓示が現実のものとならないように、自然災害の回避、連鎖する地震の回避や超巨大地震の回避、津波、火山噴火、破局的噴火の回避に集中し、完全に回避する為の祈り、儀式を行っております。
感染症についての祈りにつきましては、まず、自然の動きの回避に対して仕組みを作り、祈り御神事をおこない、政治経済の安定についてもその祈りの仕組みをつくり御神事をする事を優先するよう伝えられており、その後に、感染症の鎮静化と自然災害回避の仕組みと組み合わせた祈りの仕組みをつくり、御神事をおこなってゆきます。
呼びかけをしての祈り合わせのお話もお伝えしておりましたが、地震や火山噴火、津波の到来の回避、そして、大雨、洪水、季節外れの大寒波、大雪といった自然災害の内容を確実に抑え込むのが精一杯です。感染症が広がっている状況の中で、今以上の混乱が起きないように、今以上の悲惨な状況に陥らないようにとするのが精一杯で、政治、経済、感染症の内容に至っては、現在思うように抑えきる状況に至ってはおりません。
この後、先程お伝えしました台風による水害の可能性が高くなってきます。夏に入って気温が上がり、猛暑日が続けば、気温の変化に体が対応できず、熱中症や脱水症状、体調不良から夏風邪やインフルエンザ等、体調を崩す方も増えてきます。抵抗力や免疫力が落ちれば、今の感染症患者が増える事も考えられます。とにかく、これからの季節を迎えるにあたり、今以上の拡大は避けたいです。そこで今、神々様と相談をしながら、更なる御神事の仕組みを組み立てております。政治経済の安定の祈りも、これから少しずつ時間を増やしてゆきながら、安定へと向かうように努めてまいります。
さて、沖縄にて行える御神事の一つとして、次の内容を神前で神々様へ伝えながら、願い、祈り儀式を改めておこなってゆく計画をしております。今もおこなってはおりますが、正直、とにかくなんとかしなければと見切り発車的な状況です。必要な資料が膨大な事もあり、今後も引き続き資料をまとめてゆきながら、祈りの内容を充実させてゆく計画でおります。私としては、この儀式の中で感染症の感染力が低下し、確実に今以上の拡大の回避、及び、新しい感染者がゼロになるように、自然の神々様に鎮まっていただけますように願い祈っております。
まず、全都道府県別人口と市町村別の感染者数を、毎日確認しながら、拡大が無いように、鎮静化してゆくように祈りをします。全国都道府県市町村が1741区市町村ありますが、それらを一つずつ人口の多い順番から繰り返し読み上げ、感染が拡大しないように鎮静化の願い祈りを行います。
次に全国の空港や港、駅といったデーターを読み上げてゆきます。人の行き交いなどから感染が広がらないように、混乱が起きないようにという意味があり、日本全国で空港が98ヶ所、港が932ヶ所、新幹線ターミナルが109ヶ所、全国の駅も読み上げたいではありますが、まずは緊急として利用客の多い駅を中心に70駅とさせていただきます。
(この資料については、感染症が発生する前と後での1日平均の人数を調べようと資料をまとめております。資料が完成すれば、平均の人数も含めて祈りをしてゆきます)
人が集まる場所も読み上げてゆきます。遊園地、映画館、大型ショッピングモール、コンサート会場、野球場、サッカー、イベント会場など、そして、パチンコ店等を含む娯楽場等の場所を36ヶ所読み上げてゆきます。現在その多くが自粛されていますが、今後もこれらの場所においての感染などが無いようにという事を込めてまいります。
次に湖289ヶ所、湾290ヶ所、渡り鳥飛来地36ヶ所、汽水湖、砂州13ヶ所を読み上げて祈りをいたします。こういった場所については、神々様から新型コロナだけではない内容について教えがあり読み上げる項目に入れました。それは、ある程度の被害が広がり、自然界の精霊や人間を排除しようとする存在の動きが強まると、いきなりウィルスの突然変異が起きるという教えに基づきます。現在の感染症が、従来の風邪やインフルエンザと統合し突然変異を起こす事があり得るという内容で、大変危機感を持っておりまして、このような突然変異等が起きないようにと願い祈りをいたします。以上、感染症に関しての項目は、13項目となりますが、これから過去5年に起きた水害や熱中症の被害について、5月以降にインフルエンザが流行するのかが分かりかねますが、風邪やインフルエンザといったものや、近年、日本脳炎も何十年ぶりに確認される事もありました。コレラやSARS、MERS等の世界でおきているあらゆる感染症についても調べまして、ウィルスや病原菌が突然変異にならないように、鎮静化へと進むように祈りの項目に追加して願い祈り致します。
更には、人間被害だけではなく、鳥や養鶏、養豚、牛、馬といった家畜やペットなどに流行る感染についても含めて、拡大回避、鎮静化の願い祈りをいたします。人間と動物の共通の病気や感染病もあります。その為、何がどのように変異するかわからない状況ですから、とにかく少々時間がかかりますが、広く意識しまして突然変異が起こらないように願ってまいります。
感染症に関する祈りをおこないました後には、自然災害の回避について願い祈りをおこないます。まずは、千島列島、択捉、国後から北海道を経て本州から中国地方、四国、九州、沖縄までにある火山689ヶ所と構造線、活断層170ヶ所、プレート13ヶ所、海底地形1565
ヶ所、海底火山35ヶ所、海底溶岩ドーム1ヶ所をよみあげて祈ってまいります。火山噴火における小難無難と共に、海底については噴火や地震によっておきる津波被害の回避を願います。重要ポイントとなる19ヶ所の毎日の太陽、月の出入りの時間、毎月の新月、満月の回数、重要ポイントとなる35ヶ所の潮汐、大潮、中潮、小潮、満潮、干潮。これらは、月の引力によって地球はその形を球体からラグビーボールのような形に変形する程であるといわれていることから、新月、満月には大きな災害がおきないように。潮の満ち引きは、満潮時には高潮と相まって予想以上の高波の被害を招きます。そのような事態が起きないようにとの願い祈りになります。日本の重要ポイントとなる56ヶ所の岬名称。こちらは、日本の近海の守護、地震や津波、高波、構造線やトラフ、プレートといった動きにおいて小難無難のお力添えをお願いしてゆきます。全国の一級河川117河川。主な二級河川を40水系読み上げます。これは、3.11でもありましたが、津波は河川を登って内陸へと入りこんできます。また、昨今では、大雨や台風による河川の氾濫からの甚大なる被害が出ております。これらの被害が二度と起きないように、また、まだ、設備の行き届いていないところ等では、小難無難となるようにと願い祈ります。全国の原子力発電所、建設中、検討中を含めて読み上げます。現在日本では、3.11以降22の原子炉が稼働中にあります。3.11が起きる以前の原子炉の数と核施設の出力なども確認しながら、自然災害の影響が無いようにという事と共に人災が起きる事が無いようにと願い祈り、儀式を行わなければなりません。そして過去に起きた地震についても調べます。地震は大体、定期的に循環して発生しております。その為、過去に起きた地震なども調べ、循環の時期が来ていても小難無難となり時期を過ぎる事が出来るようにと祈りをする必要があります。
次に政治、経済の安定の祈りをいたします。政治は、やはり政治決断の内容を読み上げる必要があります。それは、日本国民に対して重要な内容や経済の支援策なども含め、国内外に対する政府、国の方針が日本国に大きな影響を及ぼす為、祈りに取り込んでゆかなければなりません。これ以上悪化が続き、あまりにも混乱が大きくなってゆくと、国の経済が悪化だけでは済まない状況となり、軍事衝突や戦争に進む流れに連鎖してゆきます。そうならない為にも、戦争への回避の願いを込めまして、自衛隊の陸、海、航空、そして、米軍基地などを調べ、正しき平和の道に進むようにと祈りをしてゆきます。歴史上、政治の混乱と経済の崩壊が近くなると、国民の雇用や衣食住を維持するために就職先として、急遽、軍隊に招集する事や民間の工場に大量の兵器を制作させて雇用を確実に増やしてゆき、結果、戦争へと突入してゆくという流れがあります。このままでは、会社の倒産、失業者が増え、生活が出来な状況から混乱となり、社会の崩壊になりかねません。これ以上社会、経済が悪化しないように、今の状況で止め、すぐに上昇しなくとも、最低でも横ばいとなり落ち込むことなく、少しずつでも安定、上向きになるように、神々様からの働きかけ、導きの影響が与えられるように改善の仕組みを作ってゆかなければなりません。
そして、領土問題として公海、領海、接続水域や排他的経済水域についても調べ、祈りに加える必要があります。特に領土については、一番の軍事衝突となりかねない問題でもあります。南鳥島、沖ノ鳥島、北方四島、尖閣列島、竹島などの領土問題に関しても、しっかりと日本の領土ということを認識して、平和であるように、戦争回避の祈りをしなければなりません。そして、経済のたてなおしを願う為にも、まず、日本の都道府県において主な第一次産業、第二次産業、第三次産業、第四次産業に対して調べ、都道府県別における、主な輸出、輸入、出荷、入荷などの流通も調べ、それぞれが活性化してゆくように願い祈りをいたします。そして、世界や日本がかかわる軍事産業についても調べ、戦争への道の回避の願い祈りをおこなってゆきます。
こういった事柄の内容を調べまして、それぞれの項目や内容を神前にて読み上げ、願い祈りをおこなってゆく形をとってまいります。細かく言葉として発してゆく事で言霊、音霊となり、願い祈りを込めてゆき、改善の道、解決の道へと進むように、導きいただけるように、お力添えをいただけるように願ってまいります。
こういった祈り、儀式をおこなってまいりますと、丸一日かかります。私たちはほぼ毎日(病院などの日は避けますが)おこなっておりましても、これを全て祈り合わせで一緒にということは、正直難しい事かと思います。私自身も集中して儀式をおこなう為に、一つ一つの資料に対し、意識し、改善がなされてゆくように、良い展開へと進むように集中してやり取りをおこなっております。途中で、神々様とのやり取りで、意識が取られてしまい、資料の読み上げも止まってしまうことも多々あり、皆さまへ呼びかけのお話もしてはみたものの、実際におこなうとなると難しく、現状についてのブログへの書き込みも中々出来ておりません。ですが、妻に12時30分から御神事を一旦中断して、祈り合わせ呼びかけての祈りをおこないまして、終了後は、再び、御神事を再開するという方法で祈り合わせをおこないたいと考えており、5月4日から月、水、金、日と中継で配信しておこなってまいります。
とにかく、今、この場にておこなえる現状を改善してゆく祈り、儀式は続けてまいります。皆様への呼びかけは中々出来ませんが、日々の生活の中に、皆様の真心を持って、自らがおこなえる事と、そして、自らの願い祈りをおこなっていただけますと幸いです。
小さな地震が国内のあちらこちらで起きております。小難無難の結果であっても、やはり気を抜くことは出来ません。私も、沖縄だけではなく、本土に上がりまして儀式を行いたいと思っております。ゴールデンウイークが終わった後、日本全国を横断しての儀式に向かいたいと思っております。しかしながら、沖縄ナンバーの車で移動すれば、やはり、危機感を感じる人が多くいるのではないかと思っております。だからといって、レンタカーを借りて全国を回る費用も、移動するのも困難です。その為、大阪に預けている自分の車で移動しながら儀式を行ってゆきたいと思っております。100歩譲っても関西と関東はやはり抑えておきたいという意識がありますので、この2地域では祈りをしたいと思っております。世の中の状況を判断して、途中で戻る状況に陥るかもしれません。ただ、啓示の教えでは、感染症の事もありますが、日本列島全体が自然の動きにおいても厳しい状況であることが伝えられております。その為、出発したら出来る限り日本全国の祈り御神事を続けてゆきたいとは考えております。
状況を見まして本州への御神事に動けそうでしたら、私自身も持病がありますので感染症にかからないように、また、媒介することがないように、万全に注意しながら行動してゆきます。
まだまだ、油断の出来ない状況ではございますが、皆さまも基本的な手洗い、うがいや体力、免疫力を落とさない等の予防を忘れる事無く、落ち着いて冷静にお過ごしください。
重ねまして、切迫した世情ではございますが、御神事活動に対しまして、どうか、皆様方の真心のお力添えいただけますと幸いでございます。
比嘉良丸
比嘉りか
※まだ、製作途中ではありますが、読み上げの資料はブログ右上にあります、資料の蘭からご覧いただけます