新暦4月13日(旧暦3月21日 大安 ひのえ 戌)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿 本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
先だって、本州入りをする事をお伝えしておりましたが、荷物も積み込み、飛行機に間に合うように出発しようと車に乗り込む際、四肢が痙攣しこむら返りのように両手足共につってしまい、動くことが出来なくなってしまいました。妻に手伝ってもらい何とか家に入りましたが、その日は、ほとんど動く事が出来ない状態になり、結局、神々様に足止めをされ出発することが出来ませんでした。確かに今回の出発について神々様より強く出発してはいけないと警告されておりましたが、このような、かなり強い知らせで止められるとは思いもよらず、その日以降、神々様とのやり取りの中で、連日頻繁に痙攣やこむら返りのようにつりながら、今日まで過ごしております。足止めされた事を早々にお伝えするべきではございましたが、先日茨城でおきました震度4の地震も、ぎりぎりのところでの震度4という規模となり、主祭神様とのやり取りに集中しておりましてお伝えする事が出来ませんでした。大変失礼いたしました。
前回もお話しましたが、今回神々様が強く教え、伝えてきているのは、この感染症については、自然界の警告であるから、人間界の現状を見直し自然界を尊重するようにという事を言われています。
これまでも感染病、伝染病の蔓延の警告は伝えられ続けており、小難無難になるように御神事の中に必ず入れて祈りを続けてきました。2016年12月の北海道における儀式を終えた後、日本の最北端にあるノシャップ岬にて朝日に合わせての祈りの際に教えられた啓示以降、感染病、伝染病の回避に対して、念入りに御神事をおこなってまいりました。
今回も当初は、日々感染者数が増加し、世界へと広がり、死者数も増加してゆく中、拡大を抑え終息の願いを祈る事をおこなおうと思っておりました。しかし、祈りをしようとすると、私自身の体調がかなり悪くなってしまい、祈りどころではなくなってしまいました
当初、とにかく感染が広がらないようにゴールデンウイーク前には御神事に回ろうと計画をしておりましたが、予約していた飛行機も欠航。更には、昨年中に予約して計画していた5月上旬の西之島への御神事も船が欠航となり、動こうとすれば四肢の痙攣やこむら返りを繰り返し、止められ続けています。
このような体調不良の中、神々様より教えられてくるのは「このまま今の自然界の現状、地球の状態を人間が理解しない状況が続けば、人間による自然破壊の仕組みが、地球の再生の仕組みの速度を上回ってしまい、地球の再生が追い付かなくなり、この地上に命、自然が存在しなくなり、地球が崩壊してゆく危機に直面している。今ここである程度、自然界自体が、自らの意思表示をしなければ気がおさまらない状況にある。世界中にこの病は広がるが、無理に抑えてしまえば、自然界の怒りがおさまらず、更に人類が危機的状況に陥ってしまう。自然界の今の状態を人類に知らしめる為にも、神事に動くことは暫く辛抱していて欲しい、我慢するように。それよりも、大地震の動きに対する警戒を怠るな。大地震が来ることを伝え続けているが、大地は動くぞ。用心、注意してゆけ。今この感染症が蔓延している状況下に大地震が重なれば、どうなるかわかっているか。国は崩壊してゆく。注意を怠るな」という内容でした。そして、当宮の主祭神様から知らされたのは、「自然界の神々は、人間界に知らしめたいことから、そなたに邪魔をさせないように体調を崩してでもその行動を阻止している。本来であれば命を落としていてもおかしくない状況でもある。我らが間に入り、何とかそなたを護っているのだから、今しばらく落ち着くように」という事、そして、2017年や18年、19年と私自身、心臓を悪くしたり、肺炎や肺に水が溜まったり、腎不全を起こすといったことがありましたが、神々様から今回の体調不良も今までの体調不良も、これ以上動くなという知らせであったという教えがありました。
このような時期に自然災害の御神事と思われるかもしれませんが、神々様がおっしゃられるように、現状で大地震や大噴火といった自然災害が重なれば、その被害は、3・11をはるかに超え、世の中は大混乱になります。感染症の啓示が伝えられてくる中に、地震の動きについても教えられてきますから、私としてはその都度、緊張が走ります。
その為、沖縄において、今の自然界の知らせを人々が気づけるように。人々が自然を敬い、現在の社会の在り方、エネルギー資源や大気、海、環境といった地球に対する行為を見直し、共存の道、地球、生命を大切にしてゆく道を進むようにという日々の祈りの中における願い祈りはおこないながら、重点的に自然災害の小難無難に集中しております。
この注意を怠るなと教えられている地震は、数年前に伝えられた啓示で、「オリンピックまでに関東、全国に及ぶ巨大地震が起きる」という教え啓示がその時期を迎えたからです。今年2020年はまさに注意の年となります。感染症で開催は延期となりましたが、それで地震の危険がなくなったという事ではなく、注意する期間が延びたという事です。この啓示で教えられている巨大地震は地球規模の大地殻変動へと連鎖連動するという地震だと知らされています。この動きが発端となり地球規模の連鎖連動へ繋がってゆく流れを見せ伝えられています。そして、この地震を回避する為の力抜きとして起きる地震が愛知、三重、神奈川、茨城、北海道、沖縄と教えられていまして、今までお伝えし続けてきた地震という事です。この力抜きの地震は、地殻変動へと動いてゆく大変大きな力を抜く働きということもあり、規模もM7から8クラスという巨大地震での力抜きになると教えられています。
しかし、これらの地域における地震や影響を受けて東南海や南海トラフが動いてしまえば、九州から関東までの海岸沿いでは、津波被害や地震での建物崩壊で、国が予想している以上の被害者、死者が出ます。もちろん、国も混乱をきたします。更に、今の新型ウィルスが蔓延している状況で起きれば、感染症は一気に体力が弱った人たちに広がってゆく事になり、重症化も多くなり致死率が上がり死亡者も増える事になります。
そのような事態になれば、救助活動をしたくても活動がままならない。救助へと向かった人たちにも感染症が広がり、国も政府も思うように人道支援、救助活動がおこなえなくなってしまう。この国が崩壊の道へ進んでしまうという警告も教えられております。そのような大混乱にならないように、神々様の指示通り、今、自然災害の小難無難の願い、祈りを重点的におこなっております。
今年に入り震度5強や震度4といった地震がおきましたが、伝えられている啓示と現在の日本列島の大地の状態からすると北海道から本州、四国、九州、沖縄までの太平洋側、内陸部、そして日本海側といった全体的な地域においてM7から8クラスの地震は数回起きていてもおかしくありませんでした。3月は、幾度となく大地震に見舞われる状況が教えられてきました。M7から8クラスが起き、そこからの連鎖によってはM9クラスの地震が起きる状況が何度もありました。そして、それを回避する為に、その都度、精一杯の儀式を行い、自然災害に対しては、確実に抑えてきた、小難無難へと変化させることが出来たと自負しております。どのように思われても、私としては、伝えられてきた大地震発生の全てを回避、もしくは縮小を神々様とのやり取りの中で出来たと自覚しております。それは、やり取りの中で知らされた縮小した形が現実に表れている為です。伝えられた大地震が、縮小された形で現実に発生し、縮小されたとの知らせを受けている為です。とにかく、今後も、感染症と自然災害の複合災害にならないように、混乱に陥らないように願い祈り続けてまいります。
もう一つお伝え出来る啓示が、今後の日本の対応の重要性です。この啓示があることからも、日本という国の感染症をまず鎮静化させたい。そして、未来に繋げる為の儀式をしたいという本音があります。
今の感染症の状況は、見せ伝えられていた啓示よりは広がりの速度も、被害の状況も少なくて済んでいます。ただ、これ以上感染が広がり最悪の状態へと進んだ場合、死者が増えるだけではなく、世界中で混乱が起き、確実に経済崩壊する国も出てきます。そのような国が出れば戦争へ進む可能性も高くなってきます。その道を阻止し、抑え、他の国々を支え、世界を安定へと導くのが日本という国であるとの啓示があります。戦争を回避しながら、他の国を支える行動をとる。インフラ整備やその活動支援などをするという国であるという啓示です。
これは大変強く伝えられている啓示です。このまま進めば世の中が確実に崩壊になりかねない、世界が混乱してゆく状況を、日本という国は阻止し、自国を守りつつ、日本独自の形で世界の経済を立て直すきっかけをつくると教えられています。今回の事を教訓に日本は政治、経済をはじめとする様々な事柄に意識を向ける事になり、様々な分野においての改革をおこなうという事を教えられています。こういったことからも、とにかく早い段階で感染症の終息を迎え、まずは日本の状態を改善し、そこから世界の終息へと繋げてゆきたいと考えています。
沖縄にて少し動けるようになった4月5日頃からこれまで、神々様とのやり取りをしながら、自然災害、感染症、政治経済の安定、そして世界平和といった内容における祈り儀式を行ってきました。中でも一番重視しているのは、自然災害、大地震や大噴火が起きないように。次が、経済の安定の2つを重視して祈りをおこなっております。感染症に関しては、神々様との話し合いの結果、15日位から、皆さまへも祈り合わせの呼びかけをして、感染症の終息への願いを中心に祈りをおこないたいと考えております。
詳しくは改めてお伝えいたしますが、呼びかけの折には、どうか、その時間、いる場所からで構いません。共に穏やかなる日々の暮らし生活、感染症の終息、平和、平穏、安定の願い祈りをお願い致します。
また、沖縄を出ての御神事として、神々様の教えとしては、目途として5月末頃を教えられていますが、4月15日からの祈り合わせや沖縄における祈りにおいて、良い兆し、良い展開が見られないようであれば、私としては5月半ばからは動きたいと考えています。
今回の5月末、もしくは半ばからの御神事に出発しますと全市町村は無理でも、47都道府県の県庁所在地、及び、儀式の中で重要なポイントとなる地域を動くことを計画しております。これは、大地震の範囲が日本列島の広範囲にわたっていることや全国的な感染症という点からです。ただ、私自身、腎不全から肺炎を起こした後、体調を崩すと肺に水が溜まりやすくなってしまった為、場合によっては途中で断念する事もありますが、できる限り、準備を万端にし、人込みは避け、うつさず、自分もうつらずを徹底し御神事へ向かおうと考えています。今回出発すると長期の御神事になると予想しています。緊急事態宣言や外出自粛の中、皆様の生活も困窮している状況ではございますが、どうか御神事がしっかりと行えるように、続けられるように、活動への御支援をお願いできますよう、何卒、切に宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿 本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
先だって、本州入りをする事をお伝えしておりましたが、荷物も積み込み、飛行機に間に合うように出発しようと車に乗り込む際、四肢が痙攣しこむら返りのように両手足共につってしまい、動くことが出来なくなってしまいました。妻に手伝ってもらい何とか家に入りましたが、その日は、ほとんど動く事が出来ない状態になり、結局、神々様に足止めをされ出発することが出来ませんでした。確かに今回の出発について神々様より強く出発してはいけないと警告されておりましたが、このような、かなり強い知らせで止められるとは思いもよらず、その日以降、神々様とのやり取りの中で、連日頻繁に痙攣やこむら返りのようにつりながら、今日まで過ごしております。足止めされた事を早々にお伝えするべきではございましたが、先日茨城でおきました震度4の地震も、ぎりぎりのところでの震度4という規模となり、主祭神様とのやり取りに集中しておりましてお伝えする事が出来ませんでした。大変失礼いたしました。
前回もお話しましたが、今回神々様が強く教え、伝えてきているのは、この感染症については、自然界の警告であるから、人間界の現状を見直し自然界を尊重するようにという事を言われています。
これまでも感染病、伝染病の蔓延の警告は伝えられ続けており、小難無難になるように御神事の中に必ず入れて祈りを続けてきました。2016年12月の北海道における儀式を終えた後、日本の最北端にあるノシャップ岬にて朝日に合わせての祈りの際に教えられた啓示以降、感染病、伝染病の回避に対して、念入りに御神事をおこなってまいりました。
今回も当初は、日々感染者数が増加し、世界へと広がり、死者数も増加してゆく中、拡大を抑え終息の願いを祈る事をおこなおうと思っておりました。しかし、祈りをしようとすると、私自身の体調がかなり悪くなってしまい、祈りどころではなくなってしまいました
当初、とにかく感染が広がらないようにゴールデンウイーク前には御神事に回ろうと計画をしておりましたが、予約していた飛行機も欠航。更には、昨年中に予約して計画していた5月上旬の西之島への御神事も船が欠航となり、動こうとすれば四肢の痙攣やこむら返りを繰り返し、止められ続けています。
このような体調不良の中、神々様より教えられてくるのは「このまま今の自然界の現状、地球の状態を人間が理解しない状況が続けば、人間による自然破壊の仕組みが、地球の再生の仕組みの速度を上回ってしまい、地球の再生が追い付かなくなり、この地上に命、自然が存在しなくなり、地球が崩壊してゆく危機に直面している。今ここである程度、自然界自体が、自らの意思表示をしなければ気がおさまらない状況にある。世界中にこの病は広がるが、無理に抑えてしまえば、自然界の怒りがおさまらず、更に人類が危機的状況に陥ってしまう。自然界の今の状態を人類に知らしめる為にも、神事に動くことは暫く辛抱していて欲しい、我慢するように。それよりも、大地震の動きに対する警戒を怠るな。大地震が来ることを伝え続けているが、大地は動くぞ。用心、注意してゆけ。今この感染症が蔓延している状況下に大地震が重なれば、どうなるかわかっているか。国は崩壊してゆく。注意を怠るな」という内容でした。そして、当宮の主祭神様から知らされたのは、「自然界の神々は、人間界に知らしめたいことから、そなたに邪魔をさせないように体調を崩してでもその行動を阻止している。本来であれば命を落としていてもおかしくない状況でもある。我らが間に入り、何とかそなたを護っているのだから、今しばらく落ち着くように」という事、そして、2017年や18年、19年と私自身、心臓を悪くしたり、肺炎や肺に水が溜まったり、腎不全を起こすといったことがありましたが、神々様から今回の体調不良も今までの体調不良も、これ以上動くなという知らせであったという教えがありました。
このような時期に自然災害の御神事と思われるかもしれませんが、神々様がおっしゃられるように、現状で大地震や大噴火といった自然災害が重なれば、その被害は、3・11をはるかに超え、世の中は大混乱になります。感染症の啓示が伝えられてくる中に、地震の動きについても教えられてきますから、私としてはその都度、緊張が走ります。
その為、沖縄において、今の自然界の知らせを人々が気づけるように。人々が自然を敬い、現在の社会の在り方、エネルギー資源や大気、海、環境といった地球に対する行為を見直し、共存の道、地球、生命を大切にしてゆく道を進むようにという日々の祈りの中における願い祈りはおこないながら、重点的に自然災害の小難無難に集中しております。
この注意を怠るなと教えられている地震は、数年前に伝えられた啓示で、「オリンピックまでに関東、全国に及ぶ巨大地震が起きる」という教え啓示がその時期を迎えたからです。今年2020年はまさに注意の年となります。感染症で開催は延期となりましたが、それで地震の危険がなくなったという事ではなく、注意する期間が延びたという事です。この啓示で教えられている巨大地震は地球規模の大地殻変動へと連鎖連動するという地震だと知らされています。この動きが発端となり地球規模の連鎖連動へ繋がってゆく流れを見せ伝えられています。そして、この地震を回避する為の力抜きとして起きる地震が愛知、三重、神奈川、茨城、北海道、沖縄と教えられていまして、今までお伝えし続けてきた地震という事です。この力抜きの地震は、地殻変動へと動いてゆく大変大きな力を抜く働きということもあり、規模もM7から8クラスという巨大地震での力抜きになると教えられています。
しかし、これらの地域における地震や影響を受けて東南海や南海トラフが動いてしまえば、九州から関東までの海岸沿いでは、津波被害や地震での建物崩壊で、国が予想している以上の被害者、死者が出ます。もちろん、国も混乱をきたします。更に、今の新型ウィルスが蔓延している状況で起きれば、感染症は一気に体力が弱った人たちに広がってゆく事になり、重症化も多くなり致死率が上がり死亡者も増える事になります。
そのような事態になれば、救助活動をしたくても活動がままならない。救助へと向かった人たちにも感染症が広がり、国も政府も思うように人道支援、救助活動がおこなえなくなってしまう。この国が崩壊の道へ進んでしまうという警告も教えられております。そのような大混乱にならないように、神々様の指示通り、今、自然災害の小難無難の願い、祈りを重点的におこなっております。
今年に入り震度5強や震度4といった地震がおきましたが、伝えられている啓示と現在の日本列島の大地の状態からすると北海道から本州、四国、九州、沖縄までの太平洋側、内陸部、そして日本海側といった全体的な地域においてM7から8クラスの地震は数回起きていてもおかしくありませんでした。3月は、幾度となく大地震に見舞われる状況が教えられてきました。M7から8クラスが起き、そこからの連鎖によってはM9クラスの地震が起きる状況が何度もありました。そして、それを回避する為に、その都度、精一杯の儀式を行い、自然災害に対しては、確実に抑えてきた、小難無難へと変化させることが出来たと自負しております。どのように思われても、私としては、伝えられてきた大地震発生の全てを回避、もしくは縮小を神々様とのやり取りの中で出来たと自覚しております。それは、やり取りの中で知らされた縮小した形が現実に表れている為です。伝えられた大地震が、縮小された形で現実に発生し、縮小されたとの知らせを受けている為です。とにかく、今後も、感染症と自然災害の複合災害にならないように、混乱に陥らないように願い祈り続けてまいります。
もう一つお伝え出来る啓示が、今後の日本の対応の重要性です。この啓示があることからも、日本という国の感染症をまず鎮静化させたい。そして、未来に繋げる為の儀式をしたいという本音があります。
今の感染症の状況は、見せ伝えられていた啓示よりは広がりの速度も、被害の状況も少なくて済んでいます。ただ、これ以上感染が広がり最悪の状態へと進んだ場合、死者が増えるだけではなく、世界中で混乱が起き、確実に経済崩壊する国も出てきます。そのような国が出れば戦争へ進む可能性も高くなってきます。その道を阻止し、抑え、他の国々を支え、世界を安定へと導くのが日本という国であるとの啓示があります。戦争を回避しながら、他の国を支える行動をとる。インフラ整備やその活動支援などをするという国であるという啓示です。
これは大変強く伝えられている啓示です。このまま進めば世の中が確実に崩壊になりかねない、世界が混乱してゆく状況を、日本という国は阻止し、自国を守りつつ、日本独自の形で世界の経済を立て直すきっかけをつくると教えられています。今回の事を教訓に日本は政治、経済をはじめとする様々な事柄に意識を向ける事になり、様々な分野においての改革をおこなうという事を教えられています。こういったことからも、とにかく早い段階で感染症の終息を迎え、まずは日本の状態を改善し、そこから世界の終息へと繋げてゆきたいと考えています。
沖縄にて少し動けるようになった4月5日頃からこれまで、神々様とのやり取りをしながら、自然災害、感染症、政治経済の安定、そして世界平和といった内容における祈り儀式を行ってきました。中でも一番重視しているのは、自然災害、大地震や大噴火が起きないように。次が、経済の安定の2つを重視して祈りをおこなっております。感染症に関しては、神々様との話し合いの結果、15日位から、皆さまへも祈り合わせの呼びかけをして、感染症の終息への願いを中心に祈りをおこないたいと考えております。
詳しくは改めてお伝えいたしますが、呼びかけの折には、どうか、その時間、いる場所からで構いません。共に穏やかなる日々の暮らし生活、感染症の終息、平和、平穏、安定の願い祈りをお願い致します。
また、沖縄を出ての御神事として、神々様の教えとしては、目途として5月末頃を教えられていますが、4月15日からの祈り合わせや沖縄における祈りにおいて、良い兆し、良い展開が見られないようであれば、私としては5月半ばからは動きたいと考えています。
今回の5月末、もしくは半ばからの御神事に出発しますと全市町村は無理でも、47都道府県の県庁所在地、及び、儀式の中で重要なポイントとなる地域を動くことを計画しております。これは、大地震の範囲が日本列島の広範囲にわたっていることや全国的な感染症という点からです。ただ、私自身、腎不全から肺炎を起こした後、体調を崩すと肺に水が溜まりやすくなってしまった為、場合によっては途中で断念する事もありますが、できる限り、準備を万端にし、人込みは避け、うつさず、自分もうつらずを徹底し御神事へ向かおうと考えています。今回出発すると長期の御神事になると予想しています。緊急事態宣言や外出自粛の中、皆様の生活も困窮している状況ではございますが、どうか御神事がしっかりと行えるように、続けられるように、活動への御支援をお願いできますよう、何卒、切に宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか