新暦1月29日(旧暦1月5日 大安 かのと 未)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿 本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
長らく掲載をおこなっておりませんでしたが、新暦、旧暦共に2020年を迎え、初めての掲載になります。
沖縄にて年末年始の祈り儀式をおこないまして、その後も、沖縄において祈り、儀式、御神事に集中しておりました。
本日は、1月16日に動画配信をしました内容を書き起こししていただきまして、そこに、改めてお伝えしたいことを加えました内容を掲載いたします。
16日に放送した内容を活かしておりますので、一部、古い情報もありますが、何卒ご了承くださいませ。
長文ではありますが、ご一読いただけますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
2020年1月16日 放送より
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。今年ねずみ年、私も今年をもちまして60の大台に入りました。これから子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と、ねずみ年から始まって、次のねずみ年までの13年間がとても重要な年月を進む事は確かです。
自然界の動きについてお話ししたいと思います。
政府も徐々に情報を流してきていますが、南海トラフは確実に動きます。防災に意識を高めていただきたいと思います。今、私が主としておこなっている御神事は、南海トラフにおける地震の発生を一度に大きな動きで発生するのではなく、人体に感じる程度の地震、感じない地震、時としてはマグニチュード4や5クラスの地震として、大災害に繋がらないように、常に少しずつ毎日確実に少しずつ力を抜いてゆき、軽減していくという祈り、御神事をおこなっており、今の御神事の大きな内容の一つになります。
大地震は、大地が一度に一気に跳ね上がり、大地を引っ張る、押す、押し上げる、下に押し付ける、引き裂く、折れるといった動きによって発生します。これらの動きが一気に起きる事がないように、その地震の震源地から360度円を描き、球を描き、この動きが、四方八方十二方へ波及し、巨大地震を引き起こす連鎖連動にならないように、超巨大破局的地震に繋がらないように、毎日少しずつ少しずつプレートが沈み込んで跳ね上がる力を少しずつ少しずつ元に戻していく。日本海溝、南海トラフに沈みこんでいるプレートを、少しずつ少しずつ元に戻していくという御神事を、常に意識を怠る事なく、毎日根気強くおこないながら、他の活断層や構造線、マグマだまりを刺激しないようにバランス調整をおこなっており、この儀式はうまくいっています。
南海トラフにおける大地震発生から連鎖連動してゆく地域は広範囲になりますが、特に九州、四国、紀伊半島、伊勢、中部、静岡、伊豆半島から三浦半島、東京湾といった場所、南海トラフ地震の発生によって連鎖連動する、南海地震・東南海地震・東海地震・関東大地震の地域であり、これら地域への影響については注意し、意識して力抜きをおこなっています。南海トラフの動きからこれらの地域に大きな力が影響して、大地殻変動へと一気に連鎖連動しないように、逆に言えば、これらの地域は大きな影響があると大地殻変動へと動きが連鎖してしまう場所、大変注意しなければいけない自然の仕組みがあるという事でもあります。その為、力抜きの動きとして、これら地域において地震が発生しても他へ影響を与えない場所、連鎖連動しないピンポイントで、マグニチュード5.5以下に抑えられた地震の発生によって力抜きが出来るように、他からの影響を受けても連鎖連動することがないように、常に意識して分散分割の御神事もおこなっております。
しかし、このように日々御神事をおこなっておりましても、どうしても動く時があります。そのような時には、出来る限りマグニニュードが5.5以下で抑えられるよう努めます。マグニチュード5.7、5.8、6と跳ね上がっていかないように、出来る限り5.5以下で抑えられるよう努めています。影響を受けないように各地の力抜きをしているとはいっても、一気に大きなエネルギーが大地に加わると、他の場所に影響が伝わり連鎖連動になる可能性が高くなります。決して連鎖連動にならないように、少しずつ少しずつ力を抜いてゆく儀式をおこなっておりますが、それでも大きな地震が起きる可能性は、常に高く、いつ起きてもおかしくない状態にあります。
分散分割をおこない続けていても、それでも大きく動くならば、九州の一部で単独で起き、他へと影響がない流れが求められます。九州には大きな火山やカルデラが多数ありますが、この南海トラフ地震において一番の力抜きが出来る地域でもある為です。火山や大きなカルデラのある鹿児島・宮崎・大分やその太平洋側の沖合いにて地震が発生するのではなく、九州内において力抜きが出来て、更に連鎖連動しない場所でマグニチュード5.5以下、且つ出来る限り震度5弱あたりで力が抜かれるようにすることを教えられています。
ただ、そういった対処をおこなったとしても、溜まっている大地の力が予想以上に大きく、力抜きをしていても南海トラフにおける大きな地震の発生はどうしても高いと伝えられております。
この南海トラフ地震が発端となる各地への連鎖連動を避けるとなると、どうしても連鎖連動する場所において単独の地震発生になってきます。南海トラフが動くことにより、南海地震・東南海地震・東海地震・関東大地震と連鎖連動してゆきますが、これを、九州・四国の一部の南海トラフで、南海地震が起き、次に連鎖しない単独での東南海地震、単独での東海地震、単独での東京の関東地震と極力被害のない力抜きを理想として、神々様に調整のお願い、大災害にならないように祈り、御神事をおこなっておりますが、それでも大きな災害を防ぐことはかなり難しい状況にあります。

https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html
(気象庁南海トラフ地震)
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/k_nankai/
(地震本部)
さて、この南海トラフの地震の啓示とは別に、今年は1月に北海道にての大きな地震、1月、2月、3月までに九州、沖縄において途轍もない地震が起きる可能性、同じく2月3月にこれは継続して伝えらてれ続けている関東、関西における大きな地震発生の啓示が教えられております。これらの地域において起きた地震が前震となれば、日本海側、東北内陸部、中国地方、日本海側、瀬戸内、四国内陸側、九州、奄美、琉球列島、台湾と、どこで大きな地震や巨大噴火が起きてもおかしくないという現状があります。そして、継続して伝えられている関西・大阪、関東・埼玉の地震においては、この地域が動けば、北海道から本州・四国・九州、そして琉球列島・台湾までの間に途轍もない地震の連鎖連動が起きる可能性があるという啓示もあります。
関西の大阪や関東の埼玉、九州にも大小様々な構造線や活断層群が密集しています。丁度中間辺りになる長野も中央構造線を代表とする構造線が密集しています。九州には霧島火山帯があり、白山火山帯、瀬戸内火山帯、そして本州へと続く中央構造線があります。大地の動きが、これらに連鎖連動をすると、太平洋側から日本海側、東シナ海側の活断層における地震の発生や、火山帯での火山性地震、瀬戸内火山帯や中央構造線のずれや、琉球海溝のプレートの跳ね上がり、沖縄トラフのプレートの動き、南海トラフのプレートの跳ね動きといった、多くの構造線のずれや活断層のずれ、プレートのずれなどが、連鎖連動として起きる可能性があることを伝えられ続けております。
今、大地に溜まっている力を日本国内の火山で本気で抜こうとすると、桜島が大正・昭和の初めに大噴火し、鹿児島湾が埋まり九州本州と桜島が繋がった時の溶岩の流出のような事態になります。桜島の中にあるマグマ溜りが、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラと地の底で繋がってしまえば、本当に地球、日本が吹っ飛びます。そういったことや先程の南海トラフの影響もあり、特に九州を中心とした火山の動きに対して、力を抜き小難無難となるように御神事をおこなっております。陸続きになる程の溶岩が表に出るというのは、地球に溜まっているエネルギーを表に出すには一番理想的ではありますが、地下にあるマグマ溜りをそこまで出すと、中にあったマグマが減る分、地上では地盤沈下が始まります。日本という国を消滅から防ぐために、九州の地下にある溶岩の流出をお願いすると、九州の半分が沈み、溶岩の下敷きになってしまいます。地下にある溶岩が表に出たことで、地上にある街並みが地下に沈み、その沈んだ上に溶岩が溜まるという最悪の事態になりかねません。大きなカルデラがある鹿児島・宮崎や熊本の一部、大分の一部、長崎の一部が、そのような状況になりかねないと教えられています。そして、これは九州だけではなく、瀬戸内海においても、九州と同等のエネルギーがあると教えられています。啓示では、瀬戸内海にある瀬戸内火山帯で溶岩の流出がおきれば、割れ目噴火となり、先程の九州と同じように中国地方・四国地方の一部が沈下し、その上に流れ出た溶岩が溜まり、瀬戸内海が溶岩で埋め尽くされる。豊後水道・紀伊水道の一部、大阪湾が溶岩で埋まると教えられています。
南海トラフの地震を発端とする4連動の地震や琉球海溝、沖縄トラフ、中央構造線や多くの活断層群の動き、そして霧島火山帯、白山火山帯、瀬戸内火山帯、乗鞍火山帯、富士火山帯、伊豆七・小笠原火山帯、鳥海火山帯、那須火山帯、千島火山帯といった場所における大地震とそこからの広範囲への連鎖連動や破局的噴火を回避する祈り、儀式をおこない続けております。
今年令和2年の元旦から今日16日まで、新年ももう半月過ぎました。上記のような地震の啓示を受けてはおりますが、私としては、毎日のように様々な場所で大きく動き、最悪の連鎖連動に繋がろうとする地震を、極力抑え込みながら力抜きをおこない続けていると自負しております。この16日間の間、目に見えた大きな地震がないと思われているかもしれません。しかし、南海トラフに沿って、中央構造線に沿って、瀬戸内火山帯に沿って、霧島火山帯に沿って、関西の活断層群、南海トラフ、糸魚川・静岡構造線、柏崎・千葉構造線、関東まで走っている中央構造線や多くの活断層、そして火山帯などの多くの自然の動きが重なり、実際には南海トラフが動いていてもおかしくない現状、中央構造線がずれてもおかしくない状況が幾度もありました。那須火山帯、大雪山を代表とする千島火山帯、関西の活断層群、フォッサマグナ、伊豆七・小笠原海溝、関東、東北、北海道といった場所で動こうとする地震を、震度1や震度2、3、4といった規模へ確実に抑えこむ儀式、御神事をおこない続け、私自身、ここまでの間発生しようとしていた大地震は、確実に回避出来たと、自分の体感で感じて、実感しております。大袈裟かもしれませんが、日本の消滅を私は確実に阻止していると、自信を持って言えます。九州の阿蘇カルデラ、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラのいつ起きてもおかしくない破局的噴火の状況を今日までなんとか極力小さくすることが出来ていると体感しているからです。
日本には、大きなカルデラが数多く存在し、中には世界有数のカルデラもあります。九州や小笠原、硫黄島辺りでの巨大火山、カルデラの破局的噴火が起きれば、その動き、エネルギーにて日本に住む全ての人類が死滅してしまう、日本という国が消滅してしまうほどの巨大エネルギーの発生になります。日本の近郊には、このような超巨大カルデラが存在しており、九州や硫黄島、北海道、東北の太平洋沖にあります。太平洋側はシャツキー海台という太陽系最大の海底火山集合体があり、ここが破局的噴火を起こすと、地球が裂ける、木っ端微塵になるとも言われております。
それから、口永良部は鬼界カルデラの中の火山島の一つでもあります。ここの大噴火は、鬼界カルデラの動きを引き起こしかねません。その為、メキシコなどの中南米、フィリピン、アリューシャンやカムチャッカ、インドネシア、オセアニア、ニュージーランドといった場所に火山の噴火をお願いし、分散を受け持ってもらいながら、日本国内での破局的大噴火を確実に抑えるように、儀式をおこなっております。しかし、分散分割を受け持ってくださっているメキシコやフィリピン等の地域では、逆に破局的噴火になりかねない状況があります。破局的噴火が発生するような事があれば、フィリピン、中国、ベトナム、インドネシア、台湾まで、巨大な自然環境の崩壊を招くほどの大破局的噴火を起こしかねません。このような状況となれば、広範囲における噴煙の影響で太陽が遮られ地球全体の気温を下げてしまい、地球全体で農作物の不作、食糧不足を引き起こしかねない状況となります。
このような事態も避けなければならず、今、放送やブログの書き込みは控え、全体の状態を神々様と話し合いながら、これらの大きな動きを確実に抑え込む祈り、儀式、御神事をおこない続けております。その結果、小さな地震の分散分割となり、確実に大規模地震、大規模噴火を回避することが出来ている、大地震の警戒の啓示を伝えられながらも、特に今年は例年よりも多くの噴火を分散し、極力小さくしていると体感しています。

気象庁 九州活火山分布図
それと感染病。それも毎回ずっと伝え続けてきていることですが、危険を増しています。
これに加えて世界の軍事緊張についても、良い方向へ進むように御神事をおこなわなければならないのですが、戦争に関してはかなり厳しい状況にあります。今まで自然界の動きに対する御神事をおこないながら、戦争回避の御神事もおこなってきました。戦争も感染病の蔓延も儀式の中で何とか回避になるよう努めてきましたが、確実に回避したとは言い切れません。日本近郊での近隣諸国の軍事緊張、中東での軍事緊張、東ヨーロッパを含むヨーロッパ全体、アフリカ、南アジアなどで起きる紛争、戦争を抑えきれなければ第三次世界大戦に進むと伝えられ、何度も御神事を続け、各国の思惑の中、ギリギリで世界大戦に進まない状況でここまで来ました。そのような中、今年1月3日、アメリカが実際に戦争へ繋がるきっかけを作ってしまった。
子年一年の干支の始まり、今後続く13年の年周り(ねんまわり)の始まりの年、その三が日の内に戦争のきっかけを阻止出来なかった。今年からまた13年、戦争を止める為に必死に動かないといけない状況、戦争を止める儀式を常におこなう為に飛び回らないといけない状況が予想されています。今は、報道も静かになり、一気に戦争に行く流れが収縮され収まったように、回避されたように思えるかもしれませんが、裏では、各国の欲をかけた陰謀にまみれ、駆け引きが続いており、いつまた本格的な軍事衝突に発展してもおかしくない。見えない裏ではかなりくすぶっていると教えられています
それは日本と韓国、北朝鮮、中国、台湾、ロシアも全く同じです。
韓国の今の大統領が、今しっかりと先を見て、未来を見て行動しなければ、極東アジアで大きな戦争を勃発させかねない状況で、やり取りの内容からすると、こちらは、去年よりも危険を増したと考えてもいいかと思います。私利私欲や思惑、陰謀等が絡み合い、やはり第三次世界大戦に流れる、動く流れの方が強い。そこを何とか回避していかないといけません。
私自身は、本当に資金の面があり飛び回ることが出来ない状況ではありますが、それでもなんとか出来る限りの御神事を半月、1ヶ月、2ヶ月とこれからも重ね、今後も強い信念を持って御神事、儀式をしっかりおこなってゆかなければいけないと思っております。
昨年一年、思うように動いて御神事が出来なかったこともあり、海外の状況について、かなり大きな回避が求められています。今年2020年は、様々な事柄において、昨年よりも本当に危険が増しています。
戦争への道が強まったことにより、自然界の更なる警告として自然災害、地震、津波、火山の噴火も様々な状況で発生してくるでしょう。自然災害にも様々な種類があります。低気圧等の暴風や暴雨などもこれから多く起きてくるでしょう。地震も活断層のずれや、プレート型、構造線のずれ等様々な要因から発生します。特にはっきりとした自然界から人間への警告として、戦争の原因となる人間排除の動きとして感染病、伝染病の蔓延も重なってきます。
このような事態にならないように、大地震の連鎖連動を抑えながら、感染病の拡大や戦争への道を回避してゆく儀式、御神事をおこなってはおりますが、これら全てを私達夫婦が完全回避を意識して御神事をおこない、全てを完全に回避するというのは、実際には厳しいのも確かです。正直なところ伝えられている各地の規模は、北海道ではマグニチュード7や8や9、関東で7や8、中部地方、近畿地方、愛知・三重・和歌山、四国の徳島・高知・香川、岐阜、滋賀、福島、京都、大阪、兵庫といった場所でマグニチュード7や8クラスが起きてもおかしくない状態を知らされております。これらの動きが無いように、本震を引き起こす前震や本震となる地震を抑え込むよう努めておりますが、いずれちょっとした拍子で押さえ切る事が出来ない状況や、本震を抑えたとしても力抜きとして起きた地震が、マグニチュード7や8クラスで起きる可能性があります。これほど大きなエネルギーで連鎖連動すれば、先程もお伝えしたシャツキー海台を動かす状況や九州の阿蘇、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラの破局的噴火、日本という国そのものが消滅するような状況に陥りかねません。
元々大地殻変動の力が大きな力であるという事でもありますが、世の中の流れを変える、現状の仕組みを変える為に自然界がおこなう動きが途轍もない大災害として現れる可能性も高く、今、その流れがある事も伝えられています。北海道や関東、関西、九州といった地域に今日起きても、明日起きてもおかしくない状況が毎日続いています。いつ起きてもおかしくない、ともすればこの後1分後、1秒後に起きてもおかしくない、そういった状況の毎日です。世界大戦のきっかけも同じです。いつどこで勃発するか、各国の思惑による誤った駆け引きで一つボタンが押されてしまえば、世界中を巻き込んだ大戦争に繋がる可能性があります。
とにかく伝えられてくる厄災を回避するために、私は持っている力すべてを出し切って頑張ってまいります。もし、私の身に何かあったとしても抑え切り、力抜きとして最悪の事態は避けたと思っています。一瞬の油断もせず、自然災害や天災、人災、紛争、戦争、感染病、政治経済の混乱など、全てが無難になるように祈り努めてまいります。
特に人災は、更なる被害を生んでゆきます。化学コンビナートや石油基地、原子力発電所やウランを使った科学研究所や工場等における臨界事故があり、それらの回避、無難の願いになります。
本震の力抜きの地震が、マグニチュード7や8クラスになるかもしれませんが、最大限、縮小するように御神事に邁進してまいります。関東、関西、沖縄も震度6強で抑え切れれば、本当に良い結果に繋がったと言えるのですが、正直、北海道はかなり厳しいというのが現状です。たとえ力抜きだとしても、人間にとっては大災害になるような事態においては、人命被害、建物被害、大惨事にならないよう願い、祈り、神々様とやり取りをおこない、神々様が計画している流れを削ぐ事無く、人命被害を最大限軽減するよう、小難にしていただけるよう、努めております。自然の仕組みの動きをみながら、溜まったエネルギーを出しつつ、力抜きをして、日本列島にある最悪のシナリオを回避し、日本という国を存続させるための力抜きをおこなってまいります。正直今のままでは全てを回避することは難しいです。しかしそれでも、啓示が伝えられてくるという事は、回避が可能であるという事ですから、全てを回避するために今後も私自身、精一杯努めてまいります。
現状、本日までの間に発生を伝えられている日本国内の地震に関しましては、小難無難になるよう努めてきまして、完全に小難無難の結果を生み出しております。火山に関しても、噴火の流れを完全に分散し、大規模な発生とならず、小難無難となっているとこちらも自負して言えます。しかし、戦争に関しては、私は後悔しています。その戦争の流れは、必ずや感染病として蔓延する状況が起こり得る。それを凄く危惧しています。危機感ではなく。危機感を超えている。どのように表現してお伝えしたらよいのか、危機感を超え現実化してもおかしくないと思っています。こちらに関しても出来る限り抑え込むように努力してゆきます。
お伝えしている啓示について、大げさに語っていると思われる人もいるかもしれませんが、自然の動きにしても、世の中の動きにしても実際に起こり得る状況だということを理解していただきたいと思っております。
最後に、年の最初から恥を忍んでお願いさせていただきます。どうか私に今年も確実に御神事が行えるように御支援賜りますことをお願い申し上げます。今年一年も自然界の鎮魂や厄災の回避、戦争の回避、人災への回避に努めてゆきます。自分が出来る限りの儀式、御神事を行い、出来る限りの厄災を確実に回避出来るように努力してまいります。
御神事がおこなえるように、何卒お力添えをお願いいたします。そして日本の消滅を止めさせて下さい。地球の粉砕、破砕を止めさせて下さい。第三次世界大戦を止めさせて下さい。世界規模での感染病の流行を止めさせて下さい。確実に私に儀式、御神事が出来るよう、皆さんの御力添えを何卒賜りますようお願い申し上げます。祈り、儀式、御神事という見えない世界の働きではありますが、日本列島を内陸、外洋と回り、陸から海からと護りいただけるように願い、祈り、海外においても、近隣諸国の調和があるように、戦争回避の道に進むように祈り、大地殻変動の連鎖連動を緩やかに穏やかに進むように陸地や海から御神事を努めてまいりたいと思っております。どうか私に今年、確実に儀式を執り行えるよう力添えいただきますことをお願い申し上げます。
今年子年、十二支の始まりの年です。来年の丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥、子と、次の子年を迎える13年間、確実に儀式をおこない、この地球、日本の地上に全ての命が生き続けていけるよう、そこにいる命が未来へ繋ぐことが出来るよう、政治経済、国というものがきちんと未来へ繋ぎゆくことが出来るよう、精一杯努めてまいります。どうか是非とも私に、私共夫婦に御力添え、ご支援のほどを、賜りますことを願い祈り申し上げます。
沢山お伝えしたいことがあるのですが、これで今回の放送を終わりにさせていただきます
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて>
1月16日に放送をしました内容をお伝えさせていただきました。
その後、中国からの新型コロナウィルスの広がりが拡大しています。
放送の書き起こしの中でもお伝えしていますが、感染病に関して、これまで数十年前から伝え続けてきました。そして、これまでの御神事の中で、その流れを常に回避しながら改善してきた儀式の内容の一つでもあります。
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
とにかく、今は、啓示と共に伝えられてきます小難無難の御神事をしっかりとおこないまして、大きく広がってゆかないように願い、祈り続けています。
啓示では、今回のコロナウィルスの広がりは、最悪の事態まで陥る事無く縮小してゆくであろう。しかし、今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。
現在、私と妻の二人で小難無難となるように儀式をおこなっていますが、このままでは、祈りも追いつかなくなります。一人ひとりおこなえることは、違いますが、人間は地球、自然に支えられています。地球、自然が無ければ生きてゆけません。地球、自然に支えられている事を忘れる事無く、深く感謝し、共存の道を進むことが出来るように、何が出来るのか、何がおこなえるのか、自らのおこなえることを始める、続ける事は今、本当に大切な事になります。
長文をお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿 本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
長らく掲載をおこなっておりませんでしたが、新暦、旧暦共に2020年を迎え、初めての掲載になります。
沖縄にて年末年始の祈り儀式をおこないまして、その後も、沖縄において祈り、儀式、御神事に集中しておりました。
本日は、1月16日に動画配信をしました内容を書き起こししていただきまして、そこに、改めてお伝えしたいことを加えました内容を掲載いたします。
16日に放送した内容を活かしておりますので、一部、古い情報もありますが、何卒ご了承くださいませ。
長文ではありますが、ご一読いただけますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
2020年1月16日 放送より
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。今年ねずみ年、私も今年をもちまして60の大台に入りました。これから子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と、ねずみ年から始まって、次のねずみ年までの13年間がとても重要な年月を進む事は確かです。
自然界の動きについてお話ししたいと思います。
政府も徐々に情報を流してきていますが、南海トラフは確実に動きます。防災に意識を高めていただきたいと思います。今、私が主としておこなっている御神事は、南海トラフにおける地震の発生を一度に大きな動きで発生するのではなく、人体に感じる程度の地震、感じない地震、時としてはマグニチュード4や5クラスの地震として、大災害に繋がらないように、常に少しずつ毎日確実に少しずつ力を抜いてゆき、軽減していくという祈り、御神事をおこなっており、今の御神事の大きな内容の一つになります。
大地震は、大地が一度に一気に跳ね上がり、大地を引っ張る、押す、押し上げる、下に押し付ける、引き裂く、折れるといった動きによって発生します。これらの動きが一気に起きる事がないように、その地震の震源地から360度円を描き、球を描き、この動きが、四方八方十二方へ波及し、巨大地震を引き起こす連鎖連動にならないように、超巨大破局的地震に繋がらないように、毎日少しずつ少しずつプレートが沈み込んで跳ね上がる力を少しずつ少しずつ元に戻していく。日本海溝、南海トラフに沈みこんでいるプレートを、少しずつ少しずつ元に戻していくという御神事を、常に意識を怠る事なく、毎日根気強くおこないながら、他の活断層や構造線、マグマだまりを刺激しないようにバランス調整をおこなっており、この儀式はうまくいっています。
南海トラフにおける大地震発生から連鎖連動してゆく地域は広範囲になりますが、特に九州、四国、紀伊半島、伊勢、中部、静岡、伊豆半島から三浦半島、東京湾といった場所、南海トラフ地震の発生によって連鎖連動する、南海地震・東南海地震・東海地震・関東大地震の地域であり、これら地域への影響については注意し、意識して力抜きをおこなっています。南海トラフの動きからこれらの地域に大きな力が影響して、大地殻変動へと一気に連鎖連動しないように、逆に言えば、これらの地域は大きな影響があると大地殻変動へと動きが連鎖してしまう場所、大変注意しなければいけない自然の仕組みがあるという事でもあります。その為、力抜きの動きとして、これら地域において地震が発生しても他へ影響を与えない場所、連鎖連動しないピンポイントで、マグニチュード5.5以下に抑えられた地震の発生によって力抜きが出来るように、他からの影響を受けても連鎖連動することがないように、常に意識して分散分割の御神事もおこなっております。
しかし、このように日々御神事をおこなっておりましても、どうしても動く時があります。そのような時には、出来る限りマグニニュードが5.5以下で抑えられるよう努めます。マグニチュード5.7、5.8、6と跳ね上がっていかないように、出来る限り5.5以下で抑えられるよう努めています。影響を受けないように各地の力抜きをしているとはいっても、一気に大きなエネルギーが大地に加わると、他の場所に影響が伝わり連鎖連動になる可能性が高くなります。決して連鎖連動にならないように、少しずつ少しずつ力を抜いてゆく儀式をおこなっておりますが、それでも大きな地震が起きる可能性は、常に高く、いつ起きてもおかしくない状態にあります。
分散分割をおこない続けていても、それでも大きく動くならば、九州の一部で単独で起き、他へと影響がない流れが求められます。九州には大きな火山やカルデラが多数ありますが、この南海トラフ地震において一番の力抜きが出来る地域でもある為です。火山や大きなカルデラのある鹿児島・宮崎・大分やその太平洋側の沖合いにて地震が発生するのではなく、九州内において力抜きが出来て、更に連鎖連動しない場所でマグニチュード5.5以下、且つ出来る限り震度5弱あたりで力が抜かれるようにすることを教えられています。
ただ、そういった対処をおこなったとしても、溜まっている大地の力が予想以上に大きく、力抜きをしていても南海トラフにおける大きな地震の発生はどうしても高いと伝えられております。
この南海トラフ地震が発端となる各地への連鎖連動を避けるとなると、どうしても連鎖連動する場所において単独の地震発生になってきます。南海トラフが動くことにより、南海地震・東南海地震・東海地震・関東大地震と連鎖連動してゆきますが、これを、九州・四国の一部の南海トラフで、南海地震が起き、次に連鎖しない単独での東南海地震、単独での東海地震、単独での東京の関東地震と極力被害のない力抜きを理想として、神々様に調整のお願い、大災害にならないように祈り、御神事をおこなっておりますが、それでも大きな災害を防ぐことはかなり難しい状況にあります。

https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html
(気象庁南海トラフ地震)
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/k_nankai/
(地震本部)
さて、この南海トラフの地震の啓示とは別に、今年は1月に北海道にての大きな地震、1月、2月、3月までに九州、沖縄において途轍もない地震が起きる可能性、同じく2月3月にこれは継続して伝えらてれ続けている関東、関西における大きな地震発生の啓示が教えられております。これらの地域において起きた地震が前震となれば、日本海側、東北内陸部、中国地方、日本海側、瀬戸内、四国内陸側、九州、奄美、琉球列島、台湾と、どこで大きな地震や巨大噴火が起きてもおかしくないという現状があります。そして、継続して伝えられている関西・大阪、関東・埼玉の地震においては、この地域が動けば、北海道から本州・四国・九州、そして琉球列島・台湾までの間に途轍もない地震の連鎖連動が起きる可能性があるという啓示もあります。
関西の大阪や関東の埼玉、九州にも大小様々な構造線や活断層群が密集しています。丁度中間辺りになる長野も中央構造線を代表とする構造線が密集しています。九州には霧島火山帯があり、白山火山帯、瀬戸内火山帯、そして本州へと続く中央構造線があります。大地の動きが、これらに連鎖連動をすると、太平洋側から日本海側、東シナ海側の活断層における地震の発生や、火山帯での火山性地震、瀬戸内火山帯や中央構造線のずれや、琉球海溝のプレートの跳ね上がり、沖縄トラフのプレートの動き、南海トラフのプレートの跳ね動きといった、多くの構造線のずれや活断層のずれ、プレートのずれなどが、連鎖連動として起きる可能性があることを伝えられ続けております。
今、大地に溜まっている力を日本国内の火山で本気で抜こうとすると、桜島が大正・昭和の初めに大噴火し、鹿児島湾が埋まり九州本州と桜島が繋がった時の溶岩の流出のような事態になります。桜島の中にあるマグマ溜りが、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラと地の底で繋がってしまえば、本当に地球、日本が吹っ飛びます。そういったことや先程の南海トラフの影響もあり、特に九州を中心とした火山の動きに対して、力を抜き小難無難となるように御神事をおこなっております。陸続きになる程の溶岩が表に出るというのは、地球に溜まっているエネルギーを表に出すには一番理想的ではありますが、地下にあるマグマ溜りをそこまで出すと、中にあったマグマが減る分、地上では地盤沈下が始まります。日本という国を消滅から防ぐために、九州の地下にある溶岩の流出をお願いすると、九州の半分が沈み、溶岩の下敷きになってしまいます。地下にある溶岩が表に出たことで、地上にある街並みが地下に沈み、その沈んだ上に溶岩が溜まるという最悪の事態になりかねません。大きなカルデラがある鹿児島・宮崎や熊本の一部、大分の一部、長崎の一部が、そのような状況になりかねないと教えられています。そして、これは九州だけではなく、瀬戸内海においても、九州と同等のエネルギーがあると教えられています。啓示では、瀬戸内海にある瀬戸内火山帯で溶岩の流出がおきれば、割れ目噴火となり、先程の九州と同じように中国地方・四国地方の一部が沈下し、その上に流れ出た溶岩が溜まり、瀬戸内海が溶岩で埋め尽くされる。豊後水道・紀伊水道の一部、大阪湾が溶岩で埋まると教えられています。
南海トラフの地震を発端とする4連動の地震や琉球海溝、沖縄トラフ、中央構造線や多くの活断層群の動き、そして霧島火山帯、白山火山帯、瀬戸内火山帯、乗鞍火山帯、富士火山帯、伊豆七・小笠原火山帯、鳥海火山帯、那須火山帯、千島火山帯といった場所における大地震とそこからの広範囲への連鎖連動や破局的噴火を回避する祈り、儀式をおこない続けております。
今年令和2年の元旦から今日16日まで、新年ももう半月過ぎました。上記のような地震の啓示を受けてはおりますが、私としては、毎日のように様々な場所で大きく動き、最悪の連鎖連動に繋がろうとする地震を、極力抑え込みながら力抜きをおこない続けていると自負しております。この16日間の間、目に見えた大きな地震がないと思われているかもしれません。しかし、南海トラフに沿って、中央構造線に沿って、瀬戸内火山帯に沿って、霧島火山帯に沿って、関西の活断層群、南海トラフ、糸魚川・静岡構造線、柏崎・千葉構造線、関東まで走っている中央構造線や多くの活断層、そして火山帯などの多くの自然の動きが重なり、実際には南海トラフが動いていてもおかしくない現状、中央構造線がずれてもおかしくない状況が幾度もありました。那須火山帯、大雪山を代表とする千島火山帯、関西の活断層群、フォッサマグナ、伊豆七・小笠原海溝、関東、東北、北海道といった場所で動こうとする地震を、震度1や震度2、3、4といった規模へ確実に抑えこむ儀式、御神事をおこない続け、私自身、ここまでの間発生しようとしていた大地震は、確実に回避出来たと、自分の体感で感じて、実感しております。大袈裟かもしれませんが、日本の消滅を私は確実に阻止していると、自信を持って言えます。九州の阿蘇カルデラ、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラのいつ起きてもおかしくない破局的噴火の状況を今日までなんとか極力小さくすることが出来ていると体感しているからです。
日本には、大きなカルデラが数多く存在し、中には世界有数のカルデラもあります。九州や小笠原、硫黄島辺りでの巨大火山、カルデラの破局的噴火が起きれば、その動き、エネルギーにて日本に住む全ての人類が死滅してしまう、日本という国が消滅してしまうほどの巨大エネルギーの発生になります。日本の近郊には、このような超巨大カルデラが存在しており、九州や硫黄島、北海道、東北の太平洋沖にあります。太平洋側はシャツキー海台という太陽系最大の海底火山集合体があり、ここが破局的噴火を起こすと、地球が裂ける、木っ端微塵になるとも言われております。
それから、口永良部は鬼界カルデラの中の火山島の一つでもあります。ここの大噴火は、鬼界カルデラの動きを引き起こしかねません。その為、メキシコなどの中南米、フィリピン、アリューシャンやカムチャッカ、インドネシア、オセアニア、ニュージーランドといった場所に火山の噴火をお願いし、分散を受け持ってもらいながら、日本国内での破局的大噴火を確実に抑えるように、儀式をおこなっております。しかし、分散分割を受け持ってくださっているメキシコやフィリピン等の地域では、逆に破局的噴火になりかねない状況があります。破局的噴火が発生するような事があれば、フィリピン、中国、ベトナム、インドネシア、台湾まで、巨大な自然環境の崩壊を招くほどの大破局的噴火を起こしかねません。このような状況となれば、広範囲における噴煙の影響で太陽が遮られ地球全体の気温を下げてしまい、地球全体で農作物の不作、食糧不足を引き起こしかねない状況となります。
このような事態も避けなければならず、今、放送やブログの書き込みは控え、全体の状態を神々様と話し合いながら、これらの大きな動きを確実に抑え込む祈り、儀式、御神事をおこない続けております。その結果、小さな地震の分散分割となり、確実に大規模地震、大規模噴火を回避することが出来ている、大地震の警戒の啓示を伝えられながらも、特に今年は例年よりも多くの噴火を分散し、極力小さくしていると体感しています。

気象庁 九州活火山分布図
それと感染病。それも毎回ずっと伝え続けてきていることですが、危険を増しています。
これに加えて世界の軍事緊張についても、良い方向へ進むように御神事をおこなわなければならないのですが、戦争に関してはかなり厳しい状況にあります。今まで自然界の動きに対する御神事をおこないながら、戦争回避の御神事もおこなってきました。戦争も感染病の蔓延も儀式の中で何とか回避になるよう努めてきましたが、確実に回避したとは言い切れません。日本近郊での近隣諸国の軍事緊張、中東での軍事緊張、東ヨーロッパを含むヨーロッパ全体、アフリカ、南アジアなどで起きる紛争、戦争を抑えきれなければ第三次世界大戦に進むと伝えられ、何度も御神事を続け、各国の思惑の中、ギリギリで世界大戦に進まない状況でここまで来ました。そのような中、今年1月3日、アメリカが実際に戦争へ繋がるきっかけを作ってしまった。
子年一年の干支の始まり、今後続く13年の年周り(ねんまわり)の始まりの年、その三が日の内に戦争のきっかけを阻止出来なかった。今年からまた13年、戦争を止める為に必死に動かないといけない状況、戦争を止める儀式を常におこなう為に飛び回らないといけない状況が予想されています。今は、報道も静かになり、一気に戦争に行く流れが収縮され収まったように、回避されたように思えるかもしれませんが、裏では、各国の欲をかけた陰謀にまみれ、駆け引きが続いており、いつまた本格的な軍事衝突に発展してもおかしくない。見えない裏ではかなりくすぶっていると教えられています
それは日本と韓国、北朝鮮、中国、台湾、ロシアも全く同じです。
韓国の今の大統領が、今しっかりと先を見て、未来を見て行動しなければ、極東アジアで大きな戦争を勃発させかねない状況で、やり取りの内容からすると、こちらは、去年よりも危険を増したと考えてもいいかと思います。私利私欲や思惑、陰謀等が絡み合い、やはり第三次世界大戦に流れる、動く流れの方が強い。そこを何とか回避していかないといけません。
私自身は、本当に資金の面があり飛び回ることが出来ない状況ではありますが、それでもなんとか出来る限りの御神事を半月、1ヶ月、2ヶ月とこれからも重ね、今後も強い信念を持って御神事、儀式をしっかりおこなってゆかなければいけないと思っております。
昨年一年、思うように動いて御神事が出来なかったこともあり、海外の状況について、かなり大きな回避が求められています。今年2020年は、様々な事柄において、昨年よりも本当に危険が増しています。
戦争への道が強まったことにより、自然界の更なる警告として自然災害、地震、津波、火山の噴火も様々な状況で発生してくるでしょう。自然災害にも様々な種類があります。低気圧等の暴風や暴雨などもこれから多く起きてくるでしょう。地震も活断層のずれや、プレート型、構造線のずれ等様々な要因から発生します。特にはっきりとした自然界から人間への警告として、戦争の原因となる人間排除の動きとして感染病、伝染病の蔓延も重なってきます。
このような事態にならないように、大地震の連鎖連動を抑えながら、感染病の拡大や戦争への道を回避してゆく儀式、御神事をおこなってはおりますが、これら全てを私達夫婦が完全回避を意識して御神事をおこない、全てを完全に回避するというのは、実際には厳しいのも確かです。正直なところ伝えられている各地の規模は、北海道ではマグニチュード7や8や9、関東で7や8、中部地方、近畿地方、愛知・三重・和歌山、四国の徳島・高知・香川、岐阜、滋賀、福島、京都、大阪、兵庫といった場所でマグニチュード7や8クラスが起きてもおかしくない状態を知らされております。これらの動きが無いように、本震を引き起こす前震や本震となる地震を抑え込むよう努めておりますが、いずれちょっとした拍子で押さえ切る事が出来ない状況や、本震を抑えたとしても力抜きとして起きた地震が、マグニチュード7や8クラスで起きる可能性があります。これほど大きなエネルギーで連鎖連動すれば、先程もお伝えしたシャツキー海台を動かす状況や九州の阿蘇、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラの破局的噴火、日本という国そのものが消滅するような状況に陥りかねません。
元々大地殻変動の力が大きな力であるという事でもありますが、世の中の流れを変える、現状の仕組みを変える為に自然界がおこなう動きが途轍もない大災害として現れる可能性も高く、今、その流れがある事も伝えられています。北海道や関東、関西、九州といった地域に今日起きても、明日起きてもおかしくない状況が毎日続いています。いつ起きてもおかしくない、ともすればこの後1分後、1秒後に起きてもおかしくない、そういった状況の毎日です。世界大戦のきっかけも同じです。いつどこで勃発するか、各国の思惑による誤った駆け引きで一つボタンが押されてしまえば、世界中を巻き込んだ大戦争に繋がる可能性があります。
とにかく伝えられてくる厄災を回避するために、私は持っている力すべてを出し切って頑張ってまいります。もし、私の身に何かあったとしても抑え切り、力抜きとして最悪の事態は避けたと思っています。一瞬の油断もせず、自然災害や天災、人災、紛争、戦争、感染病、政治経済の混乱など、全てが無難になるように祈り努めてまいります。
特に人災は、更なる被害を生んでゆきます。化学コンビナートや石油基地、原子力発電所やウランを使った科学研究所や工場等における臨界事故があり、それらの回避、無難の願いになります。
本震の力抜きの地震が、マグニチュード7や8クラスになるかもしれませんが、最大限、縮小するように御神事に邁進してまいります。関東、関西、沖縄も震度6強で抑え切れれば、本当に良い結果に繋がったと言えるのですが、正直、北海道はかなり厳しいというのが現状です。たとえ力抜きだとしても、人間にとっては大災害になるような事態においては、人命被害、建物被害、大惨事にならないよう願い、祈り、神々様とやり取りをおこない、神々様が計画している流れを削ぐ事無く、人命被害を最大限軽減するよう、小難にしていただけるよう、努めております。自然の仕組みの動きをみながら、溜まったエネルギーを出しつつ、力抜きをして、日本列島にある最悪のシナリオを回避し、日本という国を存続させるための力抜きをおこなってまいります。正直今のままでは全てを回避することは難しいです。しかしそれでも、啓示が伝えられてくるという事は、回避が可能であるという事ですから、全てを回避するために今後も私自身、精一杯努めてまいります。
現状、本日までの間に発生を伝えられている日本国内の地震に関しましては、小難無難になるよう努めてきまして、完全に小難無難の結果を生み出しております。火山に関しても、噴火の流れを完全に分散し、大規模な発生とならず、小難無難となっているとこちらも自負して言えます。しかし、戦争に関しては、私は後悔しています。その戦争の流れは、必ずや感染病として蔓延する状況が起こり得る。それを凄く危惧しています。危機感ではなく。危機感を超えている。どのように表現してお伝えしたらよいのか、危機感を超え現実化してもおかしくないと思っています。こちらに関しても出来る限り抑え込むように努力してゆきます。
お伝えしている啓示について、大げさに語っていると思われる人もいるかもしれませんが、自然の動きにしても、世の中の動きにしても実際に起こり得る状況だということを理解していただきたいと思っております。
最後に、年の最初から恥を忍んでお願いさせていただきます。どうか私に今年も確実に御神事が行えるように御支援賜りますことをお願い申し上げます。今年一年も自然界の鎮魂や厄災の回避、戦争の回避、人災への回避に努めてゆきます。自分が出来る限りの儀式、御神事を行い、出来る限りの厄災を確実に回避出来るように努力してまいります。
御神事がおこなえるように、何卒お力添えをお願いいたします。そして日本の消滅を止めさせて下さい。地球の粉砕、破砕を止めさせて下さい。第三次世界大戦を止めさせて下さい。世界規模での感染病の流行を止めさせて下さい。確実に私に儀式、御神事が出来るよう、皆さんの御力添えを何卒賜りますようお願い申し上げます。祈り、儀式、御神事という見えない世界の働きではありますが、日本列島を内陸、外洋と回り、陸から海からと護りいただけるように願い、祈り、海外においても、近隣諸国の調和があるように、戦争回避の道に進むように祈り、大地殻変動の連鎖連動を緩やかに穏やかに進むように陸地や海から御神事を努めてまいりたいと思っております。どうか私に今年、確実に儀式を執り行えるよう力添えいただきますことをお願い申し上げます。
今年子年、十二支の始まりの年です。来年の丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥、子と、次の子年を迎える13年間、確実に儀式をおこない、この地球、日本の地上に全ての命が生き続けていけるよう、そこにいる命が未来へ繋ぐことが出来るよう、政治経済、国というものがきちんと未来へ繋ぎゆくことが出来るよう、精一杯努めてまいります。どうか是非とも私に、私共夫婦に御力添え、ご支援のほどを、賜りますことを願い祈り申し上げます。
沢山お伝えしたいことがあるのですが、これで今回の放送を終わりにさせていただきます
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて>
1月16日に放送をしました内容をお伝えさせていただきました。
その後、中国からの新型コロナウィルスの広がりが拡大しています。
放送の書き起こしの中でもお伝えしていますが、感染病に関して、これまで数十年前から伝え続けてきました。そして、これまでの御神事の中で、その流れを常に回避しながら改善してきた儀式の内容の一つでもあります。
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
とにかく、今は、啓示と共に伝えられてきます小難無難の御神事をしっかりとおこないまして、大きく広がってゆかないように願い、祈り続けています。
啓示では、今回のコロナウィルスの広がりは、最悪の事態まで陥る事無く縮小してゆくであろう。しかし、今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。
現在、私と妻の二人で小難無難となるように儀式をおこなっていますが、このままでは、祈りも追いつかなくなります。一人ひとりおこなえることは、違いますが、人間は地球、自然に支えられています。地球、自然が無ければ生きてゆけません。地球、自然に支えられている事を忘れる事無く、深く感謝し、共存の道を進むことが出来るように、何が出来るのか、何がおこなえるのか、自らのおこなえることを始める、続ける事は今、本当に大切な事になります。
長文をお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
比嘉良丸
比嘉りか