新暦3月28日(旧暦2月22日 大安 きのえ 子)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
先日、23日に鹿児島から沖縄にもどりましたが、その時のことを少しお伝えいたします。
九州の御神事は当初、3月22日に愛媛伊方町三崎港から大分の佐賀関港に渡り、福岡、熊本・阿蘇山に行き霧島、桜島と回り、霧島火山帯の御神事を行い、その後夫婦別行動となり、妻は、鹿児島新港からフェリーで沖縄まで船で戻りながら、その間海上から御神事を行い、私は、志布志、都井岬、宮崎、日南、日向、延岡、佐伯と回る予定でしたが、愛媛から大分の佐賀関港に着きました際に、妻に御神事の変更が伝えられ、大分で神々様とのやり取りが始まり、そのやり取りは22日から23日迄かかりました。
私は、阿蘇山から霧島火山帯に沿って御神事を行う事を阿蘇の神様から強く伝えられている状況でしたが、妻に伝えられた内容は、私(良丸)一人で日向灘等の御神事をおこなうのではなく、阿蘇を中断して佐伯や日向灘を通って鹿児島、そして沖縄までの御神事も夫婦で回らないとならない、そうしなければ今回の起こる状況は回避出来ないと伝えられてきました。内容は、日向灘で25日から27日の間にマグニチュード7クラスで震度7が起き、その後群発地震を引き起こす。この影響が、日向灘から琉球海溝へと繋がり、プレートが動き、琉球列島からフィリピンまでの間でプレート型の地震が連鎖連動し、連続して起きた後、九州・霧島火山帯が動き鹿児島から阿蘇山までの火山が噴火し、火山性地震となり、日本は崩壊か消滅するという事を伝えられてきました。
その為、改めて神々様とのやり取りをおこないその結果、妻に伝えられた内容を優先しておこなう事になりました。大分から佐伯、延岡、日向、宮崎、霧島と御神事を行いながら移動し鹿児島へ到着。鹿児島新港から沖縄へのフェリーに乗り込み、移動してゆく際に、加久藤カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラ、作地カルデラ、横当島カルデラ、第一奄美海丘カルデラ、奄美カルデラ、伊是名海穴と祈りを行いながら沖縄入りしました。この時、沖縄で22日〜27日の間に起きると伝えられた自然災害の内容に関しての御神事も行いました。そして、実際に27日、延岡、日向にて震度1が4回。震度3が2回、震度4が1回と地震が発生しました。地震が起きてしまったことにより、日向灘からフィリピン迄の連鎖連動、互いの影響を受け合う状態は完全に断ち切る事にはなりませんでしたが、それでも、その後の連鎖連動に対してかなりの軽減、縮小は確実に出来ました。神々様からも安堵して今後も気を緩めること無く、意識を向けて行かなければならない状況には変わりないという事を伝えられており、注意をしながら御神事をおこなってまいります。
さて、本日28日、再び沖縄から鹿児島に戻り、引き続き御神事をおこないます。この内容ですが、現在、当初の予定通り薩摩半島を巡り、川内原発、天草、島原・普賢岳、長崎平和公園、玄海原発、福岡・志賀海先端を御神事して回り、4月1日に博多港から小笠原、硫黄島の御神事に向かうという内容と、もう一つ、鹿児島入りした後、志布志港からフェリーで南海トラフに沿って東へと上り、紀伊水道から大阪へ入り、大阪から瀬戸内海を通り北九州門司港に入り、南海トラフ、中央構造線、瀬戸内火山帯、白山火山帯に対しての御神事をおこなってから小笠原に入るという行程の2通りを伝えられております。ギリギリまでどちらにするのかをやり取りしておりましたが、今日鹿児島に入り、桜島で神々様とやり取りをおこないまして、そこで決まる事になりました。
皆様のお支えがあり、こうやって御神事が出来ておりますことに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
今後ともどうか、変わらぬお支えをいただけますよう、私達が御神事を続けてゆけますように、皆様の真心のお力添えを何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
先日、23日に鹿児島から沖縄にもどりましたが、その時のことを少しお伝えいたします。
九州の御神事は当初、3月22日に愛媛伊方町三崎港から大分の佐賀関港に渡り、福岡、熊本・阿蘇山に行き霧島、桜島と回り、霧島火山帯の御神事を行い、その後夫婦別行動となり、妻は、鹿児島新港からフェリーで沖縄まで船で戻りながら、その間海上から御神事を行い、私は、志布志、都井岬、宮崎、日南、日向、延岡、佐伯と回る予定でしたが、愛媛から大分の佐賀関港に着きました際に、妻に御神事の変更が伝えられ、大分で神々様とのやり取りが始まり、そのやり取りは22日から23日迄かかりました。
私は、阿蘇山から霧島火山帯に沿って御神事を行う事を阿蘇の神様から強く伝えられている状況でしたが、妻に伝えられた内容は、私(良丸)一人で日向灘等の御神事をおこなうのではなく、阿蘇を中断して佐伯や日向灘を通って鹿児島、そして沖縄までの御神事も夫婦で回らないとならない、そうしなければ今回の起こる状況は回避出来ないと伝えられてきました。内容は、日向灘で25日から27日の間にマグニチュード7クラスで震度7が起き、その後群発地震を引き起こす。この影響が、日向灘から琉球海溝へと繋がり、プレートが動き、琉球列島からフィリピンまでの間でプレート型の地震が連鎖連動し、連続して起きた後、九州・霧島火山帯が動き鹿児島から阿蘇山までの火山が噴火し、火山性地震となり、日本は崩壊か消滅するという事を伝えられてきました。
その為、改めて神々様とのやり取りをおこないその結果、妻に伝えられた内容を優先しておこなう事になりました。大分から佐伯、延岡、日向、宮崎、霧島と御神事を行いながら移動し鹿児島へ到着。鹿児島新港から沖縄へのフェリーに乗り込み、移動してゆく際に、加久藤カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラ、作地カルデラ、横当島カルデラ、第一奄美海丘カルデラ、奄美カルデラ、伊是名海穴と祈りを行いながら沖縄入りしました。この時、沖縄で22日〜27日の間に起きると伝えられた自然災害の内容に関しての御神事も行いました。そして、実際に27日、延岡、日向にて震度1が4回。震度3が2回、震度4が1回と地震が発生しました。地震が起きてしまったことにより、日向灘からフィリピン迄の連鎖連動、互いの影響を受け合う状態は完全に断ち切る事にはなりませんでしたが、それでも、その後の連鎖連動に対してかなりの軽減、縮小は確実に出来ました。神々様からも安堵して今後も気を緩めること無く、意識を向けて行かなければならない状況には変わりないという事を伝えられており、注意をしながら御神事をおこなってまいります。
さて、本日28日、再び沖縄から鹿児島に戻り、引き続き御神事をおこないます。この内容ですが、現在、当初の予定通り薩摩半島を巡り、川内原発、天草、島原・普賢岳、長崎平和公園、玄海原発、福岡・志賀海先端を御神事して回り、4月1日に博多港から小笠原、硫黄島の御神事に向かうという内容と、もう一つ、鹿児島入りした後、志布志港からフェリーで南海トラフに沿って東へと上り、紀伊水道から大阪へ入り、大阪から瀬戸内海を通り北九州門司港に入り、南海トラフ、中央構造線、瀬戸内火山帯、白山火山帯に対しての御神事をおこなってから小笠原に入るという行程の2通りを伝えられております。ギリギリまでどちらにするのかをやり取りしておりましたが、今日鹿児島に入り、桜島で神々様とやり取りをおこないまして、そこで決まる事になりました。
皆様のお支えがあり、こうやって御神事が出来ておりますことに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
今後ともどうか、変わらぬお支えをいただけますよう、私達が御神事を続けてゆけますように、皆様の真心のお力添えを何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか