新暦3月9日(旧暦2月3日 きのと 巳 仏滅)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、いまの自然界の状況についてお話させていただきます。
現在、私達夫婦は、沖縄にて御神事をおこなっております。
これは、昨年中よりお伝えし続けております関西を中心とした大きな地震についてと埼玉を中心とした関東での地震についての御神事に関連しており、私達が今ここ沖縄で行える御神事と資金不足が解消され再び動けるようになった際、私達が不在時に祈り人が御神事を行えるようにする仕組みをつくっております。
これまで何度もお伝えしてまいりました内容ですが、関西では大阪を中心にM7から9クラスの大きな地震が起き、震度にすると8クラス、場合によっては9クラスが起きるという啓示が伝えられています。この地震がおきると日本列島において大地の連鎖連動が始まり、日本列島の東西、そして、遠く小笠原、マリアナ、環太平洋地域に大きな地震や火山噴火の連鎖を引き起こす。連鎖の影響を受けた環太平洋全域でもM7から9クラスの地震が起き、火山も噴火し最終的には地球という星の存続にも関わる程の大地殻変動になってゆくと伝えられ、この一連の流れとその発端となる動きを回避する為に、啓示を受けた後、数年来御神事をおこなっております。
近年、この動きが起きると強く伝えられ、回避に力を入れて御神事をおこなっておりますが、私自身一昨年位から体調不良が続いたことや資金不足も重なり、神々様が伝えてくる小難無難への御神事が思うようにおこなえないという状況でした。その中でも私自身、できる限りのことをおこなってまいりましたが、昨年10月から今年3月まで、この大地の力が動きやすくなり日本列島は危険であると伝えられ、皆様にも内容をお伝えし警鐘を促してきました。
啓示の内容は、昨年の10月から今年の3月いっぱいまでに、大阪を中心におきる大地殻変動が動き出すというもので、回避するには、愛知県にてM7クラス、震度も7か8の地震が起きて初めて大阪の力抜きになるという内容でした。しかし、大阪での地震もその力抜きとしての愛知での地震も到底受け入れることは出来ません。愛知の沖合には、南海トラフがあり、東南海を中心に西に南海、九州、トカラ、奄美、琉球列島、台湾まで大地は密接に関連して、ここが動いたら南海トラフと琉球海溝が連鎖連動して台湾まで動きます。また、東には、東海、駿河トラフ、相模トラフ、富士火山帯、伊豆・小笠原海溝、マリアナ海溝があり、こちらも同じように連鎖連動してゆきます。この連鎖連動は、日本海溝にも影響し、関東一都七県を刺激してゆきます。関東が動く事によって、富士火山帯や伊豆七島、小笠原が刺激され、富士山の噴火やフォッサマグナの中にある火山や地震を誘発してゆきます。更には、日本海溝を通して関東、東北、北海道、千島海溝へと最悪の場合はそこまで繋がってゆくことを見せ伝えられております。この動きによって、日本列島の内陸部をも走る北の千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯、瀬戸内火山帯、神鍋火山群、阿武火山群、霧島火山帯等が誘発され、これら火山帯にある火山の噴火や日本列島北海道から九州まで幅広く点在している巨大カルデラを刺激して動かす事になります。(日本列島の中には、日本列島を消滅させるほどの力をもつカルデラも複数存在しています)
大地の動きは、活断層のずれを引き起こし、関東及び日本海側にある柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線、九州から関東まで繋がっている中央構造線や関東のフォッサマグナ、沖縄トラフ等、日本列島にある無数の活断層の連鎖連動が起きると教えられました。連鎖連動と一言で言っても、確かに一部は続けざまに起きるが、全体的には3年から5年の間に、大きなものが繋がってゆく状況が起きると伝えられています。3.11が起きた後に、寝ていた火山が目覚め活動を始めたり、その後の余震や次につながる前震がいまだにおきています。それは、未だに3・11の影響を受けた大地が落ち着かずに連鎖連動しており、大きな連動を引き起こす流れが止まっていないという事です。そして、このことを踏まえ先ほど伝えた関西や関東に繋がるという事を理解して御神事をおこなうようにと伝えられ、それは、一回の御神事ではおさまるような内容ではなく、継続的に御神事をおこない続ける事が重要になるという事だとも教えられております。
このように愛知は南海、東南海、東海、関東との地震の発生を抱える場所でもあり、日本における工業を支えている場所でもあります。愛知での大地震の発生後は、日本の政府、経済の混乱を見せられており、私としては、愛知で発生し解消される力抜きではなく、分散分割が出来る広範囲の地域で数多くの場所、九州や西日本内陸部や海外といった多くの場所で力抜きを受け持つことで、大阪に溜まっている大地の大きな動きを回避するという方向に進むように神々様にお力添えいただき御神事をおこなっております。
そして、もう一つ、関東の埼玉においても大阪同様、大きな地殻変動の流れを作り出す動きがある、ここの力抜きには、神奈川、茨城での震度7クラス以上の地震が起きる事で回避できると伝えられておりました。ですが、ここも見せられているビジョンの状態は愛知と同じような状況に陥り、力抜きとして神奈川、茨城で震度7や8クラスが起きても、愛知同様に北海道や西日本へと連鎖連動し、自然界が動き、日本という国が崩壊しかねない状況に陥る状況を見せられています。この啓示も到底受け入れることが出来ない内容であることから、広範囲での分散分割をすることで元の力の縮小、小難無難となるよう、御神事をおこなっております。
啓示でも、地球の崩壊に繋がってゆく程の連鎖連動を引き起こす、巨大な力が地下に溜まっており、一度に大きな力の地震発生にならないようにする為には、広範囲において分散分割が必要であり、そうしなければ元の力が緩やかにならないと伝えられています。そこで、日本国内はもとより、海外においても分散分割の力抜きを協力いただけるように、数年間、環太平洋の国々、島々へ赴き御神事をおこなってまいりました。そして、今も連日連夜、集中して神々様とやり取りをおこない、神々様からの最初の提案、愛知や神奈川、茨城での力抜きではなく、最悪の事態を避けて力抜きをする仕組み、方法を何度も神々様に伺い、最善の流れが組めるようにやり取りを続けております。
当初、今年の御神事の内容として神々様からの指示は、1月からは日本列島の東日本、西日本を巡りながら、海外の御神事もおこない、自然災害、及び、政治経済の安定、平和の御神事を執りおこなうようにと伝えられておりました。
しかしながら、実際のところは、国内外を飛び回るだけの資金が無い為、2018年12月の末から今日まで、沖縄にて御神事をおこなっております。1月の末に一度、どうしても入らなければならない状態を伝えられた為、大阪に入り、近畿地方と愛知から紀伊半島をめぐる御神事をおこないましたが、それ以外は殆ど沖縄本島での御神事となっております。
年末年始は年越しの御神事の準備や御神事をおこないました。1月から現在までは、仕組みの作り直しを中心におこなっておりました。啓示では、地球が生きている限り、大地の動きは必要な事。このまま進めば大地は大きく動く。この動きによって、人間界では政治経済の混乱がおき、戦争の勃発、厄災、飢饉、疫病が発生し多くの命が失われてゆくという一連の流れを教えられています。この啓示を回避する為に、新たな地殻変動の仕組みを組み立て、伝えられている大地殻変動をできる限り分散分割し、力を抜き、進もうとしている流れを回避し、新たな流れが生まれるように変えるという御神事を国内外において十年以上おこなってまいりました。しかし、今、ここ沖縄から動けないことから、この数十年以上かけた新たな仕組みをつくる御神事を継続して執り行うことが出来ません。私達が動けない間に、元々の流れに戻ろうと災いが起きようとしてきますが、それを防ぐ為に、神々様に協力を仰ぎ、今まで組み立ててきた仕組みを一旦組みなおし、目の前におきる大きな自然災害の回避や世の中の情勢が平和への流れに進むように、組み立て繋げてきた仕組みを別な形に組みなおすという御神事を沖縄でおこない何とか目の前の難を防ぐという状況となっております。
この御神事に協力いただいている神々様からは、昨年から外国を中心に、M7クラス以上の地震にて分散分割の働きでバランスを整えながら、日本国内ではM4以上、震度は5弱から震度7クラスが起きる事によって確実に元根の力が抜けてゆくと伝えられております。特に、確実に大きく力が抜けるのが震度6弱から7だと教えられています。
実際に、M4以上の地震が、震度が1から4ぐらいで抑えられるように御神事をおこなっております。小さい動きであっても、確実に地震のエネルギーを抜き続けられています。しかし、正直なところこの震度の力抜きでは元の力のちからぬきにはならない為、震度1から4といった動きでの力抜きでは、数多くの場所での動きと力が抜けきるまでには長い時間がかかります。あまり細かく揺れ動き続けては、不要な場所まで影響を受けかねない為、神々様が言うようにどうしても月に一度、力抜きとなる6弱の大きな地震の発生が必要になってきます。
しかし、震度6弱から7では大地震になり、被害が増大する可能性もあります。
私自身としては国内だけでもM4以上でも震度は出来るだけ抑えたいと思い御神事をおこなっております。更には、この力抜きの地震として震度6弱の規模で発生した場合は、
できる限り場所や日時を調整していただいて、確実に日本列島全体の力抜きが大きくできる場所で、出来るだけ被害を最小限にしていただけるようにと、これまで作り上げてきた仕組みを駆使して御神事をおこなっている状況です。
今年1月の熊本で起きた震度6弱、同じ熊本で起きた震度5弱、2月に起きた北海道での震度6弱がありました。そして、3月に北海道根室半島沖にて震度4という地震がありました。この地震、震度は4という規模ですが、マグニチュードが6.2というかなり大きな規模で、力抜きとなりました。昨年の12月末から今年の3月まで、M4から5、6、クラスまで発生回数が、70回近く起きております。その中で、震度5弱、震度6弱という形で、大きな地震が月に一度起き、他の地震は、1から大きくても震度4位で何とかおさめながら力抜きをおこなっている状況で、今のところ何とか力抜きが上手くいっていると思っております。
しかし、これまでの流れをやり取りしている中、当初は3月まで凌げば、何とか大きな地震は回避出るかと思っておりましたが、中々思うようにゆかず、正直なところ今も尚、完全回避が出来たという話は伝えられておらず、小難無難になったという事すらも伝えられてきておりません。
自然は動き続けています。御神事もそれに応じておこない続けてゆかなければいけない。ただ、やり続けるにも、今おこなっている方法は、これまで作り上げた仕組みを一回ばらして、 組みなおすという御神事であり、この方法をおこない続けていたら、これまで作ってきた全体の流れがかえって狂ってしまいます。その為、組み替えた状況から進めてゆく為に、新しい仕組みをつくってゆく御神事をおこなってゆかなければなりません。組み替え続けてゆくと新しく作ってゆく仕組みも難しくなってしまう為、出来るだけ早めに全国へ御神事に 動きたいという思いがあります。
そこで、3月17日から沖縄を出発し本州へ渡り御神事をおこなうという決断いたしました。本音としてはもっと早くに動きたいのですが、資金不足でどうしても難しく、今回、知人から御神事の費用を借入しおこなうという状況となりました。
今回、成田に入り車を取りました後、17日~21日にかけて大阪に向かいながら御神事おこなってゆきます。関東、静岡県の浜岡原子力発電所、愛知、滋賀、京都と御神事をしながら移動し、21日春分の日に大阪での御神事を行います。その後、奈良、和歌山と移動し和歌山港から徳島港にフェリーで入ります。徳島、香川、愛媛、愛媛の伊方原子力発電所と御神事してゆき大分にフェリーで渡り、いっきに鹿児島まで移動します。23日の夜、妻が鹿児島港から沖縄までのフェリーに乗り込み、鹿児島湾から沖縄までの間に姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラ、トカラ列島、奄美諸島、琉球海溝、霧島火山帯、沖縄トラフの御神事おこないます。私は九州にとどまり大分、熊本、宮崎、鹿児島の火山、火山帯、カルデラや中央構造線、沖縄トラフ、九州パラオ海嶺に関連する場合へおもむき御神事をおこないます。28日に鹿児島空港で妻と合流した後、鹿児島の川内原子力発電所、熊本の天草を経て、長崎普賢岳、佐賀玄海原子力発電所、福岡などを行います。4月1日に博多港からにっぽん丸に乗船し小笠原、西之島に向かいます。その際に、玄界灘、九州と本州の間の関門海峡、豊後水道を経て小笠原、北硫黄島、硫黄島、南硫黄島、西之島を周回して再び豊後水道を以降同じルートで博多港に戻ります。
今回はここまでの御神事は借り入れした資金で確実に行えますが、その後の御神事は現在のところ行えるかは未定です。昨年の12月の海外御神事も借入金で御神事を行い、その借入金を完全に返済が終えていない状況で、今回も借入金での御神事となりました。これ以上御神事を行う資金を借り入れする事になると返済が出来なくなり、逆に今後の御神事を行うことが出来なくなります。先ずは小笠原までの御神事を確実に行い、その後の御神事は状況次第となります。
しかし、硫黄島から帰ってきた後、今後の御神事として継続するようにと次の指示が伝えられています。日本列島を数回巡りながら、世の中の情勢に関する全般の事柄、地震や火山噴火などを中心に全ての自然災害が関連する原因(施設の崩壊、飢饉、感染症、伝染病)の回避、政治、経済の安定、平和への道筋へ進むように宗教対立、虐殺、差別偏見、虐待やいじめ等、諸々の無難、回避。日本国に害をなす厄災、近隣国、諸外国からの影響で日本国におよぶ混乱、戦争を含む全ての厄災の回避。全国にある原子力発電所と建築途中の施設や計画場所などにおいて無難無事故、多くの命が失われない様に何事に対しても小難無難の御神事行う予定をしております。
これらの日本全国の御神事をおこなった後は、毎月の3分1は新しく作った沖縄での御神事の仕組みに沿って私達で執り行い、3分2を沖縄を出て国内外においての御神事を行う計画しております。
皆様には、このようなお願いするのは大変厚かましい事と重々理解しておりますが、私のおこなっている御神事を少しでも理解していただける方々にお願い致します。今後とも私が御神事をおこなう事ができ、伝えられております全ての厄災を回避する事が出来ますように、何卒、御支援のお力添えをどうかお願い申し上げます。
皆様の支えがあり、御神事をおこなうことが出来ます。
どうか、お力添えいただけますよう、何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
ブログ内容の御神事行程図を掲載いたします。
今回の3月17日~4月6日までの御神事は確実に行います。本来であれば、その後の御神事も行うべきですが、やはり現状では行えるかどうかが資金不足の為不明であり、その後の予定は立っておりませんが、行える御神事を精一杯努めてまいります。
※画像はクリックすると大きくなります※
神様から急遽伝えられ行う事になった
2019年1月22日から24日におこなった関西、愛知、紀伊半島の御神事

3月17日からの御神事の行程図
![21日から23日まで]()
3月17日から21日まで移動行程図 / 3月21日から23日まで移動行程図
![23日から28日まで良丸行程]()
3月23日から24日の比嘉りかの航路図/ 23日から28日までの比嘉良丸の行程図
![4月1日か6日まで移動行程図]()
28日に合流後4月1日までの行程図/4月1日から6日までの航路図
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、いまの自然界の状況についてお話させていただきます。
現在、私達夫婦は、沖縄にて御神事をおこなっております。
これは、昨年中よりお伝えし続けております関西を中心とした大きな地震についてと埼玉を中心とした関東での地震についての御神事に関連しており、私達が今ここ沖縄で行える御神事と資金不足が解消され再び動けるようになった際、私達が不在時に祈り人が御神事を行えるようにする仕組みをつくっております。
これまで何度もお伝えしてまいりました内容ですが、関西では大阪を中心にM7から9クラスの大きな地震が起き、震度にすると8クラス、場合によっては9クラスが起きるという啓示が伝えられています。この地震がおきると日本列島において大地の連鎖連動が始まり、日本列島の東西、そして、遠く小笠原、マリアナ、環太平洋地域に大きな地震や火山噴火の連鎖を引き起こす。連鎖の影響を受けた環太平洋全域でもM7から9クラスの地震が起き、火山も噴火し最終的には地球という星の存続にも関わる程の大地殻変動になってゆくと伝えられ、この一連の流れとその発端となる動きを回避する為に、啓示を受けた後、数年来御神事をおこなっております。
近年、この動きが起きると強く伝えられ、回避に力を入れて御神事をおこなっておりますが、私自身一昨年位から体調不良が続いたことや資金不足も重なり、神々様が伝えてくる小難無難への御神事が思うようにおこなえないという状況でした。その中でも私自身、できる限りのことをおこなってまいりましたが、昨年10月から今年3月まで、この大地の力が動きやすくなり日本列島は危険であると伝えられ、皆様にも内容をお伝えし警鐘を促してきました。
啓示の内容は、昨年の10月から今年の3月いっぱいまでに、大阪を中心におきる大地殻変動が動き出すというもので、回避するには、愛知県にてM7クラス、震度も7か8の地震が起きて初めて大阪の力抜きになるという内容でした。しかし、大阪での地震もその力抜きとしての愛知での地震も到底受け入れることは出来ません。愛知の沖合には、南海トラフがあり、東南海を中心に西に南海、九州、トカラ、奄美、琉球列島、台湾まで大地は密接に関連して、ここが動いたら南海トラフと琉球海溝が連鎖連動して台湾まで動きます。また、東には、東海、駿河トラフ、相模トラフ、富士火山帯、伊豆・小笠原海溝、マリアナ海溝があり、こちらも同じように連鎖連動してゆきます。この連鎖連動は、日本海溝にも影響し、関東一都七県を刺激してゆきます。関東が動く事によって、富士火山帯や伊豆七島、小笠原が刺激され、富士山の噴火やフォッサマグナの中にある火山や地震を誘発してゆきます。更には、日本海溝を通して関東、東北、北海道、千島海溝へと最悪の場合はそこまで繋がってゆくことを見せ伝えられております。この動きによって、日本列島の内陸部をも走る北の千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯、瀬戸内火山帯、神鍋火山群、阿武火山群、霧島火山帯等が誘発され、これら火山帯にある火山の噴火や日本列島北海道から九州まで幅広く点在している巨大カルデラを刺激して動かす事になります。(日本列島の中には、日本列島を消滅させるほどの力をもつカルデラも複数存在しています)
大地の動きは、活断層のずれを引き起こし、関東及び日本海側にある柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線、九州から関東まで繋がっている中央構造線や関東のフォッサマグナ、沖縄トラフ等、日本列島にある無数の活断層の連鎖連動が起きると教えられました。連鎖連動と一言で言っても、確かに一部は続けざまに起きるが、全体的には3年から5年の間に、大きなものが繋がってゆく状況が起きると伝えられています。3.11が起きた後に、寝ていた火山が目覚め活動を始めたり、その後の余震や次につながる前震がいまだにおきています。それは、未だに3・11の影響を受けた大地が落ち着かずに連鎖連動しており、大きな連動を引き起こす流れが止まっていないという事です。そして、このことを踏まえ先ほど伝えた関西や関東に繋がるという事を理解して御神事をおこなうようにと伝えられ、それは、一回の御神事ではおさまるような内容ではなく、継続的に御神事をおこない続ける事が重要になるという事だとも教えられております。
このように愛知は南海、東南海、東海、関東との地震の発生を抱える場所でもあり、日本における工業を支えている場所でもあります。愛知での大地震の発生後は、日本の政府、経済の混乱を見せられており、私としては、愛知で発生し解消される力抜きではなく、分散分割が出来る広範囲の地域で数多くの場所、九州や西日本内陸部や海外といった多くの場所で力抜きを受け持つことで、大阪に溜まっている大地の大きな動きを回避するという方向に進むように神々様にお力添えいただき御神事をおこなっております。
そして、もう一つ、関東の埼玉においても大阪同様、大きな地殻変動の流れを作り出す動きがある、ここの力抜きには、神奈川、茨城での震度7クラス以上の地震が起きる事で回避できると伝えられておりました。ですが、ここも見せられているビジョンの状態は愛知と同じような状況に陥り、力抜きとして神奈川、茨城で震度7や8クラスが起きても、愛知同様に北海道や西日本へと連鎖連動し、自然界が動き、日本という国が崩壊しかねない状況に陥る状況を見せられています。この啓示も到底受け入れることが出来ない内容であることから、広範囲での分散分割をすることで元の力の縮小、小難無難となるよう、御神事をおこなっております。
啓示でも、地球の崩壊に繋がってゆく程の連鎖連動を引き起こす、巨大な力が地下に溜まっており、一度に大きな力の地震発生にならないようにする為には、広範囲において分散分割が必要であり、そうしなければ元の力が緩やかにならないと伝えられています。そこで、日本国内はもとより、海外においても分散分割の力抜きを協力いただけるように、数年間、環太平洋の国々、島々へ赴き御神事をおこなってまいりました。そして、今も連日連夜、集中して神々様とやり取りをおこない、神々様からの最初の提案、愛知や神奈川、茨城での力抜きではなく、最悪の事態を避けて力抜きをする仕組み、方法を何度も神々様に伺い、最善の流れが組めるようにやり取りを続けております。
当初、今年の御神事の内容として神々様からの指示は、1月からは日本列島の東日本、西日本を巡りながら、海外の御神事もおこない、自然災害、及び、政治経済の安定、平和の御神事を執りおこなうようにと伝えられておりました。
しかしながら、実際のところは、国内外を飛び回るだけの資金が無い為、2018年12月の末から今日まで、沖縄にて御神事をおこなっております。1月の末に一度、どうしても入らなければならない状態を伝えられた為、大阪に入り、近畿地方と愛知から紀伊半島をめぐる御神事をおこないましたが、それ以外は殆ど沖縄本島での御神事となっております。
年末年始は年越しの御神事の準備や御神事をおこないました。1月から現在までは、仕組みの作り直しを中心におこなっておりました。啓示では、地球が生きている限り、大地の動きは必要な事。このまま進めば大地は大きく動く。この動きによって、人間界では政治経済の混乱がおき、戦争の勃発、厄災、飢饉、疫病が発生し多くの命が失われてゆくという一連の流れを教えられています。この啓示を回避する為に、新たな地殻変動の仕組みを組み立て、伝えられている大地殻変動をできる限り分散分割し、力を抜き、進もうとしている流れを回避し、新たな流れが生まれるように変えるという御神事を国内外において十年以上おこなってまいりました。しかし、今、ここ沖縄から動けないことから、この数十年以上かけた新たな仕組みをつくる御神事を継続して執り行うことが出来ません。私達が動けない間に、元々の流れに戻ろうと災いが起きようとしてきますが、それを防ぐ為に、神々様に協力を仰ぎ、今まで組み立ててきた仕組みを一旦組みなおし、目の前におきる大きな自然災害の回避や世の中の情勢が平和への流れに進むように、組み立て繋げてきた仕組みを別な形に組みなおすという御神事を沖縄でおこない何とか目の前の難を防ぐという状況となっております。
この御神事に協力いただいている神々様からは、昨年から外国を中心に、M7クラス以上の地震にて分散分割の働きでバランスを整えながら、日本国内ではM4以上、震度は5弱から震度7クラスが起きる事によって確実に元根の力が抜けてゆくと伝えられております。特に、確実に大きく力が抜けるのが震度6弱から7だと教えられています。
実際に、M4以上の地震が、震度が1から4ぐらいで抑えられるように御神事をおこなっております。小さい動きであっても、確実に地震のエネルギーを抜き続けられています。しかし、正直なところこの震度の力抜きでは元の力のちからぬきにはならない為、震度1から4といった動きでの力抜きでは、数多くの場所での動きと力が抜けきるまでには長い時間がかかります。あまり細かく揺れ動き続けては、不要な場所まで影響を受けかねない為、神々様が言うようにどうしても月に一度、力抜きとなる6弱の大きな地震の発生が必要になってきます。
しかし、震度6弱から7では大地震になり、被害が増大する可能性もあります。
私自身としては国内だけでもM4以上でも震度は出来るだけ抑えたいと思い御神事をおこなっております。更には、この力抜きの地震として震度6弱の規模で発生した場合は、
できる限り場所や日時を調整していただいて、確実に日本列島全体の力抜きが大きくできる場所で、出来るだけ被害を最小限にしていただけるようにと、これまで作り上げてきた仕組みを駆使して御神事をおこなっている状況です。
今年1月の熊本で起きた震度6弱、同じ熊本で起きた震度5弱、2月に起きた北海道での震度6弱がありました。そして、3月に北海道根室半島沖にて震度4という地震がありました。この地震、震度は4という規模ですが、マグニチュードが6.2というかなり大きな規模で、力抜きとなりました。昨年の12月末から今年の3月まで、M4から5、6、クラスまで発生回数が、70回近く起きております。その中で、震度5弱、震度6弱という形で、大きな地震が月に一度起き、他の地震は、1から大きくても震度4位で何とかおさめながら力抜きをおこなっている状況で、今のところ何とか力抜きが上手くいっていると思っております。
しかし、これまでの流れをやり取りしている中、当初は3月まで凌げば、何とか大きな地震は回避出るかと思っておりましたが、中々思うようにゆかず、正直なところ今も尚、完全回避が出来たという話は伝えられておらず、小難無難になったという事すらも伝えられてきておりません。
自然は動き続けています。御神事もそれに応じておこない続けてゆかなければいけない。ただ、やり続けるにも、今おこなっている方法は、これまで作り上げた仕組みを一回ばらして、 組みなおすという御神事であり、この方法をおこない続けていたら、これまで作ってきた全体の流れがかえって狂ってしまいます。その為、組み替えた状況から進めてゆく為に、新しい仕組みをつくってゆく御神事をおこなってゆかなければなりません。組み替え続けてゆくと新しく作ってゆく仕組みも難しくなってしまう為、出来るだけ早めに全国へ御神事に 動きたいという思いがあります。
そこで、3月17日から沖縄を出発し本州へ渡り御神事をおこなうという決断いたしました。本音としてはもっと早くに動きたいのですが、資金不足でどうしても難しく、今回、知人から御神事の費用を借入しおこなうという状況となりました。
今回、成田に入り車を取りました後、17日~21日にかけて大阪に向かいながら御神事おこなってゆきます。関東、静岡県の浜岡原子力発電所、愛知、滋賀、京都と御神事をしながら移動し、21日春分の日に大阪での御神事を行います。その後、奈良、和歌山と移動し和歌山港から徳島港にフェリーで入ります。徳島、香川、愛媛、愛媛の伊方原子力発電所と御神事してゆき大分にフェリーで渡り、いっきに鹿児島まで移動します。23日の夜、妻が鹿児島港から沖縄までのフェリーに乗り込み、鹿児島湾から沖縄までの間に姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラ、トカラ列島、奄美諸島、琉球海溝、霧島火山帯、沖縄トラフの御神事おこないます。私は九州にとどまり大分、熊本、宮崎、鹿児島の火山、火山帯、カルデラや中央構造線、沖縄トラフ、九州パラオ海嶺に関連する場合へおもむき御神事をおこないます。28日に鹿児島空港で妻と合流した後、鹿児島の川内原子力発電所、熊本の天草を経て、長崎普賢岳、佐賀玄海原子力発電所、福岡などを行います。4月1日に博多港からにっぽん丸に乗船し小笠原、西之島に向かいます。その際に、玄界灘、九州と本州の間の関門海峡、豊後水道を経て小笠原、北硫黄島、硫黄島、南硫黄島、西之島を周回して再び豊後水道を以降同じルートで博多港に戻ります。
今回はここまでの御神事は借り入れした資金で確実に行えますが、その後の御神事は現在のところ行えるかは未定です。昨年の12月の海外御神事も借入金で御神事を行い、その借入金を完全に返済が終えていない状況で、今回も借入金での御神事となりました。これ以上御神事を行う資金を借り入れする事になると返済が出来なくなり、逆に今後の御神事を行うことが出来なくなります。先ずは小笠原までの御神事を確実に行い、その後の御神事は状況次第となります。
しかし、硫黄島から帰ってきた後、今後の御神事として継続するようにと次の指示が伝えられています。日本列島を数回巡りながら、世の中の情勢に関する全般の事柄、地震や火山噴火などを中心に全ての自然災害が関連する原因(施設の崩壊、飢饉、感染症、伝染病)の回避、政治、経済の安定、平和への道筋へ進むように宗教対立、虐殺、差別偏見、虐待やいじめ等、諸々の無難、回避。日本国に害をなす厄災、近隣国、諸外国からの影響で日本国におよぶ混乱、戦争を含む全ての厄災の回避。全国にある原子力発電所と建築途中の施設や計画場所などにおいて無難無事故、多くの命が失われない様に何事に対しても小難無難の御神事行う予定をしております。
これらの日本全国の御神事をおこなった後は、毎月の3分1は新しく作った沖縄での御神事の仕組みに沿って私達で執り行い、3分2を沖縄を出て国内外においての御神事を行う計画しております。
皆様には、このようなお願いするのは大変厚かましい事と重々理解しておりますが、私のおこなっている御神事を少しでも理解していただける方々にお願い致します。今後とも私が御神事をおこなう事ができ、伝えられております全ての厄災を回避する事が出来ますように、何卒、御支援のお力添えをどうかお願い申し上げます。
皆様の支えがあり、御神事をおこなうことが出来ます。
どうか、お力添えいただけますよう、何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
ブログ内容の御神事行程図を掲載いたします。
今回の3月17日~4月6日までの御神事は確実に行います。本来であれば、その後の御神事も行うべきですが、やはり現状では行えるかどうかが資金不足の為不明であり、その後の予定は立っておりませんが、行える御神事を精一杯努めてまいります。
※画像はクリックすると大きくなります※
神様から急遽伝えられ行う事になった
2019年1月22日から24日におこなった関西、愛知、紀伊半島の御神事

3月17日からの御神事の行程図


3月17日から21日まで移動行程図 / 3月21日から23日まで移動行程図


3月23日から24日の比嘉りかの航路図/ 23日から28日までの比嘉良丸の行程図


28日に合流後4月1日までの行程図/4月1日から6日までの航路図