現在移動中の比嘉夫妻から連絡が入りました。

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本日21日、近畿地方に御神事に向かいます。
当初は打ち合わせの為、大阪のみ一泊二日の予定としておりました。打ち合わせが終わりました後と翌日の22日は、九州か伊勢湾周辺のどちらかに向う事を考えており、本日の明け方まで神々様とやり取りをおこない、この近畿地方の御神事の仕組み作りをおこないまして、そのどちらに向かうかをやり取りしておりました。
神々様からの話しとしましては、九州は、昨年11月14日に噴火した桜島、今年1月17日起きた口永良部島火山噴火は大変危ない状況であリ、鬼界カルデラを刺激して阿多カルデラ、姶良カルデラへの連鎖及び阿蘇カルデラ、中央構造線、霧島火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝、南海トラフ突き動かしかねない状況であると、ここ数年常に伝えられている事を改めて伝えられました。常に伝えられておりますので、ここはかなり警戒して入念に小難無難の御神事をおなってきています。その事もあり、直ぐに御神事に向かわなくとも現在の状況であれば、今年3月下旬までは何とか大事なく遅くとも今年の秋分までに神事を行えば何とかなると教えられました。

そして、問題は大阪であると強く伝えられて来ました。以前もお伝えしていますが、神々様からは愛知、伊勢湾周辺での力抜きをどうするのか決めなさいと伝えられていた内容がありましたが、この力抜きに対し私が決断した内容で御神事をおこなう事となりました。その為、大阪での打ち合わせが終わりましたのち、愛知、伊勢湾周辺から紀伊半島を巡り御神事をおこなうことになりました。

詳しい御神事の内容はお伝え出来ませんが、見せられ続けています現在の力抜きの規模は、到底受け入れられないものであります。この様な惨事にならない為にも、私の考えた仕組み作りをおこないましてかなりの広範囲において数日数ヶ月から数年かけて分散分割が起きるように、一部地域では、その地層や大地の仕組み、周辺の関連から大きな動きが発生する可能性はありますが、私が今おこなえる出来る限りの御神事をおこないまして、大きな被害にならない様にしながら、溜まっている大地の力が緩やかに穏やかに力抜きがなされてゆくようにする仕組み作りを今回おこないます。

以上
事務局