~未来の地球へ~
2013年6月富士のセレモニー。
山中湖きららステージ上の比嘉りかに、突然おりてきたお言葉がありました。
育みゆきしものたちよ
『わが名は地球』
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
(一部抜粋 全文省略)
※以下の画像をクリックするとPDFファイルの全文をお読みいただけます
クリック
会場は一瞬静かになりました。
そして、雲が晴れてステージの後ろに富士山が姿を現し、前方には満月と虹が出ていました。
5年後ふたたび山中湖で、世界から、日本中から、集まった方々とともに、平和の祈りをいたします。
地球は生きていますから、自然が大きく動いたり、気候変動も起きます。
その環境の変化に適応しながら人間が生きていくには、現在の科学だけでは乗り切ることはできないと伝えられています。温故知新(古きをたずねて新しきを知る。先人の知恵に学ぶこと)という言葉がありますが、古から伝承されてきた叡智から学ぶことが大切な事になります。
地球は周期的な地殻変動期に入っています。
豊かな水と緑の星、地球に生きている私たちが、調和・和合・統合の祈りを行うことは、未来の地球への祈りとなります。
一人でも多くの方々にお集りいただき、大きな祈りの力となりますようお願いいたします。
2013年6月 富士セレモニー ダイジェスト版
「わが名は地球」の御言葉の動画です。
以下の画像をクリックすると動画が始まります(9分15秒)
~聖地のお水を送ってください~
当日お越しになれない方は、お住まいの地域のお水をお送りください。
日本全国から寄せられたお水を儀式で使用いたします。
龍体といわれる日本の、各地から届けられるその聖なる水を、儀式を行い祈ることによって、皆様の願い祈りと共に世界へ広がり、その思いを根付かせることになります。
2013年6月富士のセレモニー。
山中湖きららステージ上の比嘉りかに、突然おりてきたお言葉がありました。
育みゆきしものたちよ
『わが名は地球』
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
(一部抜粋 全文省略)
※以下の画像をクリックするとPDFファイルの全文をお読みいただけます


会場は一瞬静かになりました。
そして、雲が晴れてステージの後ろに富士山が姿を現し、前方には満月と虹が出ていました。
5年後ふたたび山中湖で、世界から、日本中から、集まった方々とともに、平和の祈りをいたします。
地球は生きていますから、自然が大きく動いたり、気候変動も起きます。
その環境の変化に適応しながら人間が生きていくには、現在の科学だけでは乗り切ることはできないと伝えられています。温故知新(古きをたずねて新しきを知る。先人の知恵に学ぶこと)という言葉がありますが、古から伝承されてきた叡智から学ぶことが大切な事になります。
地球は周期的な地殻変動期に入っています。
豊かな水と緑の星、地球に生きている私たちが、調和・和合・統合の祈りを行うことは、未来の地球への祈りとなります。
一人でも多くの方々にお集りいただき、大きな祈りの力となりますようお願いいたします。
2013年6月 富士セレモニー ダイジェスト版
「わが名は地球」の御言葉の動画です。
以下の画像をクリックすると動画が始まります(9分15秒)
~聖地のお水を送ってください~
当日お越しになれない方は、お住まいの地域のお水をお送りください。
日本全国から寄せられたお水を儀式で使用いたします。
龍体といわれる日本の、各地から届けられるその聖なる水を、儀式を行い祈ることによって、皆様の願い祈りと共に世界へ広がり、その思いを根付かせることになります。