新暦5月18日(旧暦4月4日 かのえ 戌 先勝)
*庚(かのえ)とは
金(五行)
剛金を意味。変更・改まる状態
*先勝(せんしょう)とは
先んずれば即ち勝つ」の意。万事に急ぐことが良いとされ、午前中 は吉、午後2時より午後6時までが凶。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今、小笠原、硫黄島三島、西之島の御神事を終え西之島から神戸に向かっている船の中にてこの文章を書いております。
先日の書き込みで、長野で力抜きが出来たとお伝えしました。そして、その後に埼玉、関東で起きるという事もお伝えしておりましたが、これに関しての力抜きは、とりあえず出来たという事を伝えられてまいりました。この力抜きですが、富士火山帯に沿って山梨の富士の麓、多分、富士五湖周辺だと思いますが、この辺りにて、完全な力抜きではないが、ひとまず大きな動き、大難の先送りは何とかできたという事を伝えられてきました。埼玉での直下型が心配でしたが、この啓示により少し安堵致しました。しかし、完全に安心出来る状況ではございません。関東の千葉、茨城、神奈川辺りでM7クラス、震度6~7クラスがまだ起きる可能性は秘めておりますし、埼玉も完全に分散された、力抜きになったというわけではございません。埼玉において発生するといわれている今回の地震は、直下型地震です。一つは、南海トラフの動きに拍車をかける動きです。これが実際に動けば、相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフと突き動かすだけではなく、富士火山帯へも連鎖連動してゆきます。南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフから富士火山帯、小笠原火山帯、小笠原海溝、日本海溝へ繋がり、そこから関東を横切る構造線まで突き動かします。この動きは、フォッサマグナ内の中央構造線を動かす可能性があり、ここまで連鎖してゆく様な事になれば、一気にプレート型の地震、火山帯への連鎖連動になります。那須、鳥海、白山、乗鞍、富士、小笠原といった各火山帯への連鎖連動。南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、伊豆小笠原海溝、日本海溝のプレート型への連鎖連動。更には、柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線内にあるフォッサマグナを突き動かす形になり、これらの連鎖連動は、フィリピン海、太平洋、北米、ユーラシア・アムールの四大プレートを突き動かし大地殻変動を促してゆくと伝えられております。だからこそ、それだけは絶対に阻止する為、御神事をおこなわなければならないと引き続き油断なく御神事を続け、できる限り無難になるよう努めてまいります。
関東、埼玉を重点的に注意をお伝えしておりますが、実際には、四国の徳島、和歌山、奈良、兵庫、大阪、京都、滋賀、三重といった場所も直下型が起きる可能性が高いという事を伝えられており、かなり油断が出来ません。
そして、これまでに九州、中国地方、四国、関西、関東は念入りに御神事でまわってまいりました。今年に入っても念入りに小難、無難の御神事をおこなってまいりました。しかし、九州の火山の動きによって連鎖が発生する地域として、島根、鳥取、愛媛の伊予、今治、徳島、和歌山、兵庫といったところが伝えられており、これらの場所も意識をそらすことが出来ない状況にあり、関東だけではなく、西日本においても注意をしながら御神事をおこなってゆく事が重要になっております。全体を見ながらしっかりと御神事の流れや順番等を組み立てながら、国内、海外の御神事を今もう一度煮詰め直しております。
今回の小笠原、硫黄島、西之島の神々様とのやり取り、御神事をおこなってまいりました。その中で、本来ならば、西之島が噴火を続け、溶岩を噴出し続けていただければ、大地、地下の力抜きとしては、一番最善の道でございました。しかし、今回見た限りでは、西之島の活動は昨年とは違い、停止している状況でございました。その為、神々様とのやり取りの中では、もう一度、再活動をおこなっていただき、富士火山帯、南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海溝のエネルギーをこの西之島、小笠原の近郊で抜き続けていただけるよう お願いをしております。
前回の際には、お願いしてからその活動まで約4か月間かかりました。今回お願いした場所は、南硫黄島近郊での噴火が発生し、沖ノ鳥島辺りまで、長く広がってゆくように、南硫黄島、沖ノ鳥島近郊で海底火山の噴火による溶岩の流出における力抜きをお願いしております。もしくは、今の西之島から日本本州へ50~100km近寄った辺りの所で海底火山が噴火し、西之島の方でも噴火し、両方が繋がる状況ぐらいのエネルギーの放出もお願いしました。これは、破局的噴火ではなく、力抜きの噴火としてです。最初は、爆発的噴火になると思いますが、その後は大爆発を起こすことなく、溶岩が内部からずっと放出されて噴き出てゆき、西之島のように新しい島が形成され、西之島と繋がる。形としては、八丈島のように二つの大きな火山がある島になるように、そして、そこから溜まっている大地のエネルギーが放出されてゆく事で、富士火山帯、南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海溝、火山帯としては、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、乗鞍火山帯といった力抜きが大きく出来るようにと願い、祈りいたしました。
大地の力抜きとして、一つは、西之島の周辺、もう一つは、南硫黄島から沖ノ鳥島近郊の海底火山の噴火による溶岩の噴出での力抜きをお願いしました。
今回、カムチャッカやアリューシャン列島の御神事やこの小笠原の御神事をおこなった中で、一つ心配なのが、ハワイから繋がっております天皇海山列の海底火山での大きな動きが、かなり注意しないといけない状況になっております。この海底の繋がりにおける全体の力抜きとして、カムチャッカからアラスカの間のカムチャッカよりの島にて、火山の噴火による力抜きが望ましい結果を生みますが、今のところ、この後のハワイの御神事までおこなってみないと、今伝えられている状況が最善なのか、それとももっと良い方法があるのか、どういった状況なのかが現段階では、はっきりわかりません。ハワイの御神事においてその事については、わかってくるものと思います。
今回の小笠原列島での御神事における火山の再活動のお願いに関しては、その後の御神事にも大きく関係が出てきます。改めまして、グアム、パラオ、フィリピンの3カ国の内、どこかを6月か7月に御神事に組み入れるように、グアムにおいては、グアムもしくはサイパンのどちから。そして、中国と北朝鮮の国境にあります長白山(白頭山)へも御神事にゆくよう計画を立てる事を伝えられてまいりまして、考え込んでおります。先だってハワイの御神事を決めた際、10月のセレモニーの資金をハワイに回しました。その後、支援金の呼びかけをいたしまして、ハワイの御神事を決断致しました。このいただきました支援金の資金にて、今回伝えられてきました場所の御神事も計画してゆきます。
6月か7月に御神事するようにと期間の指定がありますグアム、パラオ、フィリピンの3カ国に行ければ、一番理想的ではございますが、組み込むことが出来たとしても海外から帰国して1日2日開けてまた次の海外御神事へ渡航なると思われますので、よく行けても実際には2か国になるかと考えております。
中でもグアム、パラオは、今回の小笠原海溝から継続的に繋がっているマリアナ海溝の場所で、フィリピン海プレートの中でもとても重要な場所でございます。実際に資金的にゆけるのか、よく検討しグアムだけでもなんとか行けるように資金繰りを考え、御神事の中に組み込もうと思って考えております。特にグアムは、今回の自然界の動きにおいても直接的な関係がありますと共に、中国との軍事緊張の緩和、戦争回避、平和の祈りをおこなう為にも大切な場所になります。そして、その後、パラオ、ニューギニアという流れの御神事を組み、おこなう事で、今年これまでにおこなってきました御神事、九州から奄美、琉球列島、台湾、インドネシア、そして、フィリピンを抑える事で、ここまでの御神事の繋ぎ結び、組み立てにて九州のエネルギーの大きな力抜きの分散を作る形になるかと思います。この一連の関連からもフィリピンまでは、どうしても大きな分散分割、力抜きとして必要な御神事になります。今後のハワイ、グアム、パラオ、ニューギニア、フィリピンというのは、どうしても欠かせない御神事になります。
更に、北朝鮮と中国の国境にある長白山(白頭山)にもゆければ、理想ではございますが、とにかく最低でもグアムだけでもハワイへ行くまでの6月から7月に組み込もうと思っております。伝えられてまいります御神事を出来る限りおこないまして、大きなエネルギーの分散分割、伝えられております厄災の小難無難をおこなえるように努力してまいります。
皆様のお力添え、ご支援のお支え本当にありがとうございます。
今回の小笠原、硫黄島三島、西之島の御神事がおこなえました事、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
5月20日追記
この度は、今年10月のセレモニー開催に際しまして、真心からの御支援を頂きまして、誠にありがとうございました。
7人の長老やエルダーおよびシャーマンを日本にお招きいたしまして、自然環境や平和の祈りの御神事を行い世の中へと確実に良き時代に向かわせる為の御神事にこの御支援金を大切に使わせて頂きます。
心から感謝申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*庚(かのえ)とは
金(五行)
剛金を意味。変更・改まる状態
*先勝(せんしょう)とは
先んずれば即ち勝つ」の意。万事に急ぐことが良いとされ、午前中 は吉、午後2時より午後6時までが凶。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今、小笠原、硫黄島三島、西之島の御神事を終え西之島から神戸に向かっている船の中にてこの文章を書いております。
先日の書き込みで、長野で力抜きが出来たとお伝えしました。そして、その後に埼玉、関東で起きるという事もお伝えしておりましたが、これに関しての力抜きは、とりあえず出来たという事を伝えられてまいりました。この力抜きですが、富士火山帯に沿って山梨の富士の麓、多分、富士五湖周辺だと思いますが、この辺りにて、完全な力抜きではないが、ひとまず大きな動き、大難の先送りは何とかできたという事を伝えられてきました。埼玉での直下型が心配でしたが、この啓示により少し安堵致しました。しかし、完全に安心出来る状況ではございません。関東の千葉、茨城、神奈川辺りでM7クラス、震度6~7クラスがまだ起きる可能性は秘めておりますし、埼玉も完全に分散された、力抜きになったというわけではございません。埼玉において発生するといわれている今回の地震は、直下型地震です。一つは、南海トラフの動きに拍車をかける動きです。これが実際に動けば、相模トラフ、駿河トラフ、南海トラフと突き動かすだけではなく、富士火山帯へも連鎖連動してゆきます。南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフから富士火山帯、小笠原火山帯、小笠原海溝、日本海溝へ繋がり、そこから関東を横切る構造線まで突き動かします。この動きは、フォッサマグナ内の中央構造線を動かす可能性があり、ここまで連鎖してゆく様な事になれば、一気にプレート型の地震、火山帯への連鎖連動になります。那須、鳥海、白山、乗鞍、富士、小笠原といった各火山帯への連鎖連動。南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、伊豆小笠原海溝、日本海溝のプレート型への連鎖連動。更には、柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線内にあるフォッサマグナを突き動かす形になり、これらの連鎖連動は、フィリピン海、太平洋、北米、ユーラシア・アムールの四大プレートを突き動かし大地殻変動を促してゆくと伝えられております。だからこそ、それだけは絶対に阻止する為、御神事をおこなわなければならないと引き続き油断なく御神事を続け、できる限り無難になるよう努めてまいります。
関東、埼玉を重点的に注意をお伝えしておりますが、実際には、四国の徳島、和歌山、奈良、兵庫、大阪、京都、滋賀、三重といった場所も直下型が起きる可能性が高いという事を伝えられており、かなり油断が出来ません。
そして、これまでに九州、中国地方、四国、関西、関東は念入りに御神事でまわってまいりました。今年に入っても念入りに小難、無難の御神事をおこなってまいりました。しかし、九州の火山の動きによって連鎖が発生する地域として、島根、鳥取、愛媛の伊予、今治、徳島、和歌山、兵庫といったところが伝えられており、これらの場所も意識をそらすことが出来ない状況にあり、関東だけではなく、西日本においても注意をしながら御神事をおこなってゆく事が重要になっております。全体を見ながらしっかりと御神事の流れや順番等を組み立てながら、国内、海外の御神事を今もう一度煮詰め直しております。
今回の小笠原、硫黄島、西之島の神々様とのやり取り、御神事をおこなってまいりました。その中で、本来ならば、西之島が噴火を続け、溶岩を噴出し続けていただければ、大地、地下の力抜きとしては、一番最善の道でございました。しかし、今回見た限りでは、西之島の活動は昨年とは違い、停止している状況でございました。その為、神々様とのやり取りの中では、もう一度、再活動をおこなっていただき、富士火山帯、南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海溝のエネルギーをこの西之島、小笠原の近郊で抜き続けていただけるよう お願いをしております。
前回の際には、お願いしてからその活動まで約4か月間かかりました。今回お願いした場所は、南硫黄島近郊での噴火が発生し、沖ノ鳥島辺りまで、長く広がってゆくように、南硫黄島、沖ノ鳥島近郊で海底火山の噴火による溶岩の流出における力抜きをお願いしております。もしくは、今の西之島から日本本州へ50~100km近寄った辺りの所で海底火山が噴火し、西之島の方でも噴火し、両方が繋がる状況ぐらいのエネルギーの放出もお願いしました。これは、破局的噴火ではなく、力抜きの噴火としてです。最初は、爆発的噴火になると思いますが、その後は大爆発を起こすことなく、溶岩が内部からずっと放出されて噴き出てゆき、西之島のように新しい島が形成され、西之島と繋がる。形としては、八丈島のように二つの大きな火山がある島になるように、そして、そこから溜まっている大地のエネルギーが放出されてゆく事で、富士火山帯、南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海溝、火山帯としては、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、乗鞍火山帯といった力抜きが大きく出来るようにと願い、祈りいたしました。
大地の力抜きとして、一つは、西之島の周辺、もう一つは、南硫黄島から沖ノ鳥島近郊の海底火山の噴火による溶岩の噴出での力抜きをお願いしました。
今回、カムチャッカやアリューシャン列島の御神事やこの小笠原の御神事をおこなった中で、一つ心配なのが、ハワイから繋がっております天皇海山列の海底火山での大きな動きが、かなり注意しないといけない状況になっております。この海底の繋がりにおける全体の力抜きとして、カムチャッカからアラスカの間のカムチャッカよりの島にて、火山の噴火による力抜きが望ましい結果を生みますが、今のところ、この後のハワイの御神事までおこなってみないと、今伝えられている状況が最善なのか、それとももっと良い方法があるのか、どういった状況なのかが現段階では、はっきりわかりません。ハワイの御神事においてその事については、わかってくるものと思います。
今回の小笠原列島での御神事における火山の再活動のお願いに関しては、その後の御神事にも大きく関係が出てきます。改めまして、グアム、パラオ、フィリピンの3カ国の内、どこかを6月か7月に御神事に組み入れるように、グアムにおいては、グアムもしくはサイパンのどちから。そして、中国と北朝鮮の国境にあります長白山(白頭山)へも御神事にゆくよう計画を立てる事を伝えられてまいりまして、考え込んでおります。先だってハワイの御神事を決めた際、10月のセレモニーの資金をハワイに回しました。その後、支援金の呼びかけをいたしまして、ハワイの御神事を決断致しました。このいただきました支援金の資金にて、今回伝えられてきました場所の御神事も計画してゆきます。
6月か7月に御神事するようにと期間の指定がありますグアム、パラオ、フィリピンの3カ国に行ければ、一番理想的ではございますが、組み込むことが出来たとしても海外から帰国して1日2日開けてまた次の海外御神事へ渡航なると思われますので、よく行けても実際には2か国になるかと考えております。
中でもグアム、パラオは、今回の小笠原海溝から継続的に繋がっているマリアナ海溝の場所で、フィリピン海プレートの中でもとても重要な場所でございます。実際に資金的にゆけるのか、よく検討しグアムだけでもなんとか行けるように資金繰りを考え、御神事の中に組み込もうと思って考えております。特にグアムは、今回の自然界の動きにおいても直接的な関係がありますと共に、中国との軍事緊張の緩和、戦争回避、平和の祈りをおこなう為にも大切な場所になります。そして、その後、パラオ、ニューギニアという流れの御神事を組み、おこなう事で、今年これまでにおこなってきました御神事、九州から奄美、琉球列島、台湾、インドネシア、そして、フィリピンを抑える事で、ここまでの御神事の繋ぎ結び、組み立てにて九州のエネルギーの大きな力抜きの分散を作る形になるかと思います。この一連の関連からもフィリピンまでは、どうしても大きな分散分割、力抜きとして必要な御神事になります。今後のハワイ、グアム、パラオ、ニューギニア、フィリピンというのは、どうしても欠かせない御神事になります。
更に、北朝鮮と中国の国境にある長白山(白頭山)にもゆければ、理想ではございますが、とにかく最低でもグアムだけでもハワイへ行くまでの6月から7月に組み込もうと思っております。伝えられてまいります御神事を出来る限りおこないまして、大きなエネルギーの分散分割、伝えられております厄災の小難無難をおこなえるように努力してまいります。
皆様のお力添え、ご支援のお支え本当にありがとうございます。
今回の小笠原、硫黄島三島、西之島の御神事がおこなえました事、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
5月20日追記
この度は、今年10月のセレモニー開催に際しまして、真心からの御支援を頂きまして、誠にありがとうございました。
7人の長老やエルダーおよびシャーマンを日本にお招きいたしまして、自然環境や平和の祈りの御神事を行い世の中へと確実に良き時代に向かわせる為の御神事にこの御支援金を大切に使わせて頂きます。
心から感謝申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか