新暦4月13日(旧暦2月28 大安 きのと 亥)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日午前中に厦門への到着でしたが、船の周りが見えないほど霧が濃く、船が接岸できず厦門近くで錨を下ろし一旦とどまり、霧が晴れるのを待ち続けました。やっと霧が少し薄くなり、船が動き始めたのは、当初の入港予定時刻の10時を遥かに過ぎ、午後2時頃でした。ゆっくりと船が動き始め、厦門への入港は3時30分に入港接岸となりました。濃霧の影響で5時間ほど海上に停泊していたことになります。(時間は現地時間になります)
本日はこれまでのルートにおいて、平和と政治経済の祈りに関して行った場所についてと今後の予定をお伝えいたします。
まず、出港する前に関東にて政治、経済の安定のお祈り、特に日本国内の新たな政治の編成、発展を願い祈りいたしました。日本が国際社会で、平和や経済を中心に世界を纏めてゆく力、 いかなる国とも交渉にて、善き方向に持ってゆくだけの交渉力、国内、国際政治で、世界を 大きく纏める世界のリーダーシップを取れる国に発展するように。そして、政治だけではなく、日本が新たな国際社会の政治の仕組みを作りをリードしてゆけるように。まずは、枠組みから世界を一つにまとめてゆく仕組みを作ってゆける国となり、そこから発展してゆくようにと祈り御神事いたしました。日本が、改めて世界社会の経済の新たな枠組み、仕組みの考え方、価値観を変える程の発展した経済の仕組みをつくり、国際社会の経済の仕組み、枠組みを変え、日本が、世界の経済においてもリーダーとなり、国際社会を引っ張ってゆく国に成長し発展してゆくようにと祈りました。東京湾を抜ける際にも、日本から世界へ多くの経済が発展してゆけるように、そして、世界中からの善き経済の流れが、日本を中心に集まり、日本が世界の政治、経済大国となるようにと祈りをしながら南下してゆきました。自然災害の小難無難の祈り御神事と共に日本の国の政治経済の祈り御神事をおこないながら、港に入港するたびにおこない、船の移動と共に御神事を進めてまいりました。そして、沖縄県那覇に入港する前に、大地殻変動の仕組み作りと共に、日本が、世界の政治、経済のゆるぎないリーダー国として、世界に新しい秩序と発展した、政治と経済の確立と世界の平和に貢献する国際社会の真のリーダーとなるよう、その仕組み作りの御神事をするように伝えられてきました。そこで、沖縄では一旦、大国ミロク大社まで行きまして、沖縄を日本のひな型として、その仕組み作りがなされてゆくよう、御神事をおこないました。
更に、現状の世界情勢の中で、日本を取り巻く近隣諸国との関係に対しても祈りをおこないました。アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中国、台湾、フィリピン、東南アジア、南アジアをはじめとする国々や世界各国、国際社会の平和の安定、そして日本の近隣諸国との軍事緊張、領土問題に関して早期の緩和、解決などを祈り御神事しながら、関東、横浜から沖縄、石垣、台湾・台北、台南・高雄、香港、そして今回入港する厦門、その後、上海では船内で一泊ありまして、16日に帰国致しますのでその間祈り、御神事をおこない続けます。帰国後17、18、19日と関東において自然災害に対する小難無難の祈り、政治・経済の祈りを行い、20日から中国の北京の御神事に移動します。北京では、平和の祈りと日本が作り上げる新しい政治経済の仕組みにきちんと組み込まれてゆくようにという祈り、御神事をおこないます。22日に北京からの帰国後、23日一旦、持病の診療と薬を処方してもらうために沖縄へ戻ります。その際には、主祭神を祭る当宮大国ミロク大社神殿にて、北京までおこなってきた御神事の報告と結びの御神事をおこないます。その後25日に再度本土にわたり、次は、26日から横浜を出港し、アリューシャン列島へ向かいます。出港日の26日は、関東にて日本の新たな政治経済に対する祈りと自然界に対する小難無難の祈りを行った後、夜19時に青森港へ向け出港します。青森、北海道の函館、室蘭に入港した後、北海道を北上しながら千島列島、クリル列島、カムチャッカ半島のカムチャッキーに入港、その後、アリューシャン列島を横切りながらアラスカ、そして、カナダのバンクーバーへ入港し、バンクーバーから成田に戻ります。この航海の中でも自然災害に対する小難無難の御神事、地殻変動の仕組みの御神事、日本との平和や経済・政治の枠組み仕組み作りの祈り御神事をおこない、日本へ5月10日に戻ります。10日に戻りましたら、翌11日は、関東から神戸へ移動し、12日に神戸港から船に乗り、伊豆七島から移動しながら小笠原の父島に入港後、硫黄島、北・南硫黄島、そして、西之島と自然界、自然災害、地殻変動の仕組みに対する善き流れになるように祈り御神事と平和の御神事をおこないまして、17日に神戸へ戻る予定です。
18日に妻は神戸から一旦沖縄に戻り、27日まで国内の御神事をおこないます。そして、27日に御神事をしている場所の近くの空港から沖縄に戻りまして、28日に御宮の大祭を執り行います。
そして、29日か30日頃には再び国内に戻りまして、そのまま、国内の御神事を続けます。6月に入りまして、6月9日から15日までバルト三国とヘルシンキへまいります。
当初、ポーランドとバルト三国のツアーを申し込んでおりましたが、催行人数に達しないという事で中止になりました。その為、同日程で探し、当初よりも一人10万高くなってしまったのですが、バルト三国とヘルシンキに申し込み、催行決定いたしました。
これまで海外御神事の際には、旅行会社のツアーには申し込まず、単独で行き、現地でも、他の方々と一緒にならないようにガイドや運転手をお願いし、御神事に集中できるようおこなってまいりました。しかし、どうしても費用の面で、最終的には一般のツアーよりも3~5割増し以上の金額になってしまいました。それでも、御神事を優先して行ってきましたが、現状、予算を優先しまして、旅行会社のツアーに参加し、行程内の自由時間を使って御神事をおこなうようにしております。バルト三国は、世界の平和、ロシアとの軍事緊張において関係のある場所でありますので、きちんと行いたい場所ではありますが、とにかく今回は、できる限りの御神事をしっかりと行ってまいります。
本日、厦門と明日の終日航海日(この上海へ向かいます際、一日中航海日となりますので、14日は通信が出来ない状況になり、記事掲載等はできません。)
そして、上海では船内に1泊停泊しての下船となりますので、今後は、改めて今年おこなってきた御神事、政治経済 平和の祈り御神事に対しての内容の現状やその後の流れの確認、やり取りをおこないまして、この後続きます御神事の内容について神々様とまとめてゆく作業をおこないます。
ここまで御神事がおこなえてきました。お支えくださいまして、心から深く感謝もうしあげます。ありがとうございます。
今後も、神々様とやり取りを進めながら、善き流れになるよう一つひとつしっかりとおさめ努めてまいります。
今後ともどうか、真心からのお力添えをいただけますよう、お願い申し上げます
※月の通信容量が今月分を使い切ってしまっており、写真等を掲載する事を控えております。
何卒ご了承くださいませ。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日午前中に厦門への到着でしたが、船の周りが見えないほど霧が濃く、船が接岸できず厦門近くで錨を下ろし一旦とどまり、霧が晴れるのを待ち続けました。やっと霧が少し薄くなり、船が動き始めたのは、当初の入港予定時刻の10時を遥かに過ぎ、午後2時頃でした。ゆっくりと船が動き始め、厦門への入港は3時30分に入港接岸となりました。濃霧の影響で5時間ほど海上に停泊していたことになります。(時間は現地時間になります)
本日はこれまでのルートにおいて、平和と政治経済の祈りに関して行った場所についてと今後の予定をお伝えいたします。
まず、出港する前に関東にて政治、経済の安定のお祈り、特に日本国内の新たな政治の編成、発展を願い祈りいたしました。日本が国際社会で、平和や経済を中心に世界を纏めてゆく力、 いかなる国とも交渉にて、善き方向に持ってゆくだけの交渉力、国内、国際政治で、世界を 大きく纏める世界のリーダーシップを取れる国に発展するように。そして、政治だけではなく、日本が新たな国際社会の政治の仕組みを作りをリードしてゆけるように。まずは、枠組みから世界を一つにまとめてゆく仕組みを作ってゆける国となり、そこから発展してゆくようにと祈り御神事いたしました。日本が、改めて世界社会の経済の新たな枠組み、仕組みの考え方、価値観を変える程の発展した経済の仕組みをつくり、国際社会の経済の仕組み、枠組みを変え、日本が、世界の経済においてもリーダーとなり、国際社会を引っ張ってゆく国に成長し発展してゆくようにと祈りました。東京湾を抜ける際にも、日本から世界へ多くの経済が発展してゆけるように、そして、世界中からの善き経済の流れが、日本を中心に集まり、日本が世界の政治、経済大国となるようにと祈りをしながら南下してゆきました。自然災害の小難無難の祈り御神事と共に日本の国の政治経済の祈り御神事をおこないながら、港に入港するたびにおこない、船の移動と共に御神事を進めてまいりました。そして、沖縄県那覇に入港する前に、大地殻変動の仕組み作りと共に、日本が、世界の政治、経済のゆるぎないリーダー国として、世界に新しい秩序と発展した、政治と経済の確立と世界の平和に貢献する国際社会の真のリーダーとなるよう、その仕組み作りの御神事をするように伝えられてきました。そこで、沖縄では一旦、大国ミロク大社まで行きまして、沖縄を日本のひな型として、その仕組み作りがなされてゆくよう、御神事をおこないました。
更に、現状の世界情勢の中で、日本を取り巻く近隣諸国との関係に対しても祈りをおこないました。アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中国、台湾、フィリピン、東南アジア、南アジアをはじめとする国々や世界各国、国際社会の平和の安定、そして日本の近隣諸国との軍事緊張、領土問題に関して早期の緩和、解決などを祈り御神事しながら、関東、横浜から沖縄、石垣、台湾・台北、台南・高雄、香港、そして今回入港する厦門、その後、上海では船内で一泊ありまして、16日に帰国致しますのでその間祈り、御神事をおこない続けます。帰国後17、18、19日と関東において自然災害に対する小難無難の祈り、政治・経済の祈りを行い、20日から中国の北京の御神事に移動します。北京では、平和の祈りと日本が作り上げる新しい政治経済の仕組みにきちんと組み込まれてゆくようにという祈り、御神事をおこないます。22日に北京からの帰国後、23日一旦、持病の診療と薬を処方してもらうために沖縄へ戻ります。その際には、主祭神を祭る当宮大国ミロク大社神殿にて、北京までおこなってきた御神事の報告と結びの御神事をおこないます。その後25日に再度本土にわたり、次は、26日から横浜を出港し、アリューシャン列島へ向かいます。出港日の26日は、関東にて日本の新たな政治経済に対する祈りと自然界に対する小難無難の祈りを行った後、夜19時に青森港へ向け出港します。青森、北海道の函館、室蘭に入港した後、北海道を北上しながら千島列島、クリル列島、カムチャッカ半島のカムチャッキーに入港、その後、アリューシャン列島を横切りながらアラスカ、そして、カナダのバンクーバーへ入港し、バンクーバーから成田に戻ります。この航海の中でも自然災害に対する小難無難の御神事、地殻変動の仕組みの御神事、日本との平和や経済・政治の枠組み仕組み作りの祈り御神事をおこない、日本へ5月10日に戻ります。10日に戻りましたら、翌11日は、関東から神戸へ移動し、12日に神戸港から船に乗り、伊豆七島から移動しながら小笠原の父島に入港後、硫黄島、北・南硫黄島、そして、西之島と自然界、自然災害、地殻変動の仕組みに対する善き流れになるように祈り御神事と平和の御神事をおこないまして、17日に神戸へ戻る予定です。
18日に妻は神戸から一旦沖縄に戻り、27日まで国内の御神事をおこないます。そして、27日に御神事をしている場所の近くの空港から沖縄に戻りまして、28日に御宮の大祭を執り行います。
そして、29日か30日頃には再び国内に戻りまして、そのまま、国内の御神事を続けます。6月に入りまして、6月9日から15日までバルト三国とヘルシンキへまいります。
当初、ポーランドとバルト三国のツアーを申し込んでおりましたが、催行人数に達しないという事で中止になりました。その為、同日程で探し、当初よりも一人10万高くなってしまったのですが、バルト三国とヘルシンキに申し込み、催行決定いたしました。
これまで海外御神事の際には、旅行会社のツアーには申し込まず、単独で行き、現地でも、他の方々と一緒にならないようにガイドや運転手をお願いし、御神事に集中できるようおこなってまいりました。しかし、どうしても費用の面で、最終的には一般のツアーよりも3~5割増し以上の金額になってしまいました。それでも、御神事を優先して行ってきましたが、現状、予算を優先しまして、旅行会社のツアーに参加し、行程内の自由時間を使って御神事をおこなうようにしております。バルト三国は、世界の平和、ロシアとの軍事緊張において関係のある場所でありますので、きちんと行いたい場所ではありますが、とにかく今回は、できる限りの御神事をしっかりと行ってまいります。
本日、厦門と明日の終日航海日(この上海へ向かいます際、一日中航海日となりますので、14日は通信が出来ない状況になり、記事掲載等はできません。)
そして、上海では船内に1泊停泊しての下船となりますので、今後は、改めて今年おこなってきた御神事、政治経済 平和の祈り御神事に対しての内容の現状やその後の流れの確認、やり取りをおこないまして、この後続きます御神事の内容について神々様とまとめてゆく作業をおこないます。
ここまで御神事がおこなえてきました。お支えくださいまして、心から深く感謝もうしあげます。ありがとうございます。
今後も、神々様とやり取りを進めながら、善き流れになるよう一つひとつしっかりとおさめ努めてまいります。
今後ともどうか、真心からのお力添えをいただけますよう、お願い申し上げます
※月の通信容量が今月分を使い切ってしまっており、写真等を掲載する事を控えております。
何卒ご了承くださいませ。
比嘉良丸
比嘉りか