新暦4月2日(旧暦2月17日 きのえ 子 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日4月1日、横浜から船での御神事に向けて出港しました。
まず、房総半島・富津岬、三浦半島・観音崎、剣崎、房総半島・洲崎の間を抜けて航行してゆく中、富津岬、洲崎、観音崎、剣崎を通過する時に関東の主な活断層と関東及び東京湾内での大きな自然災害に対しての小難無難の祈り、フォッサマグナを中心に祈りを行いました。
この4つの岬での祈りは、空、国外、太平洋側、大海から日本の中に入ってくる大きな災いを防ぐように、外国で起きた犯罪の影響や戦争の要因、例として1960年チリ地震で起きた津波、それは、日本の裏側、1万数千キロ以上離れたチリで起きた地震で発生した津波が一晩にして日本に到着し多くの被害を及ぼしました。その時の津波の時速が750kmといわれています。それは、現在の旅客機と同等、もしくは、それ以上の速さになります。そして伊勢湾台風で起きた高波で、太平洋側で数千人の死者、犠牲者を出した記録が過去の例としてあります。
防波堤が出来たから安心という状況ではありませんので、災害は認識しておかなければいけません。こういった地震、台風、高波による高潮等外から入ってくる災いを、まず、洲崎、剣崎に立会する神々様で災いを入れないようにガードしていただき、もし、漏れて更に内部へ入ったとしても、富津、観音崎で立会する神々様で完全に防御していただくようにするという祈りを致しまして、神々様より了承をいただく事も出来ました。
次に、東京湾から外海に出て、伊豆大島と相模湾の間を抜け、今朝、駿河湾清水港に入港しました。途中の相模湾では、関東同様、大きな活断層、フォッサマグナに対して小難無難の願い祈りをおこないました。特にここでは、富士火山帯に対しての内容を中心に祈りをしました。富士火山帯の中で、箱根、富士、三島といった地域は、そこから伊豆大島、伊豆七島 から小笠原諸島、北、南マリアナ諸島、パラオ、サイパン、グアム、インドネシアまでその火山帯が続いています。相模トラフは、駿河トラフと南海トラフを繋ぐ働きになってしまう場所です。その為、東海地震が発生した場合、その動きを関東から東北に繋いでしまいますので、その連鎖連動を防ぐ願い祈りをいたしました。
フィリピンプレートが、日本本州の中に食い込んでいる場所が、伊豆半島です。そこは、北米プレートとユーラシアプレートと重なっている場所でありますので、エネルギーの放出をしないように祈りました。
また、駿河湾に入る際には、糸魚川静岡構造線に対して、駿河トラフ、南海トラフに対して、東南海、東海、関東の地震の連鎖連動をしないように。糸魚川静岡構造線を刺激し、フォッサマグナに大きな影響が及ばないように、フォッサマグナ内にある火山を刺激しないようにと祈りをしました。
そして、丁度、東京湾を抜けた後から、私自身の胸が息苦しい状況になり、啓示が伝えらえてきました。それは、昨日の書き込みでお伝えしたのですが、阿蘇や姶良カルデラの規模の説明に対し、富士を1とするとその規模は何百倍であるという説明をいたしました。この事について、富士が動くという事は、富士を1という考え方では済まない。現在のデーターで富士が抱えているエネルギーの噴出を1とする捉え方、考え方では、到底、本来の範囲を予想する事はできない。実際に起きた時、よく人間が言う想定外の事が起きたということになりかねない。
富士が噴火するにあたって、その影響は、富士周辺へと大きな影響を与える事になる。富士の周辺には、フィリピンプレートの上にある伊豆半島があり、三島辺りで本州にぶつかっている。そのエネルギーは箱根を含めて大地の中にたまっており、富士が爆発すると箱根や三島にて溜まっているエネルギーも爆発する事になり、富士山の付近や伊豆半島、関東の内陸部に連鎖して爆発する事になるため、宝永山の爆発とは比にならない。その爆発は後に、関東周辺の火山の動きを連鎖連動させてしまい大きな範囲へ連鎖を起こしてしまう。このようなとてつもないエネルギーになるのだから、富士を1とするという考え方は当てはまらない。と伝えられてきました。
今回のこの船での御神事の大きな目的は、関東、富士を含めて相模トラフ、駿河、南海、琉球海溝といった大きな範囲の繋がりの中で、関東、東海、東南海、南海、九州の巨大カルデラ、阿蘇、姶良、阿多、喜界等の連動に対して、東から西、関東から九州へ流れるエネルギーと、逆に九州から関東へ流れるエネルギーが、双方に影響を及ぼし、連鎖連動にならないようにする為の御神事です。
先月3月は、一番大きな災害が起きる時期という事で伝えられてきました。関東の群馬と長野の県境で起きた火山の噴火、その後の海外や国内においての自然界の動きで、関東における大きな難は何とかしのげました。ただ、やはり3月伝えらえていた通り、大きく動き出そうとする動きはあり、関東はしのげましたが、九州において3・11と同様に巨大カルデラに影響を及ぼす動きがありました。昨日も書き込みをいたしましたが、1つの動きで日本国が消滅するぐらいのエネルギーを秘めており、場合によっては全生命の命を壊滅させるぐらいの大きなエネルギーが放出されることがある場所においての動きでしたが、ぎりぎりのところで、力抜きとなる新燃岳の噴火に繋がっています。しかし、溜まっているエネルギーに対して、この新燃岳の噴火は、噴火のエネルギーとしては微々たるものです。しかし、一時の噴火のエネルギーではこれが精一杯で、富士よりも大きなエネルギーを秘めておりますので、あまり大きな噴火になってしまうと大きな被害になります。力抜き程度の微々たる動きにとどめておいてもらいながら、火山帯、マグマ溜まりのエネルギーを抜くのは 地震や他の影響の少ない場所においての噴火といった分散分割が必要になってきます。
*伊豆半島とトラフの図*
![トラフ]()
今回、新燃岳が爆発したことにより、直接プレートや内陸部が大きく動くとしたら、中央構造線、南海トラフの動きが要注意となります。それらを考え啓示と照らし合わせると、南海トラフへの影響です。その為、東南海地震が一番想定される最初に起きる地震になり、最悪の流れへと進むことになります。
この動きが実際に起きてしまうと、南海から九州、琉球海溝への連鎖。そして、南海から東南海、東海、関東、東北へと連鎖する流れが一番恐ろしい流れです。
そして、これまでの歴史の中で、東南海が起きた際の連動として可能性が高いのが、富士の噴火です。それらが実際に動くとどのような連鎖連動が来るのか。先ほど南海、九州へと続くと話しましたが、九州での大きなプレート型地震は、喜界、阿多、姶良といったカルデラ を刺激し、現在噴火が起きている新燃岳を含む霧島の火山群の活動を引き起こすことになり、破局的噴火を引き起こす連鎖連動へと繋がります。
そして、これらの動きは、中央構造線、白山火山帯をも刺激し、その影響は東へ北上する連鎖連動になります。東海、関東に繋がったエネルギーは、内陸部では富士山を動かし、この富士山は乗鞍、富士火山帯を動かします。そして、フォッサマグナ内にある火山の刺激、那須、鳥海火山帯、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線を刺激してゆき、関東から東北、北海道へとその連鎖連動は繋がってゆき、そこからまた西へと影響を与えてしまい、互いに連鎖連動を繰り返す状況になります。これらの動きは、多くの活断層を刺激し、プレート型の地震や構造線のずれを誘発させ、幾度の余震、前震を繰り返し、とてつもない広範囲における大きな連鎖連動へ繋がる可能性があります。
この一連の動きが、最終的には環太平洋に広がり、北はシャツキー海台やイエローストーンなどへ、西はオントンジャワ海台、その周辺の大きな火山へ。その動きはスマトラを経て、大陸の内陸部、ヒマラヤ、中東、アフリカ、ヨーロッパ。中南米の大きな火山の動きが、大西洋中央海嶺などを刺激し、地中海、ヨーロッパ、アフリカへと影響を与え、地球規模での大地殻変動を誘発する繋がりになると伝えられております。
その為、これらの動きやそこに溜まっている力をどうやって力抜きしながら、分散し最大限の災いを回避してゆくのかという事が重要になってまいります。
昨晩は、これらの内容を啓示の中で改めてビジョン等で伝えられ、今回行う御神事において抑えるポイントや次回の北京、その次の日本から東北、北海道を経て、クリル列島、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダのバンクーバまでの御神事、神戸から出港し、伊豆小笠原、硫黄島、西之島での御神事の内容について、夜通しのやり取りとなりました。
改めてお伝えしますと、今のところ、大難への流れは何とかしのいでおります。しかし油断が出来ない状況でもあり、伝えらえている3・11クラスの地震が起きるとすれば、現状、関東周辺で起きる可能性が高いのも事実です。しかし、一番、最悪の流れになってしまった時に起きる可能性が高いのは、東南海地震で、そこが起きれば、力抜きではなく破滅へと進むことになります。関東で大地震が起きても日本の政治経済は、混乱に陥ります。ですから、できる限り影響の無い所、違う場所での分散分割で、規模も出来るだけ縮小しての調整をしてゆく必要があります。最悪の流れに進みそうな場合には、全生命を守る為、外国において力抜きを引き受けてもらう事も必要になります。このような事をお伝えするのは批判を受けるのはわかっています。ですから、そういった事が起きないように、最悪にならないように、できる限りの最善を尽くし、次に生命、命が繋がるよう、未来に社会が繋がるように御神事を繰り返し、善き流れへと調整、修正しながら、その結果、新しい発展をした社会の仕組みが作れるよう、終日神々様とやり取りと御神事、祈りを行い、私達の出来る事を行い続けております。
どうか祈り合わせの呼びかけの際には、ご理解いただきまして、真心の祈りのお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*横浜港を出港し、その後、清水まで移動*
※写真や画像はクリックすると少し大きくなります。
![201804 御神事 横浜4]()
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日4月1日、横浜から船での御神事に向けて出港しました。
まず、房総半島・富津岬、三浦半島・観音崎、剣崎、房総半島・洲崎の間を抜けて航行してゆく中、富津岬、洲崎、観音崎、剣崎を通過する時に関東の主な活断層と関東及び東京湾内での大きな自然災害に対しての小難無難の祈り、フォッサマグナを中心に祈りを行いました。
この4つの岬での祈りは、空、国外、太平洋側、大海から日本の中に入ってくる大きな災いを防ぐように、外国で起きた犯罪の影響や戦争の要因、例として1960年チリ地震で起きた津波、それは、日本の裏側、1万数千キロ以上離れたチリで起きた地震で発生した津波が一晩にして日本に到着し多くの被害を及ぼしました。その時の津波の時速が750kmといわれています。それは、現在の旅客機と同等、もしくは、それ以上の速さになります。そして伊勢湾台風で起きた高波で、太平洋側で数千人の死者、犠牲者を出した記録が過去の例としてあります。
防波堤が出来たから安心という状況ではありませんので、災害は認識しておかなければいけません。こういった地震、台風、高波による高潮等外から入ってくる災いを、まず、洲崎、剣崎に立会する神々様で災いを入れないようにガードしていただき、もし、漏れて更に内部へ入ったとしても、富津、観音崎で立会する神々様で完全に防御していただくようにするという祈りを致しまして、神々様より了承をいただく事も出来ました。
次に、東京湾から外海に出て、伊豆大島と相模湾の間を抜け、今朝、駿河湾清水港に入港しました。途中の相模湾では、関東同様、大きな活断層、フォッサマグナに対して小難無難の願い祈りをおこないました。特にここでは、富士火山帯に対しての内容を中心に祈りをしました。富士火山帯の中で、箱根、富士、三島といった地域は、そこから伊豆大島、伊豆七島 から小笠原諸島、北、南マリアナ諸島、パラオ、サイパン、グアム、インドネシアまでその火山帯が続いています。相模トラフは、駿河トラフと南海トラフを繋ぐ働きになってしまう場所です。その為、東海地震が発生した場合、その動きを関東から東北に繋いでしまいますので、その連鎖連動を防ぐ願い祈りをいたしました。
フィリピンプレートが、日本本州の中に食い込んでいる場所が、伊豆半島です。そこは、北米プレートとユーラシアプレートと重なっている場所でありますので、エネルギーの放出をしないように祈りました。
また、駿河湾に入る際には、糸魚川静岡構造線に対して、駿河トラフ、南海トラフに対して、東南海、東海、関東の地震の連鎖連動をしないように。糸魚川静岡構造線を刺激し、フォッサマグナに大きな影響が及ばないように、フォッサマグナ内にある火山を刺激しないようにと祈りをしました。
そして、丁度、東京湾を抜けた後から、私自身の胸が息苦しい状況になり、啓示が伝えらえてきました。それは、昨日の書き込みでお伝えしたのですが、阿蘇や姶良カルデラの規模の説明に対し、富士を1とするとその規模は何百倍であるという説明をいたしました。この事について、富士が動くという事は、富士を1という考え方では済まない。現在のデーターで富士が抱えているエネルギーの噴出を1とする捉え方、考え方では、到底、本来の範囲を予想する事はできない。実際に起きた時、よく人間が言う想定外の事が起きたということになりかねない。
富士が噴火するにあたって、その影響は、富士周辺へと大きな影響を与える事になる。富士の周辺には、フィリピンプレートの上にある伊豆半島があり、三島辺りで本州にぶつかっている。そのエネルギーは箱根を含めて大地の中にたまっており、富士が爆発すると箱根や三島にて溜まっているエネルギーも爆発する事になり、富士山の付近や伊豆半島、関東の内陸部に連鎖して爆発する事になるため、宝永山の爆発とは比にならない。その爆発は後に、関東周辺の火山の動きを連鎖連動させてしまい大きな範囲へ連鎖を起こしてしまう。このようなとてつもないエネルギーになるのだから、富士を1とするという考え方は当てはまらない。と伝えられてきました。
今回のこの船での御神事の大きな目的は、関東、富士を含めて相模トラフ、駿河、南海、琉球海溝といった大きな範囲の繋がりの中で、関東、東海、東南海、南海、九州の巨大カルデラ、阿蘇、姶良、阿多、喜界等の連動に対して、東から西、関東から九州へ流れるエネルギーと、逆に九州から関東へ流れるエネルギーが、双方に影響を及ぼし、連鎖連動にならないようにする為の御神事です。
先月3月は、一番大きな災害が起きる時期という事で伝えられてきました。関東の群馬と長野の県境で起きた火山の噴火、その後の海外や国内においての自然界の動きで、関東における大きな難は何とかしのげました。ただ、やはり3月伝えらえていた通り、大きく動き出そうとする動きはあり、関東はしのげましたが、九州において3・11と同様に巨大カルデラに影響を及ぼす動きがありました。昨日も書き込みをいたしましたが、1つの動きで日本国が消滅するぐらいのエネルギーを秘めており、場合によっては全生命の命を壊滅させるぐらいの大きなエネルギーが放出されることがある場所においての動きでしたが、ぎりぎりのところで、力抜きとなる新燃岳の噴火に繋がっています。しかし、溜まっているエネルギーに対して、この新燃岳の噴火は、噴火のエネルギーとしては微々たるものです。しかし、一時の噴火のエネルギーではこれが精一杯で、富士よりも大きなエネルギーを秘めておりますので、あまり大きな噴火になってしまうと大きな被害になります。力抜き程度の微々たる動きにとどめておいてもらいながら、火山帯、マグマ溜まりのエネルギーを抜くのは 地震や他の影響の少ない場所においての噴火といった分散分割が必要になってきます。
*伊豆半島とトラフの図*


今回、新燃岳が爆発したことにより、直接プレートや内陸部が大きく動くとしたら、中央構造線、南海トラフの動きが要注意となります。それらを考え啓示と照らし合わせると、南海トラフへの影響です。その為、東南海地震が一番想定される最初に起きる地震になり、最悪の流れへと進むことになります。
この動きが実際に起きてしまうと、南海から九州、琉球海溝への連鎖。そして、南海から東南海、東海、関東、東北へと連鎖する流れが一番恐ろしい流れです。
そして、これまでの歴史の中で、東南海が起きた際の連動として可能性が高いのが、富士の噴火です。それらが実際に動くとどのような連鎖連動が来るのか。先ほど南海、九州へと続くと話しましたが、九州での大きなプレート型地震は、喜界、阿多、姶良といったカルデラ を刺激し、現在噴火が起きている新燃岳を含む霧島の火山群の活動を引き起こすことになり、破局的噴火を引き起こす連鎖連動へと繋がります。
そして、これらの動きは、中央構造線、白山火山帯をも刺激し、その影響は東へ北上する連鎖連動になります。東海、関東に繋がったエネルギーは、内陸部では富士山を動かし、この富士山は乗鞍、富士火山帯を動かします。そして、フォッサマグナ内にある火山の刺激、那須、鳥海火山帯、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線を刺激してゆき、関東から東北、北海道へとその連鎖連動は繋がってゆき、そこからまた西へと影響を与えてしまい、互いに連鎖連動を繰り返す状況になります。これらの動きは、多くの活断層を刺激し、プレート型の地震や構造線のずれを誘発させ、幾度の余震、前震を繰り返し、とてつもない広範囲における大きな連鎖連動へ繋がる可能性があります。
この一連の動きが、最終的には環太平洋に広がり、北はシャツキー海台やイエローストーンなどへ、西はオントンジャワ海台、その周辺の大きな火山へ。その動きはスマトラを経て、大陸の内陸部、ヒマラヤ、中東、アフリカ、ヨーロッパ。中南米の大きな火山の動きが、大西洋中央海嶺などを刺激し、地中海、ヨーロッパ、アフリカへと影響を与え、地球規模での大地殻変動を誘発する繋がりになると伝えられております。
その為、これらの動きやそこに溜まっている力をどうやって力抜きしながら、分散し最大限の災いを回避してゆくのかという事が重要になってまいります。
昨晩は、これらの内容を啓示の中で改めてビジョン等で伝えられ、今回行う御神事において抑えるポイントや次回の北京、その次の日本から東北、北海道を経て、クリル列島、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダのバンクーバまでの御神事、神戸から出港し、伊豆小笠原、硫黄島、西之島での御神事の内容について、夜通しのやり取りとなりました。
改めてお伝えしますと、今のところ、大難への流れは何とかしのいでおります。しかし油断が出来ない状況でもあり、伝えらえている3・11クラスの地震が起きるとすれば、現状、関東周辺で起きる可能性が高いのも事実です。しかし、一番、最悪の流れになってしまった時に起きる可能性が高いのは、東南海地震で、そこが起きれば、力抜きではなく破滅へと進むことになります。関東で大地震が起きても日本の政治経済は、混乱に陥ります。ですから、できる限り影響の無い所、違う場所での分散分割で、規模も出来るだけ縮小しての調整をしてゆく必要があります。最悪の流れに進みそうな場合には、全生命を守る為、外国において力抜きを引き受けてもらう事も必要になります。このような事をお伝えするのは批判を受けるのはわかっています。ですから、そういった事が起きないように、最悪にならないように、できる限りの最善を尽くし、次に生命、命が繋がるよう、未来に社会が繋がるように御神事を繰り返し、善き流れへと調整、修正しながら、その結果、新しい発展をした社会の仕組みが作れるよう、終日神々様とやり取りと御神事、祈りを行い、私達の出来る事を行い続けております。
どうか祈り合わせの呼びかけの際には、ご理解いただきまして、真心の祈りのお力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*横浜港を出港し、その後、清水まで移動*
※写真や画像はクリックすると少し大きくなります。




