新暦3月5日(旧暦1月18日 ひのえ 申 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今回は御神事の内容についてお話します。
今年、1月よりインド、アメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンDC、スペイン、イギリス、インドネシア、バリ島と現在まで御神事を続けてきております。
まず今年1月のインドです。昨年2017年8月に中国とインドの軍事緊張がありましたが、何とか軍事衝突に至ることなく回避する事が出来ました。しかし、今年2018年1月に改めてインドが中国沿岸部の全域を射程距離内に入るとされる大陸間弾道弾ミサイルICBMの発射実験を行い、再び両国の軍事緊張が高まることになりました。中国、インドは核保有国の大国であり、核弾道弾の発射実験は核戦争に繋がる軍事緊張を世界にもたらすことにもなります。この状況下で、1月妻がインドへ御神事に入り、同じころ私は日本での御神事を行っておりました。
2月に帰国した妻と合流し、当宮の大祭、節分祭を行いました。
先ほどのインドと中国の緊張もそうですが、2月2日には、アメリカの発表で、トランプ政権が核態勢の見直しで大陸間弾道弾ミサイルの強化、更新や新型核兵器の開発を発表しました。そしてこの発言に対して日本の外務大臣は高く評価し喜ばしいという事、米国と緊密に協力してゆくという発言をしています。
これらの内容は、昨年後半、特に12月頃からあまり書き込みも出来ずに集中してやり取りをしていた内容、言葉、行動、方向性の一つでありました事からも、今年2018年は、伝えられていた内容が現実になっております事から、これらの内容に対して更に御神事を進めてゆく事になります。
2月6日の節分祭の終了後にアメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンDCと御神事に行ってまいりました。昨年中にアメリカニューヨーク・ワシントンDCへの御神事を決めておりましたが、アメリカのイスラエル、エルサレムの首都移転問題にたいしての発言からも分かるように、アメリカの言動はアジア全体、中東、アフリカ、そしてヨーロッパ全域に大きな軍事緊張、衝突、危機をもたらします。その事からも、軍事衝突や緊張、危機へと進まないように、戦争への流れを変える為に参りました。
次に、御神事にゆく国として当初はロシアを予定しておりましたが、ロシアへ行く前に、イギリス、スペインで御神事を行うようにという事を急遽伝えられ、この2か国への渡航を盛り込み、先にスペイン、次にイギリスと御神事を行ってまいりました。
アメリカの今後の動向は、ヨーロッパの今後に大きな影響を及ぼします。この影響は、イギリス、スペインの両国へも影響を与える事になり、特にこの両国の動きは、ヨーロッパ全土に悪影響を及ぼしかねないという啓示を受けての事でした。スペイン、イギリスに直接足を入れ、回りながら、そのような流れが無いように、また、そういった流れへと進まないようにという事を願い、御神事を行ってまいりました。その結果、ヨーロッパにおける寒波という反応、答えが返ってきており、これは御神事的には、良い返答の意味になりました。
そして、今年中か来年に、改めてイギリスのイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの4か国へと足を運び、御神事をするように伝えられてきており、その計画も検討しております。
このスペイン、イギリスの際に、スペインに入る前の乗り継ぎとイギリスからの帰国の際の乗り継ぎがドバイ空港だったのですが、ここでも啓示で伝えられた大きな内容がありました。アラブ首長国、その周辺国のカタール、バーレーン、オマーン、イエメン、クウェート、サウジアラビア、イラン、イラク、ヨルダン、シリア、レバノン、イスラエル、そして、エジプト、スーダン、リビア、アルジェリア、マリといった中東、アフリカ諸国において、イスラムの宗教界における派閥の対立は、テロ、内戦、紛争、戦争へと繋がってゆく動きも示唆されてきました。その為、乗り継ぎの時間ではありましたが、ここでも戦争回避、平和の願い祈りの御神事をおこなわせていただきました。
イギリスから戻りました翌日28日から3月4日まで、インドネシアのバリ島に参りました。
ここでの御神事の内容は戦争回避と自然災害の回避になります。南シナ海における中国の力での進出が、東南アジア全体、フィリピン、ベトナム、カンボジア、内陸のラオス、タイ、マレーシア、シンガポールといった全域に大きな軍事的危機、緊張へと拍車をかける事になるという事で、まず先に御神事でその流れを抑えるということ、そして、更に、地殻変動の プレートや火山の動きを調整する為、緩やかに穏やかに進むようにという御神事の為に入りました。このインドネシアに入る際には、ニューギニアでの大きな地震がありましたが、これも繋がっているプレートなどの動きの関係の発生であると伝えられております。地球規模での地殻変動のバランス調整を含めた御神事を行っております。
先ほどもお伝えしましたが、現在改めて、核開発競争が起きようとしているさなか、3月2日ロシアのプーチン大統領も新たな核兵器、無敵の核兵器のについて発表しておりますが、こういった軍事緊張がこれからの通常兵器ではなく核戦争への危機、核兵器を使用しての戦争への危機、流れが動きだしていることの表れ、核戦争への流れを現している発言でもあります。本来、この流れを止める為にこれまで流れを変える御神事を行い続けてまいりました。今もなお、悪い方向、最悪の状況へと流れているように見えておりますが、御神事の啓示は伝え続けられており、また、回避する事が出来るという啓示の元、私共は回避のための御神事をおこなっております。
今回の御神事の内容として、政治経済の混乱の回避、核戦争への流れの回避、アメリカの東海岸とイギリス、ヨーロッパ、アフリカとの間の大西洋に走る、大西洋中央海嶺、および、今回のインドネシアのオントンジャワ海台、インドネシア、スマトラの海溝などを踏まえた地球規模での地殻変動に対する、緩やかに、穏やかに流れが進むようにという御神事をおこなってまいりました。
そして、実際に、イギリス、ヨーロッパ、日本での寒波、ニューギニアでの地震などを含め、これらの自然界の動きは、神々様から、自然界から、この世の中の流れが決して悪い方向へと進まないようにするための、神々様、自然界の必死の動き、働きであるという証になっています。
3月4日、日本へ戻り、夫婦にて関東、関西の御神事をおこなった後、一旦妻は、沖縄に戻ります。私は、そのまま日本列島の御神事を北海道、本州、四国、九州と巡りながら残って御神事を続けます。ミロク会の現在の言動によっては、私も一旦沖縄に戻らなければならない状況もありますが、できれば御神事を優先し、本州に残っての御神事を続けたいと考えております。
最後に今後の予定ですが、3月にロシア、韓国、4月に台湾、香港、厦門、上海、北京、5月にアリューシャン列島、カナダ、バンクーバ、小笠原、硫黄島、西之島と御神事に回り、5月28日に当宮の大祭・陰陽祭を行います。その後、6月に外洋からの日本一周、北海道一周を行います。そして、6月、7月には、イスラエルとヨルダン、そして、ポーランドとバルト三国を検討しておりまが、どちらを6月にしどちらを7月にするのかを現在検討しております。その後8月は、日本列島内陸部の御神事。ベトナムとカンボジア。9月には、ハワイ島、グアム。10月には、アイスランド、そして中旬に聖なる杖の継承者をお招きしてのセレモニー。11月は、御宮の大祭・艮祭、イースター島。12月は、パプアニューギニア。2019年の4月にイタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコと回る計画をしております。昨年、心臓の検査入院においてゆく事が出来なかった国々、場所を今年は回りまして、戦争回避、自然災害の回避に努めてゆきます。
常に、支え、ご支援くださいます方様には、心から感謝しております。ありがとうございます。どうか4月以降も、これからの世の中の流れ、自然界の動きが緩やかに穏やかになるよう、戦争回避の流れが生まれ、進めるようにその流れの仕組み作りの御神事が出来るように、
私達が御神事出来ますように、何卒お力添えいただけますようお願いいたします。
世の中の流れや事象によって、御神事の流れが垣間見えるだけで、確かに現実として大きな変化や事柄が見えにくいのも事実です。しかしながら、回避の為の啓示は常に伝えられ続けており、世界へ向けての御神事への指示もまた伝えられ続けております。
これは、ひとえにその回避のための道があるという意味でもあり、人々が争いや戦争への道に進まない選択をすることが出来るという意味でもあります。
日本だけではなく、世界の神々様へとその協力を仰ぎ、各地、各場所からその御働きを更に深めていただけますよう、精一杯努めて参ります。どうか、今後とも御神事を行わせていただけますよう、真心のお力添え、ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
今回は御神事の内容についてお話します。
今年、1月よりインド、アメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンDC、スペイン、イギリス、インドネシア、バリ島と現在まで御神事を続けてきております。
まず今年1月のインドです。昨年2017年8月に中国とインドの軍事緊張がありましたが、何とか軍事衝突に至ることなく回避する事が出来ました。しかし、今年2018年1月に改めてインドが中国沿岸部の全域を射程距離内に入るとされる大陸間弾道弾ミサイルICBMの発射実験を行い、再び両国の軍事緊張が高まることになりました。中国、インドは核保有国の大国であり、核弾道弾の発射実験は核戦争に繋がる軍事緊張を世界にもたらすことにもなります。この状況下で、1月妻がインドへ御神事に入り、同じころ私は日本での御神事を行っておりました。
2月に帰国した妻と合流し、当宮の大祭、節分祭を行いました。
先ほどのインドと中国の緊張もそうですが、2月2日には、アメリカの発表で、トランプ政権が核態勢の見直しで大陸間弾道弾ミサイルの強化、更新や新型核兵器の開発を発表しました。そしてこの発言に対して日本の外務大臣は高く評価し喜ばしいという事、米国と緊密に協力してゆくという発言をしています。
これらの内容は、昨年後半、特に12月頃からあまり書き込みも出来ずに集中してやり取りをしていた内容、言葉、行動、方向性の一つでありました事からも、今年2018年は、伝えられていた内容が現実になっております事から、これらの内容に対して更に御神事を進めてゆく事になります。
2月6日の節分祭の終了後にアメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンDCと御神事に行ってまいりました。昨年中にアメリカニューヨーク・ワシントンDCへの御神事を決めておりましたが、アメリカのイスラエル、エルサレムの首都移転問題にたいしての発言からも分かるように、アメリカの言動はアジア全体、中東、アフリカ、そしてヨーロッパ全域に大きな軍事緊張、衝突、危機をもたらします。その事からも、軍事衝突や緊張、危機へと進まないように、戦争への流れを変える為に参りました。
次に、御神事にゆく国として当初はロシアを予定しておりましたが、ロシアへ行く前に、イギリス、スペインで御神事を行うようにという事を急遽伝えられ、この2か国への渡航を盛り込み、先にスペイン、次にイギリスと御神事を行ってまいりました。
アメリカの今後の動向は、ヨーロッパの今後に大きな影響を及ぼします。この影響は、イギリス、スペインの両国へも影響を与える事になり、特にこの両国の動きは、ヨーロッパ全土に悪影響を及ぼしかねないという啓示を受けての事でした。スペイン、イギリスに直接足を入れ、回りながら、そのような流れが無いように、また、そういった流れへと進まないようにという事を願い、御神事を行ってまいりました。その結果、ヨーロッパにおける寒波という反応、答えが返ってきており、これは御神事的には、良い返答の意味になりました。
そして、今年中か来年に、改めてイギリスのイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの4か国へと足を運び、御神事をするように伝えられてきており、その計画も検討しております。
このスペイン、イギリスの際に、スペインに入る前の乗り継ぎとイギリスからの帰国の際の乗り継ぎがドバイ空港だったのですが、ここでも啓示で伝えられた大きな内容がありました。アラブ首長国、その周辺国のカタール、バーレーン、オマーン、イエメン、クウェート、サウジアラビア、イラン、イラク、ヨルダン、シリア、レバノン、イスラエル、そして、エジプト、スーダン、リビア、アルジェリア、マリといった中東、アフリカ諸国において、イスラムの宗教界における派閥の対立は、テロ、内戦、紛争、戦争へと繋がってゆく動きも示唆されてきました。その為、乗り継ぎの時間ではありましたが、ここでも戦争回避、平和の願い祈りの御神事をおこなわせていただきました。
イギリスから戻りました翌日28日から3月4日まで、インドネシアのバリ島に参りました。
ここでの御神事の内容は戦争回避と自然災害の回避になります。南シナ海における中国の力での進出が、東南アジア全体、フィリピン、ベトナム、カンボジア、内陸のラオス、タイ、マレーシア、シンガポールといった全域に大きな軍事的危機、緊張へと拍車をかける事になるという事で、まず先に御神事でその流れを抑えるということ、そして、更に、地殻変動の プレートや火山の動きを調整する為、緩やかに穏やかに進むようにという御神事の為に入りました。このインドネシアに入る際には、ニューギニアでの大きな地震がありましたが、これも繋がっているプレートなどの動きの関係の発生であると伝えられております。地球規模での地殻変動のバランス調整を含めた御神事を行っております。
先ほどもお伝えしましたが、現在改めて、核開発競争が起きようとしているさなか、3月2日ロシアのプーチン大統領も新たな核兵器、無敵の核兵器のについて発表しておりますが、こういった軍事緊張がこれからの通常兵器ではなく核戦争への危機、核兵器を使用しての戦争への危機、流れが動きだしていることの表れ、核戦争への流れを現している発言でもあります。本来、この流れを止める為にこれまで流れを変える御神事を行い続けてまいりました。今もなお、悪い方向、最悪の状況へと流れているように見えておりますが、御神事の啓示は伝え続けられており、また、回避する事が出来るという啓示の元、私共は回避のための御神事をおこなっております。
今回の御神事の内容として、政治経済の混乱の回避、核戦争への流れの回避、アメリカの東海岸とイギリス、ヨーロッパ、アフリカとの間の大西洋に走る、大西洋中央海嶺、および、今回のインドネシアのオントンジャワ海台、インドネシア、スマトラの海溝などを踏まえた地球規模での地殻変動に対する、緩やかに、穏やかに流れが進むようにという御神事をおこなってまいりました。
そして、実際に、イギリス、ヨーロッパ、日本での寒波、ニューギニアでの地震などを含め、これらの自然界の動きは、神々様から、自然界から、この世の中の流れが決して悪い方向へと進まないようにするための、神々様、自然界の必死の動き、働きであるという証になっています。
3月4日、日本へ戻り、夫婦にて関東、関西の御神事をおこなった後、一旦妻は、沖縄に戻ります。私は、そのまま日本列島の御神事を北海道、本州、四国、九州と巡りながら残って御神事を続けます。ミロク会の現在の言動によっては、私も一旦沖縄に戻らなければならない状況もありますが、できれば御神事を優先し、本州に残っての御神事を続けたいと考えております。
最後に今後の予定ですが、3月にロシア、韓国、4月に台湾、香港、厦門、上海、北京、5月にアリューシャン列島、カナダ、バンクーバ、小笠原、硫黄島、西之島と御神事に回り、5月28日に当宮の大祭・陰陽祭を行います。その後、6月に外洋からの日本一周、北海道一周を行います。そして、6月、7月には、イスラエルとヨルダン、そして、ポーランドとバルト三国を検討しておりまが、どちらを6月にしどちらを7月にするのかを現在検討しております。その後8月は、日本列島内陸部の御神事。ベトナムとカンボジア。9月には、ハワイ島、グアム。10月には、アイスランド、そして中旬に聖なる杖の継承者をお招きしてのセレモニー。11月は、御宮の大祭・艮祭、イースター島。12月は、パプアニューギニア。2019年の4月にイタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコと回る計画をしております。昨年、心臓の検査入院においてゆく事が出来なかった国々、場所を今年は回りまして、戦争回避、自然災害の回避に努めてゆきます。
常に、支え、ご支援くださいます方様には、心から感謝しております。ありがとうございます。どうか4月以降も、これからの世の中の流れ、自然界の動きが緩やかに穏やかになるよう、戦争回避の流れが生まれ、進めるようにその流れの仕組み作りの御神事が出来るように、
私達が御神事出来ますように、何卒お力添えいただけますようお願いいたします。
世の中の流れや事象によって、御神事の流れが垣間見えるだけで、確かに現実として大きな変化や事柄が見えにくいのも事実です。しかしながら、回避の為の啓示は常に伝えられ続けており、世界へ向けての御神事への指示もまた伝えられ続けております。
これは、ひとえにその回避のための道があるという意味でもあり、人々が争いや戦争への道に進まない選択をすることが出来るという意味でもあります。
日本だけではなく、世界の神々様へとその協力を仰ぎ、各地、各場所からその御働きを更に深めていただけますよう、精一杯努めて参ります。どうか、今後とも御神事を行わせていただけますよう、真心のお力添え、ご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか