新暦2月1日(旧暦12月16日 きのえ 子 先負)
*甲(きのえ)とは
木(五行)
大木を意味。押さえ込まれ芽が出ない状態(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
**************
昨日、野島崎付近で20時から今日朝7時30分ごろまで御神事を行っておりました。
昨日は、旧暦十二月十五日、満月、皆既月食にあたりそれらの自然現象に向けて、今後の自然災害全体の動きを穏やかに、現在溜まりに溜まったエネルギー、地球内部の地核、マントル、マグマ溜りなどの動きよる地殻変動、各種の地震や火山の活動、災害が起きる事なく、緩やかに確実に力抜きとなる場所、時間、エネルギーを災害となる事なく、穏やかに緩やかにエネルギーを抜き続けて大地殻変動と成らず大災害が小難、無難となりこれから起きる南海トラフ、関東での四連動地震、津波、富士山や全国の火山、活断層などの知らず知らずにエネルギーが抜けて行く様に御神事を行いました。
比嘉良丸
*甲(きのえ)とは
木(五行)
大木を意味。押さえ込まれ芽が出ない状態(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
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昨日、野島崎付近で20時から今日朝7時30分ごろまで御神事を行っておりました。
昨日は、旧暦十二月十五日、満月、皆既月食にあたりそれらの自然現象に向けて、今後の自然災害全体の動きを穏やかに、現在溜まりに溜まったエネルギー、地球内部の地核、マントル、マグマ溜りなどの動きよる地殻変動、各種の地震や火山の活動、災害が起きる事なく、緩やかに確実に力抜きとなる場所、時間、エネルギーを災害となる事なく、穏やかに緩やかにエネルギーを抜き続けて大地殻変動と成らず大災害が小難、無難となりこれから起きる南海トラフ、関東での四連動地震、津波、富士山や全国の火山、活断層などの知らず知らずにエネルギーが抜けて行く様に御神事を行いました。
比嘉良丸