新暦1月31日(旧暦12月15日 みずのと 亥 友引)
*癸(みづのと)とは
水(五行)
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
新年2018年を迎え、今日で、1月が終わり2月に入りますが、新年明けての一ヶ月の間に、群馬と長野県との県境にある草津白根山の火山噴火が起き、被害者も出る災害が起きました。
2018年の春分までに日本列島で起きると伝えられ、昨年の秋から冬至までやり取りをしていた自然の動き、自然災害の内容は大変大きな内容でした。
昨年秋から大晦日迄は、北海道、九州にかけて火山噴火が起きる状況があるという事。その後、関東でのとてつもない自然災害が起きる。地震であれば埼玉県、東京都、千葉県の内陸部が注意しなければならない地域であり、その中でも埼玉県で起きると最悪の事態を招くことになると伝えられておりました。最悪といいますのは、まずは埼玉県で活断層の大きなずれが発生し、その動きによって糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線の内にあるフォッサマグナ内の活断層や火山噴火の連鎖を招くことになり、内部のマグマ溜まりの動きを刺激し、中央構造線や活断層のずれをいっそう大きくする。この連鎖が、広範囲へと大きく影響を与え、太平洋側のプレート、フィリピンプレート、太平洋プレート、小笠原海溝、地震、津波、海底火山や火山の噴火、日本海側でも、同様に地震、津波、海底火山を含む火山噴火へと連鎖連動となってゆく。これらの動きは、日本列島内部、中央部分で重なり合う北米プレートとユーラシアプレートのずれをも引き起こすことに繋がってゆき、これまでにない大地殻変動による自然災害を経験することになると伝えられておりました。
そして、2018年1月中に起きる内容というのは、まず関東内陸部で地震が起き、その後に太平洋側で数十回の地震の発生。それは震度4から6、7クラスが起き、最後に福島県沖か茨城県沖でマグニチュード9の地震が起きる。その後に上記の連鎖連動の一連の内容に繋がると伝えられておりました。
丁度この事が伝えられてきたのが、昨年9月で、急遽、私自身の健康状態に不調が発生し、特に胸背中がかなり激しく苦しい痛みで、診察を受け、心臓の重要な左右の血管に詰まりが生じ、辛うじて流れている状況がわかった時期でした。この時、改めての精密検査を受けることになり、決めていたハワイの御神事を取りやめなければならなくなりました。そして、その後予定していた海外御神事を国内外御神事に変更いたしまして、昨年9月から今年1月、2月6日の節分祭迄の御神事の計画となり現在に至っております。この時、海外ではなく、日本が危ないという事を切々と伝えられ、日本国内の御神事を行う事はお伝えしておりましたが、詳しい内容は皆様にはお伝えする事が出来ず、私と妻とで御神事に回っておりました。それは、詳しい内容をお伝えする事でその内容から御神事がうまく流れないように動く存在や人々がおりまして、その為、公にすることなく御神事を努めて参りました。
今回伝えられていた連鎖連動の内容につきましても、先に草津白根山の火山噴火と外国で1月14日と23日に発生した地震が、全体の力抜きとなりました。この力抜きが出来たことにより太平洋側での地震が、震度1から4まででおさまりました。ですが、神々様の実際の計画としては、24日の最後に起きる地震は、震度5弱を予定していたと伝えてきており、きちんとした力抜きがなされていない不安定な状況であるという事が伝えられてきております。そのことから、今、私は、そのバランス調整の為の御神事を2月の当宮の大祭節分祭迄行い、一旦今年の7月迄その発生を先延ばしの協力、後押しをもらい、この先延ばしの間の3月、5月、6月で、改めて分散分割、調整、無難無事故となるよう御神事を行うことになります。
ここで昨年、国内に変更したことによって海外の御神事の要求が来ており、昨年変更した御神事を行わなければならない状況になっております。
昨年中に行う事になっておりました世界情勢に対しての御神事の中で特に戦争への動き、流れを完全に変える御神事を国内の御神事に変更したことによって、イスラエル、スペイン、イギリス、その他ヨーロッパやアフリカ、アジア情勢が悪化しており、更にこれから情勢悪化の状況にあると伝えられております。
その為、現在妻が1月29日から2月6日の間にインドのムンバイに御神事に行っております。帰国後、2月6日の宮の大祭を執り行いました後、2月9日から14日迄アメリカのニューヨークとワシントンDCへ御神事に参ります。2月28日から3月4日迄は、インドネシア、バリ島。3月18日から24日迄は、ロシア、サンクトペテルブルク、モスクワ。3月28日から30日迄韓国、ソウル。4月1日から16日迄は、船にて横浜、沖縄、台湾の基隆、中国の香港、福建省廈門、上海迄と移動し、上海から飛行機で成田に戻ります。4月20日から22日迄は再び中国へ行き、この時は北京にまいります。4月26日から5月10日迄は横浜、釧路、千島列島、ロシア、クリル列島、カムチャッカ、アメリカ、アラスカアリューシャン列島、カナダ、バンクーバーと船で移動してゆき、バンクーバーからは飛行機で成田に帰国します。5月12日から17日迄は、小笠原、硫黄島、西ノ島。6月25日から7月12日迄は、横浜から日本列島を四国、九州、韓国釜山、日本本州一周と横浜から北海道、ロシア、サハリンスク北海道一周の御神事行います。その後の下半期の中で決まっているのは、イスラエル、ギリシャ、イタリアの御神事が11月に決まっております。
更には、5月~7月の間で国内の御神事の日程を組みながらその中にハワイ、グアム島の御神事日程を組んでまいります。そして、昨年末から今年始めには、オーストラリア、ソロモン諸島、イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、ポーランド、バルト3国、アフリカ、モロッコといった場所の御神事も組みながら、その中に国内の御神事を組み立ててゆきます。
2015年10月。もう、御神事が出来ないという状況からご支援を頂きまして、今日まで私ども夫婦が、御神事に邁進することが出来ております事を誠に心から感謝申し上げます。
私共夫婦が出来る事としまして、心からの感謝の御言葉を神々様へとお伝えさせて頂きまして、貴方様の無病息災、無事息災、大願成就、福徳円満の祈祷、これまでに御力添えとご支援を頂きました皆々様の無病息災、無事息災、大願成就、福徳円満の祈祷を心から執り行わせていただいております。
支えられ、これまでの御神事が行えて来ました事に、深く、感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。
どうか、これら一連の今年上半期の御神事が出来ますよう、皆様のお力添えとご支援を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*癸(みづのと)とは
水(五行)
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
新年2018年を迎え、今日で、1月が終わり2月に入りますが、新年明けての一ヶ月の間に、群馬と長野県との県境にある草津白根山の火山噴火が起き、被害者も出る災害が起きました。
2018年の春分までに日本列島で起きると伝えられ、昨年の秋から冬至までやり取りをしていた自然の動き、自然災害の内容は大変大きな内容でした。
昨年秋から大晦日迄は、北海道、九州にかけて火山噴火が起きる状況があるという事。その後、関東でのとてつもない自然災害が起きる。地震であれば埼玉県、東京都、千葉県の内陸部が注意しなければならない地域であり、その中でも埼玉県で起きると最悪の事態を招くことになると伝えられておりました。最悪といいますのは、まずは埼玉県で活断層の大きなずれが発生し、その動きによって糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線の内にあるフォッサマグナ内の活断層や火山噴火の連鎖を招くことになり、内部のマグマ溜まりの動きを刺激し、中央構造線や活断層のずれをいっそう大きくする。この連鎖が、広範囲へと大きく影響を与え、太平洋側のプレート、フィリピンプレート、太平洋プレート、小笠原海溝、地震、津波、海底火山や火山の噴火、日本海側でも、同様に地震、津波、海底火山を含む火山噴火へと連鎖連動となってゆく。これらの動きは、日本列島内部、中央部分で重なり合う北米プレートとユーラシアプレートのずれをも引き起こすことに繋がってゆき、これまでにない大地殻変動による自然災害を経験することになると伝えられておりました。
そして、2018年1月中に起きる内容というのは、まず関東内陸部で地震が起き、その後に太平洋側で数十回の地震の発生。それは震度4から6、7クラスが起き、最後に福島県沖か茨城県沖でマグニチュード9の地震が起きる。その後に上記の連鎖連動の一連の内容に繋がると伝えられておりました。
丁度この事が伝えられてきたのが、昨年9月で、急遽、私自身の健康状態に不調が発生し、特に胸背中がかなり激しく苦しい痛みで、診察を受け、心臓の重要な左右の血管に詰まりが生じ、辛うじて流れている状況がわかった時期でした。この時、改めての精密検査を受けることになり、決めていたハワイの御神事を取りやめなければならなくなりました。そして、その後予定していた海外御神事を国内外御神事に変更いたしまして、昨年9月から今年1月、2月6日の節分祭迄の御神事の計画となり現在に至っております。この時、海外ではなく、日本が危ないという事を切々と伝えられ、日本国内の御神事を行う事はお伝えしておりましたが、詳しい内容は皆様にはお伝えする事が出来ず、私と妻とで御神事に回っておりました。それは、詳しい内容をお伝えする事でその内容から御神事がうまく流れないように動く存在や人々がおりまして、その為、公にすることなく御神事を努めて参りました。
今回伝えられていた連鎖連動の内容につきましても、先に草津白根山の火山噴火と外国で1月14日と23日に発生した地震が、全体の力抜きとなりました。この力抜きが出来たことにより太平洋側での地震が、震度1から4まででおさまりました。ですが、神々様の実際の計画としては、24日の最後に起きる地震は、震度5弱を予定していたと伝えてきており、きちんとした力抜きがなされていない不安定な状況であるという事が伝えられてきております。そのことから、今、私は、そのバランス調整の為の御神事を2月の当宮の大祭節分祭迄行い、一旦今年の7月迄その発生を先延ばしの協力、後押しをもらい、この先延ばしの間の3月、5月、6月で、改めて分散分割、調整、無難無事故となるよう御神事を行うことになります。
ここで昨年、国内に変更したことによって海外の御神事の要求が来ており、昨年変更した御神事を行わなければならない状況になっております。
昨年中に行う事になっておりました世界情勢に対しての御神事の中で特に戦争への動き、流れを完全に変える御神事を国内の御神事に変更したことによって、イスラエル、スペイン、イギリス、その他ヨーロッパやアフリカ、アジア情勢が悪化しており、更にこれから情勢悪化の状況にあると伝えられております。
その為、現在妻が1月29日から2月6日の間にインドのムンバイに御神事に行っております。帰国後、2月6日の宮の大祭を執り行いました後、2月9日から14日迄アメリカのニューヨークとワシントンDCへ御神事に参ります。2月28日から3月4日迄は、インドネシア、バリ島。3月18日から24日迄は、ロシア、サンクトペテルブルク、モスクワ。3月28日から30日迄韓国、ソウル。4月1日から16日迄は、船にて横浜、沖縄、台湾の基隆、中国の香港、福建省廈門、上海迄と移動し、上海から飛行機で成田に戻ります。4月20日から22日迄は再び中国へ行き、この時は北京にまいります。4月26日から5月10日迄は横浜、釧路、千島列島、ロシア、クリル列島、カムチャッカ、アメリカ、アラスカアリューシャン列島、カナダ、バンクーバーと船で移動してゆき、バンクーバーからは飛行機で成田に帰国します。5月12日から17日迄は、小笠原、硫黄島、西ノ島。6月25日から7月12日迄は、横浜から日本列島を四国、九州、韓国釜山、日本本州一周と横浜から北海道、ロシア、サハリンスク北海道一周の御神事行います。その後の下半期の中で決まっているのは、イスラエル、ギリシャ、イタリアの御神事が11月に決まっております。
更には、5月~7月の間で国内の御神事の日程を組みながらその中にハワイ、グアム島の御神事日程を組んでまいります。そして、昨年末から今年始めには、オーストラリア、ソロモン諸島、イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、ポーランド、バルト3国、アフリカ、モロッコといった場所の御神事も組みながら、その中に国内の御神事を組み立ててゆきます。
2015年10月。もう、御神事が出来ないという状況からご支援を頂きまして、今日まで私ども夫婦が、御神事に邁進することが出来ております事を誠に心から感謝申し上げます。
私共夫婦が出来る事としまして、心からの感謝の御言葉を神々様へとお伝えさせて頂きまして、貴方様の無病息災、無事息災、大願成就、福徳円満の祈祷、これまでに御力添えとご支援を頂きました皆々様の無病息災、無事息災、大願成就、福徳円満の祈祷を心から執り行わせていただいております。
支えられ、これまでの御神事が行えて来ました事に、深く、感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。
どうか、これら一連の今年上半期の御神事が出来ますよう、皆様のお力添えとご支援を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか